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鉄のからだを 持っていても どうせ最後には さびてしまう。 ジャック・プレヴェール 詩人
2009.12.05
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さまよひ来れば秋くさの 一つ残りて咲きにけり おもかげ見えてなつかしく 手折れば苦し花散りぬ 佐藤 春夫 作家
2009.04.20
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野ゆき山ゆき海辺ゆき 真ひるの丘べ花を敷き つぶら瞳の君ゆえに うれひは青し空よりも 佐藤 春夫 作家
2009.04.20
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精神は おのが棲家の外にありて わが家への道を 見出しはすまじ ハンス・カロッサ 詩人
2009.03.17
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たとえ 明日地球が 滅びようと 君は 今日林檎の木を 植える。 ゲオルグ 詩人
2009.01.08
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万緑叢中 紅一点 王 安石 翁
2008.09.15
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さびしい人格が私の友を呼ぶ わが見知らぬ友よ 早くきたれ 萩原 朔太郎 詩人
2008.08.07
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遠くへさまよう 旅人よ 聴け この鐘のきこえる路は みな真心へ もどる道だ 西脇 順三郎 詩人
2008.08.05
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幻影の人は去る 永劫の旅人は帰らず 西脇 順三郎 詩人
2008.07.02
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勧君更尽一杯酒 西出陽関無故人。 王維 詩人
2008.05.23
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年年歳歳花相似 歳歳年年人不同 劉 希夷 詩人
2008.03.31
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吾れ今国の為に死す 死して君親に負かず 悠々たり天地の事 鑑照、明神に在り 松陰先生
2008.02.28
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たとえ地球が明日滅びるとも、 君は今日リンゴの木を植える。 ゲオルグ 詩人
2008.01.10
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離合もて霑すことを休めよ男子の巾 一回猛を用ふれば一回より新たなり 吾が州我れ去るも何ぞ損を加へん 松下陰深きところ更に人あり 松陰先生
2007.09.23
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昔謂へらく死は飴の如しと 今豈に呻吟せんや 松陰先生
2007.09.14
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きらめく季節に たれがあの帆を歌ったか つかのまの僕に 過ぎてゆく時よ 寺山 修司先生
2007.05.06
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人間到る処に青山あり 月性
2007.04.13
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今日は、3月30日や。 早いものや。 明後日は、4月1日や。 光陰矢の如し 頭髪益々白く 禿益々廣々と 子等益々遠く 唯清涼の風 青き大空 青き大海 豊な大地 大空に浮かぶ 白き雲 白雲斎 此処に眠らんとす 白雲斎 伏虎城 旧城内にて
2007.03.30
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明治42年、 高杉東行(晋作の号)顕彰碑 に、捧ぐ。 動如雷電 発如風雨 衆目騒然 莫敢正視焉 ( 動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し。 衆目騒然として、あえて正視するものなし。) 伊藤 博文
2007.03.21
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