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久々に愚痴・・・(>_<)
父の介護がなくなったのは事実です。それは私も理解しています・・・。が・・・まだ心の整理も終わらぬうちから、義母はやってくれてました。 夫の携帯に電話して、自分の家に寄らせてました。葬儀の際に現れた時、気持ちを受け取れず私は苦しかった。 言葉では「有難うございました」とは言ったけれど、母の葬儀以来2年半ぶりの再会の場が父の通夜・葬儀会場だなんて・・・。義母が面白くなかったのは、この2年半の間私が父の介護オンリーの生活を送った事だろう・・・。でも、私だって不安だったのです。母を亡くした後の父が生きる気力を失う事が・・。そうなってほしくなかったから・・・子育てしながら・・父の側に居ただけなのに。自分も同じように構って・・構ってという気持ちでいっぱいだったのだろうね・・。でも、かなりアプローチして夫を動かしていたと思うのよね・・。「落ち着いたら、お食事しましょうね」って葬儀の時に声を掛けられたって・・虚しいだけでした。私の心が狭いだけなんですけれどね・・。娘への語りかけは一切なし・・・。貴女のたった１人の孫なのに・・？？？？？？そんなわけですから、いくら夫が義母の家に寄ってきても、クリスマスのプレゼントは何が欲しい？なんていう質問もありません・・。父が我が家のサンタさんだったもので、今年からはプレゼントも予算を削らねば・・です（苦笑）娘も欲しいCDがあたれば良いとの事だったので、今年のところは助かりました・・・^^;
2013年12月17日
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冬だから・・・？
父が居た頃と違い食事の支度を急ぐ必要はないけれど、毎日実家に行き掃除をして部屋の換気・掃除をし・・お参りしています。そして数時間ですが、部屋を温めてくるようにしています。 まるでショートに行って帰ってくるような？そんな感覚で・・。父が居た頃は、寒い朝でも私が行く頃には温まっていた。いや父が温めていてくれたんですよね。私が寒い思いをしないようにと・・気遣って。ストーブはタイマーにしているので、行く数時間前には点火されているのですが、やはり父の思い遣りという温かさにはかなわない・・・そんな気がします。そして感じること・・。 いくら室温が上がっていても父が居た頃と比べて部屋が寒く感じるのです。父が居なくなった事で私の心まで冬になっているのでしょうか・・・。
2013年12月16日
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思い返してしまう・・・。
父が旅立ってしまってから114日が経ちました・・。 どうして居ないのか？今でも不思議でなりません。突然の別れの前日、ショートステイから戻ってきて誕生日祝いをして・・・にこやかに、満面の笑みを浮かべて私と娘に手を振り別れの挨拶・・これが誰も、生きている父とのこの世での最期の挨拶になるなんて予想もしていなかった・・。6月に半ば辺りから喘鳴のような変化呼吸音が入りかかりつけの内科で診てもらうも、風邪っけの所に煙草の影響が入ったという所見で薬対応。7月も同じ感じで対応・・・。 でもなんだか不安で担当者会議で集まった、ケアマネさん・ヘルパーさん・ショート先の相談員さん・介護タクシーの相談員さん・福祉レンタルの方々に相談に乗ってもらい、病院を変える手はずを整えていた・・。勿論、リハビリ先のPTせんもこれに賛成でした。担当者会議では各機関の方が来てくれて父も嬉しそうだったんですよね。 そしてこれから2年先まで、このメンバーで体制で父の介護を支えよう！と意気揚々だったんですよ。その通院まであと5日・・・という所で父の時計が止まってしまったのです。その朝、部活が休みだったのとリハビリ日という事で娘も実家に同行してくれたのでした。玄関のすりガラスからカーテンが開いているのは見え、父が起床しているんだなと思い入っていくとテレビが点いてない・・・違和感・・ソファーに座っているはずの父が不在・・・そっと視線をずらすとソファー手前で父が倒れてました。声をかければ返事をしてくれそうな？そんな印象でしたが、声をかけながら起こそうと右手で父の腕を左手で父の頸部を支えたら・・・体温差・・。救急車が対応してくれるか？微妙でしたが、完全に冷たくなっているわけではなかったからか？対応してもらえたのですが、父の心電図・瞳孔を確認した上で「連れて行ける状態ではありません。警察に切り替えます。」という事に・・・。父の死因は「急性心不全」で、あっと思った時は一瞬で苦しむ間もなく旅立ったとの事を検察医の方から聞きました。起床して、カーテンを開け・・洗面所に行き、尿取りパットを交換し、手を洗い入れ歯を装着して居間に戻り、私に就寝時間と起床時間を知らせるためにメモを書き、さぁ～着替えようとした時にその時が来てしまったようです・・・。笑みを浮かべるような・・・寝顔の父でした。
2013年12月06日
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早い・・・。
もう11月も半ば・・。父が居ない初めての冬を毎朝、父宅に行った時の室温で感じます。もう少しで月命日・・。その1週間後が百か日です。必要なサインと押印があり姉が来宅してしまったので、月命日も百か日も無理かな？という流れに・・。姉に将来的に渡してあげられるお金を伝えると「今・・欲しいんだけれど・・」と。誰の家の事情でお金の出入りを制限されているのだろう？？？？という事が全くわかっていない姉です。相続の書類に姉の名前も連ねているため私名義でも、そうそう簡単にお金の出し入れ出来ない・・・いやしない方が痛くもない腹を探られる事もないらしい・・。当座の必要経費すら、我が家の持ち出しで過ごしていくしかないのにね・・・。父がどうして私にお金の管理までも託していったか？がわかってきたように思います。ふぅ～溜息・・。父は笑いながら見ているかな？父には笑顔しか似合わないからね・・・。見ててね・・・お父さん、きちんとするからね。
2013年11月11日
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ひさびさ・・・日記・・・。
父が亡くなり2ヶ月半が経ちました。時間の流れの早さに驚いてます。色々な手続きはすべて私が行い続けています。姉は少しはおこぼれもらえる？的に見ているようです・・。偶然が重なり？ 父が亡くなった日から姉は義兄の障害年金を受け取りだしました。収入と見なされるものがあったら、減額されるか？受給がストップされる可能性があると・・・姉が青くなりだしました。父の相続代理人・・・何故か？市が指定してきたのは私で、その際に市の方に姉の事情を聞いてみると、「事実上の相続人は貴女だけになりそうですね」と・・。一時収入は関係ないんじゃないのかな？とも思われるのですが・・・各関係機関に手続きをしに行った際に聞くと皆さん口をそろえたかのように「相続代理人の貴女が受け取るという形にしましょう」と方向を変えて対応してくだってました。姉は手元にお金があるとすぐ使ってしまう人なので、暫くは私預かりにして管理しておきます。
2013年10月29日
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早いもので・・・。
昨日、父の五七日のお参りでした。まだ・・居て欲しかったので・・気持は複雑ですね・・。それでも・・父が腰が痛いのを我慢する事はもうないんだと思うと、心のどこかで安堵する私も居たりします・・。笑っている父しか思い出せません・・。最後が満面の笑みだったせいかな？？？再来週、四十九日の法要です。納骨も済ませるので父の家からお骨がなくなってしまうんですよね・・。少し淋しいです・・・。
2013年09月19日
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ご無沙汰しておりました・・。
なかなか書けないまま月日だけが流れてしまってました。父が先月・・母の元へ旅立ちました。突然始まった・・父の介護は、突然の終わりで・・まだ私の方も心の整理がつかない中でしなければならない事を行っています。淋しいです・・・。
2013年09月13日
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週末ですが・・・。
部活に入った娘は当然居ません・・。明日もあるそうです・・。担当の楽器は希望通りのフルートになったそうです。少し困った顔なのが、同じ１年生で同じパートになった子が、まだ音がやっと出るくらい・・という段階だそうで・・そして同じ小学校から上がった子なのですが、合奏が苦手な子なんです。微妙にテンポがズレる？というのかな？合わせ練習になった時の事を心配しているのだと思います。そして、今年は３年生の先輩がいるから何とかなるけれど、来春卒業してしまったら２年生が居ないパートなので自分が引っ張らないといけない？とハラハラしだしている感じなのだと・・・。早い段階から音を出せていた娘は音出し練習後に音階練習に入って・・・楽譜練習にも手が届きそうという感じだそうです。
2013年04月20日
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放置しまくり・・・。
なかなか落ち着いてPCの前に座れずに過ごしていました。娘の卒業式には父にはショートで過ごしてもらったので、忙しいなりにも疲れも少しで済んだのですが・・後の日程は父の介護タイムに引っ掛からないからと在宅で動いていたのですが、大きな間違いでしたね・・・。疲れ果ててます・・・（笑）入学式が終わってクラスに戻った途端、クラス役員決めがありまして・・４時間の学校滞在でした・・。翌日曜日の参観日・・・総会とかもあったため、３時間の学校滞在・・。体がもちません・・・。来週の火曜日の朝に教材販売が入り、父の朝食の時間帯にひっかかる・・・で急遽ショートを入れてもらい・・私も休む事にしました。 バンザーイと思っていたら・・甘かった・・その夜に部活の説明会があるんだって・・。私は休めない事になってるの？？？？？？あ・・娘は吹奏楽部に入りました。試しに吹かせてもらう楽器・・全部、音が出てしまったそうで・・・困っているようです・・。私、今年度は久々にクラス役員（*^_^*）総会で見たPTA役員が娘が出た側の小学校時代の顔ばかり・・・そっと隠れた（笑）誰の目にもとまらなかったはず・・・。そうそう・・皆さんと顔を合わせてはいけないんですよね・・。でないと抜け出せなくなります・・・。これ以上、疲れてはいけない！！そう自分に言っています（笑）
2013年04月18日
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色々とありすぎ・・・。
自分の家・父の家の事をそれなりにしか出来ないのにも溜息・・。そして、学校関係ですが・・この時期なので忙しい。凄く精神衛生上よろしくない事ばかりです。4年間、PTAの役員をしてきましたが8人中男性5人・女性3人という構成。男性陣は表だって言われる事はないのですが、女性陣の方は色々と言われます。陰口として。 聞こえないうちはまだ我慢できるのですが、親切に教えてくれる方も居たりで知らないで終わる事はほとんど皆無でした。こういう事が起きたら会長に本来は相談する事なのですが、私の陰口をたたいている方の中心になっている方が、会長の奥さんなんで頭が痛いです。そして、担当委員会の委員長さんが私のアドバイスした事が面白くなかったらしくクレーマー化してしまった・・・。 約半年間教頭先生と対応してきましてやっと終わりを迎えられそうです。私だけの問題では済まされない部分もあり役員仲間に全容を伝えたところ、私には落ち度がない事が判明したので対応は全部私と教頭先生に任せてもらえたのでした。次に娘の担任、行事でピアノ伴奏を頼んできても暫くは親サイドへのお知らせなし。 教室との兼ね合いとかも暫くしてから聞く人。 娘の大人・子供問わず人との距離を一定に保つというスタンスがオカシイと指摘してくる。 そういう自分だって私を無視したりという事しているのにね。 好きか嫌いかで対応するのが先生なのかな？？？色々ありすぎて・・・父の介護が少し楽に感じるようになっている？ いやいや・・父の方はサポートしてくれるスタッフが皆良い人達だからストレスも溜まらないのですよね・・・。お義母さんは相変わらずの対応。息子さえ（主人）来てくれればそれでいいみたい・・。私と娘は2年ほどお会いしていません・・。んーーーー私はもっと悩むべきなのかな？でも無理！！ これ以上疲れたくないのです！鬼娘・鬼嫁・鬼妻・鬼母？と言ったところなのかな？
2013年03月10日
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日々の流れ・・・。
早いですね・・・。つい先日、母の3回忌を終わらせたばかりと言うのに気がついたら2月が終わろうとしています。娘もあと1ヶ月で卒業です。指定ジャージも届き、制服のお直しももう少しで完了するか？と。娘・・・塾に行きたいそうで・・・部活もすると張り切る中で私はハラハラ・・出来るの？と。娘がチョイスした塾の春期講習会だけを受けるはずだったのですが、先生の話しを聞いている中で娘の目がランランとしだし、先生も「やらせてみましょうよ」と・・・・そうだね・・やらせてみない事には続くのか続かないのかもわからないものね・・・と手続きを・・・。実は娘・・・ある行事２つで唄う合唱の伴奏を頼まれています。エグザイルの「道」なのですが・・・弾くのは1日と5日・・だと言うのに今日まで歌とピアノ合わせの練習がなされていませんでした。やっと練習とホッとしたら・・・とんでもない事に、楽譜の一部削除と訂正が入ってきたそうです。それでも辞退はせずに弾くそうなので・・・練習あるのみ・・・(>_
2013年02月26日
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三回忌を終わらせました
母の三回忌を無事終わらせました。2日前に娘の中学校説明会がありドタバタの中で支度をしていた私・・・流石に疲れました。お花やこまごまとしたものは私が用意しましたが、お供物ぐらいは？と思い立ち姉に連絡してみた・・。留守だと思ったのに珍しくコールバックしてきた。私が用意したものなどを話すと姉もさすがに手伝わないとこの妹切れる？と思ってくれたようで(笑) 翌日に買い物に行くと約束してくれた。当日・・家族だけの法要とは言えども礼服を着用した我が家3人の前に姉はジーンズとTシャツであらわれた・・。一瞬言葉を失いかけたけれど、来なかったわけじゃないから見なかった振りをする事に徹する。お寺さんも普段居ない姉が居るので「誰なんだろう？」と不思議そうでした。私は後ろに座ったにも関わらずお寺さんは私に話しかけてくる。こういう様子にも姉は気づかない・・。貴女任せの姉らしいところと言えば・・そうなんだけれどね・・・。お参りも終わり・・お寺さんとの歓談の時も終わり・・ホッとする。さぁ～て娘の中学入学準備に専念できる？？？制服はすでにお直し中♪ 指定ジャージも注文したから・・鞄・靴などとこまごましたものだね・・・。
2013年02月19日
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少し寒さが緩み・・・。
久し振りに最高気温がプラスになりました。凍っていた道路も少し解けて車の運転が楽になりました！！娘は、今日から3学期がスタート！始業式の日が温かく良かったです（*^_^*）明日からスケートの授業が始まります。今年で最後のスピードスケートです。私の街はオリンピック選手も輩出している所なので冬の体育はスピードスケートなのです。かくいう私も大昔寒い思いをして滑ってました。中学になったら学校裁量で女子はフィギュア―かホッケーになります。娘が行く中学はホッケーなので・・・スティックは男子から借りる？みたいです・・。女子はあくまでもお遊び程度なんですが、男子は競技となるみたい・・採点が厳しいそうです。はい・・・ホッケーもまぁまぁ強い街なので・・自然とそうなってしまうのかな？この休み、毎日娘が実家に同行してくれて私のサポートをしてくれたので本当に助かった。おひとり様介護にとって助っ人がいるか？居ないか？は大きいですからね・・とは言え来年からは部活も入るだろうから、そうそう頼めない・・・。でも今年の冬を思い出せば、ほっこりと出来るから良いだろう（*^_^*）小柄な私・・・を娘が抜きました！予想では中１の夏頃だと思っていたのですが、あらっ？と思っていたら・・吃驚！父のリハビリ先でも皆さんが「デカくなったねぇ～」と驚くと同時に目を細めてくれていた。見守りの目が・・・ここにもあったんだぁ～と嬉しくなりました（*^_^*）いつも行くスーパーでも久しぶりに会ったレジの方が「あれっ？抜いた？」と・・娘が幼稚園時代から色々話しかけてくれていた方なんです。娘が必ずカートを片付けるので「高校生になったら、アルバイトにおいでぇ～」と言われた事もあるんです・・。転勤族の子で育った私は、成長をずっと見てくれる目は持たなかったので・・心がほっこりします。
2013年01月21日
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どう割り切るべきなのか？
言わずと知れた姉の事。昨年のお盆の頃に実家に現れて以来・・・実家に現れていません・・。いい加減にしてほしい・・・。いくら義兄の事があるからと言っても、嘘でも「私が出来なくてごめん・・お願いね」くらいは言えるだろうが・・。一番下の孫である、我が家の娘にかかる負担も考えてほしい。 姉の上の子は娘より16歳上。子どももいます。 どれだけ大変か？は感じとれるだろう・・・。下の子は12歳上・・・どちらも父の介護には携わっていません。 一番年下の娘が父の身の回りの手伝いをするって・・・同じ母という立場にいる姪にも問いたい・・どう思う？ 自分の子にさせられますか？って・・。姉は子どもの事では苦労をしなかった人。孫で病名が出てあたふたしていた。 私は娘に病名が出た。 悪いが孫には姪という母親がいる。私も娘の病気に専念してあげたい・・させて欲しい。その願いを汲んでくれるのも・・残念ながらケアマネさん・・。ショートを入れてくれるから遠方でも医大に年1回は行ける。義兄が倒れていなかったら？少しは違ったのか？ いや・・変わらないだろうな・・。義兄の病院以外の時間帯に電話を入れても、留守電状態・・。 9年くらいまでは、まだ姉も普通の姉だったなぁ～と過去を振り返り思い出す。8年くらい前から歯車が狂いだし、年が明けたので5年前になるのか・・・義兄のお父さんが亡くなられてからは、まるで義兄の実家が自分の生家のようになり、本来の実家が他人の家のような？ふるまいをしだしていた。姉の目は盲目になってしまったのだろうか？お金が絡めば食いついてくる姉・・・その姿を見るのが、本当にもう嫌だ・・・。母の3回忌が終わったら、姉は本当に来なくなるだろう・・。 父のためには会ってくれと言った方が良いのか？ 一時しのぎに会わせて不用意に淋しさを味あわせるくらいなら・・もうこのままいった方がいいような？気もするが・・どうなのだろう？？？？父に穏やかな晩年を過ごさせてあげたい。私の願いはそれだけ・・・。全てが終わったら・・・・私自身も姉とはさようなら・・・したい。
2013年01月10日
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気がついたら・・・。
新しい年を迎えて1週間が経ってました(＠_＠;)はぁ～ 忙しさに追われ・・ドタバタしていると日にちの曜日の感覚がなくなる・・・。雪が多い年で・・・豪雪地でないのに既に50センチあります・・。車の運転が怖い・・・。寒さも厳しい年で、マイナス20℃以下に何度もなっています・・・。灯油が高くてもケチっていたら風邪を引くのは間違いないので・・ストーブはしっかり点けて・・過ごしています。春が待ち遠しい・・・。そんな冬です・・・。来月には母の三回忌があります・・・。姉とは連絡がとれないまま・・・溜息ものです。
2013年01月08日
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あとは・・・わけるだけ・・・。
母の通帳の整理が完了しました。あとは・・本当にわけるだけです。父がほとんど貯めていたお金なので、本来は父のものなのだけれど、母名義にしていたからと多分・・父の親心が動きわけてくれるのでしょう。有難い反面・・当たり前のように受け取ろうと思っている姉の心がわからない。お金は確かにないよりあった方がいいのは確か・・。でも、どうなんでしょうね？今回手にするお金・・私は、手をつけずに6年後娘が短大か大学という道を選んだ時に使わせてもらおうと思っています。姉には連絡したんですけれどね、留守でした。 1回で連絡がついた事がない人です。午前中だったので、病院の時間帯ではないんですが・・・姉は何をしているのか？父の所へは4か月・・・顔も出していません。めっきり・・筋力を落としてしまった先月末・・・一時は気も滅入ったけれどなんとか・・なんとか・・持ち直してもらい不調以前の姿に。これから寒さも厳しくなるので、これ以上の不調は避けたい。 無理はさせられないので母の3周忌は1周忌のようにホテルなどでは行わず、自宅で家族だけで行おうと思っています。
2012年12月11日
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白い季節到来！
雪が降りました。２０ｃｍ程度なので大雪とまではいきませんが・・その２日前に大雨が降っていたので、路面が凍っていて氷の上を歩く氷の上を運転するという恐ろしい事となったわけです。降った時間帯が早かったので、雪かきは主婦の仕事となってしまいます。実家・・・自宅・・自宅・・実家という順番で終わらせ、最終段階は主人が！という感じに。昨日の夜は疲れすぎて・・筋肉痛のなりはじめと思考ストップという現象があらわれ（笑）、今日は酷い筋肉痛に襲われている私です(＠_＠;)国道は流石に綺麗です・・・。そうそう・・・我が家って線路から近いんですが昨日からこっち静かなんですよね・・・。運休になっている列車があるおかげかな？そうだ！思い出した！ 昨日、雪かきをしている最中に雷も鳴っていました(>_
2012年12月07日
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少しだけ復活？
父の足の不安定さに気づき、自宅でも休まずにリハビリをさせて、とにかく！使う筋肉である事を体に思い出させるようにしてきました。リハビリ再開から4日目の今朝・・・私の不機嫌さに気づいていた父は我を通さずに私の指示しているやり方で移乗したではありませんか？！ほぉ～ら、まだ出来るよねぇ～と私はニンマリ♪廊下に移動して立ちあがってもらい、ウォーミングアップ！ 生真面目な父は一生懸命です。これが出来るうちは、まだまだ頑張ってほしいなぁ～と思う私は鬼なのでしょうね。手摺りを使いながら杖歩行・・・。2mくらいですが静かな足取りで歩きます。足の上がりも良いし、運びも悪くはありません。大分勘を取り戻してきたかな？一度筋力をほぼなくしたに等しい父の筋力はいくら取り戻しても、すぐ落ちていくようです。怖いですね・・・廃用症候群とは。でも、まだまだ立ち向かっていけそうです。今朝の父の様子を見ていると。寝たきりにはさせられない！ 寝たきりになったら、私だけのおひとり様介護は在宅では無理です。まだ家に居させてあげたいですね。さて・・・私、昨日は父宅の雪かきをしてからリハビリに付添い、午後からは娘の参観＆懇談に出て・・とお疲れモードでコテコテでした。そこに月末の父の支払いを頼まれ、買い物も言われ・・で、行く順番を考えて、どうやれば最短で帰れるかしら？を考えてました。無事帰宅してケアマネさんに電話を入れて、来月～3月までのショートの依頼をしました。音沙汰がないから取れたかな？お昼ご飯を食べたら眠くて眠くて小一時間ぐっすりと寝てしまいました（笑）
2012年11月30日
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勘弁して・・・。
父の足の上がりが悪いままです。本人のやる気の問題もあるのですよね・・。溜息ばかり・・・。ソファーから車いす・・車椅子からソファーへの移乗の際に膝を曲げたまま小さく回転させて片側のお尻が座面にのっかかりそうになったら、しゃにむに座ろうとするんです。太ももが張るのはそのせいなんです・・・。でも本人はそう思っていない・・。亡き母も膝を曲げたまま・・というのはありましたが、母の場合は膝に人工関節を入れてましたし要介護度も４でしたから、ある程度は飲み込めましたが・・父は膝は悪くありません。要介護度も２です。 どうして晩年の母と同じようにしてしまうのか？？？？雪かきで疲れた腰にも優しくないです・・・。私の方が倒れそうです・・・。リハビリの時にPTさんも唸りました。状況が悪すぎて・・・。悪くなる要素がないらしんです。待てよ・・・「私は具合が悪いの調子が悪いの」と言う人が家族に居ましたね。戸籍上の姉と名乗る人が・・・なるほどね・・思い込みで具合が悪くなれる人が娘に居るという事は親がそうでないはずがないのかもしれませんね・・・。どうして・・・私が父にここまで厳しく対応しようと、今回決めたのかと言いますと・・・。顔色と艶などを見ても申し分のない状況なんです。のたうちまわるほどの痛みも感じられません。頑張れるところは頑張っていただかねば、筋力をつけるという貯金が少なくなり寝たきりも視野に入れねばならなくなります。誰が一番困るのか？ はい・・・私です・・。あっ父本人もでしょうが。寝たきりになられたら・・在宅は厳しい・・・。本人がまだ自宅に居たい願望も強いのですから、勝手には申請はしたくない・・・。だから・・・頑張りましょうよ！！！！！
2012年11月29日
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ケアマネさんと・・・。
多分、父は相性が悪いのでしょう・・。毎回、マイペースというか？ うーーんとなる姿が垣間見えます。私の所へ母の事で連絡が入るようになった3年くらい前にはすでにこの方でしたが、初代のケアマネさんは、今は事業所が拡大して所長さんになられているという事で代替わりしたのです。多分、変化に弱い父は馴染みきれないまま相性が・・・となったのかな？と。基本、私もケアマネさんも話し好き（笑）父の事も話しながら、各方面に話しを飛ばします。 これ・・・多分父は苦手^^;不貞寝をしてしまいます・・・。昨日もそうでした・・。そして・・先月、ケアマネさん自身のお母さまが闘病の末に亡くなられてしまい来週が四十九日なのです。母親を亡くした気持ちを理解できる方って彼はまだ35歳なので、周りにはそうそう居ません。 わかってくれそうな？人に話しをしたくなる・・・そんな心情の時もありますよね・・。が・・・父は理解したくない風です・・。ケアマネさんが帰られてから「呑気だなぁ～」と言った時には、少々情けなくなりました。どうして人の気持ちを汲み取ってあげないんだろう？決して私は父の事が嫌いではありません。どちらかというと好きな方なのです。でも・・・この部分だけは・・・ダメ。実は、父のこういう部分は亡くなった母にも今は暫く会っていない姉にも垣間見えた部分でして・・・私が誰かの悩み事などを聞いているのを見たものならバカにされたものでした。どうしてなんだろう？どうして・・・私だけ違うんだろう？？？？不思議です・・・。
2012年11月22日
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初雪
午前中は雨が降ったりやんだりの繰り返しでした。 時々晴れ間も見えて「変な天気だねっ」と家族で話してました。来週にしようか？と話していた車のタイヤの交換を前倒しして今日の午前中に車屋さんにしてもらう事に。が・・・この前倒し正解でした。午後から何と雪になったのです。例年よりかなり遅い初雪でした。いきなり降ってきて、いい勢いの降り方なのには笑えました。夕方からの父宅訪問には安心して行けました。 ホッ・・。これからは白い世界が始まり、降ったら除雪作業が待っています。風も冷たくなりだしているし、今週は火曜も水曜も雪だるまマークがついているので先週のうちに内科に行って正解でした。とは言え・・・疲れたらしく、昨夜から自分の頭が誰かの頭？のような？変な感覚でした。朝、その犯人がわかりました。時々あらわれるんですけれどね、巨大な口内炎だったんです(>_
2012年11月18日
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内科で薬変更
今週、内科へ父を連れて行きました。我が家から実家までは車で10分弱・・そこから内科までが約10分です。まずは娘を送りだしてからダッシュで車を走らせ実家を通り越して内科へ受付です。生憎の濃霧でしたが・・ノロノロ運転のわりには早く着き、8時15分の目標時間に受付完了！！！外出扱いにしてもらい父を迎えに行き、食事を摂ってもらい支度をして9時15分に出発です。玄関の段差３つの上がり下がりが大変でございます。143ｃｍ・39ｋｇの私が父を乗せた車イスを操作するのは、最初こそ悲鳴があがりそうな？ものがありましたが、保育士時代に鍛えた腕力がものを言いましてね（笑） 大分慣れて、筋肉痛は起こさなくなりました。積み重ねって大切ですね。さて、内科でですが父が点滴を拒む理由を先生に伝えねばなりません。脊柱管を腰椎が圧迫して痛みを与えているらしいと伝えると先生がカルテに何かを書きいれた・・でも何かはわかりません。注射を終わらせ会計も終わらせてから、調剤薬局へ。 今回の担当の薬剤師さんは、娘のお友達の伯母さまでした。ご一族を知っているのし（笑）あちらも私を知っているという事は？大変助かります（*^_^*）父の薬の一部が減薬となりました。 尿酸値を下げる薬の分量が減ったのです。「お父さん、身体の何処かに痛みを訴えたの？」とおもむろに聞かれた事から知ったのですが、この薬がもしかしたら？？？ 悪さをして父に痛みをもたらしたのかも疑惑がわいてきました。カリウムも足りないと言われている事では、利尿剤が犯人らしいです。でもカリウム剤が出されていないから大丈夫な？範囲内じゃないかな？と教えてくれました。 OS‐1ですか？がもしかしたら適しているかも？と販売している調剤薬局も教えてくれました。 有難いです（*^_^*）こうして、内科通院は終わりました。玄関にも無事入り・・・私は帰宅！！お昼寝をさせてもらい夕方に備えておく事に。さて・・・来月はいつ行こう？？？？？
2012年11月15日
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つくづく呆れる人・・・。
姉とは思いたくないけれど、一応戸籍上で姉なので仕方がないのか？(-_-;)先日届いた母の戸籍（除籍）の件で姉に連絡をした際の話しです。義兄の生命保険も出て受け取っていて、疾病手当も受け取っている姉なんですが・・「お金がない」と言いましてね・・・(＠_＠;)「あんただってね？ 娘が来年中学でしょ？制服とか買わなきゃいけないでしょ？お母さんのお金があれば助かるでしょう？」とまで言っていた・・・。そりゃーーー吃驚！！！！！確かに我が家はお金ありませんよ・・でも、姉が手が空いている朝の父の介護を請け負ってくれたら私はパートに出られるんですよ・・。前に掛け合ったことあったんですけれどね・・あっさり蹴ったくせに・・今更？？？笑えます。でも、娘の入学準備のお金は母のお金から出そうとは思っていません・・私は。父の伯母家族の介護状況を話すと「孫は何やってんの？ 何で手伝わない？」と・・おいおい・・姉よあんたに言われたくないね・・あんた手伝ってくれてるかい？ 父の介護生活を・・。そして・・最後に「あーーーお金が欲しい」と言ってのけた姉・・・。 他人であって欲しかったと思った瞬間でした。
2012年11月08日
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アバウトだったのねぇ～(＠_＠;)
休み休みしながら、母の通帳整理再開です。遅いだろっと言われそうですが、イライラしているのは姉くらい。そんな姉も父の事を丸投げしているので、突っついてこれないでいるようで、何の音沙汰もありません。姉に会ったのは？？？ いつだっけ？というくらい会っていません。姉と父は、お盆に父の家に甥っこのお小遣いを貰いに来た以来会っていません。もう少しで3か月？ さぞ・・遠い所に嫁いだんだね・・・と言われそうですが、我が家から実家と姉宅から実家では・・・姉宅の方が近いんですよ・・・。義兄の病院に行く途中にあります・・実家は。あ・・話しがそれかけてましたね・・。両親が婚姻した町役場に所定の書類を送付して戸籍（除籍）を取り寄せました。戸籍謄本を見て吃驚！！！そこの町に住んだ事がない私の名前も記載されていました。 父も母も「引っ越すたびに、戸籍を持って歩いた」と言っていたので、次の居住区で生まれた私は載らないはずなんです。が・・・戸籍を次に移した年月日を見て納得しました。私が生まれた翌年に届け出をしていたんです。はぁ～ これ私も記憶しておかねばなりません。私にもしもの事が将来あったら、困るのは娘ですから・・・。次の居住区のを取り寄せれば終わりです。やっと・・・ここまできました・・・。
2012年11月06日
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腰痛の正体は？！
リハビリDrの診察日に天気が悪く腰痛を軽く訴えていた父でした。圧迫骨折自体は骨が固まり治ってますが、古傷として痛むのか？ 他にも要因があるのか？ 知りたかった。いつもならMRIの画像をDrが引っ張りだし見るなんてないのだけれど、この日は前の患者さんが一人しか居なく父が診察室に行った際には、もうDrと話しだして暫く経っていた感じだったのに・・・何と！そこから30分以上待たされたのでした(/_;)リハビリも30分頑張っていた父が車椅子で更に30分座り待っているのは、きつい話しなので私も少々ピリピリ・・。スタッフさん達も困り顔・・^^; 付添で来た娘さんが、Drが話しを切り上げようとしても次から次へと話しだすのです。たまったものではありません。診察室から出てきた母娘をじっと見つめましたが、しれっとした表情。内心は車椅子の父を見てしまった！と思うのか私とは目を合わせたくない様子でした。Drは父の疲労度を考えて、早めに父の問診を切り上げようとしていましたが、「父の事もキチンと診て下さい」とお願いしました。まず父に問いかけますが、相手に心配かけないようにと「元気です」と答えてしまう父なので・・・「なかなか本当の事は言ってくれません。腰痛がある様子がリハビリ中にも見受けられました。」と私から伝えるとDrも「腰はどうですか？」と誘い水を。すると父も「天気が悪いと痛くなります。」とやっと本当のことの半分弱を言う・・。Dr・・画像を引っ張りだしてくれました。「これだね・・・」と画像を見せてくれたのですが、腰椎が脊柱管に食い込んでいる？んです(＠_＠;) 痛いはずです。高齢なので手術は厳しい・・・上手く、この痛みと付き合っていくしかないそうです。リハビリをしながら・・。どうりで・・背中もまるまってきたはずですよね・・・。来年の夏には介護度の更新がありますが、現在の要介護2から1に上がる事はなさそうです。要支援になる？それは夢のまた夢となりますね。自宅でのリハビリも不可欠になりました。現状を維持させないと、介護者が大変になります。 介護者？誰？あ・・私だ・・(-_-;)そうね・・内科へは私が車に乗せて連れていくのですよね。玄関の段差も簡易スロープでよいしょっ！車イスから車への移乗も転倒させないように支え、車イスを畳み車に乗せて・・汗を拭く間もなく運転・・そして受付・・父を院内へ。 ここまででもへろへろです。診察・処置・会計・薬局へ、そして帰宅までにも全部私1人でこなすんです。誰も居ないのだから当たり前と言えば当たり前なんですけれどね。 帰宅して家に入るまでも簡易スロープを使用して家の中に入るまでも大変！上腕部が逞しくなるはずです・・・。こういう経験を通して、人は逞しくなるものなんですね。 もう私はそんなに逞しくなりたくないんですけれど・・まだ頑張れと言われているのでしょうね・・。
2012年10月30日
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父はショートへ
前回のショートから1ヶ月半経ってました。もう限界・・・休ませてぇ～という感じでした。もっと大変な方はいっぱいいるはずなのにと思いつつも、寄る年波には勝てません(>_
2012年10月24日
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ありえない・・・トラブルと・・。
出くわして、対処して・・闘い？中です（笑）担当委員会を持っていますが、これまで過去3年間の委員長さん達は、「私なんていらない？」て思うくらい、しっかりなさっていたので私は楽をさせてもらって対外的な事に目を向けていられたようです。それが・・・今年は・・一番・・不可解な方の所が浮き上がって・・・誰が担当する？というくらいの委員会が出てきました。私の古巣でもあるのですが、彼女が委員長になってから・・落ちぶれました。私が居た頃の面影は全くありません。週が明けたら委員会があるのですが、その案内文が先月末に出たのですが、手にした途端違和感を感じました。何だろう？ 会長名と委員長名です・・・。3年前の会長と当時の委員長さんでした・・書かれていたのは。現委員長に慌てて電話するも慌てる気配なく「今朝、先生から日時の確認と今日発行という連絡があっただけで・・・」と人事なのです。とりあえず、担当の先生に確認を取るようにと言い渡して電話を切り、学校に電話・・タイミングよく教頭先生が出てくれ事情を話す。一瞬・・・・2人の頭をかすめました・・・。知らなかった事にしたい・・・「あーーいやいや・・」と思いとどまり、再発行という事に決めて・・・・現委員長からの連絡が入るのを待ちましたが・・・来ませんでした。意を決して、現会長にお詫びの連絡を入れる。教頭先生からも連絡があったようで・・・話しはしやすく助かった。 教頭先生ありがとうございます。そして・・・委員会のレジュメ作成・・・。前回は出来ましたとＦＡＸで流します見て下さいと来たのが委員会の2時間前。ノーミスならそれでもＯＫなのですが、訂正箇所満載・・・。委員会のスタートは当然遅れたという実績があるので今回は早めに要請を出した。強気で送ってきましたが、これまた訂正箇所満載。レジュメだから議題的な事を簡単に書いて、言葉で補足していくだけでＯＫなんですけれどね、彼女が言っているレジュメは、彼女の台本的でとっとも見辛いのです。なかなか納得出来なかったらしく、１夜放置されましたね・・・私。 翌日の夜に役員仲間から連絡が入りそこに泣きついていた事が判明。その２時間後に仕方がなく訂正を入れたレジュメが送られてきた。 さすがの私も「昨夜、私が連絡をいれた段階で何故、わかりましたくらいの返事もできなかったのだろう？ 訂正する気がないと思われる事もあるんだよ」と伝える。すると「すみません。昨日はお腹が痛かったので」と。その日の彼女を目撃している方がいまして・・元気に走り回っていたという談は夢なのかな？文も「～しましょう」があったと思ったら「～して下さい」と短い中で入り混じるから統一したら？と言うと「よく・・わからないので明日作ってＦＡＸします」と・・もう夜９時過ぎのＦＡＸは正直ごめんこうむりたいので、私が書きあげたサンプルを送るから・・・にした。反応消えました・・・。そんなこんなで・・・疲れたぁ～～
2012年10月07日
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低血圧な私・・。
私の低血圧は父譲りのもの・・。今年の夏に８０歳になった父ですが、下が７０で上が１２５くらい。倒れた頃に少し上が高かった事もあり降圧剤を飲むようになってはいますけれどね・・。内科では「いったん飲みだしたら、飲み続けなきゃいけない」と言われましたが、リハビリDrは「飲む必要がない範囲じゃないのかい？」う～ん、私は医師ではないので悩みます・・。私が低血圧なんだって知ったのは、就職して健康診断を受けるようになってから。デジタルが出始めた頃だったのですが、計測不可と言われ水銀ので計測されてわかりました。いつも首をかしげられながらも、通過していたのですが２４歳の頃くらいに「一度、精密検査を受けておくように」と言われ、母が当時高血圧で診ていただいていた内科のDrに相談してみる事に。その結果・・「確かに低いけれど、君の場合は平熱が高いから貧血症状に襲われる事はないね・・・大丈夫！年をとりだしたら、血圧は上がるから！」と言われたのでした。そっかぁ～ 年をとればねぇ～(*^^)vという事で過ごしてきました。あ・・・気をつけたというか？気がついた？という事では、娘を帝王切開で産んだ翌日でしょうか？ 私の血圧を測った後、周りが騒然となりだしました。 いったい何事？？と一瞬思いましたが、「私だ！原因は！」と思いつきまして・・・看護師さんに「慌てないで！私は大丈夫！」と声を掛けてみた。看護師さん驚いて動きをとめた！「身を起こすなどしないで下さい！危険ですから！」と寝かそうとします。あわわわわっ・・・私・・誤解されていますね・・（笑） 「あのぉ～私の血圧の数値で騒ぎになっていますよね・・？」看「はい」 私「私は大丈夫ですよ」看「大丈夫って？？？」私「私・・低血圧なんです！」看「通常で上が１００以下なんて事はないでしょう？！」私「１００までいった事ないんです」 看「え～～そうなの？下は？？？」私「下ですか？５６～６５くらいかなぁ～」 看護師さん・・居なくなった。と・・思ったら、主任さんと現れた！！！２人で母子手帳の確認・・そして私の血圧測定をばやり直して・・妙な顔を。そして肝心要な私の顔色を見た・・。 そりゃ～前日にお腹を切っていますから万全ではありませんでしたが、ニッコリ笑顔だったので、命の危険はなしとやっと思っていただけたようです・・（汗）そんな私ですが・・・流石にそろそろお年頃なもので血圧があがってもおかしくないんです。で・・・ここ数か月前から体調が崩れる事が増えましてね・・フラフラして寒気が入るんですよ。絶対！高血圧気味になってきたんだ！と思いましてね・・かかりつけの内科に行ってみたんですよ・・。話しを聞いて医師がニヤリと笑った・・ん？？？？ 違うのかな？？？結果・・・低血圧すぎました・・・。上が８６で下が５５・・・あれぇ～～ 寒気は平熱が３６．４℃くらいなのに、病院ではかったらね３５．９℃だったんです。血圧が低い（これはいつものことなんだけれどね・・）のに、体温が下がっていた・・これが不調の原因だそうです。自律神経が乱れぎみ・・・はい・・女性ならではのお年頃が原因でもありますね。通り過ぎるのを待つしかないのかな？？？症状がひどければ・・注射・点滴という手もあるそうですが、即効性はないそうです。高血圧には薬があるそうですが、低血圧にはないそうです・・・。ホルモン治療もあるにはあるそうなんですが、卵巣嚢腫の治療時にホルモン治療をした事が３年半くらいある私は、これ以上はホルモン剤を服用しない方がいいそうです。乳がんにかからないためだそうです。しばらく・・こういう自分に慣れるしかないですね・・・。 事情が許す限りは寝ておきます！！
2012年10月02日
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父は晴れ男？（笑）
昨夜遅くから雨が降りだしていました。台風１７号の影響で・・ずっと降ってました。学校配信のメールがあるのですが、登校時に気をつけるようにという一文があり、風があれば送る？を考えながら寝ていたせいか？ 時々目が覚めて雨と風の具合を観察しておりました（笑）娘が登校する時間帯は雨だけでした。娘にどうする？と聞くと「これくらいなら歩けるよ」と、まぁ～逞しい当り前な答えにニンマリ♪さぁ～て、あとは父ね・・・。今日はリハビリ日なのよねぇ～ 雨にあたらないようにポンチョを買わないとと言いながら、まだ買ってなかったよぉ～(>_
2012年10月01日
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人間の体も天気次第・・・。
火曜日までは父の足の上がり具合は良かったはずなんです・・。これで落ち着ける？維持させられればOKなんて思っていたのですが、火曜日までは気温が高く過ごしていた当地・・翌日の水曜日から最高気温が１０℃くらい、いきなり下がって・・・父の足の上がり具合に不安要素を感じだした。翌日のリハビリの時にPTさんに伝え、マッサージをいつもより強化してもらい・・いく分よくなったものの・・・まだ駄目です。家の中の杖歩行の時、私は見守りに徹してきたのですが、今は後方に常に立ち、すぐベルト付近に手が伸ばせるようにしておかないと危ないです。明日も天気が悪そうなので・・リハビリの時に意気消沈の父を見る事になりそうです。今回の現象は・・・。気圧と気温の変化の大きさだそうです。はぁ～ 人間とは・・ちっぽけな存在ですね。弱気になっている父を見ると心が痛くなります。私だけで見ていて本当に良いのだろうか？ 見る気がないとは言えども、父にはもう一人娘である姉がいます。介護をしなくても良いから会いに来てと言うべきなのでしょうか？？？？でも・・・言ったところで来るのか？ それも考えないとですけれど・・・（汗）母の時にも浮かんでは消えた悩みでした・・・。
2012年09月30日
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気づいたら・・・追いうちは増えていた・・。
どうしたんでしょうね？重なる時は重なると言いますが・・勘弁してぇ～って体力も気力もギリギリでした。娘の担任の先生から「参観の後に話しがしたい」と言われ・・・数日間もやもや・・・。結局は歴代の担任が言い続けた娘のやんちゃさが消えていて・・大人しい子ぶっていた娘の姿を見て「こんなに大人しかったら中学に行った時にやっていけるか？心配だった」らしい。そして・・・学力も心配！と思っていたらしいんです。当日に私への資料と思ってテストをしていたらしいんですが・・うちの娘って、笑えますね・・苦手な単元のはずなのに、今回は９５点を打ち出していたらしく、担任の先生も「これだけ苦手な単元をクリアさせていく勝気さは持っている事がわかりました。驚いたぁ～」と。見た目が幼い子です。そして、本人もそこを売りに？しているのか？それを前面に出しています。だから、本当は面倒を嫌い大人しくしだしているのを勘違いされるみたい。無用な争いは嫌だそうです。娘の問題が片付いた！と思ったら、担当委員会の方で不始末が！！！委員長さん事の重大さがわかっておらず・・私が対処して回った。 教頭先生、ありがとうございます。 会長！申し訳ありません。担当四役として委員長の指導にあたります。と言ったものの、理解できないでいるようです。私が何かした？ぽくの言動です。まだ完全に終結したとは言い切れず、頭の中はグルグルしています。
2012年09月28日
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追い打ち・・・その１
疲れきった私に更に追い打ちが・・・。それも２つ・・・。その１つ目は、お義母さん関係。ある夜、家電が鳴りました。出てみるとお義母さん繋がりの道外の方。話しを聞いてみると、「お義母さんに葡萄を送ったのだけれど不在らしく、宅急便の方から送り返しますか？って聞かれ、あなた達が近くに住んでいる事を思い出して、配送先の住所を変更させてもらったの」という事でした。高齢の方にしては機転が利くなぁ～と思ってましたが・・オチがありました。翌々日の父の朝の介護タイムを終えて帰宅してみると、宅急便やさんからの留守電が入ってました。「ご住所の所に行ったのですが、お宅が見つけられません。夜にまた電話します。」との事だったのですけれどね・・・留守電で伝えられた住所は、１０年前に住んでいた所のものだったんです(＠_＠;)慌てて、宅急便やさんに電話を入れてお詫びをし・・「実は・・・１０年前には住んでいたのですけれど・・」と正しい住所を伝えました。すると・・・よく我が家にも配送に来て下さる方だったらしく、すぐ我が家を思い出してくれました。同じ地域に家と同じ姓のお宅が１軒くらいしかないらしいんです。そこをキチンと把握している方だったので、もしや？？？？と思っていたら・・・という事だったそうで大笑いしました（*^_^*）全てのやりくりは私がやったのですが・・・・お義母さんからは、当然と思われているのか？何のコメントもありません。ダンナさんに「２個取ったの？」とおもむろに聞いたそうです。４個入っていて２個先取りしていたダンナさん少し焦ったそうです。だから・・・全部渡してから貰いなさいって言ったでしょう？？？？ 「いやぁ～取ったって言ったら、取ったなら良いんだけれど、取ってなかったら困るなぁ～と思って言ったそうだよ」 まぁ～なんてめでたいんだか？お義母さん・・・亡きお義父さんの地元に旅行に行っていたそうですよ。私、葡萄事件があるまで知りませんでした。 蚊帳の外というのでしょうね。「お土産は２・３日後に届くから待っててねって言われた」そうですが・・・いただいていません。１週間近く経つんですが・・。欲しいわけではないので良いんですけれどね。お義母さんは、娘の病名を聞いてから私と娘を避けている節を感じます。母の葬儀以来会っていません。この方が将来、介護が必要となった時に私は快く引き受けられるのでしょうか？ 娘を拒否されている間は少なくとも無理です。冷たい嫁でしょうか？娘を拒否された事を察した時点で私の心も凍てつきました。
2012年09月20日
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色々とありすぎました・・・。
実は、今月の初めに小中学時代の友人の訃報がはいってきました。通夜・告別式と参列して・・最後のお別れもさせていただきました。 さすがに同級生との最後のお別れは厳しいですね。高校時代の仲良しの友達も３０代前半で他界しているので・・当時のぽっかり心に穴が空いた感覚が甦ってきてしまいました。小学校時代の友達・中学校時代の友達と別々にですが会う機会があり・・少しは元気を取り戻してきたかな？の私ですが・・まだ駄目ですね・・・。そして・・・追いうちを掛けるように・・・「ゆうちょ銀行」から追加の戸籍のお知らせが(＠_＠;)母の生きた証を全部出せという事なのね・・・。でも・・私が生まれる５年半以上も前の所からとは厳しいですね・・。姉なら知ってる？と思い連絡を入れますが・・出ません・・。 まっ良いか・・・母との生前の会話を思い出していく事に・・・。母はお伽話を聞かせる？かのように色々な地域での暮らしぶりを私に話してくれていた時期がありました。多分・・・子ども時代にね。私の子守唄だったのかしらね？ その中の一つの地名だけは、今迄揃えた書類には出てきていない^m^ でも・・そんな地名って何処？ネット検索をかけると・・判明！！転勤族の家に生まれ・転勤族に嫁いだ母の生きた証の書類は実に１２通・・凄いですね・・・。月末でもあるので父の内科通院入れないとね・・・。娘の水泳授業の記録会もある・・参観日もあるよっ・・。ゆっくりしている暇はまだまだないようです・・・。
2012年09月18日
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秋なのに
暑いんです・・・。半袖で居ます・・エアコンも入れています。ここは・・・北海道なんですが・・まだ数日は寝苦しいらしいです。色々と書きたい事は山ほどあるのですが・・今回は久々のご挨拶とさせていただきますね。
2012年09月18日
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次の控えてますよぉ～！
亡き母の通帳が「ゆうちょう銀行」にもありましてね・・・ふぅ～気が重いながらも、やらないと、忙しいのが終わらないんだよと自分に言い聞かせて・・・動きを再開させました。娘の修学旅行も控えていたので準備にも追われていたので、気持ち的にはしんどかったです。だぁ～れもやってくれません・・・手伝ってもくれません。まっ・・・この作業ばかりではないですね。私が１人でやっている事は・・・。父の介護関係も全て私の肩に乗っかっているんですもんね・・。いくら義兄の事があると言っても、姉の自宅には誰かがいるわけではありません。姪は結婚して子供もいるわけですし、甥っこも他市の大学院に行っていますから・・。病院の面会時間は１４時～１７時です。雑務があると言っても・・・それは私とて同じ事・・自分だけが大変とは私は言いません。同じなんだよと思っています。でも姉には通じません。 「妹がやるのが当然」「私は言って良い側」という女王さま気質というのでしょうか？やる事やってから言って欲しい事ばかりです。あ・・・話しがズレてますね^m^銀行の時に用意した書類を持ち、父から預かった「母名義の通帳」を持ち、我が家から徒歩で２分の郵便局へ先週の金曜日に行きました。説明を聞いて、書類に記入事項を書きいれて次の書類が我が家に届くのを待つ事に。昨日、その書類が届きました。父に署名と押印してもらい、父宅からの帰りに姉宅に娘とむかいました。姉宅は我が家から遠ざかる反対側にあるので行くだけでも疲れるんで、一大決心がいるんですよね（笑）姉がインターフォンごしに珍しく機嫌良く「どうぞ」となっ・・。でも、娘に何か話しかけてくれるわけでもありません。 ふと目に入ったお菓子の袋・・。誰かが来る事になっているな・・と思っていたら孫が遊びに来るそうです。書類に署名・押印してもらいました。姉の仕草は「やってあげている」というものでした。時間を割きながら動いているのは私です。でも「ありがとう」「やってもらって悪いね」の言葉はありません。どうでも良いのですが、自分は珈琲を飲んでいるのですが私や娘には何もありません。さっさと帰れという事なのだなと、さっさと帰ってきました。私の心が狭いのでしょうか？父の事も何も聞きません・・・。８０歳をこえた父に何か変化があってもおかしくないとは思えないのかしら？つくづく残念な姉です・・・。
2012年09月01日
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燃え尽き症候群？！？！
お久しぶりです（*^_^*）亡き母の凍結させていた、銀行の通帳の手続きがお盆が過ぎた頃に完結しました。取り寄せるもののチェック表を睨みながら揃っているか？揃っていないか？最終チェック！！！OKとなった時は本当にホッとしたものでした。疲れというか？ やったぞー感が押し寄せてきて（笑） 次の事も控えているというのに何もやる気が起きません・・。これが燃え尽き症候群というのでしょうか？でもね・・・一つ作業が終わると思うのです。母の存在が遠のいていく事を・・・。とても・・・とても淋しい作業ですね。
2012年09月01日
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介護の切なさは・・。
つきものですね・・・。子育てと同時の介護は時間のやりくりもあって・・続けて行動を取れる日ってどこだろう？とスケジュール表と睨めっこ。算段つけて動いているはずなんだけれど、やはり突発事項も入り思うようにならない。人生そんなもんなんですけれどね、介護も子育ても相手は生きている人間で、しかも自分の親と我が子・・無碍には出来ません。本当に必死です。分身の術が使えたら・・・少しは楽なのかな？ 体力が年々落ちていく自分にも悲しいなぁ～を感じます。色んな切なさを感じながら、この夏は過ごしました。 昨年は感じる暇もなかったのでしょうね・・・。少しは余裕が出たのかな？まっ・・・良い方に解釈して・・・おく事にします（*^_^*）
2012年08月16日
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優先順位は？？
やはり・・・介護中とはいえども、母親という位置もありますんで・・娘を優先させがちです。父もそれはわかってくれている？とは思うのですが、やはり何処かでおもしろくないのか？不機嫌になる時も。自分の親でも・・・やはり私も溜息が出てしまうんです。まだまだですね。私自身も。以前から話題にしていた、母の通帳関係で姉となかなか会えなかったりして遅れていた書類関係をなんとか？銀行に持って行ったんですよ。結果・・差し戻しでした・・・。早くに結婚していた姉の名前が用意した戸籍・改正戸籍・除籍の分にも載っていなかったのです。姉が結婚した年度を思い出し、当時の父の赴任先の市に請求を掛けることとなりコンタクトを取りまして、希望の書類が届きました。来週にでも銀行へですね。日常の家庭生活・介護をしている中にこの動きをとって、娘の１年に１回の医大での検診の準備もして出掛けてとしていたら私の体はボロボロになってしまいました。ついでに父も不機嫌なんで、私も大きな大きなため息をついています。思いっきり泣きたいです。姉と前回会った時、娘も休みだったので連れていきましたが、何も優しい言葉も掛けてくれませんでした。それどころか？娘がいる前で「お金がはいってこなくなるよ。どうやって生活していけば良いんだろう？」という話題ばかりしていました。母の通帳が動くのも間近です。その時に備えてなのでしょう・・・。「私が一番大変なの！！」と主張したいのでしょうね。父の分を自分の手に入れたいそうです。私としては、父の姉弟達も高齢なので亡き母の方もですが、いつなんどき訃報があるか？わかりません。その時の交際費ポケットにしておきたいんですよね。 少しばかりピンボケしだしている感じもしだしている所があるので・・父にも。 少しずつ私が管理しておけるようにして失礼がないようにしておきたく・・。私が、そこを賄う必要もまだないと思いますしね。ボロボロな体に追い打ちを掛ける？かのように巨大口内炎が(＠_＠;)同じ場所に頻繁に出来るので、近いうち歯の方にも影響が出るだろうなぁ～～痛いです・・・トホホっ・・。
2012年08月11日
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疲れ・・・。
気温が一定になりません・・。夏のような？ 夏じゃないような？不思議な感じです。と・・思っていたら晴れてきた（笑）でも窓を開けたら気持ちの良い風が♪エアコンは今期入れていないなぁ～～節電の年に合わせての天気なのかしら？そんな天候が続くせいか？ 体調がパッとしません。 年のせいかしら？？？父もイマイチなのか？？？ ケアマネさん来訪の時に怒鳴ってました(-_-;)後で私にこってり叱られた父ですけれどね。朝から顔つきがキツイなぁ～とは思っていたんですが・・・はぁ～～と溜息です。ケアマネさんも、父の不機嫌さに気づいていて・・・「介護者がえったんさんだけですから、えったんさんの気持ちが参ってしまうのが一番怖いです・・」と気遣ってくれました。 有難うございます・・。仕事上の言葉とは言え嬉しいです。 他人に支えられて生きている・・それを感じ取りました♪
2012年07月24日
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今年の気候は・・・。
なかなか定まりません・・。６月に入り３週間は肌寒さが残っていました。最後の１週間だけ暑くなった。２週目と３週目の最高気温の差が１３℃くらいで、身体がついていけない感じがしました。とりあえず健康体の私でこうなのだから、父は？娘は？と見るとメタメタでしたね・・。今年の娘は兎に角、皮膚が弱かった(>_
2012年07月03日
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驚いた！！
昨日の父の所に入ったヘルパーさんの事なのですが・・・。一生懸命なのは判るんですけれどね・・。年齢は２４歳、春先に施設勤務をやめてヘルパー事業所に乗り換えた方。施設で働いていただけあり、老人である父への対応は良かったようなのですが、気になる点は何点か。１度会った際に挨拶がなかった点。どういう状況か？の確認もなし。逆に家族である私が邪魔？とでもいう目線を向けて。若さゆえなのかな？という事で目をつぶっていたのです。それが・・最近やたら父の立ち上がり時の事に口を出すようになってきていたんです。「スムーズじゃなくなってきました。」スムーズに出来ないから要介護申請をしたんでしょ？ ヘルパーさんにも来てもらっているんでしょ？ と軽く流してました。何も言わなかったからなのか？ 数日ぶりに来訪した彼女・・ノートに「だんだん、車イスへの移動がスムーズでなくなってきています。年齢的な筋力低下と思われます。本人も体の動きが悪くなっているのを気になさっています」と書いてきた。圧迫骨折をして最初の病院で「リハビリは出来ない」と言われ、時間のロスを作ってしまった事もありリハビリに辿りついた頃には「廃用症候群」からは逃れられなかった。 遅れを取り戻すにしても、父の骨盤が後方に向いている事とガニ股という特徴が重なり、脹脛に筋肉をつけるのが難しいパターンと出た。股関節の動きも微妙・・・・それも骨盤が影響していた。 骨盤の矯正は父の年齢では怪我につながりかねなく諦めるしかなかった。これを踏まえて・・・現状を維持させながら少しずつ・・少しずつ筋肉をつけていく・・長い目で・・というのがPTさんとの見解。ついていない筋力が低下したというのなら、週２回のリハビリは無駄なものなのか？それとも介護の仕方が「おざなり」だと言いたいのか？多分、２４歳という若さの一生懸命さがもたらした言葉だとは思う。私も通った道だから理解は出来る。 でも言葉がちょっとノートに残すにはキツイですね・・。 経験不足さが出ているなと。今日、リハビリでPTさんに伝えたら「まさか！筋力をつけている段階だし、ついてきている状況ですよ。低下なんてさせていませんよ」と驚いていた。リハビリを始めた頃の父の足は木のぼっこのようなイメージでした。今は細いなりにも足になってきています（*^_^*）介護の仕方についても・・・何がわかると言いたい。同居を何故しないのだろう？という素朴な疑問もあるのだろう。 元々同居していたならスムーズだったのでしょうが、元々別居の者同士の家でしたしね・・物理的に父の家に住めません。空いている部屋１つしかないんです。そこに３人は入れない。勿論、娘の学校区も変わってしまうので厳しいです。我が家へ？ 高齢になってからの環境の変化はどうなの？という点で親戚・・・特に父の方から反対されていますから無理。そうなると別居のまま通う形での介護しか残っていないのです。 私の忙しさ？ 責任のない仕事を父が認めるはずがないですからね・・・やっている以上はちゃんとした娘を見せてあげたいですからね・・。ヘルパーさんの望んでいる介護をしていたら、私は倒れる事間違いなし・・・。
2012年06月25日
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再熱？！！
最近、晴れの日が続きません・・。父の足の運びも天気のせいなのかな？芳しくなく見えます・・(>_
2012年06月19日
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去年は大丈夫だったのに・・。
何故でしょう？１年経っただけだと言うのに・・私の体は鉛のようです。去年は、娘の運動会終了後にすぐ父をショート先に迎えに行くだけの力がありました。今年の私にはありませんでした。やっぱり３泊４日の長め？ショートを組んでもらい正解でした。私の疲れも、何とか落ち着いてきたようです。もう無理は出来ないんだなぁ～来年はどうなっているんだろう？？ 私自身の姿が怖かったりします。
2012年06月11日
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疲れては・・いけませんね
先週、なんとなく不調になりだして気づいたら巨大口内炎が出来てました(＠_＠;)それが痛くないんです・・・。その部位はね・・。ただ、出来たのが右上顎なのですが右目を開け続けての作業をすると集中力が途絶える？ 右肩が異常に凝っている？右側頭部に違和感がある？で散々でした。体調がこうなる前に父宅の夜訪問にストップをかけていて良かったです。夕方の訪問までなら何とか体がもつんですが、その時間より遅くなるとシンドイの一言で寝てました。１週間が経過し、やっと口内炎も小さくなり体も楽になってきました。油断は出来ないにしても、何処も痛くないというのは一番ですね（*^_^*）明後日は娘の運動会。 父にはショートを利用してもらい、しっかり見てきます(*^^)v
2012年06月08日
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自分のために
母の通帳の関係の事で動き回っていました。そして、父のショートも取れたので従兄のお参りにも行ってきました。役員関係の動きも入っていて気持ちの整理をする暇もなく動いていたので本当は何処かで叫びたくなっていた私でした。それでも父の姉である伯母の家族が出迎えてくれて温かく包みこんでくれたので私は少し救われたような気がしました。この伯母のお宅をあとにし、父の長姉である伯母にも会ってきました。１０年以上会えずにいたので少しでも元気なうちに伯母に会いたかったので、少し無理をしました。自宅から車で５時間の位置・・。さすがに疲れましたが、２人の伯母に会えた事で素の私を少し取り戻せました。母方の叔母・叔父達の間では得られない温かさが父方の方にはあるんです。娘も敏感に察したようです。 針の筵に座り続けての母と父の介護生活だった事を再認識。母方の方とだって、姉の嘘の告げ口がなければ・・・ここまでにはなっていなかったんだろうなぁ～～ 自分さえ良ければの姉によって失ったものは多かったです。本当に・・。この疲れを理由にして、今迄朝・夕・夜と３回通っていたのを朝・夕だけにしてみました。 夕食が終わった時点で濡れタオルと入れ歯用のコップ（洗浄剤入り）を用意しておき、仏間の電気を消して居間だけの照明にします。居間はリモコンで操作できるので父にでもOK。 パットの交換も上手になったし、着替えも上手になった父を見て、いつか試せるかな？と前から思ってはいたのですがその踏ん切りがなかなかつかずに居たの。少し、私も過保護にしていたかもしれません・・・父の事を。１日１回通うのが減っただけでも私の中での追われる感じが薄れますね・・・。そして父との距離も少しとれます。 心が少し軽くなるんですよね。時間が途切れなくなった分で娘も気持も少し変化。勉強も少し多めに見てあげられますね。今回は自分のために・・・と考えて、少し淋しそうな父から離れてみる事に。母の時と違い、父とのお付き合いは長くなると思うんです。 いづれはまた１日３回に戻ると思います。その時が来るまで少し肩の力を抜くのと同時に、自分の中に余力も蓄えておく必要があるかな？ 色んな想いの中でお試し中です。
2012年05月30日
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ショックさめやらず・・・・溜息・・。
疲れました・・・。私は何をやってるんだろう？そんな感情に占められましたね・・・。母の通帳の整理関係で市役所に行ってみました。コミセンでも取れる書類ばかりとは思うけれど、大切な何かがあるような？気がしたので。正解でした。転勤族の娘だった母が結婚した相手である父も転勤族でした。戸籍の再編成・改正などもあり２つの市に母の戸籍を請求する必要性がわかりました。請求に必要な用紙は本庁にしか置いていませんからね・・・。親切丁寧に説明をしてもらい帰宅しました。そして夕方、父宅に行きその話しをする予定でした。テーブルにあるものがありました。それを見るまでは普通にしていた私だったのですが、それを見てからは平常心を保てなくなりました。何かがはじけるかのように言葉が出てきてました。姉の字で「娘ちゃんへ。お誕生日おめでとう」と書かれた封筒が置いてあったのです。 来たの？？？？月命日の二日後に？？「来たの？」「この間の従兄の香典を送ったのか？って聞いたら、送ったって言うからそのお金出してやるから来いって言ったら来た」とにやにやしながら言う父・・・。私の疲れは何なんだ？？？？？バカにするな！！！！！！！がすぐに出た言葉でした。父はキョトン・・・。誰のために動いているんだ？？？？私は？そんな事するんだったら、お姉ちゃんに介護してもらいなさい！ 私は介護するのやめます！と怒鳴らせていただきました。黙って耐えるのは、私の精神状態をフラットにするためには駄目・・・言う！を選びました。昔、こういう事があれば父は間違いなく怒鳴ってましたね・・・。 でもさすがに私の剣幕が凄いものだったので黙ってました。バツが悪そうにしてました・・・。悪いと思うなら謝りなさい！と思いましたが謝れないんですよね・・・この方。こう言う部分、主人と娘にも見受けられて凄く嫌で、主人には直してもらえそうにもないので放置しましたが、娘には矯正していただきました（苦笑）母や姉にも父のこの部分に似たところがあります。そして、３人とも依存心が強い。誰にむけているのか？ 全て私にですね・・我が実家においては。私は、３人の依存心というお化けにとり憑かれてしまい殺されるのかもしれませんね・・。最近寝汗が酷い・・・・単に疲れからなのでしょうが、私側にも被害者意識が芽生えてきてしまっています。気持よく介護出来れば良いのにね・・・。
2012年05月23日
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お恥ずかしい話し
代替え要員なしのお１人さま介護人をやっている私自身、そう体が丈夫ではありません。（威張って言う話しではないんですけれどね）そんな私が全てを完璧に出来ていたら立派ですねぇ～～ ←って書いたって事は出来ていないって事なんです・・（苦笑）お恥ずかしい話し、父の生活・リハビリ・通院・母の仏事等をこなすので父関係はやっとという状況下。しなきゃいけない事として残っていたんですよ・・。 母の通帳関係が・・・。実はこれは義兄にお願いしていた部類でした。姉の旦那さんですが、姉とは違い公平に見てくれるし、私の意見をきちんと聞いてくれる人だったので相談にのってもらっていたんです。が・・・倒れてしまって・・・で振り出しに戻ってしまっていたんです。何もしないのに「お金」については口を出してくる姉・・・何かにとり憑かれたか？のようで怖いです。そんなこんなで何気に・・・放置・・。嫌なものに蓋をしていました・・・ダメですね。でも今日、母の通帳をそろそろという銀行員さんが訪問して色々説明していきました。この作業をやるとしたら？？？ 私の休憩時間は今週なくなるんですが・・・（泣）ケアマネ訪問・リハビリ・会議・クラスでの集まりと目まぐるしい週に入ってこなくても！と泣きそうになっちゃいました。悪魔の声を聞きました。あっ・・・私の中の悪魔です。母の世話も通院介助も何もしなかった姉、入院してからも顔も見せない日があった姉、母の最期に間に合わなかったどころか？ 危篤の連絡を入れて４０分以上経っても来なかった姉がどうして母のお金を要求するんだろう？？？？次に天使の声です。「これをあげておけば気が済む人なんだからあげてしまいなっ・・・その方が何も起こらないから」両方の声を聞き涙が出てきました。どうして、自分の姉をこう思わなきゃいけなくなったんだろう？？ 小さい頃の私にとっては姉は自慢の姉だったはずなのに・・。いつから姉は？ いつから私は変わってしまったのだろう？？？今も姉は父の事を蔑ろ・・・。母の月命日にもあらわれませんでした。
2012年05月21日
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訃報
父方の従兄が亡くなりました。別の従姉から先週の土曜日に「危ない状態」と連絡が入った翌日に・・。昨年、母が亡くなった時に駆けつけてくれた従兄でした。 通夜の後の通夜ぶるまいの席で「えったんが、どれだけ頑張って介護をしているか？よくわかった！ どういう答えをだしても俺は認めるから」と今後私が歩むであろう道をなんとなく感じさせてくれた従兄でした。そんな従兄が亡くなった・・ポッカリ心に穴が空いたような気持です。父にしたら私以上でしょうね・・・。凄く可愛がっていた甥っこだったので・・。すぐ駆けつけられる場所ではないので、通夜と告別式にはいけませんでした。車で4時間弱かかる街なので私1人では連れていくのは無理だし、父自身もその時間車で過ごせる体力があるのか？となると厳しかったし。 あったにしてもギリギリだとしたら？ 今後の日常に差しさわりがでるのでは？？？という危惧・・。 これは介護する人間にとっては見逃せないところ。ケアマネさんから連絡があった際に今月希望していたショートがどうなっているか？尋ねがてら事情を話しておいた。1泊2日のところ2泊3日に変更したい旨も言って。初日が空いてなく一瞬暗い雰囲気になりかけたけれどキャンセルが出て♪ 2泊3日でショートが取れたのでお参りに行ってこれる事となりました。
2012年05月18日
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天気しだい？？
リハビリには介護タクシーを使うから雨でも、あまり父を雨にあてる事なく車に乗せてあげられるのですが、内科には私の車で行くため、どうしてももたついてしまい（泣） 時間のロスを作りがち。やっぱり風邪はひかせたくないからとおよび腰になり、天気予報と睨めっこ。昨日の朝は晴れていたので受診させようかなぁ～と思っていたのですが、主人が「お母さん、大気が不安定だから午後から雨になると思うから、今日は薬だけにしたら？」と。本当に降る？？？というくらい晴れていたんですけれどね、父宅での片付けにも少し手間取りバタバタしてて少し疲れた私は「薬だけにしよう！でないと私が駄目ぇ～」と諦めました。午後になり・・・段々雲が出てきましてね、父が受診していたら病院を出るだろう？あたりで雨が降ってきました。朝から晴れて、夜まで晴れていた日って最近ないんですよね・・・。天気も落ち着いてくれないかなぁ～
2012年05月09日
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個人面談は
よくわらからないなぁ～という結果でした。娘の事をわかってくれているのか？わかりたくないのか？ う～ん微妙ですね・・・。
2012年05月09日
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