へらぶなの戯言

へらぶなの戯言

2006.09.09
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カテゴリ: へらぶな釣り
murouhera9-1

今日も朝から行って来ました。いつもの様にホットコヒーを買って。
いつものポイントには、先客さんが三人も既に竿を振っておられます。
一寸遠慮して隅っこに入釣しましたが、岩の上で釣台を出すのが大変
どうしても釣台の脚の長さが足らず、車まで長脚を取りに山路を往復
「もう、体力の限界」何とか釣台をsetし、さぁ、釣るぞ!と見ると
携帯(時計兼用)が無い。「勘弁してくださいョ」と愚痴りながら再度
山路を往復・・・。「もう、死んでいました」 やっとこさで釣開始
は、7時を過ぎている。慌てていつもの仕掛けでいつもの餌を手抜きで
準備して一投目、ジャミの猛攻!何でや念、危うく浮子まで食われそう
な勢いに、昔の室生はこんなもんやなかった。と、変に納得しながら
マッシュ(当然赤へらたっぷり)に水をかけ練りまくる・・・。
すると、泡付けが近づいてきて、早々と1枚目が食ってきた。「おや?」
と思いながら釣っていると次は一荷で「あらら」室生絶好調と喜び半分
恥ずかしさ半分で、その後も快調に釣れ続いたのです。ただ、欲が深く
なり、一寸型が小さすぎる。やっぱ、尺半が釣りたいと、釣れても
釣れなくても満足しない。まだ、半枯れのオヤジです。





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最終更新日  2006.09.09 17:05:17
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