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絵手紙はじめました
ブラッツ
●詩です●
ご説明
その１ 恋
その２ メルヘン
その３ さあ、
その４ 日記風
その５ え？
その６ うーん
その７ 韻を踏む
その８ 青春の
その９ 川柳
短歌（工事中）
その１０ 散文
その１１ 喫茶室こんとん お日さまのした
その12 喫茶室こんとん 月のした
その13 2006年以降の詩
その14喫茶室こんとん○雨の日・曇りの日
物語「犬の名は全て一郎」
恋ばな「言いたいこと 聞きたいこと」
えっまた？恋ばな「縁切り寺の跡取息子」
母親のノロケ（息子の話です。）
生き物に関するどうでもいい知識
クマムシちゃん
クリオネ くりちゃん
サカナ部屋のてんまつ
その２
その３
その４
その５
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ほしはひかる
最近、詩が気になります
Comments
2006年03月23日
カテゴリ： カテゴリ未分類
お久しぶりでございます。。。
そういえば、母のその後のことを書いていなかったなと。
色々心配をおかけしましたのに、その後はどうなっとるんじゃ～
と思われているかも・・・。
母（正式な病名は不明ですが、仮性うつの不安神経症なのではないかと）は、一昨年の夏ごろからだんだん回復し始めて、冬にまた戻り、
去年の夏に向けてまた回復、冬に戻り、という調子です。
今年も２月ごろまで何もできない～眠れない～という状態だったのですが、暖かくなるにつれ、回復してきました。
元気な時は実家に帰って８０歳の祖父母の面倒を見たりもしています。（普段は母の二人の妹たちが面倒を見ています）
元気な時はとってもハイで、話は長いしうらみつらみの繰り返しだし、色んなところに出かけるのに付き合わされたり、予定変更がきかなかったり、メールがばんばんきたり買い物をどんどんしたりして、付き合う方は色々と振り回されがちで、気をつけないとです。
元気でない時はとっても後ろ向きで、話は長いし自分を責めるの繰り返しだし、ご飯は作れないし、外にも行かない、これまた付き合う方は平常心を持っていないと引きずられてしまいます。
ハイ→ロウへの移行期間中が、一番私としては穏やかなのですが、期間的には短いです。
そんなですが、２年もつかず離れずしているうちに、だんだん慣れてきました。基本の基本は優しい人ですし。。。
母本人が言ってもいるのですが、心の問題で、薬では治らないと。
でもまだ、カウンセリングを受ける気にはなれないみたいです。
この年で心の自立への険しい道を探るというのはもう無理なのかな・・・とも思います。（頼れるパートナーもいないし。いたらいたで、べったり寄りかかってしまってダメだと思うのですが。）
年取った娘がいるぐらいの感じで、これからもやっていこうかと思っています。
あと、子供のパワーってすごいなあとも思いました。息子がいるだけで、深刻に悩んだりというのがどうでもよくなってきます。
一番大変な時、この日記があって、みなさんに聞いていただいたり、励ましのお言葉をいただいたこと、今でもほんとうに感謝しています。
あらためて、ありがとうございました。
そういえば、母のその後のことを書いていなかったなと。
色々心配をおかけしましたのに、その後はどうなっとるんじゃ～
と思われているかも・・・。
母（正式な病名は不明ですが、仮性うつの不安神経症なのではないかと）は、一昨年の夏ごろからだんだん回復し始めて、冬にまた戻り、
去年の夏に向けてまた回復、冬に戻り、という調子です。
今年も２月ごろまで何もできない～眠れない～という状態だったのですが、暖かくなるにつれ、回復してきました。
元気な時は実家に帰って８０歳の祖父母の面倒を見たりもしています。（普段は母の二人の妹たちが面倒を見ています）
元気な時はとってもハイで、話は長いしうらみつらみの繰り返しだし、色んなところに出かけるのに付き合わされたり、予定変更がきかなかったり、メールがばんばんきたり買い物をどんどんしたりして、付き合う方は色々と振り回されがちで、気をつけないとです。
元気でない時はとっても後ろ向きで、話は長いし自分を責めるの繰り返しだし、ご飯は作れないし、外にも行かない、これまた付き合う方は平常心を持っていないと引きずられてしまいます。
ハイ→ロウへの移行期間中が、一番私としては穏やかなのですが、期間的には短いです。
そんなですが、２年もつかず離れずしているうちに、だんだん慣れてきました。基本の基本は優しい人ですし。。。
母本人が言ってもいるのですが、心の問題で、薬では治らないと。
でもまだ、カウンセリングを受ける気にはなれないみたいです。
この年で心の自立への険しい道を探るというのはもう無理なのかな・・・とも思います。（頼れるパートナーもいないし。いたらいたで、べったり寄りかかってしまってダメだと思うのですが。）
年取った娘がいるぐらいの感じで、これからもやっていこうかと思っています。
あと、子供のパワーってすごいなあとも思いました。息子がいるだけで、深刻に悩んだりというのがどうでもよくなってきます。
一番大変な時、この日記があって、みなさんに聞いていただいたり、励ましのお言葉をいただいたこと、今でもほんとうに感謝しています。
あらためて、ありがとうございました。
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