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2007年08月16日
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ハーモニーホール座間で
ハーモニーホール座間で ８月３１日（木） 夕方より、（開演時間未定） 座間発、未来のアーティストによる、コンサートを開催されます！ 座間に御住まいの音楽を『いいな～』と感じていただける方 一緒に、応援にいきませんか！？ 育てませんか？！ 未来を！
2006年07月10日
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アイツがそんなこと言うから、やる気がでないん だよね～～
アイツがそんなこと言うから、やる気がでないんだよね～～ なんて言われることが何度かいままでの生活の中であった。 悲しい ここで、何か言い訳をしなくちゃいけないなんて、、 そんな意味でいってたんじゃない とか これを言えば、相手がそう捕らえたら、それでおしまいなんだろうな・・ 出た言葉で、判断されるし、出た言葉が全て、 僕が気をつければ、それでよし！ 僕がいなければ、うまくいくなら、それでいいや 何人もが、そんなことになってる現象に、でしゃばるのは、やめよ！
2006年06月09日
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自分中心の時間
自分中心の時間があって、 他人中心の時間があって どちらが 自分の人生を開いてくれるのか それは、答えはだせるかもしれない でも、それを、実行していくのは、 難しい
2006年05月15日
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恩知らず、
＜おん＞ってパソコンのキーボードを打つと、 出てくるのは、恩 音 温 怨など、、 恩を知らないというのは、感謝がないそうです。 僕はどうなんだろう・・・ 去年も僕のところからいなくなった人間 今年、僕から逃げたい人間 恩を売って生きてるわけじゃないから、 どうでもいいことだけど、 ここまでつづくと、凹む 環境も、人脈も、そのまま欲しいそうで、 いらないのは、僕。
2006年03月31日
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人間関係を築く
人間関係で悩んだり、苦しんだりすることが多いな～ 自分には、自分に気がつかない欠点が大きくあるのだろうか～？ と、考えや想いをめぐらすことがあります。 こうして、書いていると、どこからか、＜ある！お前はきがついてないのか～！ ＞などと、声がきこえてくるような気がします。 人間関係なしで、何かを成し遂げることができるとは思えないし、 人間関係は、苦労や苦しみを受けずに、進むことなどないように感じる 丁度良い距離、自分にとって都合の良い距離や関係などは、人間関係での傷つく ことの少ない、当たり障りのない距離感ではないかな～と、思って、
2006年02月27日
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寂しくなったら、
寂しくなることがある・・ 人の言葉に揺らされて・・ その言葉が苦しいからって、その人からも逃げたくなる
2006年02月24日
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美しい戦いの青年
ある日、清々しく他者の為にと戦う青年に出会った。 本人はあたりまえのように優しく、そしてときに強く人を守ろうとしている。 まじめであることが、誤解されるようなときもあったかもしれない。 誠実であることが、駄目であるように感じたこともあったかもしれない。 でも、その自分の弱さと戦う美しい心に、僕の心の疲れが上から下に抜けていく ような、そんな瞬間を味わった。
2006年02月12日
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勝敗をきめるのか？めんどくさい、眠い
めんどくさい、 眠い この二つにもあるだろうけど、 この二つに負けると、道が開かない気がする そんなことを、縁スル方が教えてくれてる 昨日、今日の朝だ。
2006年01月22日
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我慢 忍耐 誠実
我慢 忍耐 誠実という生き方が、カッコイイ！ と、教えてもらった。 こんな風にできたらいいな～と思う、
2006年01月16日
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料理留学の友人と会った
料理留学の友人と一年ぶりにあった。 成長していた。 イタリアのメンバーが前進前進の毎日を過ごしていると聞いた。 もっと、もっと、僕も未来へ、目的へ、理想へ、との前進を！
2006年01月12日
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DJ吉田さん
詩の世界は、心の世界 結ぶ命が素晴らしく、 痛さの向こうにあるものは、 希望を広げる空を探して、
2006年01月10日
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お世話になった方もお世話した方も一年間、あり がとうございました！
お世話になった方も、お世話した方も 一年間ありがとうございました！ 今年ほど自分が苦痛に強くなった年月はありませんでした。 よく偉い方が、逆境は人間を強くするという言葉を残しておりますが、その通り かもしれない、と心にしみています。 新しい仲間をつくるのは大変なことと、 また、関係に傷をつけることは、一瞬だな～と、 お世話になった方への感謝の気持ちと、恩に報いようとする思いは、忘れてはな らないと心に痛く、ここでお名前をご紹介させていただき、思いを外に出したい と感じていますが、一つひとつ形にして生きます！
2005年12月31日
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自分と同じではない、
自分と他人とは同じではない それに、一人ひとり違う このことを、再確認しよう、 ２人でいて、誰かの話をする、 「人とくらべられるときつい」 自分もそうだな～とおもったら、 その人と比べることを言った人間から、離れてしまう。 結果、２人の話から、人と、人が離される結果。 こんな生活の人もいる いろんな人がいること、再確認だ。 都合の悪い人間が、悪い人間なのか 自分の心を動かす、違和感を感じさせる人間が、駄目な人間なのだろうか そして、私が出した言葉、 「このままだと、彼はどうしようもない人間になってしまう」と そしたら、その方は、 「友達だから、そうは思えない」 友達とは、そういうものだろうか。。。。 心から心配する思いは、相手に対しての悪であろうか。
2005年12月27日
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日記の書き方をかえてみよう
日記の書き方をかえてみよう 自分を成長させるような、そんな日記にしていかれたら、最高かな？！ なんて、考えています。 まだ、漠然とイメージしかない でも、やっていってみよう。。 行動あるのみ、、前進あるのみ、
2005年12月20日
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難しくない空
昨日も明日も、空の中にあるようなきがして、 ずっとみていた。 そしたら、僕の背中とお腹の間が、 今日という流れになった。 負けたくない人、 悔しかった人 悲しい人 忘れないように、なんども、なんども思い出す。 そのほうが、よし！って 思えるから、 馬鹿にされた記憶、 されたことが、そのものが僕である。
2005年12月16日
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そんな僕が苦しめた心
被害者面の僕、 苦手なものを、環境に原因をもっていき 弱い心と向き合う時間だって、あった 変われない心に苛立ち、 適当な相手をみつけるだけ、 苦しめた分は、必ず 苦しみが用意されている どのぐらいの心を、僕は苦しめたのだろうか？ わかっている 自覚のあるもの 自覚の無いもの 自覚のないものが、どれぐらいあるのか、、 恐ろしい、自分の歴史だ、
2005年12月03日
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僕は苦手が多い
僕の苦手は多い、 世間も冷たく感じる 人も苦手と、、 でも、なぜか、、、 涙が流れる瞳となりつつ、、感じるものが・・・熱い 僕たちは、何をしようとしているのか 汚れるものが 強きものが人を土台とする それを、なんと感じるか、。。
2005年12月01日
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僕は生きてる、
僕は生きてる、 死んでいるわけではなさそうだ 一瞬のことと、 家族、友人、師匠 出会って、別れる日が、、来ることは、必ず、 別れを喜ぶことはない、でも、それまでの時間を、十分に十分に
2005年11月30日
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楽しそうな雨
理想的な雨って、恵みの雨なんだろうな～ 雨の降る場所だって、丁度言い所があるのかもしれない 太陽は、ずっと空にある 雲が天気をつくっている 丸い地球が丸く円を描いて回っている その描いた円も又、ある星座を中心に回っている 回る・・・ 雨も水が回る円の途中 その描く円の途中に僕らは立っている 楽しそうな雨が僕らを楽しませてくれる 楽しそうな雨は・・・・
2005年11月28日
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やっと、生活の苦しみを感じる余裕ができた
やっと、生活の苦しみを感じる余裕ができたかもしれない 疲れたという感覚が、戻ってきた 眠いとか、お腹が空いたという感覚、 痛いという感覚。 半年かかってしまった 別れの痛みを感じるまで、、、
2005年11月26日
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金具の音が好き
金具の音が好き 金具の音が好き 失敗の数が増えて、腰に溜まる重さが なつかしい 叱られた幼い子供が泣きながら抱きつくところ 腰までが、その子の背の高さだった もう僕のことなんて、嫌いになった？ 優しく微笑みながら見て欲しいの 遊んでるうちに、見たこともないものが手に入る 落としてしまった小さな手、壊してしまった不器用な手 突然出た音にびっくりして泣いてしまうけれど さっきまで 優しかった顔から 怖い声が出てくる われるもの われないもの 覚えていった 顔色をみながら 穏やかな顔を捜し出す 人はそれぞれ 涙を流す場所が違う 同じなのは 生まれた時に流す涙 失敗の数が増えて、腰の暖かさを思い出す 叱られた幼い子供が泣きながら抱きつくと オデコにあたるベルトの金具 もう僕のことなんて、嫌いになった？ 優しく微笑みながら見て欲しいの 泣き出すと、金具の音がなつかしく耳元でなってる 泣き出すと、金具の音がなつかしく耳元でなってる 金具の音が優しく聞こえる 金具の音が優しく聞こえる 金具の音が好き 金具の音が好き
2005年11月10日
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君を爪先まで憎むことは、自分を信じるよりも難 しい
君を爪先まで憎むことは、自分を信じるよりも難しい 君を愛し続けるには、愛する詩を歌い続けるしかない 未来の人参ぶら下げて、口の中に無い美味しさを 噛みしめながら走る喜びに、僕の身体は太るだろう この一生分の貧乏を使い切ったのだから、 そろそろ夢の手にする誘惑に、 負けてもいいかなって、思うよ 選んで捨てた幸せの数、悔し涙をこらえた夜 空を見上げて数えた雲の 流れながら変わる心に 優しい強さがみえたんだ 一人にひとつ大地の奇跡、やらなくては、眠れない 一人にひとつ大地の奇跡、汚れた水に咲く大地の星よ
2005年10月29日
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新しい本を開けるように、君との生活ははじまっ た
新しい本を開けるように、 君との生活ははじまった 目次もなく、表紙は後で作ることにしよう 僕の願いは君との時間 ページ数や本の厚さを見ることもなく、 新たなページに飛び込み、 （主人公のやらなければならない） 展開の面白さは、 二人の幸せだとおもっていた。 誰かのイメージの世界でつくられたのが この物語、順番良く空回りする生活と 叶わない夢は、遊ぶ意地悪 舞台の上を演じてるだけなんだから、 本気で苦しむことは、ないのかもしれない 誰かのイメージが作る物語が楽しく感じたなら 僕と君の大地に心の種が蒔かれ、 春の果実が（こちらへおいでと）呼んでいる
2005年10月22日
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いいたい言葉は、口にしてはいけない言葉
あ～ めんどくさい。。 めんどくさいことだけは、やりたくない・・ 心のままを、そのまま言葉にしたほうが、嘘がない。 大人って、嘘をつくな。。とか 言うくせに、嘘をつかせたがる！ やります！ 僕もそうおもってたんですよね～～～ 楽しみにしてます！ がんばります！ その時は そうおもったんだ、 でも、今は やりたくない。 めんどくさくなった！ 心のまま流れていくほうが、楽しい 僕は、楽しくないと、やりたくなくなってしまって、そこからまた、人に迷惑 かけちゃうんだ・・ めんどくさいんだよね～ 我慢しろ 我慢しろと言われ、やりたいことができない。 あ、親のせいにしておけば、いいし、こんな自分になったんだって、僕だけが悪 いわけじゃない、僕だけが悪いってことは、絶対ないんだから・・ こうやって、感じろ とか こうやって思え、とか、耳にタコができるほど、言 われた。 だから、僕もそういうことって、マインドコントロールされてて、正直な感じ じゃなくなっちゃったし、、、、 めんどくさいんだよね～ やりたことを、やりたいようにやるための 理由でもみつけよ～ 面倒だけど、 言いたいことは、口にしてはいけないことなんだよね～ よくさ、言いたいこといいなさい、といっておいて、言うと怒る人いるでしょ！？ よくわからないよね～ めんどくさい・・んだよね ウザイし、、 大人って、正直じゃないし、うそつきだよね～ 僕もその彼らが言う、大人なのかな～～～～？
2005年10月08日
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何かが生まれる！
見知らぬ人が出会う音楽 内側から閉めた鍵を、歌えば 君の向かう未来はどこに 小さなコンサートは、嫌いですか 応援したり、されたりと、忘れた世界がコンサート 心が「がんばって！」と叫ぶとき、僕の心は元気と踊る 上手な歌は綺麗だね、下手より上手なほうがいい あんな風には歌えないけれど、 あんな風には歌えないけれど 何も出来ない僕らが集う、 何も出来ないどうしだから、 何かおもしろい、何かが生まれる 何かおもしろい、何かが生まれる
2005年10月07日
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企みを花で飾り、不思議で彩る
企みを季節の変化で飾り、不思議で彩る嫌がるポイントが、非常口いかようにもコントロールしてるかのような素晴らしい人生に、貴方も参加しませんかイメージを実現化するのは、人間の得意技実現させる世界は、地球という村月と太陽と北極星の位置までは、イメージされてなかった望む苦しみもあり、不思議にもそこには未来が阿鼻地獄のような苦痛は計画通りだったでしょうかはじめから頭の匂いがした寄ってくる人間は利用しても良いというイメージは実現される 君の得意技実現させる世界は、地球という村月と太陽と北極星の位置までは、イメージされてなかった三世に渡る原因をもって、今、僕らは旅立った理由や言い訳は、天国では通用しない企みの気持ちよさは、どんな味がしますかすべて予定通りの企みを、太陽が見ていますイメージを実現化するのは、人間の得意技実現させる世界は、地球という村月と太陽と北極星の位置までが、一つの法則に貫かれて
2005年10月05日
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今、できることを、精一杯に！
今、出来ることを、精一杯やりたい！ こんなことを、聞かせてくれた。 なにもできない僕らだけど、 そんな僕らが もつ何かを信じて 今、できることを、精一杯に！ 自分の夢の為、大切な人の明日の為、 何ができるか、、 それを、瞬間瞬間に感じ、実行していく 素晴らしい生き方 こんな言葉を聞かせてくれた、友人よ ありがとう。
2005年10月02日
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恋愛の力
恋愛の力は素晴らしい 羨ましいと誰もがおもい、嫉妬するときも、 有頂天の怖さが浮いてくる 恋愛のプロがいるかもしれない 恋愛が上手になる・・ 幸せになってほしい 幸せを友人達が応援し、祝福する 綺麗で夢見る生活がどこかに 幸せになってほしい 子供のまま、母に、父になることができる、 としたら・・ 幸せになってほしい わが身に振り返ると、どうか・・ 最近の状況は、子供がいなくても、結婚はしてなくても、それに少しでも近い苦 労をさせてもらっているように感じる。あくまでも、それに少しでも近いという ものだとおもう。 子供で苦しむ環境を自分の人生に含むジャンルに僕らはいるようで、笑えない状 態が心よりプレゼントされる。そのプレゼントに感謝なんて、できるだろうか・ ・・・・・
2005年09月21日
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この眼に見えるものは自分
現象に悩んだり、苦しんだり心配したりする。 でも、それはもしかして、自分の心そのものなのかもしれない。 気がつかなければならないのは、自分なのかもしれません。
2005年09月16日
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真剣な話ができないのだろうか
お笑いの雰囲気でなんとなくウケと狙い笑いあって、ごまかしているわけではな いのですが、真剣な話ができない。 どう生きていくか！ などという話を、対話をしたことがありますか。 僕はどうだろう・・・ 特に10代20代の青年がどう生きていくかなどの話をしていると想像しただけで、 素晴らしさを感じることができます。 人間の命が空と合致して、何かを創り上げているとしたら、 人間の心の中に未来があるのなら、それを大きく育てていきたい。
2005年09月13日
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季節にあわせて変わる心色
このままずっと夏がつづくような８月 夕方駅から部屋へ帰る道を、秋が横切った 走り出して追いかけたくなるような 風上に迎えにいきたくなるような 苦しい季節が僕に降らせる雨 やまない風と雨の音に、春の風をみつける 僕を横切った秋風が置いていったものは 自分が変わる勇気、そんな気がした
2005年09月06日
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心の中にある 心の中にある！
なにもかも、心の中にあるとしたら 友たちの幸せも、成功も、そして自分の成長も！ 失敗や挫折だって、自分の心の中にある この心の未来を見ることがもしもできたら 心配や不安が少しでも、軽くなるのでは、、 未来はどこにあるのだろう・・？ 人生経験の豊富な方に自分を開くと、 それは、失敗につながるよ～とか 人に対することは、すべて自分に帰ってくるよ～とか 聞かせてくれる。 未来は自分でつくっているものなのかもしれない 自分がしてほしいことを、人にすればいい こんな単純なことが、何故できないのだろう 優しくしてほしいから、人に優しくできる 以前はこんな思いがあった でも、優しくしてほしいという自分の弱さの部分は、いつのまにか人に優しく接 する程にどこかに隠れていった。 優しさは、未来への強さ、信じる強さがあって、はじめて滲んでくるものなのか もしれない。
2005年09月05日
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好きでいられる
やっぱり僕は、人が好き 好きでいたい 心を広く感じるときがある 朝日に向かって、未来を心につくっているときかな～ 人が幸せを感じるとき、安らぎを感じるとき、裕福を感じるとき、 そういうときが大好き。 彼女とうまくやってる、、とか彼氏と幸せなんだ～なんて聴いて、羨ましいなん て感じるときもある。 でも、心はよかったね～ うれしいね～ なんていう感覚が包んでいる。 なんでもいいんだ。 その人が幸せになるのだったら、 幸せという言葉はときに、うそ臭くきこえることがあるけど、幸せと感じるのだっ たら、それでいいじゃないか。
2005年09月01日
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教えてくれるのだろうか・・
明日があるから、歩いていられる 自分の心は自分の味方だろう 最近自分の人生の最終章を近く感じる そんなに長くない一生 もっと、長いとおもっていた あっという間に、ここにいた 何か、変わったことは どこか、成長ってしているのだろうか 来世があるのだったら、来世の夢でも描いてみようかな～ そう想うと、今が大切な気がしてくる 前世があるのだったら、前世の今頃は、僕は何をやっていたのだろう・・ 同じこと 繰り返してないだろうか・・ 何度生まれてきても、同じことの繰り返しだったとしたら、、 それを見ている人がいたら、教えてくれるのだろうか・・
2005年08月31日
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いらない
明日の心をこの胸に ジグソーパズルが下手なのか 人に映る自分の姿 それが、私と言い聞かす 聴かされた言葉を、使って 何かに、どこかに、はめ込まれた心は たとえ、何を言おうとも 見え方はかわらない 夜空の星を、汚い、空のシミと言った子供の心に 星に願いをと歌ってみても 悲しいのは、誰なのか 優しい人 悩んでる人を、想う気持ちの裏側にひそむ 心の存在が 目隠しをする 悩みを感じる心 優しさを出す心は、 そんなに弱くはない そこに、入り込もうとする心ほど 何度も 何度も、言葉で送ってきた 何度も 何度も、 無言でいるのは、結果を待つから 言葉を出すのは、結果を待つから 心を変えていく、自分の変わる勇気を 持っていたこと、起こすことのできることへの感謝とともに、 過去への別れをいたします。
2005年08月20日
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僕の大切な人へ
僕の大切な人、それは、共に戦う人であった。 僕の大切な人、それは、 僕の大切な人、それは、夢よりも、大切であった 僕の大切な人、それは、太陽や空、と同じ一つしかない存在だった そんな存在を、心の底から憎むことも出来ず、心の底から許すこともできず、 心の底から、自分の過去を見つめ、心の底から自分の命を感じれば、 そこに、地獄がある。 私はその境涯に縛られて生きていくのだろうか 私は自由になれるだろうか 知らず知らずのうちに人が傷つくことがあった 知らず知らずのうちに人にとどめを刺してることがある 知らず知らずのうちに人はやってはいけないことをやることがある 知らず知らずのうちに人は、人生を忘れていることがある 知らず知らずのうちに人は、生まれる。
2005年08月19日
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睡眠ってなんだっけ？
一睡もできないなんて、嘆くわけでもない 一睡もできないなんて、別に慣れている 予想をしてたから 予想をされてたから 僕を弱い人間という言葉が聴こえてる 僕をもう駄目だろうと、笑う声が届く それは、一人ではない、人が複数にならなければ、そういう言葉は交わされない。 心って面白い、悪口をいってると、なぜか一瞬、助かったような気がする。 僕は一人ではない、でも、グルにはならない。 なぜなら、グルになって苦しめられることを経験してるから、 これと同じ苦しみを、他の命に味あわせることが、できないから。 なのに、今、苦しむべき苦しみと悲しみ、怒りや恨みを、全て素直に感じている だけ という状態が痛い。
2005年08月18日
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あだ討ちという言葉に対する反応をいただき、あ りがとうございます。
あだ討ちという言葉、思いに反響をいただき、ありがとうございます。 弱者有利という言葉がありますが、どんなことをされても、それに対してのリア クションは、とったほうが非難されるということが、いまさらながらよくわかり ました。 どんなに自分の人生をぶち壊されても、どんな思いにされても、それは私の因 果、結果なのだと、心の底から、感じています。宿命というものかもしれません。 その宿命という意味、法則を十分に身体で読みながら生きていく思いです。
2005年08月15日
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どれだけ忍耐してるか
こんなに忍耐しているのは、僕が生まれてからはじめてのことだとおもう。 忍耐強い僕であるけれど、身にあまる。。 結局、人に裏切られる自分の命の癖を自分が思い知ったということ、 今を楽しんでいる人間の末路を、待つのも僕の訓練なのかもしれない。 人の不幸の上に自分の成功や、幸せをのせてはならない！という偉人の言葉が ある。 僕が不幸かどうかは、わからないけれど、信じがたい行動をとられた私が毎日苦 しんでいるのを、笑ってもらったほうが、気が楽である。 たっぷりと、楽しめばいい。。 人と人を分断したものが、どんな末路になる か、これは僕が祈ることではなく、この宇宙（そら）の法則であろう。 どんなにかっこいい言い訳があろうと、どんな立派な計画があろうと、それがあ るからと、僕が何も言わないからといって、知らないからといって、 思惑と計画があったこと、嘘をつき続けていたこと、欺き通そうとしていたこ と、人によって、態度・言葉を自由に操り、弱者を装い、なんと愚かな結末であ ろうか、あれだけ仲を分断する力に負けてはならないと、言い続けたことがなん であったか。 僕の人生をかけて、あだ討ちをする決意です。
2005年08月12日
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恐ろしい人間の心をみた
心を磨くという言葉を知り、そのことに魅力を感じた 強くなるという言葉を胸に、優しさを失いたくないとおもった 人は、優しくしてほしいから、優しくしていると、 だから、おまえは駄目なんだと言いたそう もともと、やる気も無いくせに、全てを利用することが、まるで頭がよいと、、 賢いのだと教え、そのことに、同調する人間の心が曲がっていく 要領の良い人間の末路、頭をつかう利口が幸せだろうか 自分が上手くいっているような錯覚は、人をバカにすることと同じだろうか あたかも、自分が勝っているように、偽り、欺き なんという、偽りの姿を 人によって、態度を変えるということをやり遂げる 嘘をつくのではなく、無意識にやれることの恐ろしさ
2005年08月01日
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久しぶりに一人ででかけた
昨日、久しぶりに一人で出かけた あまりにも、心に飲み込めない、噛み砕けない、嫌いな味のものが、心に無理や り入ってきたから。 僕のやったことの因果で、苦しめられているのかとしか思えないような状態。 それを、心の底から怒れない自分を、どうあつかったらいいだろう。 けして、苦しめている人が悪いわけじゃない、苦しむような状態になる原因は 僕の中にある。
2005年07月31日
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未来に束縛
過去の出来事にとらわれてしまうことはよくあること、 でも、未来の束縛を嫌う人がいる 予定を立てたり、計画を立てたりすることが嫌い その時に感じた通り行動するのが好きらしい ドタキャンしたり、予定をどんどん変更するタイプ
2005年07月30日
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優しさの海に沈没しそうです。
後になって、その人のしてくれた優しさを感じられなかった自分の心の狭さに猛省をしています。 人が人に何かをするとき、そこに優しさがあり行動があり、そのどんな小さな、してくれたことを、わすれてはいけないという思いです。 僕のこれからを心配して、用意してくれたものをいまさらながら見つけ、涙が止まらなかった。声を出して泣いてしまった。その僕の明日を心配しての用意してくれたもの・・・そこらじゅうに見つける。もう、身体が引き裂かれるぐらいの悲しみと、自分に対しての怒りがこみ上げる。どうして、その時に心をかんじられなかったのだろう・・・ 反省しても反省しきれない！ ありがとう を言っても、言い切れない！ 僕は、何をしてきたのだろうか・・ 優しさの海に沈没しそうです。
2005年07月29日
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裏切り者の末路をみよ！
今はことなきように、、、
2005年07月28日
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怖い世界に身をおいて、
君の知らない世界、美しくはない、純粋なだけ、 僕を軽くあつかう人間が、仮にいるなら、どうぞ、そのようにしてください。 僕を裏切る人間がいるなら、どうぞ、裏切ってください。 僕を、苦しめる人間がいるなら、どうぞ、苦しめてください。 命の世界、因果の世界。
2005年07月27日
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苦しい＝自分にあわない
自分にあう仕事を見つけたい という言葉に又、出会った それは、今の仕事で嫌なことに出会ったから 嫌なことをやるのが嫌 自分が仕事を辞めてしまった原因は風邪をひいたこといある と言っている。 風邪で休むと、休み癖がついてしまうから 嫌だと だから、風邪をひきそうな仕事は嫌だと 今週の仕事は、この前の仕事中に足を怪我したからきついと、 それはそうだねぇ・・と それじゃ、医者にいって、早く治るようにしよう！と言った 医者は嫌いだから、行きたくないと、 だから、怪我をするような仕事は やめたいと。嫌だと それじゃ 今週中に怪我を治して、来週から仕事に出るという計画をたてようと 言った。 計画を立ててやることが嫌だと それは苦しいと。。。 今まで、やったことない生き方だから慣れようと言った 今までやってたとしても、慣れやしないと 自分は 真面目な仕事はできないかもしれないと 真面目じゃない仕事ってなに？と聴いた イライラしている 過去の親から受けた かわいそうな思い出を話しだす。 人から話をされて、殺意が起こらないから、自分は成長したといっている
2005年06月30日
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出来上がっているとおもっているから、アドバイ スが苦しい
有頂天になっているか、イジケテルか どちらかの状態しか現れない生活 アドバイスを受け入れるしかない状態 それでも、不満は尽きない アドバイスを聞いて、その通りだな～と思った瞬間 自分が悪い と思ってしまう。 自分がわるい 自分が悪いといい続け、それを見せて 言った人間に反省を促し ているのか・・ 自分が悪いと思った瞬間、 いや。。自分だけが悪いわけではないはずだ、と アドバイスをくれた人間に対して ムカツキはじめ、相手が悪いということを証 明したくなる。 その瞬間 何もかも嫌になり、やる気がうせて、、今までの努力をムダにする行 動に走る 逃げたくなる 逃げる計算をはじめる 逃げてはいけないといった人間の言葉と戦う
2005年06月29日
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自分をまもる為に、眠りつづける人
面倒だ 面倒だ この心が彼の命を支配してる 何かやってしまったとき、あたかも他の誰かに自分を支配されてるように説明 をする彼、言葉がでない。 人は彼を笑うけれど、 人は彼を怒るけれど、 人は彼をあきらめるけれど、 僕は彼から何を学べばいいのでしょうか 逃げたくなると、眠くなる 寝ることが唯一の自由と彼はいう 今日も彼は、寝ていることで自分を守った 人が去っていく、人の心が冷めていく 彼は人の心を感じる隙間もなく、自分を守る為に 何時間も 何時間も 眠りつづける、
2005年05月31日
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自他の未来を信じられる力を自信とよぼう！
自他の未来を信じられる力を自信とよぼう！ 自分そして友人知人や親兄弟、 その方の明日、未来、夢、計画を信じられる力を自分の中から引っ張り出すこと ができる力を自信と言いたい！
2005年05月30日
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