大吉市場

秋から冬に、遅い紅葉、進む温暖化の11月

紅葉も、例年より、1か月遅れ。誰かが言っていた、冬がなくなって、秋から春に、変わってしまうと、言っていたのが現実味を帯びてきました今日この頃。​山の紅葉から身近な、紅葉へ。こんなに、急激に、温暖化が進むと、やがてどうなってしまうのでしょうか、一寸、心配になってきます。それにしても、とても暑い夏でした。秋の季節のころまで夏日がつつき、長い夏でした。今年の秋の果物、ナシ、リンゴ、柿いずれも、大きな実をつけ、美味しいできでした。今の時期は、例年より大きな柿の実が店頭に並んでいます。​急に、朝晩冷え込むようセなってきました。紅葉も、ピーク過ぎて、伊豆箱根、鎌倉などがピークを迎えています。スーパーマーケット覗いてみると、スマホで計算している人か、増えてきたようです。食料品の値上げは答えますね。少なくても、5分けアップしているようです。今までは、輸入品が安かったので助かっていましたが、国内、輸入食品のダブル値上げ、厳しいですね。​​食品　値上げ　対策​​紅葉、紅葉と言っている間に、山茶花が咲きだしました。伊豆や鎌倉では水仙も咲き出すのが早いかもしれませんね。まるで、秋、早春と繋がってしまうかもしれませんね。山茶花と紅葉が、同時。秋と冬が一緒。一ヶ月も遅れて、。神社のイチョウの大木、やっと、黄葉になりました。​​​​