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昨日の風で海のコンディションが不安だったので、今日は今季初のヘラ釣りで発寒川へ。昨年何度もいい思いをした本流のポイントに入り、コンディションは良さそうでしたが、なぜか釣れてくるのは良型のウグイだけ。しかも、いかにもヘラやコイっぽいアタリを出してくるのでスルーすることもできず。昨年この時期の発寒川は大釣りもしているのに、今年はなんなんでしょうね?今日は短時間で引きあげるつもりだったのでポイント移動しませんでしたが、支流か、逆に本湖の方が良かったのでしょうか?このポイントでこんな経験は初めてです。
2023.05.04
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午後は全集爆死した発寒川水系へ。一人だけいた年配のヘラ師に話を聞いたところ、まだヘラは入っておらず小型のマブがポツポツといった感じ。それと季節はずれのナマズが1尾釣れていました。そこでマブナスタイルでちょっと竿を出してみましたが、ジャミのウグイとクチボソのみ。今日の敗因は、釣具屋による時間がなくてエサにグルテンを使ったことですね。トウガラシウキのマブナ仕掛けに練り餌では、ヘラウキと違って繊細なアタリがとれません。多少遠回りでもミミズを調達してくるべきでした。ヘラもそろそろ来そうな雰囲気はあるので、GWに期待しましょう。
2023.04.29
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ここ数日は北西の風が強く、日本海はまともな釣りにならないと思われたので、今季初の発寒川へ。ただしこちらも風が強く雨の不安もあったので、いつものヘラ釣りスタイルではなく、釣り台を使わない身軽なマブナ釣りスタイル。これはこれでのっこみシーズンには楽しいのです。まずは本流でいちばんお気に入りのポイントへ。一本針のフナ仕掛けに、餌は手軽で安定した釣果が期待できるマルキュー九ちゃん。私はガチでヘラ狙いの時にもマッシュにブレンドすることがあります。釣り場に着いたら沖でモジリがあったので普通に釣れるだろうと思ったら、アタリはおろか「確実に魚」といい切れるサワリも皆無という状況。このポイントでこんな状況は初めてです。ここは発寒川では深めのポイントなので、もしかして浅場の方がいいのか……と支流へ移動。屯田川はいつもいる年配ヘラ師たちの姿はなく、一人だけいたヘラ師もちょうど撤収するところ。平日でもほぼ毎日いるようなご年配の面々がいないということはは間違いなくダメな状況と判断し、竿は出さずに東屯田川へ。ここには数名の釣り人がいたけれど、やっぱり釣れている様子はナシ。いちおう竿を出してみたものの、こちらも「確実に魚」の反応ナシ。この状況、いったいなんなんでしょうね?去年のこの辺は4月上旬でもコンスタントにコイ・フナの反応があり、今年は昨年より雪解けが早いのでもう完全にシーズンインしているだろうと思っていたのですが。やっぱり、ここ数日気温が下がっていたのが原因でしょうか?ちょっと幸先が不安な淡水開幕戦でした。
2023.04.23
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茨戸でコイ釣りばかりでしたが、今年の秋はショアロックばかりで結局コイもヘラも行かずじまい。もともとルアーフィッシングが好きというのもありますが、この時期、じっと座っているヘラ・コイ釣りはクソ寒いんですよ。 まだ暖かい時期はウグイがうるさく、ウグイがおとなしくなる頃はもう寒いということで、北海道の秋ベラはけっこう難儀な釣りだと思います。 あと、今年はのっこみシーズンにヘラ釣りばかりしていて、ちょっと飽きたというのも本音。 いちばん楽しいのっこみシーズンにさんざん釣ったヘラを、ウグイがうるさい時期や寒い時期に苦労して釣るまでもないかな、と。
2022.11.21
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