ども( ^_^)ノ　FIRE67 南の島へ

何回も言うけど、バイオ銘柄の投資信託・ファンド組入れ条件は

先駆けと治験PⅡ以上らしい...ここは、上市も既にしているし先駆けもある!!

数年後に、プレミアム市場も狙えたりして、、その折はインデックス買いで

株がたらんよ(笑)

岸田政権の新政策で活気づく「令和銘柄40」を大公開！

岸田文雄首相は「数十兆円規模の経済対策」を明言　脱炭素旅行外食子育て関連に大注目

2021年10月27日NEW

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社会・事件

岸田首相は科学技術投資拡充のため、年度内に10兆円ファンドの設立を表明している。投資情報サービス会社「RAKAN RICERCA」代表取締役会長の村瀬智一氏が話す。

「具体的には半導体、AI、量子、バイオといった先端科学技術分野での研究開発税制・投資減税の強化などを行うとみられます。ゲノム編集技術を用いて遺伝子治療薬を開発しているモダリスや、がんの放射線治療『BNCT（ホウ素中性子補捉療法）』に使用されるホウ素医薬品の開発及び製造、販売を行うステラファーマなどは伸びる余地があると考えられます。量子コンピュータ向けの『低雑音システム』という技術を開発したエヌエフホールディングスも注視したほうがいいでしょう」

上場前既存株主の状況によると、スズケンとハイメディックは、上場の半年前の

2020年10月29日に、普通株式88,700株を単価1,127円で取得しているようです。取得理由は関係強化のためだそうです。

上場半年前時点で、両社はこれくらいの価値はあると考えたのか、それともちょっと高いけど、後の儲けを考えたら安い物だと思ったのか。

ともかく、大株主の中に自分より高値で買ったのがいると思うとなごみますね。