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まりあほりっくも、いよいよ最終回。長いようで短いようで。そんなアニメでしたよね(笑)。ですが、最後の最後で、またまたワケのわからない展開に。「かなちゃん、そのペンダントは・・・・・!」というセリフの後、今までありがとうございました作者の次回作にご期待下さいなんていう表示が(汗)。あのペンダントは、一体何なんだーーーっ!!と突っ込みたいところでしたが(笑)。そして、その次のおまけ。こちらも相変わらず、意味不明でした(汗)。競馬なのか、セリなのか・・・?真偽のほどは不明でしたが・・・・・まあ、そんなことはどうでもいいみたいですね。このアニメでは、そんなことはほんの些細なことでしかなかったみたいですし(笑)。とにかく、平和(?)に終了してくれただけで、よかったのではないでしょうかねwですが、未だに謎となっている部分があるのも確かです。たくさんあるのですが、代表的なものとして、かなこさんのカバンの中身。あの中って、一体何が住んでいる(潜んでいる?)のでしょう?わたしの個人的な考えとしては、1、うなぎ2、うみへび3、ユーフォー4、増えちゃうワカメ5、実は与那国さん6、そんなのいない(かなこさんの気のせい)ぐらいですね。みなさんは、どれだと思いますか?萌えアニメで燃えよう!
2009年03月26日
第5話まで見ましたけど・・・・・EDテーマの後で、ショートストーリーみたいなのがありますよね。あれの意味がよくわかりません(汗)。ジェイソン(?)みたいなのが出てきたり。ダメ、ゼッタイストーキング撲滅運動なんていう、明らかにこのアニメとは無関係のテロップが流れてきていましたし(笑)。これって、薬物とかの撲滅で使われているキャッチフレーズですよね。それに、ストーキングするキャラなんて、どこにもいませんが(汗)。このアニメは一体、われわれに何を訴えかけようというのでしょうか?そこのところが、まったくと言っていいほどよくわかりませんwそして、寮長先生のあの耳。あれはネコ耳を付けているだけなのか?それとも、実はネコだったのか?まあ、このアニメのことですから、何でもアリってことなんでしょうけど(笑)。萌えアニメで燃えよう!
2009年02月06日
マリア様のお庭に集う乙女たちが今日も天使のような無垢な笑顔で背の高い門をくぐり抜けて行く。けがれを知らない心身を包むのは深い色の制服。スカートのプリーツは乱さないように。白いセーラーカラーは翻らせないように。ゆっくりと歩くのが、ここでの嗜み。私立リリアン女学院。ここは、乙女の園。はい、「マリア様がみてる」の4thシーズンが始まりましたよ~♪「マリア様がみてる」は、OVAで終わりかなと思っていたわけですが・・・見事に新シリーズが始まってくれました☆まことにうれしい限りなのですw第1話から、OP・EDともに、一新されていました。また新しいスールが加わっているのかと考えていましたけど、未だに祐已ちゃんのスールは決まっていない様子。候補者は、瞳子ちゃんと可南子ちゃんですよね、やっぱり。でも、二人とも問題をかかえています。瞳子ちゃんは、えらくつっかっかってくるタイプ。可南子ちゃんは、極度の男性蔑視タイプ。どちらをスールにするのか、悩んでしまうところですね。また、第1話では、残念ながら、聖さまは登場なさりませんでした。こう言ってはなんですが・・・・・聖さまがいないマリア様は、もはやマリア様ではないと考えているんですよね、わたしは。がっかりしていたのですが、第2話では、学園祭で登場されるということで、ほっとしました。ただ、蓉子さまだけでなく、見知らぬ方とご一緒にいらっしゃるようですね。あの方は一体、聖さまとはどういったご関係なのでしょう?それがものすごく気になるところです。萌えアニメで燃えよう!
2009年01月03日
AT-Xで先行放送されていたので、何となく見てみました。で、最初の第一声が、部屋は暗くしないで・・・・・だってわたし、初めてだから・・・なんていう、なんとも艶かしいセリフが(汗)。確かに、予告で見たときには、「百合アニメ」とかいう感じで説明されてはいましたが。冗談かと思っていたのに、どうやら本物のようですねwそして、茉莉花さんのあのセリフ。何かご用でしょうか、このメス豚という、驚くべきお言葉が。それも、無表情で言ってのけたところが、なんともすさまじかったです。まさか、こんな美少女がこんなことを言うなんて・・・!最初は耳を疑いましたが、どうもちがっていたみたいでしたし。まあ、結局わかったことは、おとボクの逆パターンの百合アニメということでしたね(笑)。萌えアニメで燃えよう!
2008年12月31日
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