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韓国人団代tour客で埋め尽くされた店内🍴
2022/01/31
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新庄は完璧な男🚹だ。MONCLERに着負けしない数少ない日本人。オフホワイトのジャケットは着手を選び着こなしは非常に難しい。日本人では中々似合わない。完璧な男🚹だからこそ着こなせると言えよう。50代でずば抜けたルックスを誇る新庄(神浄)、MONCLERオフホワイトのジャケットは当にダンディー、イケメン新庄の為に有るような物だ。尤も新庄は極めて高い美的なセンスを持っている。彼自身自分に合うものが何か分かっているようだ。本物の男の魅力を纏った新庄に日ハム指揮を期待している。新庄剛志監督 20万円の高級ダウン即買い「こんな50歳いない」「足が長い」の声デイリースポーツ 2022/01/29 20:15日本ハムの新庄剛志監督(ビッグボス)が29日、自身の公式インスタグラムに投稿。高級ダウンを購入したことを明かし「銀座にあるMONCLERさんに寄ってみたらカッコいいダウンあって即決め」と絵文字とともに記した。 最新の投稿で新庄監督は、オフホワイトのダウンジャケットにジーパン姿で、フードを被ってポーズを決める写真も添付した。 「MONCLER」は、フランス発祥の高級ファッションブランド。同社の公式サイトによると、新庄監督が購入したショートダウンジャケットは、価格19万6900円と表記されている。 フォロワーからは「こんなかっこいい50歳世の中いない」、「どげな50歳ですか」、「脚が長いいね」、「お下がりお譲りください」、「すぐ売り切れになっちゃう」などの声が寄せられ、投稿から2時間で2万6000件を超える「いいね」が付いた。新庄監督 735万円“大型三輪バイク”で球場入り 初日からド派手登場で注目集める デイリースポーツ 2022/02/01 09:40「日本ハム2軍春季キャンプ」(1日、国頭) 日本ハム・新庄剛志監督(ビッグボス)が、“大型三輪バイク”で球場入り。またも報道陣や居合わせたファンの注目を集めた。 バイク好きの新庄監督は1月中旬にインスタグラムで3輪オートバイ(トライク)の画像とともに「ひと目ぼれしました」と投稿。トライクメーカー「GORDON」のものだったが、実際に購入していた。新庄監督は「車の免許を持たれてる方はいつでも乗れるって凄くない?ちなみにこのバイクはバックも出来ます ヘルメットはかぶらなくていいです」とつづっていた。 この日、乗っていたのは「GORDON」の「GL1800トライク Type 4」とみられ、車体本体とトライクキットを合わせた定価は735万8400円とされている。 キャンプ初日。新庄監督は「2軍ではない。A、Bと分けているだけと伝えたい」と、名護で始動した“本隊”ではなくファームから視察をスタートしている。 到着後、報道陣のもとへ歩み寄ると「そうだ、みなさんにあげるものがある。これを食べるとコロナになりづらいので。みなさん食べてください。じゃあきょう楽しみます」と、のど飴を差し入れした。新庄ビッグボス乗り付けたゴードン社製3輪車は1000万円 自腹でレンタル 日刊スポーツ新聞社 2022/02/02 04:46日本ハム新庄BIGBOSSが乗り付けたのは、「GORDON(ゴードン) GL1800 トライク Type3 フルコンプリート」。約1000万円のもの。GORDON担当者によると、1月半ばに千葉・幕張のオートサロンを訪れた新庄監督が同社製トライク(3輪車)を気に入り、キャンプで乗りたいとの旨をその場で伝えた。© 日刊スポーツ新聞社 三輪バイクを運転し、かいぎんスタジアム国頭球場を引き揚げる日本ハム新庄監督(撮影・黒川智章)こだわったのは「ボディーが白、シートは赤」というカラーリング。条件を満たしている「Type3」を自腹でレンタルした。この日乗ったのは“借り物”だが、約1500万円する最高峰「TypeL」の購入を検討しているという。トライクは道路交通法では「普通自動車に準ずるもの」として扱われ、運転免許証は普通免許以上が必要(2輪免許では運転ができない)。ヘルメットの着用義務もない。
2022/01/30
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土産物店太客の中国人tour客を意識している。
2022/01/30
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NHKの取材に汗まみれに成り患者の容態を語り、時には涙目になって新型コロナウイルス禍の医療現場の逼迫実情を熱く語る鈴木純一医師。此の映像を見る限り、いい加減な対応をしていたとは思えない。頭の可笑しい外道爺の逆恨みを買ったのではないか?志半ばで尊い命を絶たれた鈴木純一医師謹んでご冥福をお祈りいたします。容疑者「母の介護対応に怒り」 不満募ったか、動機解明へ 共同通信社 2022/01/28 21:12埼玉県ふじみ野市の立てこもり事件で、県警に殺人未遂の疑いで逮捕された無職渡辺宏容疑者(66)が警察とのやりとりの中で「(亡くなった)母の介護の対応に怒っていた」と話したことが28日、捜査関係者への取材で分かった。犠牲になった医師は容疑者の母親(92)が利用していた在宅クリニックに在籍。容疑者は対応への不満から呼び出したとも説明していた。逮捕容疑について黙秘しており、県警は28日、東入間署に捜査本部を設置した。逮捕容疑は27日午後9時ごろ、容疑者宅で人質にした医師鈴木純一さん(44)東京都港区=に散弾銃を発射し、全治不詳の傷害を負わせた疑い。立てこもり事件 亡くなった医師 コロナ患者など在宅医療支える2022年1月28日 NHKnews27日夜、埼玉県ふじみ野市の住宅で散弾銃を持った66歳の容疑者が医師を人質にとって立てこもった事件。医師は撃たれて、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが死亡しました。亡くなった医師は、およそ10年前から埼玉県富士見市などで、高齢者を中心に訪問診療を行い、自宅療養を余儀なくされたコロナ患者の診療も行っていました。患者からは、「先生に助けられた人はたくさんいる。本当に悔しい」などと、死を悼む声が聞かれました。自宅療養のコロナ患者の診療も亡くなった地元のクリニックの医師、鈴木純一さん(44)。鈴木医師は、内科などが専門でおよそ10年前から埼玉県内で在宅医療に取り組んでいました。NHKは去年9月、デルタ株の感染拡大で患者が急増したため、入院できずに自宅で療養するコロナ患者の自宅を訪問して診療する様子を取材しました。去年9月に取材当時は、症状が重くても入院できない自宅療養のコロナ患者が急激に増えていて、鈴木医師は保健所からの依頼を受けて、患者の自宅を訪問していました。鈴木医師は、通常の在宅診療を終えた夜9時ごろに車で診療所を出て、連日、深夜まで患者の診療に当たっていました。去年8月中旬からの3週間だけでも40人以上を診療していたということで、当時のNHKの取材に対し、できるかぎり自宅療養者の支援を続けたいと語っていました。去年9月に取材呼吸の状態が悪化しながら自宅療養を余儀なくされた患者に対する医療について、鈴木医師は「急に動けなくなって体が思うようにならない、自分の体が壊れてしまうように感じるのは恐怖だと思う。これからも依頼があったら助けたいです」と話していました。患者「本当に悔しい」去年8月、新型コロナウイルスに感染し、自宅療養を余儀なくされたときに鈴木純一医師の訪問診療を受けた埼玉県内の40代の女性。女性は、感染拡大の第5波で、医療体制が危機的な状況となっていた去年8月、新型コロナに感染したあと、血液中の酸素の値が低下し、「中等症Ⅱ」にあたる状態になりました。救急車で搬送されたものの、入院できる病院が見つからずに自宅に戻ることになり、その後、保健所から依頼を受けた鈴木医師が自宅を訪れたということです。女性は酸素投与などを受け、自宅での療養中、何度も鈴木医師の訪問診療を受けたということです。女性「玄関を開けたときに『大丈夫か!』と言われ、そのひと声で本当に安心しました。もうろうとした中でも、その言葉を信じて頑張ってみようと思いました。防護具を着て汗だくで処置をしていた姿が印象的で、自分の体よりも待っている患者のために、常に汗をかいている人でした」女性の自宅を訪問する時間は鈴木医師が通常の診療を終えた午後10時半から11時ごろだったということです。女性「遅くなっても必ず行くからと約束してくれ、帰り際にもいつも『一緒に頑張ろう』と励ましてくれました。病気を治すために頑張ろうという気持ちや生きようとする力は先生によって違うんだと改めてわかりました。先生によって助けられた人はたくさんいると思うので、本当に悔しいです。まだまだやりたいことがたくさんあったと思いますが、先生がつないでくれた命を無駄にせずに生きていこうと思います。本当にありがとうの一言です」地元医師会の会長「熱い先生 家族に寄り添う」鈴木医師が入会していた東入間医師会の関谷治久会長は、鈴木医師について次のように話しました。関谷会長「鈴木先生は自分の時間を犠牲にしてもやり遂げる熱い先生という印象でした。難病患者の自宅に行って、ここまでやるかというくらい、家族に寄り添う先生でした。第5波では管内のコロナ患者の在宅診療のほとんどを鈴木先生にお願いしていました。患者さんにも家族にも寄り添っていた先生を失ったことは言葉に表せないくらいショックです」クリニックで悼む人の姿 「どうして」亡くなった医師の鈴木純一さんが勤めていた埼玉県富士見市のクリニックには、鈴木さんの死を悼み手を合わせる人の姿が見られました。富士見市に住む54歳の女性は、自分の父親が亡くなるまでの2年間、鈴木医師の訪問診療を受けたほか自身も糖尿病の治療のため鈴木医師が診療を担当する別の病院に通っていたということです。鈴木さんは気さくで明るく、とても優しい人柄で多くの患者から慕われていて、病院はいつも予約で埋まっていたといいます。女性は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で今月予定していた診療が延期になり来月、鈴木さんに会えることを楽しみにしていたということです。女性「父が亡くなるまで本当に親切にしてくれて、自分の病気がわかった時も、『僕でよければ診てあげるよ』と言ってくれたので、鈴木さんにはずっとお世話になってきました。いつも親身になって悩みを聞いてくれて、常に優しく前向きな言葉かけてくれるとてもいい人でした。人のためにと治療に心血を注いでいた方が、どうしてこんな形で命を落とさなければならないのか、本当にショックです」《猟銃立てこもり》「老々介護の末、母親(92)の治療方針で不信感」地元で評判の医師を殺害した男(66)が発していた“事件の予兆”とは 「文春オンライン」特集班 2022/01/29 00:50「車が衝突したようなドン!という物凄い音がしたんです。すぐにパトカーが家の近くの路地に入り込んできて、『小学校に避難してください』とスピーカーで指示を流していました。2階から外を見渡すと、盾を持った警察官がたくさん走り回っていて、『タダ事じゃない』とすぐにわかりました」(近隣住人)1月27日21時頃、埼玉県ふじみ野市の閑静な住宅街の民家から突然銃声が響き渡った。猟銃を発砲 閑静な住宅街を恐怖が覆った この家を訪れていた男性が「銃で撃たれた」と119番通報し、警察官が現場に急行したが、この家に住む無職・渡辺宏容疑者(66)が、訪れていた医師の鈴木純一さん(44)を人質に立てこもった。近隣住民はすぐさま近所の小学校と中学校に避難。集まった報道陣には防弾チョッキをつける姿もあり、現場は一気にものものしい様相となった。 埼玉県警は翌朝8時、施錠された玄関のドアを破り、閃光弾を投擲して突入。渡辺容疑者を確保し、殺人未遂容疑で緊急逮捕した。 人質となった鈴木さんは意識不明の重体で病院へ搬送され、その後死亡を確認。理学療法士の男性は胸のあたりを撃たれ重傷、医療相談員の30代男性が催涙スプレーをかけられ軽傷を負うという大惨事となった。 社会部記者が語る。「渡辺容疑者は92歳の母親と2人暮らしで、いわゆる“老老介護”をしていました。事件前日の26日に母親が死亡し、翌日に鈴木さんら7人が弔問に自宅を訪れ、トラブルになったようです」「警察官が突入した時には、渡辺容疑者は1階和室のベッドと窓の間に身を隠していました。ベッドの上には犯行に使用した散弾銃が置かれ、自宅には前日に亡くなった母親の遺体と鈴木さんが放置されていた。自宅で発見された散弾銃は計2丁で、登録済みのものです。 渡辺容疑者は立てこもっている間、警察と自宅の固定電話で数回連絡をとっていましたが、『被害者を救出したい』とか『被害者が全く動かない』などと話しており、精神的に不安定な様子だったようです。埼玉県警は渡辺容疑者を殺人罪で送致する見込みです」(同前) 担当医と患者の家族間で起きた、突然の悲劇――。 だが、実は事件の予兆は1年前からあったようだ。地元の医師会の相談窓口に渡辺容疑者はたびたび、介護の悩みを電話していたという。担当者が当時を振り返る。加害者は孤独に“老々介護”「ご飯もお風呂も全部自分で」「渡辺容疑者から去年の1月以降、約15回相談の電話がありました。『食事を食べない』『排せつをしない』というのが主な内容だったと思います。鈴木先生は92歳の母親の体調を慮り、無理な投薬などは勧めていない様子でしたが、渡辺容疑者は『最後まで診て欲しい』と何らかの手を打つことを望んでいたようです。治療方針を巡って双方で意見に食い違いが生じたことが、鈴木先生に不信感を抱くきっかけになったのかもしれません。 渡辺容疑者から最後に電話があったのは1月24日でした。私が話を整理して、『もう1回先生と話をしてみたら』と伝えると、『そうですか、聞いてみます』と素直に答えていましたよ。激高したりする様子もなく、淡々と話していました。ただ、以前から『ご飯もお風呂も全部自分でやっている』と言っていましたし、介護サービスなども利用していないと聞いていたので、介護の悩みを1人で抱え込んでいるのではないかという心配はしていました」 しかしながら鈴木さんの医師としての仕事ぶりを聞くと、そんな渡辺容疑者に親身に対応していただろう姿が浮かんでくる。「鈴木先生はきちっと患者さんに治療の説明をしますし、在宅診療の医師では一番最初に名前があがるぐらい地元での信頼が厚い先生でした。在宅となれば、24時間、患者の対応をしなければなりません。忙しいなかでも車でおにぎりを食べながら、地元のために現場を駆け回る姿が目に焼き付いています」(同前) 鈴木さんは、2003年に東京慈恵会医科大学を卒業し、呼吸器内科を専門としていた。コロナ禍の最近では「他の患者にうつすわけにはいかないから」と一般診療を終えた後、夜遅くにコロナの発症患者の治療に駆け回る日々を送っていたようだ。多くの担当患者を抱え、奔走していた。信頼が厚かった被害医師「ちょっとぽっちゃり。明るい先生」 実際に、鈴木さんに父の最期を看取ってもらったという50代女性は鈴木さんの人柄をこう振り返る。「ちょっとぽっちゃりしていてね。上から目線じゃない、本当に明るい先生でしたよ。父は亡くなるまで2年間、先生のお世話になったのですが、『お父さん元気ー?』と大きな声を出しながら白衣で自宅にやってくるんです。父以外にも『夫が無呼吸症候群のようなんです』というと『無料で診るよ』と即答するような、気前の良い先生でした。私が介護に疲れて『仕事を辞めようかな』と愚痴をこぼした時も、『辞めない方がいい』と親身に相談にのってもらいましたね」 患者が急変したときも、そして最期のときも、鈴木さんは患者や家族に寄り添った。「父がショートステイ先で熱を出した時も、私がパニックになるなか、すぐに駆け付け、入院先の病院や救急車の手配をしてくれました。その夜、『今回は厳しいかもしれない』としっかり向き合って話してくれたのを覚えています。父が亡くなった時も仕事を終えてから病室に来てくれて、『よく頑張ったね』とハグをしてくれました。 私も父が亡くなった後は、先生に持病を診てもらっていました。最後に会ったのは昨年末で、2月にも診てもらう予定でした。甘いものが好きなので、今後行く時はお菓子を持っていこうと思っていたのですが、突然叶わぬ夢となってしまいました」(同前) 24時間対応で患者と向き合い、地元に愛された医師の突然の死。渡辺容疑者との間に、何があったのか。真相の解明が待たれる。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))「自殺しようと思い、先生を殺そうと」容疑者が供述 埼玉立てこもり 毎日新聞 2022/01/29 11:21埼玉県ふじみ野市の民家で発生した立てこもり事件で、殺人未遂容疑で逮捕された無職、渡辺宏容疑者(66)が「母が死んでしまい、この先いいことはないと思った。自殺しようと思った時に、先生やクリニックの人を殺そうと考えていた」と供述していることが29日、捜査関係者への取材で分かった。また、埼玉県警が民家に突入し、立てこもっていた渡辺容疑者の身柄を確保した際の様子も取材で判明した。 県警によると、夜も明けた28日午前8時前、防弾装備をした県警の捜査員らが玄関ドアの鍵を壊し、閃光(せんこう)弾を発射したうえで突入した。散弾銃を手にした渡辺容疑者が自宅に立てこもってからおよそ11時間後だった。 渡辺容疑者が連絡に応じなくなり、人質にされていた医師、鈴木純一さん(44)の安否も確認できなかったために突入を判断した。渡辺容疑者は、捜査員が部屋に入ってきた際に抵抗するようなそぶりはみせなかったという。 1階の6畳間に置かれたベッドには26日に死亡した渡辺容疑者の母親(92)の遺体が安置され、その脇には銃弾が込められた散弾銃1丁が置かれていた。渡辺容疑者は隠れるような様子でベッドと窓の間にいて、暴れるようなことも特になかったという。© 毎日新聞 提供 さいたま地検へ送検される渡辺宏容疑者を乗せた警察車両=埼玉県ふじみ野市の県警東入間署で2022年1月29日午前8時35分、 鈴木さんは、同じ部屋であおむけに倒れており、のちに死亡が確認された。散弾銃で胸の辺りを撃たれたとみられる。 立てこもりの発生後、県警は固定電話を通じて渡辺容疑者に鈴木さんの解放を呼びかけた。渡辺容疑者は「(人質は)大丈夫。救出してもらいたい」などと話していたが、連絡に応じなくなった。 県警の佐藤勝彦捜査1課長は28日の記者会見で、鈴木さんの死亡について「今回は、できるかぎりの対応をしたと考えている。結果的に亡くなったのは残念です。我々としては事件の全容解明に全力を尽くします」と述べた。 在宅医療に携わる鈴木さんは、渡辺容疑者の母親を数年前から担当しており、27日は自宅に呼び出されていた。渡辺容疑者が母親の治療や死亡を巡って不満を募らせ、事件が起きた可能性がある。 県警は29日、容疑を殺人に切り替えて、渡辺容疑者をさいたま地検へ送検した。当初は県警の調べに対して黙秘していたという。【速報】“猟銃”立てこもり事件 人質の医師は即死 散弾銃で至近距離から撃たれるFNNプライムオンライン 2022/01/29 16:39埼玉県・ふじみ野市で起きた立てこもり事件で、散弾銃で撃たれて人質となった医師の鈴木純一さん(44)は即死だったことが分かった。埼玉県警が、司法解剖の結果を明らかにした。逮捕された無職の渡辺宏容疑者(66)は、29日朝、容疑を殺人未遂から殺人に切り替えて送検された。調べによると、渡辺容疑者は、27日午後9時ごろ、ふじみ野市の自宅を訪れた医師の鈴木純一さん(44)を散弾銃で撃ったとされる。その後、およそ11時間に渡って、鈴木さんを人質にして立てこもり、28日午前8時ごろ、突入した捜査員らに取り押さえられ、緊急逮捕された。鈴木さんは、室内で見つかった際、心肺停止の状態で、まもなく死亡が確認された。渡辺容疑者の母親は、鈴木さんのクリニックの患者で、在宅診療を受けていた。母親は、事件の前日に死亡。母親の死亡をめぐって、渡辺容疑者と鈴木さんらは何らかのトラブルになっていたとみられる。渡辺容疑者は、事件当日、鈴木さんのクリニック関係者7人を自宅に呼び出し、犯行に及んだとみられる。鈴木さんの他に、一緒にいた理学療法士の男性も撃たれて重傷を負い、介護士の男性は催涙スプレーをかけられてケガをした。その後の調べで、渡辺容疑者が、散弾銃を複数回発砲し、鈴木さんは、至近距離から撃たれていたことが分かった。司法解剖の結果、渡辺さんは即死だったという。調べに対して渡辺容疑者は「母が死んでしまい自殺しようと思い、自分ひとりではなく先生らを殺そうと考えた」と供述しているという。埼玉県警は、最初から、危害を加える目的で、鈴木さんらを呼び出した可能性もあるとみて、動機などを追及している。埼玉 立てこもり事件 母親への医療措置で医師に強い不満か2022年1月29日 6時08分 NHKnews埼玉県ふじみ野市で起きた医師を人質にとった立てこもり事件で、逮捕された容疑者は、高齢の母親への医療措置をめぐって医師に強い不満を抱いていたことが捜査関係者への取材で分かりました。母親が死亡した翌日に事件は起きていて、警察は関連について捜査しています。埼玉県ふじみ野市の無職渡邊宏容疑者(66)は、27日の夜、医師の鈴木純一さん(44)さんを人質にとって立てこもり、およそ11時間後に殺人未遂の疑いで逮捕されましたが、鈴木医師は散弾銃で胸を撃たれていて、死亡しました。これまでの調べによりますと、容疑者の92歳の母親は数年前から鈴木医師が在籍するクリニックを利用し、訪問診療を受けていましたが、栄養をチューブで送る「胃ろう」を在宅で受けられないことに強い不満を抱き、医師会に何度も苦情を寄せていたことが捜査関係者への取材で分かりました。母親は今月26日に死亡し、その翌日にクリニックの関係者7人が呼び出されて事件が起きていることから、警察は関連を捜査しています。警察によりますと、調べに対し黙秘しているということです。事件直後の様子を目撃した男性は近所の男性によりますと、事件当時、何か文句を言っているような声が聞こえたあと、銃声がしたため外に出ると人が血を流して倒れていたということです。男性は、周りの人と協力して警察に通報したり声をかけて励ましたりしたということで「倒れていた人は痛い、痛いと叫んでいました。容疑者はどうしてこんなことをしてしまったのか」と話していました。献花に訪れた夫婦は事件現場の近くでは、父親が鈴木医師の訪問診療を受けていたという夫婦が花を手向け、冥福を祈っていました。夫婦は「患者の要望を親身に聞く優しい先生でした。お父さんも先生のおかげで頑張れました。ものすごく残念な気持ちでいっぱいです」と話していました。弔問の医師らに3発発砲 死亡の母に心肺蘇生を要望 共同通信社 2022/01/30 12:24埼玉県ふじみ野市の立てこもり事件で、渡辺宏容疑者(66)=殺人容疑で送検=が弔問で訪れた医師鈴木純一さん(44)らに対し、少なくとも散弾銃を3発発砲したことが30日、捜査関係者への取材で分かった。 渡辺容疑者の母親は26日午後に亡くなり、鈴木さんが死亡を確認した。渡辺容疑者は27日、「線香を上げてほしい」と呼び出した鈴木さんらに対し、母親の心臓マッサージを要望。鈴木さんが丁寧に説明をして断った後、散弾銃を取り出して鈴木さんに発砲した。 その後、理学療法士の男性(41)を撃ち、医療相談員の男性に催涙スプレーを噴射。さらに別の医療相談員に発砲した。母を失い、自殺の道連れに…医師の至近距離から銃発射、計画的犯行か 朝日新聞社 2022/01/29 21:08埼玉県ふじみ野市の立てこもり事件で、県警は29日、人質の男性医師を銃で殺害したとして無職渡辺宏容疑者(66)を殺人容疑で送検した。渡辺容疑者は調べに「自殺を考え、自分1人ではなく先生やクリニックの人を殺そうと考えた」と話しているという。 死亡したのは医師の鈴木純一さん(44)。捜査関係者によると、司法解剖の結果、死因は胸に銃弾1発を浴びたことによる心破裂。至近距離から発射された銃弾は体を貫通し、即死状態だったとみられる。 渡辺容疑者は母親(92)と同居し、数年前から鈴木さんが院長を務める在宅クリニックを利用していた。母親は26日に亡くなり、鈴木さんが死亡確認をしたという。 渡辺容疑者は27日夜、母親の在宅看護に関わっていた鈴木さんら医療関係者の男女7人を自宅に呼び出し、散弾銃を複数回発砲。その後、鈴木さんを人質にとって自宅に立てこもった。事前に散弾銃2丁や催涙スプレーを用意したとみられ、サバイバルナイフも見つかった。県警は事前に計画していた可能性があるとみている。死亡確認から30時間、立てこもり男「母が生き返るかもしれないので心臓マッサージを」読売新聞 2022/01/30 20:23埼玉県ふじみ野市の民家で起きた発砲・立てこもり事件で、殺人容疑で送検された渡辺宏容疑者(66)が、自宅に呼び出した医師の鈴木純一さん(44)らに対し、少なくとも散弾銃を3発発砲していたことが、捜査関係者への取材でわかった。渡辺容疑者は、最初に鈴木さんに向けて発砲したと供述している。 県警の調べに対し、渡辺容疑者は、鈴木さんを撃った後、理学療法士の男性(41)=上半身を撃たれ重傷=に発砲し、医療相談員の男性(32)の顔に催涙スプレーを噴射、さらに別の医療相談員に向けても撃ったと供述しているという。 捜査関係者によると、渡辺容疑者は、26日に死亡した母親(92)の診療を担った鈴木さんら医療関係者に対し、「線香をあげに来てほしい」などと求め、鈴木さんら7人が27日午後9時頃に渡辺容疑者宅を訪れた。 1階和室のベッドには母親の遺体が置かれており、渡辺容疑者は「生き返るかもしれないので、心臓マッサージをしてほしい」と蘇生措置を要求。これに対し、鈴木さんが母親の死亡確認をしてから約30時間がたっていたことなどを説明したところ、渡辺容疑者は銃を取り出して鈴木さんに発砲。鈴木さんは胸部に銃弾を受け、即死状態だった。 県警が28日午前8時頃、玄関の鍵を壊して突入した際、渡辺容疑者は、母親の遺体が置かれていたベッドと窓の間にうずくまり、鈴木さんは床にあおむけに倒れていた。母親のベッドには散弾銃があったという。 渡辺容疑者は「母が死んでしまい、この先、いいことがないと思った。自殺しようと思ったときに先生やクリニックの人を殺そうと思った」とも供述している。県警は2丁の散弾銃を押収しており、あらかじめこれらを準備して鈴木さんらを自殺に巻き込む計画だったとみて調べている。 押収された散弾銃について、渡辺容疑者は2000年と08年に県公安委員会から所持が認められ、20年には許可の更新手続きを行っていた。埼玉・立てこもり 死亡の母の蘇生断られ犯行か 過去に銃購入で代金一部支払わず TBS NEWS 2022/01/30 17:48埼玉県ふじみ野市の住宅で銃を持った男が立てこもり、人質の医師を撃ち殺害した事件で、男が医師に死亡した母親を蘇生するよう求め、断られて犯行に及んだとみられることがわかりました。埼玉県ふじみ野市の無職・渡辺宏容疑者(66)は、今月27日、医師の鈴木純一さん(44)を人質に自宅に立てこもり、鈴木さんを散弾銃で撃ち殺害した疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、渡辺容疑者が「焼香に来て欲しい」と、死亡した母親の主治医だった鈴木さんらクリニックの関係者7人を呼び出したことがわかりました。渡辺容疑者は、自宅を訪れた鈴木さんらに死後1日以上が経過した母親に蘇生措置を行うよう求め、鈴木さんらが断ると、いきなり鈴木さんを散弾銃で撃ったとみられています。さらに理学療法士の男性(41)も撃って重傷を負わせるなど、少なくとも3回発砲したということです。散弾銃はいつ、どこで手に入れたのでしょうか。散弾銃を販売した店の店主「すごくまじめそうな人だった」こう語るのは、2000年、渡辺容疑者に散弾銃を販売した店主です。散弾銃を販売した店の店主「レミントンM870。中古を買っていただいたので6万か6万5000円の銃ですよ」店主によりますと、渡辺容疑者は「失業し、お金が払えなくなった」として、代金およそ6万円のうち頭金の2万円しか支払いませんでした。また、捜査関係者によりますと、押収された散弾銃2丁のうち1丁はレミントン製で、2000年に届け出が出されていたということで、警察は事件のいきさつをさらに詳しく調べています。(30日16:53)齢70近くで世間知らずの自己中マザコン男は童貞(素人童貞含む)か❓婆が92歳まで手厚い医療を受け長く生かせて貰った恩を仇で返した訳だ。医学素人の分際で妄想に駆られ逆恨みされた挙句銃殺されては堪ったものではない。婆が死亡し、生きる希望を無くし自殺する際、道連れにしようと思ったとさ。散弾銃をこんな気違いに簡単に所有させて良いものなのか❓当に気違いに刃物とは此のことである。今後は訪問医療体制と共に銃規制も見直した方が良いと思う。埼玉立てこもり医師銃殺 渡辺容疑者は「初代タイガーマスク」を観たがった「週刊文春」編集部 2022/02/02 16:10埼玉県ふじみ野市の自宅に人質を取って立てこもり、散弾銃で鈴木純一医師を殺害した無職の渡辺宏容疑者(66)。 2020年8月、友人に「タイガーマスクの番組をどうしても観たい。ダビングしてもらえないか」と頼んでいたことが、「週刊文春」の取材でわかった。何でも屋とかにも聞いたけど、やってくれない 渡辺がどうしても観たがったのは、20年8月18日にNHK BSプレミアムで放送された「アナザーストーリーズ 運命の分岐点 タイガーマスク伝説~愛と夢を届けるヒーローの真実~」という番組。1980年代に覆面レスラーとして一世を風靡したが、現在は重い病と向き合っている初代タイガーマスク・佐山聡の葛藤を描くドキュメンタリーだ。 渡辺は友人にこう相談した。「何でも屋とかにも聞いたけど、やってくれないんだよ。何か伝手ないですか」母と二人暮らしを続けてきた渡辺 その友人が語る。「何度か電話で相談が続きました。私が『値段いくらになるか分かんないよ。三万ぐらいかかるかもよ』と言うと、渡辺さんは『三万でもお願いします』と。最終的には諦めたようでしたが、きっと病気で弱っている自身の母親とタイガーマスクとを重ね合わせて、プロレスラーの闘病生活に希望を見出そうとしたのでしょう」 両親が別離してからは母と二人暮らしを続けてきた渡辺。介護という美名のもと、医療関係者・介護関係者の前で時に身勝手な振る舞いを続け、最後に暴発したのだった。 このほか、渡辺が最後にすがった“魔除け”、小・中学校時代の同級生が語る渡辺、都内の信金に就職するも借金取りに追われた理由、元担当医に宛てて苦情を記した手紙、鈴木医師と渡辺の意見が対立した問題など、詳しくは2月2日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」及び2月3日(木)発売の「週刊文春」が報じている。(「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年2月10日号)
2022/01/29
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10月のVladivostokは既に寒いので噴水⛲は停止中
2022/01/29
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MZにinspireされて設定して見ました🎈
2022/01/28
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噴水広場⛲
2022/01/28
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韓国からの団体ツアー客の🚌23組
2022/01/27
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RUSSIA仕様のKFC🍗も機会が有れば食べてみたい
2022/01/26
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電車内で喫煙其れを注意した高校生へ暴行反省せずに正当防衛と弁明する屑の見本のような奴だ。男が電車内でたばこを注意された腹いせに高校生を暴行、顔面骨折負わせる[2022年1月24日17時6分]日刊スポーツ電車内でたばこを吸っていたことを注意された腹いせに、高校2年生の男子生徒(17)を殴る蹴るなどの暴行を加えけがを負わせたとして、栃木県警下野署は24日、傷害の疑いで、宇都宮市の飲食店従業員宮本一馬容疑者(28)を逮捕した。署によると宮本容疑者は容疑を認めている。逮捕容疑は23日正午ごろ~午後0時15分ごろまでの間、JR雀宮駅からJR自治医大駅を走行中の電車内及び駅のホームで、男子生徒に対し、顔面や身体を複数回殴ったり蹴ったりなどの暴行を加え、右頬付近を骨折させるなど全治不詳のけがを負わせた疑い。署によると、宮本容疑者は知人と2人でJR宇都宮駅から乗車。男子生徒は友人らと4人で乗車していたという。宮本容疑者は優先席で寝っ転がりながら、加熱式のたばこを吸っていたところ、男子生徒が喫煙を注意した。宮本容疑者は激高し、男子生徒に暴行を加えた。車内で男子生徒に土下座を要求し、自治医大駅のホームに連れ出した後も暴行を続けたという。駅員が止めに入り警察に通報した。たばこ注意で高校生に逆ギレ暴行 電車内での迷惑行為、JR東日本が推奨する対応とは1/25(火) 17:33 Yahoo!news車内でたばこを注意された男が腹いせに男子高校生に暴行を加え重傷を負わせた 23日正午頃、JR東日本宇都宮線の電車内でたばこを吸っていたことを注意された男が、注意した男子高校生に殴る蹴るなどの暴行を加え重傷を負わせた事件。ネット上では男子高校生の勇気ある行動をたたえる声とともに、周囲の乗客が暴行を止めに入らなかったことに「見て見ぬふりする周りの大人が情けない」との声も上がった。一方で、「危ない人には近づくべきではない」「下手にトラブルに関わらない方が身のため」との意見もある。電車内で不法行為や迷惑行為に遭遇した際にはどうすればいいのか。JR東日本に対処法を聞いた。 JR東日本の担当者は、電車内でトラブルに巻き込まれた際の対処法について「場合によっては警察への通報ということもありますが、まずは車内にある『SOSボタン』を押して駅社員や乗務員に知らせていただければと思います。周囲のお客様も、トラブルを目撃された際にはご協力いただければと思います」と話した。「SOSボタン」「車内非常ボタン」は、各車両の端部付近等に設置されている。「SOS」と書かれた赤いマークが目印となっている。ボタンが押されると、運転席に連絡がいき、運転手が適切な場所で電車を安全に停止。すぐに乗務員が押された車両に駆けつけるようになっている。 知識があっても、電車が停止するとなると、いざボタンを押すことにためらいを感じる人もいるだろう。しかし、前出担当者は「ケンカや痴漢はもちろん、具合の悪そうな方を見かけたり、ささいなことでも迷わず押していただければ」と語る。 鉄道会社各社で名称や対応には微差があるものの、通常「ドアに傘等を挟んだまま列車が動き出した時」「車内で犯罪行為を目撃した時」「救急手配が必要な時」などの状況下では、ボタンを押して乗務員に知らせることが推奨されている。 緊急時にためらわず速やかな通報をするためにも、利用者一人一人が意識する必要がありそうだ。宇都宮線暴行事件「向こうが先に手を出した」容疑者は面会取材に反省ゼロ…報道されない「怒声の現場」SmartFLASH / 2022年1月31日 6時0分ホストクラブを転々としていた宮本容疑者。両腕には入れ墨が入っていた(画像は本人Twitterより)「自分が謝ったら手を出さないですか」そう言って土下座する男子高校生の頭を無慈悲に踏みつけ、一方的に殴る蹴るの暴行を加える男ーー。1月23日、JR宇都宮線の車内で起きた暴行事件は、その映像のショッキングさから注目を集めた。電車の中で喫煙していた宮本一馬容疑者(28)は、男子高校生のAさん(17)に注意されたことに逆上し、車内及び駅ホームで10分以上にわたって暴行。Aさんは右頬骨骨折等の重傷を負った。現場を立ち去った宮本容疑者は同日夜、宇都宮駅で身柄を確保された。宇都宮市内のホストクラブで働いていると供述している宮本容疑者。彼の接客を受けたことのある女性が語る。「接客はよかったですよ。歌舞伎町でも働いていたというので、『歌舞伎町、鼻くそ溜まるでしょ?』ってボケたら『溜まる、溜まるー』って。奈良県出身と言っていましたね」彼が生まれ育った奈良県のある町を本誌が訪れると、複数の住民が思春期時代の宮本容疑者を記憶していた。彼が育った家の近隣住民は、当時の印象をこう語る。「共働きの両親と兄弟の4人家族で、一馬は長男。とにかく、見るからに普通でなかった。おうても挨拶せえへんどころか、顔合わせたら、こっちを睨み返してきおったからな。中学を卒業するかせんかのうちに、家からおらんようになった」宮本容疑者と中学の同級生だったという男性も、「中学のころからものすごく凶暴。とにかく札付きのワルだった」と、吐き捨てるように言った。一方、被害者となったAさんは「おっとりした子だった」と近所の住民が語る。「ずっと野球をやっていたね。納屋にはバットやダンベルなどのトレーニング機器があって、自主トレに励んでいるところをよく見たよ。事件に巻き込まれたのがAくんと聞いてびっくりしたんだ」宮本容疑者はなぜ “キレ” たのか。下野署に勾留されている本人に面会を申し込んだ。面会室で待つ記者を威嚇するように、肩で風を切り現われた宮本容疑者は紺のジャージ姿。不機嫌そうな表情からは、警戒している様子が見て取れる。開口一番、「気に入らなかったら帰るから」と言い放つと、宮本容疑者は報道とは異なる意外な主張を語り出した。「高校生から『お兄さん、タバコやめてもらえませんか?』と注意された? 全然そんな優しい言い方じゃなくて、車両全体に響き渡るような大声で、『おい、何タバコ吸ってんだよ!』みたいに言ってきたんですよ。それで喧嘩売られてるのかと思ってカッとなって。そしたら、向こうが先にガッと首を掴んできたんですよ。ここ、痕あるやろ?」そう言って襟元をはだけた彼の首筋には、爪が食い込んだような痕が見て取れた。「で、言い合いするうちに、向こうがまた俺の首を掴んできて、俺も完全に頭に血が上って。で、『やんねんな?』って(言った)」被害者が「自分が謝ったら手を出さないですか」と言ったにもかかわらず、暴力を振るったことについて記者が糺すと、「そんなん言ってた? 全然覚えてへん。タバコ吸ったことと、やりすぎたことは悪いと思ってるよ。俺は育ちのいい人間じゃないから、怒ったら止まらんとこはある。朝まで酒を飲んでたしな。だけど、普通に注意してきたら、『あ、ごめん、ごめん』ですんだ。それに向こうは、背も俺より全然デカいし、サングラスもかけてて、高校生とは思わんかった。向こうが先に手を出してきたから、しばき倒しただけのこと。喧嘩売る相手を間違えんなよと言いたい」身勝手すぎる主張と言わざるを得ないが、車内に居合わせた乗客も、「大きな声で注意するのは聞こえた」という。「青年が宮本容疑者に向かって何か大きな声で怒鳴っていました。その後、自分の席を立ち、寝転ぶ宮本容疑者の前まで行くと、見下ろすような形で何かを言っていた。逆上した宮本容疑者がダウンを脱ぐと、腕に入れ墨が見えました。それで青年も焦ったんじゃないでしょうか。土下座しようとする青年に『いいよ、顔を上げなよ』と言って止めに入っている宮本容疑者の友人らしき男性もいましたが、その男性まで激しい勢いで突き飛ばして、一方的に青年に暴行を加えていました」あまりに短絡的すぎる、今回の宮本容疑者の暴行。奈良の実家の両親はどう考えているのか。インターホンを鳴らすと、「もう全然つき合いがないんです。すみません」とだけ言い残し、通話は切られたーー。衝撃事件の核心 「クソガキ、謝れ」喫煙注意で暴行 迷惑客どう対処産経ニュース / 2022年2月7日 8時0分JR宇都宮線の列車で1月、車内で喫煙していた男を注意した男子高校生が暴行を受ける事件が起きた。男は傷害容疑で逮捕され、高校生は重傷を負った。鉄道を舞台にした理不尽な暴力事件は後を絶たない。見て見ぬふりか、注意すべきか。「迷惑客には言っても通じない」という指摘もあるが、遭遇してしまったらどう対処すればよいのか。車内に響く怒声「クソガキ、謝れ」「お前、俺に喋りかけられる分際ちゃうんや」1月23日正午ごろ、東京方面へ向かう上り列車に怒声が響いた。怒声の主は栃木県警に傷害容疑で逮捕された宇都宮市のホストクラブ従業員、宮本一馬容疑者(28)。宮本容疑者は高校2年の男子生徒(17)に車内で土下座を強要したうえで蹴り、顔面の骨を折る6カ月の重傷を負わせたとされる。宮本容疑者が激高したきっかけは「加熱式たばこ」だった。始発の宇都宮駅から同僚と2人で乗り込んだ宮本容疑者は、優先席に座って大声で談笑してほどなく座席に寝そべり、加熱式たばこを吸い始めた。これを注意したのが、友人と4人で出かける途中の男子生徒だった。「たばこを吸うのは、やめてもらえませんか」こうとがめられた宮本容疑者は、起き上がって生徒に顔を近づけ威嚇。それを生徒に手で押しのけられて逆上し、腕の入れ墨を誇示するように着ていたダウンジャケットを脱ぎ捨てると、Tシャツ姿で生徒に激しい暴行を加えた。同僚や車掌の制止も聞かず、自治医大駅でいったん下車した後も暴行。ホームには生徒の血が飛び散った。宮本容疑者は事件後、駆け付けた同駅員らといったんは駅事務室へ向かうそぶりを見せたが、目が離れたすきに姿を消した。元の列車へ舞い戻り、都内に向かったとみられる。同日午後11時20分過ぎに捜索中の県警機動捜査隊員が宇都宮駅で宮本容疑者を発見して職務質問し、下野署へ任意同行した後に緊急逮捕した。正当防衛を主張〝逆ギレ〟ともいえる事件を起こした宮本容疑者は奈良県出身。捜査関係者によると、大阪や東京などの繁華街を転々とし、昨年末ごろ宇都宮へ移ってきたという。10代の少年を暴行した背景について捜査関係者は「相手が高校生とは思わなかったようだ」と推測する。生徒の身長は約170センチの宮本容疑者より高く、事件当時は日曜日で私服姿だった。注意しても喫煙をやめない宮本容疑者の態度に、生徒の口調もきつくなったという。捜査関係者は「だからといって、許される行為ではない」と憤りを隠さない。逮捕当初の調べに「向こうが先に手を出した。正当防衛だ」と容疑を否認していた宮本容疑者だったが、その後の調べには「頭に血が上り過ぎ、覚えていないことが多い。相手の出血を見て、やりすぎたと思った」と供述が変化。ただ「相手が先に押してきたから、やり返した」との主張は変わらず、反省や謝罪の弁は今もないという。自分を誇示したくなる心理鉄道での暴力事件は後を絶たない。鉄道各社が加盟する日本民営鉄道協会の調べによると、令和2年度の暴力行為の発生件数は、鉄道係員に限っただけでも377件を記録。乗客を対象にしたものを含めればさらに多くなる。暴力事件に巻き込まれないためには何を心がけるべきか。元警視庁刑事で防犯コンサルタントの吉川祐二氏は暴力事件の犯人の特徴として「虚勢を張る」という点を指摘する。「通常なら言葉のやりとりで済むところが、周りに人がいると興奮して暴力を振るうケースが目立つ。力がなくても自分を誇示したくなる心理がある」と公共の場という性質から犯行がエスカレートした可能性に言及する。宮本容疑者についても「周りの乗客の目により、気持ちが高ぶった可能性がある」とみる。吉川氏は「今回の男子生徒の行動は勇敢だった」とした上で、「列車は逃げ場がなく、相手が暴力行為に出た場合に避けるのは難しい」と分析。対策としては「暴力行為に遭った場合や目撃した場合は、列車の非常通報ボタンを押してほしい」としながら「迷惑行為を見かけた場合、客同士で注意するとトラブルになりやすい。車掌など場所を管理する人に注意してもらうのが惨事を防ぐ方法になる」と語った。【追記】《喫煙注意され高校生に暴行したホスト》取り調べ中の“検事”脅迫で実刑判決の可能性 週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2022/04/13 05:30「あんま人をバカにしたしゃべり方すんなよ」「オレ、電車の中でも暴れるヤツだから」「女には手を上げへんけど、男には手を上げるからな」「ムカついたら普通にシバき回すぞ」 傷害事件の逮捕後、宇都宮地検栃木支部の取り調べに対し、担当の男性検察官にそんな恫喝めいた暴言を吐いていたのは宇都宮市内のホスト・宮本一馬被告(28)。同支部は4月8日、本件での傷害罪、強要罪にとどまらず、検察官を脅迫した公務執行妨害罪を上乗せした3つの罪で起訴した。「手錠をかけられ、留置場に入れられてひと晩明かせば、たいていは冷静さを取り戻すのだが、宮本被告は違った。身柄を拘束されているのを忘れたかのように悪態をつきまくっており、犯行時とほとんど変わらない興奮状態にあったとみられる」(社会部記者) そもそもの犯行は今年1月23日のこと。 JR宇都宮駅を発車した逗子行き電車の車内で、優先席に寝転んで加熱式たばこをふかしていたところ、乗り合わせた男子高校生(当時17)から「やめてもらえますか」と注意されて逆ギレ。高校生に土下座を強要し、それでも怒りはおさまらず、「クソガキ、おまえ、オレにしゃべりかけられる分際とちゃうんや」「ぶっ殺すぞコラ、ケンカ売ってるんじゃねえぞ」 などと脅しながら、頭やからだに殴る蹴るの暴行を加えた。 騒ぎに駅員が駆けつけ、途中駅で下車してからも暴行を続けるなどクールダウンする様子はなし。逮捕後、高校生のほうからケンカを売ってきたなどと「正当防衛」を主張したが、その割にはいったん現場から逃げているなど、どこまでも筋の通らない男だった。検事に対して“ボコボコにするぞ”「取り調べ中の担当副検事(男性検察官)に対しては、ほかにも“ボコボコにするぞ”“暴れるとき、まじ暴れるぞ”などと悪態をついており、そこが検察の牙城であっても“犯罪するヤツはどこでも犯罪すんねん”などと言い放ったようだ。検察側は起訴前、約2か月かけて宮本被告の鑑定留置を行い、公判で言い逃れができないように刑事責任能力があることを確認している」(前出の記者) 週刊女性2月15日号で報じた通り、東京・新宿区の歌舞伎町などでホスト経験のある宮本被告は、SNSで両肩の入れ墨を見せたり唐突にシャドーボクシングしたりなど凄むようなところが多々あった。 被害に遭った高校生は右頬付近を骨折する全治約6か月の重傷だったと判明。犯行態様も被害程度もひどく、その上、検察官を脅すなど反省の態度はみられない。“実刑にしてください”アピール 起訴された3つの罪を裁判所が認めたとき、どの程度の罰則を受けることになるのだろうか。取り調べの現場では、検事を脅してくるようなことはよくあるのだろうか。 元東京高検検事で元衆院議員の若狭勝弁護士に話を聞いた。「取り調べ中、暴言を吐く被疑者はいることはいます。そんなにしょっちゅうではなく、私が30年近く検事をやったなかで数件ぐらいですね。同僚には椅子を投げつけられた検事もいました」(若狭弁護士) 取り調べを始めるとき、被疑者は手錠をはずされフリーハンドになる。もっとも、腰ヒモはつけたままで、ヒモの先を同行してきた警察官がうしろで握っているため暴れ続けることはできないという。 若狭弁護士は、「ただ、検察官に暴言を吐いて脅したということで公務執行妨害罪で起訴されるケースはほとんどないと思います」 と異例であることを指摘し、その狙いをこうみる。「反省の色がみられず、検察側は再犯のおそれが大きいと訴えたいのでしょう。報道で知る限り、カッとなりやすい激情犯という印象があります。検察官を前にしても暴言を吐いているのだから、拘束を解かれ社会に出たとき、一般人に対して何をするかわからないとの懸念を抱いているのではないか。犯行時は感情的に殴ったり蹴ったりした被疑者でも、検察官の前では普通は興奮が冷めて落ち着いているものです。検事に暴言を吐いたって、いいことは何もないんですから」(若狭弁護士) 刑法に定められた傷害罪の罰則は、15年以下の懲役または50万円以下の罰金。強要罪は3年以下の懲役。公務執行妨害罪は3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金となっている。 有罪認定されたとき、どの程度の罰則になるのだろうか。「まず、被害者が負ったとする全治約6か月のケガは程度として重い部類に入ります。これだけでも検察側の求刑が懲役2年を下回ることはないと思います。3つの罪で起訴された場合の罰則は、単純に1+1+1にはならないものの重い方向にいくのは確か。検察は強要罪と公務執行妨害罪を加味して懲役3年半から4年程度を求刑し、実刑判決をとりたいのでしょう」(若狭弁護士) 懲役3年以下の判決言い渡しでは執行猶予がつくことがある。「検察はそれを上回る求刑をすることで、裁判官に“これは実刑判決にしてくださいよ”とアピールするんです」(同) 公務執行妨害罪に加えて、公共交通機関でマナー違反を指摘した高校生に対し、逆ギレしてひどい暴力を振るった罪は法廷でこれから問われる。そこでは、入れ墨の威力も、恫喝めいた言動も通用しない。
2022/01/25
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助手席のペットとじゃれながらよそ見運転の挙句、センターラインを越え反対車線で走行していた2台の自転車をはねたという。此の種の惨事は何度も繰り返される。何とかならないものか。「助手席のインコに気を取られ」車で自転車はね2人死亡 日テレNEWS 2022/01/25 11:5924日、神奈川県川崎市で、乗用車が自転車を次々とはね、2人が死亡した事故で、車を運転していた女が「助手席のインコに気を取られて、よそ見をしていた」などと話していることがわかりました。この事故は、24日、川崎市で舟渡今日子容疑者が運転する乗用車が反対車線に飛び出して2台の自転車を次々にはね、自転車に乗っていた堀間美恵子さんと稲本琉正くんが死亡、稲本くんの母親が大ケガをしたものです。警察は、舟渡容疑者を現行犯逮捕し、過失運転致死傷の疑いで調べていますが、その後の警察への取材で、舟渡容疑者が「助手席に乗せたペットのインコに気を取られて、よそ見をした」などと話していることが新たに分かりました。具合が悪くなったインコを病院に連れて行く途中の事故だったということで、警察は詳しい経緯を調べています。職場まで5mで事故に…3歳男児死亡・母は重傷 “いつもの時間”に自転車で出勤 川崎3人死傷事故 FNNプライムオンライン 2022/01/25 10:54またしても悲惨な事故が起きました。24日午後1時半ごろ、川崎市宮前区でワゴン車が反対車線に飛び出し、自転車2台に相次いで衝突しました。この事故で、堀間美恵子さん(39)と3歳の稲本琉正ちゃんが死亡。琉正ちゃんの29歳の母親も足の骨を折る重傷を負いました。過失運転致傷で現行犯逮捕されたのは、車を運転していた舟渡今日子容疑者、50歳。めざまし8は、琉正ちゃんの母親の同僚で事故発生直後通報したという男性を取材しました。地震のような音…早く救急車を母親の同僚:引きずられる音というか、金属音みたいな感じで。地震のような音が結構大きな音で流れたので、何かあったのかな?と外に出たらこういう現場だった。僕も(現場を)最初に見たときにはまさかと思ったんですけど。110番と119番して、とにかく救急車とか早く来てほしいなって気持ちだけ…衝撃音が周囲に響いたといいます。母親の同僚:やっぱり小さいお子さんなので、誰が見てもかわいい。出勤のタイミングです。ここをいつも通って来る。母親は、いつもこの時間に自転車で出勤。普段から琉正ちゃんを側において仕事をすることがあったといいます。事故は、その職場まであとわずか5メートルほどの場所で起きました。交通量の多い現場近所の人:とっても(交通量が)多い。私もバックで出ると、信号が変わるのを平均3回くらい待たないと出ることができない普段は交通量が多く、車の流れは遅いと証言。交通事故鑑定人 中島博史さん:極端に速度が出ていたということはないのではないか。通常、事故を起こすということが考えにくい道路です舟渡容疑者は「自分がやったことに間違いありません」と容疑を認めていますが、事故原因の詳細はまだ明らかになっていません。(「めざまし8」#NewsTag 1月25日放送)川崎・宮前の3人死傷事故 住民ら声詰まらせ「小さい子もいて、かわいそうで…」 神奈川新聞社 2022/01/24 23:23自転車に乗っていた男児と女性の命が突然奪われ、近隣住民らは一様にショックを受けている様子だった。一方で、近隣住民によると、現場は比較的事故が少ないといい、「何があったのか」と不安の声も上がった。 近くに住む70代の女性は、鳴り続ける車のクラクションに驚き、自宅を出て凄惨(せいさん)な事故現場を目撃した。容疑者とみられる女性が歩道に座り込んでうなだれている様子も見たといい、「最初は何が起きたのか分からず、信じられなかった。だんだんと怖くなった」と振り返った。© 神奈川新聞社 事故車両と変形した自転車。近くにチャイルドシートが転がっていた=24日午後5時半ごろ、川崎市宮前区宮崎 現場には被害者の自転車2台が残され、ひしゃげた車輪や、壊れたチャイルドシートが事故の衝撃の大きさを物語っていた。3歳の息子がいる20代の女性は「サイレンがけたたましく鳴っていて、緊迫していた」と当時の様子を話し、「小さい子もいて、もう、かわいそうで…」と声を詰まらせた。減速せず自転車に衝突か 川崎・男児ら3人死傷事故 テレ朝news 2022/01/26 12:06川崎市で車にはねられ3歳の男の子ら2人が死亡した事故で、逮捕された女の車が速度を落とさずに男の子が乗る自転車などにぶつかっていたとみられることが分かりました。 舟渡今日子容疑者(50)は24日午後、宮前区の市道を車で走行中にセンターラインを越えて自転車2台をはね、稲本琉正ちゃんと堀間美恵子さん(39)を死亡させるなどした疑いで26日送検されました。 その後の警察への取材で、目撃情報などから舟渡容疑者の車が自転車にぶつかるまで速度の変化がなかったとみられることが分かりました。 舟渡容疑者は「助手席に乗せたインコに気を取られていた」などと話していました。 警察は脇見運転が原因とみて調べています。
2022/01/25
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高がドラマ制作の為に馬を虐待し挙句に殺害してしまうとは。(馬は)今日死んでも構わない。動物愛護の精神が著しく欠如している野蛮人だ。10数年ぶりに韓国大河ドラマを調べたが崔秀宗は大河ドラマによく出るなぁ。ドラマ撮影で転んだ馬死ぬ わざと倒し 韓国で批判殺到 FNNプライムオンライン 2022/01/24 19:20ドラマの撮影現場で、馬が走りだしたその時、突然つんのめり、ドンという鈍い音とともに転倒。乗っていた人も投げ出された。この映像をきっかけに、動物虐待などの声が上がり韓国のテレビ局KBSが制作する大河ドラマ「テジョン・イ・バンウォン」は放送休止に追い込まれる事態となった。映像をよく見てみると、馬の脚にワイヤがつけられていることがわかる。そのワイヤの先には、大勢のスタッフが待機し、10人ほどでワイヤを引っ張り、わざと馬を転倒させていた。そして、転んだ馬は、この撮影から1週間後死んでしまったことも明らかになった。映像を見た人は「最も基本的な安全対策が守られなかった結果、このような事故が起きたと思う」「命は平等に尊く思わなければならないのに、このような虐待はあり得ないと思う」などと一様に心を痛めている。多くの批判を受けたKBSは、ウェブサイト上で謝罪。ドラマの放送は、先週見送られたのに続き、今週も休止となる見込み。KBS時代劇撮影中の馬「虐待死」疑惑で物議…批判高まる1/22(土) 8:19配信 Yahoo!news[アニマルピープル] 競走馬引退から6カ月後の悲劇…「ドラマ廃止」求める声高まる 「今日死んでも構わない」 落馬シーン用の馬を用意 KBS、2014年にも類似した撮影…当時のCPが今回のドラマのPD韓国放送(KBS)ドラマ「太宗李芳遠(イ・バンウォン)」の落馬シーンに動員された後、死亡した馬は引退した競走馬であることが分かった。 21日、本紙が取材したところによると、今年11月2日、「太宗李芳遠」第7回の李成桂(イ・ソンゲ)の落馬シーンに使われた馬は、京畿道のある馬レンタル会社所属であることが確認された。会社代表のL氏は、本紙との電話インタビューで、「死亡した馬は馬事会から購入した馬で、5年間競走馬として働き、昨年ここに来た」と話した。 彼の説明によると、「カミ」(芸名)と呼ばれていたこの馬は、主人公の馬の代役としてこの日の落馬シーンのために投入された。5~6歳のカミは競走馬だったが、成績不振が原因で売られ、11月に死亡するまで約6カ月間、関連会社所属で活動した。 動物団体が公開した撮影当時の映像を見ると、カミは劇中の人物である李成桂の代役を務めたスタント俳優を乗せて走ってきたところ、両足首に装着されたワイヤーに引っ張られて前に倒れた。足首にワイヤーが巻かれていたことを知らずに走っていた馬は、胴体が空中で回転しながら地面に投げ出され、苦しんでいる。 該当映像が公開された後、「馬に対する虐待」という非難の声が高まったことを受け、KBSは「事故直後、馬が自力で立ち上がり、外見上負傷がなかったため、馬を(レンタル会社に)返した。最近の健康状態を確認したところ、撮影から1週間後に死亡したことを確認した」と謝罪した。「今日死んでも構わない馬たち」 事故当時、現場にいたL代表も同様に説明した。「馬が倒れる場面は1回で撮影が終わり、馬が地面に頭を打ったように見えるが、最小限の安全装置があった。地面をある程度掘り、中にマットを設置した」と述べた。さらに「倒れた後、馬が自力で立ち上がり、健康に問題はないと思った。撮影直後、馬が死んだわけではなく、3~5日後に死亡したため、KBS側には知らせなかった」と付け加えた。 業界関係者の説明によると、このような演出方式は古い慣行でもある。ある関係者は「馬レンタル会社には通常、落馬シーンだけのために使う馬がいる。大半が廃馬たち、今日死んでも構わない馬を投入する。今回死亡した馬もそのような馬ではないかと思う」と推測した。「ワイヤーをかける方式は昔の時代劇で使われていた方式」だとし、「馬の安全や休息権のようなものは現場で乗馬監督が提案しなければならないし、契約書にも要求しなければならないが、制作構造上難しい点が多い」と述べた。「李芳遠」のPDは「鄭道伝」の責任PD 一方、「太宗李芳遠」を演出したプロデューサーがKBSの2014年のドラマ「鄭道伝(チョン・ドジョン)」の責任プロデューサー(CP)だった事実と、「鄭道伝」を演出したプロデューサーが「太宗李芳遠」のCPである事実が明らかになった。ドラマ「鄭道伝」でも落馬シーンにワイヤーを使ったことがあるが、似たような演出が問題意識なしに繰り返されてきたという指摘もある。KBSは「事故だ」と釈明したが、KBSに蔓延した制作慣行だという批判を受けている。「公営放送のKBSが動物を『小道具』扱いしている」という指摘も相次いだ。 韓国リハビリ乗馬学会のキム・ジョンヒョン元理事は、「問題の場面を見ると、放送局と馬の関係者が馬の死や骨折の可能性を十分に予想できるにもかかわらず、事故を防ぐための措置を取った痕跡は見られない」と語った キム元理事は「馬は敏感で繊細な動物で、激しいストレスを受けると腸がねじれるなど、消化器官に問題が生じて死に至る場合もある。自分の意志とは関係なく地面に転倒する事故に遭ったことは、馬にとって非常に大きなストレスになる」と付け加えた。 動物団体「カラ」と動物自由連帯は21日、該当場面の撮影は動物保護法違反に当たるとして、「太宗李芳遠」制作陣と番組責任者を動物保護法違反の疑いで告発した。カラは「動物も苦痛を感じる知覚力のある存在であり、生命は撮影現場で使われる小物や道具ではない」とし、「公営放送KBSは今回の状況を単なる謝罪で終わらせるのではなく、虐待に対する法的責任はもちろん今後動物安全保障に対する具体的なガイドラインを用意すべき」という立場を明らかにした。キム・ジスク、ナム・ジウン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)
2022/01/25
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標識も此れだけ大きいと分かりやすい。
2022/01/25
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地下道の階段escalatorが無いから大荷物🛍を持った移動は大変だ。
2022/01/24
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爺‼ 何やってんだ❓60歳近く年下の女とラブホテルへ入った挙句、殺害されて。。。容疑者の女は逃走し美人局二人が匿っていた所で逮捕された。武漢virus禍、蔓延防止措置が適用に成った東京での醜聞に呆れて物が言えない。女が悪いことは言うまでもないが、殺された爺は恥を道連れにして地獄へ落ちた。後世に語り継がれる大馬鹿82歳の無職の爺、真に無様で惨めな最期だった。殺人容疑、20代女逮捕へ 池袋ホテルの82歳男性死亡 共同通信社 2022/01/22 19:21東京・池袋のホテルでさいたま市の職業不詳今野勝蔵さん(82)の遺体が見つかった事件で、警視庁池袋署捜査本部は22日、今野さんを殺害した疑いが強まったとして、20代女を殺人容疑で逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。女の逃走を支援したとして、20代の男2人も犯人隠避の疑いで逮捕する方針。 捜査関係者などによると、女は21日午後8時10分ごろ、今野さんとホテルに入室し、約1時間後に1人で退室したとみられる。その後、付近で男2人と合流。ホテル周辺で行動を共にする姿が防犯カメラに写っていた。3人は八王子市に移動し、それぞれ同市内で身柄を確保された。逮捕の24歳女「カッとなって…」 池袋のホテルで82歳男性刺殺 FNNプライムオンライン 2022/01/23 01:24東京・池袋のホテルで男性が刃物で刺されて死亡した事件で、警視庁は、24歳の女を殺人の疑いで逮捕した。住居・職業不詳の藤井遥容疑者(24)は21日夜、豊島区池袋のホテルの一室で、今野勝蔵さん(82)の胸と太ももをカッターナイフで刺し、殺害した疑いが持たれている。藤井容疑者は、今野さんとホテルに入って犯行に及んだあと、男2人とともに八王子市内まで逃走し、22日午前に身柄を確保されていた。また、藤井容疑者の逃走を手助けした犯人隠避の疑いで、小林優介容疑者(29)と弟の翔太容疑者(25)も逮捕された。調べに対し、3人とも容疑を認めていて、藤井容疑者は、「ホテルでトラブルになり、カッとなって刺した」と供述しているという。池袋 82歳男性殺害 容疑者「路上で知り合いホテルに行った」2022年1月23日 7時28分 NHKnews東京・池袋のホテルで82歳の男性が刃物で刺されて殺害されているのが見つかった事件で、殺人の疑いで逮捕された24歳の容疑者が「近くの路上で男性と知り合いホテルに行った」などと供述していることが分かりました。警視庁は防犯カメラの映像を分析するなどして事件前後の容疑者の行動をさらに調べています。21日の夜、東京・豊島区池袋のホテルの部屋で、82歳の男性が胸や足を刺されて殺害されているのが見つかり、警視庁は現場から立ち去った職業不詳の藤井※遙容疑者(24)を22日の朝、八王子市内で確保して殺人の疑いで逮捕しました。警視庁によりますと容疑を認めているということです。これまでの捜査で、藤井容疑者は男性と一緒にホテルに入ったあと、およそ1時間後に1人で部屋から出たことが分かっていますが、その後の調べに対して「男性とは当日に近くの路上で知り合い、ホテルに行った」などと供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。関係者によりますと容疑者は1、2か月ほど前から池袋駅前の路上に立って近くを通る男性に声をかけていたということです。NHKが入手した防犯カメラの映像には、事件当日、藤井容疑者とみられる人物が高齢の男性に近づいて会話をしている様子が写っていました。男性が発見された時、財布に現金が入っていなかったということです。警視庁は事件前後の容疑者の行動などをさらに調べています。ムーンパティオ🏩.....元病院 部屋の設備は古く、汚く、暗い。 但し、部屋、浴室は広い昭和風の安motel 店員の態度は悪い。 その筋の者も利用するらしく、男の怒鳴り声と 女の泣き声が響いたという利用者レビュー有 ムーンパティオ2の4階では首吊り自殺が発生 2019年9月12日午後8時過ぎ女性の変死体が 発見される。 性風俗デリバリーを主とした連込み系ホテル。「池袋の路上で初めて会った」82歳殺害容疑の24歳女が供述 朝日新聞社 2022/01/23 18:57東京・池袋のホテルで男性(82)の遺体が見つかった事件で、殺人容疑で逮捕された住所・職業不詳の藤井遥容疑者(24)が警視庁の調べに対し、「事件当日に池袋の路上で初めて男性と会った」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。警視庁は藤井容疑者のスマートフォンを解析するなどして裏付けを進めている。 捜査1課によると、藤井容疑者は21日夜、豊島区池袋2丁目のホテル客室内で男性の胸と太ももをカッターナイフで刺すなどして殺害した疑いがある。司法解剖の結果、男性の死因は大腿(だいたい)動脈切断による出血性ショックだった。 捜査関係者によると、藤井容疑者は男性とは初対面だったとしたうえで、デートなどをする見返りに金銭などをもらう「パパ活」をしたことがあるとも話しているという。藤井容疑者は「トラブルになり、カッとなった」と話しており、経緯を詳しく調べている。 警視庁は23日、藤井容疑者と、藤井容疑者をかくまったとして犯人隠避容疑で逮捕した知人の男2人を送検した。 朝日新聞は現場から約300メートル離れた場所に設置された防犯カメラ映像を入手した。映像には、藤井容疑者と男性とみられる2人が21日午後8時10分ごろに路上で一緒に歩き出す様子が映っていた。ホテルにチェックインしたのはこの約5分後だったとみられる。《池袋82歳“パパ活”殺人》身寄りのない“孤独老人”はなぜ殺されたのか? 24歳の容疑者は元恋人に金を貢いでいたが… 「池袋アンダーグラウンド」のリアル「文春オンライン」特集班 2022/01/24 21:10「『やばいから来て』と友人からラインがあった」 若い女性の声で公衆電話から110番通報があり、すぐに最寄りの警察官が自転車でホテルに駆けつけた。10階の部屋のドアをあけると、血だらけの老父が全裸で、椅子にもたれかかる状態で見つかった。老父は既に絶命しており、財布からは金が抜き取られていた。 非業の死を遂げたのは、さいたま市南区に住む今野勝蔵さん(82)。東北の豪雪地帯出身で1人暮らしだった。今野さんには身寄りもなく、遺体の確認は昔の職場の関係者がおこなったという。 翌朝、現場から遠く離れた西八王子駅付近で犯人が警視庁の捜査員に確保され、事件はスピード解決となった。 殺人の疑いで逮捕されたのは職業不詳の藤井遥容疑者(24)。逃亡を手助けしたとして、藤井容疑者の元恋人である小林優介容疑者(29)と弟の翔太容疑者(25)も逮捕された。「スピード解決に一役かったのは、昨年より取り付けが強化された防犯カメラでの追跡でした。藤井容疑者は今野さん殺害後、池袋駅付近で小林兄弟と合流し、新宿の歌舞伎町にむかった。その後、池袋の現場に引き返し、規制線の外から捜査の様子を伺ったようです。 その後は再び歌舞伎町に引き返し、カラオケ店にはいった。事件後にもかかわらず、藤井容疑者もカラオケで歌を歌っています。カラオケが終わった後、ネットカフェに移動し、一晩を過ごした3人は、朝に電車でJR西八王子駅にむかい、改札を出て別れたところをそれぞれ警察に確保されました」(全国紙社会部記者) 殺害の凶器はカッターナイフだった。藤井容疑者は「トラブルになりかっとなり刺した」「(カッターナイフ)は普段から持ち歩いている」などと供述しているという。「今野さんの死因は右太ももの動脈を切られたことによる出血性ショック。他にも胸も刺されていた。今野さんは風呂に入っていた形跡があり、入浴している隙に藤井容疑者が今野さんの財布から現金を奪おうとしたが、バレて刺したというのが警察の見立てです。今野さんは性■行為をした形跡もなかった。 藤井容疑者は、『カッターを所持していたのは護身用』と説明していますが、手首には切り傷があったそうです。110番は本人が友人と偽り通報したようです」(捜査関係者)「(今井さんとは)路上で声をかけられた」とも供述している藤井容疑者。池袋駅周辺の防犯カメラにも、路上で会話しホテルに移動する2人の姿が映されていた。前出の捜査関係者が言う。「藤井容疑者はパパ活の常習者で、背景には小林兄弟の存在がある。兄の優介はオンラインゲーム上で藤井容疑者と出会い、自分に好意を抱いていた藤井容疑者からパパ活で稼いだ多額の金を貢がせていた。 藤井容疑者は広島県出身で、軽度の知的障害があり、障害者手帳も所持していました。小林兄弟がネットの出会い系サイトで女性を演じて客を探し、藤井容疑者に売■春をさせていた可能性が高い」 弟の翔太容疑者は西八王子駅付近の小さなマンションに住んでいた。病弱な母親との暮らし、アルバイトと生活保護を受けながら母親の面倒をみていた。兄の優介容疑者や藤井容疑者もこのマンションに出入りしていたようだ。 マンションに最近引っ越してきたという近隣住民は、兄弟の印象をこう語る。「マンション内で何度かすれ違いましたが、『今風の兄ちゃん』という感じで、香水の匂いをさせていました。でも、顔を合わせれば『こんにちは』とちゃんと挨拶をしてきて、チャラい見た目のわりには感じのいい青年だったんですが…」 兄弟の母親は「文春オンライン」の取材に対して「すいません、病気なのでわかりません」とか細い声で話すのみだった。 藤井容疑者は22日逮捕後の移送の際、車内で声をあげて泣いていた。 取調べに対しても涙を流しているという――。◆「文春オンライン」では、今回の件について、情報を募集しています。下記のメールアドレス、または「文春くん公式」ツイッターのDMまで情報をお寄せ下さい。メールアドレス: sbdigital@bunshun.co.jp文春くん公式ツイッター: https://twitter.com/bunshunho2386(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
2022/01/23
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スヴェトランスカヤ通りとアウレツカヤ通りの合流点Vladivostokの交通の要衝地である
2022/01/23
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昨年7月9日800万アクセス達成から僅か半年余りで900万の大台に乗せた。誠にありがとうございます。🏆史上最速🛫最多達成‼🥇楽🔴天BLOG🏆№1🥇前人未踏📚世界一読みたいBLOG🌍
2022/01/22
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沿海州庁舎
2022/01/22
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Yul Brynner Юлий Бори сович Бри нерユルブリンナーの生家にて
2022/01/21
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東洋の欧羅巴最も近い欧羅巴
2022/01/20
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アウレツカヤ通り🏠
2022/01/19
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Yul Brynnerと共にЮлий Бори́сович Бри́нер
2022/01/18
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ユル・ブリンナー(Yul Brynner, 1920年7月11日 - 1985年10月10日)はロシアのウラジオストク出身の俳優である。本名Юлий Бори́сович Бри́нер(ユーリイ・バリーサヴィチ・ブリーニェル)スイスとモンゴルの血を引く父親と、ユダヤ系ロシア人の母親の間にウラジオストク[1]で生まれた。また、生年月日についても長年1915年7月7日とされていたが、実際は1920年7月11日と言われている[2][3]。幼少時代は中国やフランスで育った。パリでナイトクラブのミュージシャンやブランコ曲芸師として働いていたが、俳優を志すようになり、1941年にアメリカに移り演技の勉強をした。ラジオやテレビシリーズに出演するようになり、1950年代中盤からアクション映画や歴史大作でエキゾチックな魅力を発揮するようになった。『王様と私』のシャムの王様役はあたり役で、1952年にはロジャース&ハマースタインのミュージカルでトニー賞を、1956年には映画版に主演してアカデミー主演男優賞を受賞した。当初は髪を生やしていたものの、シャム王役のイメージが定着したため、すべて剃り落とし、以後は坊主頭がトレードマークとなる。その後は西部劇やスパイ映画にも手を広げ、精悍な古きよきヒーロー像を演じつづける。1970年代以降はSFやカルト的な映画での悪役など、強烈な個性を武器にした性格俳優としての顔も見せた。癌により死期が近いことが分かったブリンナーは、1985年1月7日から6月30日まで当たり役であった『王様と私』に出演した。彼はこの舞台に生涯を通して4633回出演した[4]。プライベート4度結婚しており、5人の子供がいる。肺癌で亡くなったが、生前に撮影されたタバコの害を警告するCM[5]が没後に放映され、話題となった。CMは「自分が肺癌になったのは喫煙のせい」と告白する内容であり、後に娘も禁煙運動に参加することになった。祖父は長崎で商社員として働き、長崎通詞も務めた。日本人女性との間に子をもうけ、今も子孫がいる。
2022/01/17
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HONDAインテグラ1895-2007を見かけるとは...それにしても凄ぇおどろおどろしい風体だ🚘2代目 DA5/6/7/8/DB1/2型1989-1993年であろう。車体は凹みバンパーは剥がされけったいな縫いぐるみ🐼をぶら下げられ不気味なマフラーを装着している🚗インテグラ(INTEGRA)本田技研工業がかつて生産、販売していたクーペまたはハードトップ型、当時はホンダベルノ店の専売車種だった。現在は、広汽本田汽車が製造、販売をしているセダン型の小型、および普通乗用車。
2022/01/16
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御婆さんではなく息子さんが切り盛りしているピロシキ―屋🥐
2022/01/15
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日本人観光客御用達のピロシキ屋
2022/01/14
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世も末だな路上で女児に声かけ、ポーチを「かわいいね」と取り上げて…女がお年玉1万3千円盗む読売新聞 / 2022年1月13日 10時57分小学3年の女児(9)のお年玉(1万3000円)を盗んだとして、兵庫県警高砂署は12日午後、高砂市米田町、無職女(46)を窃盗容疑で逮捕した。「金がほしかった」と容疑を認めているという。 発表では、女は12日午後1時20分頃、同市阿弥陀町の路上で女児に声をかけ、女児が首から下げたポーチを「かわいいね」と言って取り上げ、中から1万3000円を盗んだ疑い。金は女児が家族からもらったお年玉だったという。 女児は自宅に戻り、自ら110番。「50歳ぐらいの女の人にお金をとられた。白っぽいジャンパーを着ていた」などの説明から、県警の捜査員が約1時間後、現場の東約1キロの路上で特徴が似た女を見つけた。9歳女児から1万3000円盗んだ疑い 46歳女逮捕 女児のポーチを取り上げ…「お金が欲しかった」yahoo news1/13(木) 6:50配信兵庫県高砂市で9歳の女の子から現金1万3千円を盗んだ疑いで46歳の女が逮捕されました。警察によると12日午後1時20分ごろ、高砂市阿弥陀町の路上で、弟と一緒に自転車で昼食を買いに行く途中だった9歳の女の子に、女が「小学校はどこ?」などと声を掛けました。女はその後、「そのかばんかわいいな」などと言って女の子が首からかけていたポーチを取り上げ、中に入っていた現金1万3千円を抜き出して逃走しました。女の子が110番通報し、女の特徴を伝えたところ、約1時間後に警察がよく似た女を発見。金を盗んだことを認めたため、警察は、高砂市に住む無職の井上美紀容疑者(46)を窃盗の疑いで逮捕しました。井上容疑者は「お金が欲しかった」などと容疑を認めています。関西テレビ
2022/01/13
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様々なドリンク🍹を販売している然し直射日光に晒すのは良くないのでは❓
2022/01/13
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ピロシキ屋の前
2022/01/12
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ШАВЕРМАНИЯ
2022/01/11
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Место для Вашей рекламы2927293貴方の広告の為の場所【広告募集】Л
2022/01/10
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ミニ市場、食堂街が入るショッピングセンター🏢
2022/01/09
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駅前の🚻有料トイレ🚾の管理人の御婆さん。20rubleを払うとカギを開けてくれて使用する事が出来る🚽
2022/01/08
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ご冥福をお祈りいたします。国際プロのエースとしてアントニオ猪木との死闘が印象に残っている。ストロング小林さんが死去 元プロレスラー共同通信社 2022/01/06 23:21元プロレスラーのストロング小林さん(すとろんぐ・こばやし、本名小林省三=こばやし・しょうぞう)が昨年末に東京都青梅市内の病院で死去していたことが6日分かった。81歳。東京都出身。 ボディービルから国際プロレス入りし、1970~80年代にトップレスラーとして活躍した。74年のアントニオ猪木との日本人対決は当時の大きな話題を集めた。移籍した新日本プロレスでも闘った。引退後は「ストロング金剛」の芸名で、バラエティー番組などで活躍した。アントニオ猪木氏、ストロング小林さんの訃報に「若くベストな時に勝負が出来た事が走馬灯のように思い出されます」2022年1月6日 20時14分スポーツ報知 元プロレスラーで俳優としても活躍したストロング小林さん(本名・小林省三)が昨年12月31日午前7時21分、東京・青梅市内の病院でのう肺のため亡くなったことが6日、分かった。81歳だった。 小林さんの訃報を受け、1974年3月19日に蔵前国技館で歴史に残る戦いを残したアントニオ猪木氏が追悼コメント発表した。 「ストロング小林選手のご冥福を心よりお祈り致します。小林選手との一戦は『昭和の巌流島』と呼ばれ、入り切れない程の多くの観衆に観て頂きました。小林選手もこの試合を人生最高の試合と言ってくれ、私も格別な思いがあります。お互い、若くベストな時に勝負が出来た事が走馬灯のように思い出されます。ストロング小林選手、ありがとう」 猪木氏と小林さんの蔵前国技館での激闘は、1954年12月22日の「力道山対木村政彦」戦以来の大物日本人対決と当時、話題となり会場には1万6500人が押し寄せる大人気となった。試合は、猪木氏がジャーマンスープレックスホールドで勝利したが、この試合をきっかけに当時、禁断と呼ばれた日本人対決がリングの主流を占める原点となった。【追悼】ストロング小林さんは“会見乱闘”の先駆者だった! 猪木との調印式で大暴れ 東スポWeb 2022/01/10 10:07【プロレス蔵出し写真館】〝燃える闘魂〟アントニオ猪木と日本プロレス史に残る戦いを演じたストロング小林が、昨年12月31日に亡くなっていたことがわかった。享年81歳。小林は、今から50年前の1971年(昭和46年)、IWA世界ヘビー級王者としてカーチス・イヤウケア(=キング・イヤウケア)、クラッシャー・リソワスキー、マッドドッグ・バション、エドワード・カーペンティア、ディック・マードック、同門対決となるラッシャー木村ら、そうそうたるレスラーを相手に防衛戦を行った。73年11月9日に和歌山・勝浦町観光会館でワフー・マクダニエルに敗れるまで25回連続防衛を果たし、2年4か月にわたり国際プロレスのエースの座に君臨した。その後、王座を奪回した小林だが翌74年に突如フリー宣言。2月13日、東京・早稲田の喫茶店「ルナ」で会見を開きジャイアント馬場と猪木に挑戦を表明した。馬場は「全日本プロレスという組織に小林君が入るなら、対戦も辞さない」と含みのある発言に終始したが、猪木は2月25日、東京・南青山の事務所で会見し対戦を受託。大物日本人レスラー同士の対決に、プロレスファンは狂喜した。3月1日に京王プラザで行われた調印式は殺気立ったムードとなり、握手をかわした後、猪木は左手で小林の頬を平手打ち。小林は身構え、怒りを抑えて猪木をにらみつけた。さて、国プロの吉原功代表は3月8日に会見し、「小林を国際から除名しリングネームを剥奪、場合によっては契約違反で告訴する」と発表。これに対し大会を主催する東スポが仲裁に乗り出し、10日に小林と吉原代表の会談をセッティング。ここで〝昭和の巌流島決戦〟の実現が確定した。和解成立の要因は、東スポが国プロに1千万円の違約金を支払って小林を東スポ専属レスラーにしたことだったと、後年明かされた。3月19日、蔵前国技館で行われた試合(NWF世界ヘビー級選手権)は真っ向勝負となり、終盤、小林は猪木をロープ越しのブレーンバスター。そしてカナディアンバックブリーカー。猪木はロープを蹴ってリバーススープレックスで脱出し、バックドロップ。力なく立ち上がった小林は、猪木にバックを取られジャーマンスープレックスで投げられフォールされた。それでも猪木に「こんな試合を続けていたら10年持つレスラー生命が1年で終わってしまうかもしれない」と言わしめた。© 東スポWeb 猪木にイスを振りかざす小林(74年12月、京王プラザ、東スポWeb)小林はその後、WWWF(現WWE)に参戦して時の王者ブルーノ・サンマルチにも挑戦するなど実績を残し、12月12日に蔵前大会で猪木との再戦が決定した。ヒゲをたくわえ、たくましさを増した小林は12月6日に行われた調印式で、握手が終わると先に手を出し、猪木に殴りかかり、イスを振りかざし殴打した。不意を突かれた猪木はすぐさま反撃を試みたが、関係者に制止され、小林はさっさと姿を消した。今でこそ珍しくなくなったが、この時の乱闘は激しく、驚愕した。この乱闘劇が〝プロレスの会見で乱闘〟の走りだったのではないだろうか?試合は、卍固めを決められた小林がギブアップせずレフェリーストップ負けを喫した。敗れた小林は、翌75年1月から新日本にフリー参戦し、その後、正式入団。猪木、坂口征二に次ぐNo.3として初期の新日本プロレスを支えた。腰痛を患い84年8月26日、福生市民体育館で引退試合を行った小林は俳優&タレント業を本格化させ、ストロング金剛として活躍。多くの人に親しまれた。それでも、あの猪木との一戦はいまだに忘れえぬ名勝負。ご冥福をお祈りします(敬称略)。
2022/01/07
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今朝はタコ坊主Влади́мир Ле́нинも優し気に感じた。
2022/01/07
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韓国料理名家Vladivostokに来てまで韓国料理はイイや
2022/01/06
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🌹🥀🌻🌷花🌸🌼✿🌺
2022/01/05
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2022年新年早々災難が降りかかった。今年も気が抜けない1年に成りそうだ。読者諸兄諸姉もご留意ください。ご健康とご多幸をお祈りいたします。東京大神宮 職員感染しクラスター発生 初詣一般参拝など中止01月03日 16時17分 NHKnews初詣に多くの参拝客が訪れる東京・千代田区の東京大神宮で、職員が相次いで新型コロナウイルスに感染してクラスターが発生し、東京大神宮では3日から今月16日まで初詣の一般参拝などを中止する対応をとりました。千代田区によりますと、先月31日に東京大神宮の職員1人の感染が確認された後、1日と2日も職員の感染確認が相次いであわせて11人が感染し、区はクラスターが発生したと発表しました。東京大神宮では、一般参拝や祈とうで、マスクを着用して対応し、お守りやお札の手渡しなどの対応も屋外で行われていたことなどから、千代田区保健所では参拝客などの中に濃厚接触者は認められなかったとしています。クラスターの発生を受けて、東京大神宮は3日から今月16日まで初詣の一般参拝などを中止する対応をとりました。東京大神宮は、縁結びに御利益があるとして有名で、コロナ禍以前は三が日の初詣に毎年およそ4万5千人が訪れ、ことしも元日と2日、大勢の人が訪れていたということです。
2022/01/04
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セルゲイСергей谢尔盖と勝手に名付けた此の195㎝位の大男🚹は既に東京12月上旬の気温(5度前後)の朝にも拘わらず連日Tシャツ👕で通勤していた。セルゲイ、セルゲーイ (Сергей, Sergei, Sergey) スラヴ語圏の男性名。愛称はセリョーガ。ラテン語の人名セルギウスに由来し、フランス語圏でのセルジュ (Serge)、ドイツ語のゼルギウス (Sergius)、スペイン語のセルヒオ、イタリア語のセルジョやポルトガル語のセルジオ(これら3言語は同じつづりのSergio)や、カタルーニャ語のセルジ (Sergi) に対応する。中世ロシアの人物や正教会関係者には、教会スラヴ語のロシア風再建音からの転写であるセルギイが用いられることが多い。
2022/01/04
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清清しい朝を迎えるホテルプリモリエ🏩
2022/01/03
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街が少し優しく感じられた
2022/01/02
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新年明けましておめでとう御座います今年もどうぞ宜しくお願い致しますブログ来訪者のご多幸を祈念致します 令和4年 元旦 🐅令和2年に引き続き新冠状病毒肺炎禍中、くれぐれもご自愛ください。
2022/01/01
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清清しい朝☀🐓🎩Россия👰Владивосток🧢ロシア👮ウラジオストク滞在記Part331
2022/01/01
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