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おねえちゃんに一昨日からこんにゃくの煮物とプーアール茶をあげています。
おねえちゃんはもともとこんにゃく大好き!
五目豆でもこんにゃくばかり食べるような子どもです。
アップルプーアール茶をほしいとせがまれるくらいだったので、
プーアール茶も好きだろうと思ったらやっぱり喜んでいます。
そのように喜んで食べて飲んでくれるのですが、
その意図するところは「ダイエット」
おねえちゃんの22キロ(!)もの体重を増やさないようにしたら
きっと将来楽なのではないかと思ってのことなのですが、
普段わたしが考える「個性の尊重」とずれているのも感じる・・・
太っていたって、いいじゃない!って思うのです。
太目の人って、細い人より寛容な感じがして、温かい感じがして、
ほっと安らげるようなイメージがあります。
でも、その一方で、太っていると将来悩むだろうなあと思う私も。。。
そして考えがまとまりました。
「強制はしない。食べたければ、食べたらいい。
飲みたければいつでも飲めるようにしよう。
でも、飲みなさい、食べなさい、というのはやめよう」
太っているからといって悩むかもわからないしね。
太って見えることはいいこともあるし、そこで経験することはおねえちゃんの人間性を広げることにもなると思うし。
少なくとも、どんな経験も、無駄にはならないし、偶然もないと思うので、太ることで経験することはおねえちゃんがどう考えるかでいかようにもなると思うのです。
いやなことを押し付けるのはやめようと思う、わたしです。
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