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今日の関節リウマチ、重症筋無力症のお2人に
共通していたこと。
病気になってから静電気が飛ばなくなった点。
「病気になる前は何を触っても、静電気
どうしてでしょうか?
きっと静電気を放出しない体質に変わり、
病気になったと考えられます。
鍼をすると帯電していた静電気が
よく抜けていきます。
痛みに対して鍼が有効である大きな理由の
一つともいえるでしょう。
「病気と関係ある静電気」について、
「静電気」という表現に多少誤解がある
かもしれないので補足しますと、
「過剰な電磁気エネルギーが病気を生む」と
言ったほうがわかりやすいかもしれません。
人間の生体活動は全て電気を媒体としていて
、ひじをぶつけた時も「電気が走った」といいますよね。
過剰な電磁気エネルギーを解決する方法
携帯電話や電化製品から離れる、
鍼をうつ、
塩で払う方法、
北向きで寝る、
土の上を歩く(裸足がベスト)、
公園の鉄棒を握ること などが良いでしょう。
(以上中村司メールマガジンより転載)