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1月23日のブログで紹介した親子、やはり、保護して里親募集を行う事にしました。 ところが、キジ柄:2匹と白黒柄:1匹の3匹と思っていた子供は、実は、キジ柄の子が3匹の合計で4匹の子供が居た事が判明。このキジ柄の3匹の子供の保護に成功しました。皆、女の子でした。やっと、乳歯が生えそろったばかりの状態で、恐らく、生後2ケ月位でしょうとのこと。皆、健康状態も良く、良い子達です。白黒の子は警戒心が強く、残念ながら保護はできておりませんが、お母さん猫と一緒にいるので、今のところは、様子を見ようと思っています。
2010.01.31
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口内炎治療のため、28日(木)に上尾のフジタ動物病院で、臼歯の抜歯を行い、その後、掛かり付けの病院に入院していた、ランとシャオンが戻ってきました。2匹とも、術後の経過も良く、食欲もあり、全く問題ありません。特に、ランは口内炎だけでなく、歯槽膿漏&口臭も酷かったのですが、抜歯したおかげで、口臭がすっかりなくなりました。
2010.01.30
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7月下旬に4kgを切り、最悪時は3.39kgまで落ちたナナの体重が、ここ数日4kgオーバーまで回復し、安定しています。猫特有の難治性の口内炎により、8月に全部の歯を抜歯、しかし、実は、その抜歯手術が不完全で、7本も歯根が残っていた事が判明し、再度の手術を11月末に行ってから、約2ケ月、ナナは良く頑張りました。掛かり付けの病院の先生、ナナの7本の歯根を除去していただいた、上尾のフジタ動物病院のフジタ院長に、感謝の気持ちで一杯です。今回、簡単に、ナナの口内炎の為に、行った処置、投薬内容を簡単に記しておきます。・2009年8月:全部の歯を抜歯、掛かり付けの病院から紹介を受け、この抜歯手術を行った病院(自由が丘にある、口腔専門をうたい文句にしている動物病院)では、抜歯後は、ステロイドなどの痛みどめ注射は一切行わず、手の静脈へ直接ビタミンの点滴を行う処置のみ実施。痛みが悪化、体重も減少しだした事から、この病院に不信感をいだき、見切りをつける。・2009年9月~11月まで、掛かり付けの病院で、3日毎のステロイド、補液、酷い時は鼻からカテーテルでの流動食、等を実施するも、体重の減少が減らず。・2009年11月末に、ひょっとして歯根の取り残しがあるのでは、と掛かり付けの病院の先生と相談し、上尾のフジタ動物病院を紹介いただき、再検査を実施したところ、7本の歯根が残っている事が判明、即日、除去手術を実施。歯根の除去手術後は、痛みと、口内の縫合糸の違和感から、強制給餌を行う日々が続きましたが、12月も年末頃から劇的に変化が表れだし、ナナ自らご飯を食べだすようになり、年明けの1月中旬以降に、口内の縫合糸がほぼ無くなって違和感が無くなった以降は、食欲も大幅にでてきて、体重が4kgの大台を回復。尚、この間、プロポリス、マヌカハニーなども試しましたが、匂いが強い事もあり、ご飯に混ぜると却ってご飯をたべなくなるので、断念。しかし、12月上旬からライオンのラクトフェリンを投与(1錠/1日)しており、これは効果があったのでは、と思っています。口内炎の完治は困難ですが、症状を緩和させる事には、やっと成功したかな、という感じです。
2010.01.24
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本日、上尾のフジタ動物病院から帰ってきた後、とあるお寺さんへ行ってきました。実は、そのお寺さんに猫の親子が住んでいます。 三毛のお母さんと3匹の子供(キジトラ柄が2匹、白黒柄が1匹)子供は推定生後2ケ月位と思われます。お母さん猫は子供を守るため、激しく威嚇していました。子供も、手掴みするまでは、人に馴れていません。掛かり付けの病院の先生に相談したところ、先ずは、保護するまえに、先に、里親希望を募った方が良いのでは、とのアドバイス。確かに、もし、保護して里親さんが見つからないと、我が家は20匹。流石に、他の子供達のストレスの事も考える必要があり、悩ましい問題です。
2010.01.23
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本日は、ランとシャオンを連れて上尾に行ってきました。電車の中でのランとシャオン上尾といへば、そう、フジタ動物病院です。掛かり付けの病院の先生が、お忙しい中、朝の3時まで掛かって、診察記録を作成していただきました。それを参考に、藤田先生に口の中を診ていただいた結果は、やはり、掛かり付けの病院でも懸念していたとおり、口内炎、歯槽膿漏が相当悪化しているとの事でした。28日の木曜日に、2匹とも抜歯手術を行う事になりました。今回は、全抜歯では無く、臼歯のみで、前歯と犬歯は残す方向です。
2010.01.23
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ランのOPP(お腹ピーピー)が悪化し、仕方なく入院です。 ランもナナも9歳になり、今まで以上に、健康には気をつけていく事になりそうです。 それと、昨年末に里親さんに貰われていったカブちゃんの里親さんから、カブちゃんの写真をいただきました。 先住猫さんがすっかりカブちゃんの事を気に入って、仲良く遊んでいます。優しい、素敵な里親さんの家族にしていただき、感謝しております。
2010.01.17
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今日もナナの治療のため、通院です。血液検査のため、採血中のナナ。 白血球の値、腎臓の値があまり良くありませんが、食欲はありますので、引き続き、通院治療で対応していきます。
2010.01.16
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一昨日、ナナを上尾のフジタ動物病院に連れて行きましたが、ナナの体調が好転してきたことから、フジタ病院に通院するのは、1ケ月置きになり、地元の掛かり付けの病院でのステロイド注射も、3日置きから、4日置きに伸ばす事になりました。未だ、完全に復調という訳では無いですが、先の見えないトンネルは脱しました。昨年末に、お試しで里親希望の方のお家に出掛けたチャッピー。先住猫さんともすっかり仲良く遊んでいるとの事で、正式に里親さんの家の子になり、名前も「カブ」ちゃんとなりました。病院のスタッフに就職したグート。 こちらは、先生、看護師さん達の心を癒すのがメインの仕事だそうです。昨年は、7月から泥沼のような状態に陥りましたが、やっと、少し落ち着くことができるようになりました。
2010.01.12
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本日は、サコの爪切りをしましたが、サコは爪切りが大っ嫌い。お母さんに抱かれながら、大暴れでした。
2010.01.11
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誰かが、カーテンの陰で、何やらゴソゴソしています。どうやら、ラトが爪を引っ掛けてしまい、身動きが取れなくなったようです。この後、爪を切ったのは、言うまでもありません。
2010.01.10
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本日、掛かり付けの病院に、キャリー販売の押し売りが、やって来ました。色取り取りのキャリーの山。おまけに、このキャリー、何故か中身が入っています。 今日は、我が家が病院を占拠してしまいました。
2010.01.09
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お母さんに命を助けて貰ったシャオン。お母さんに抱っこされ、お腹を見せてゴロゴロです。三が日も今日でお終いですが、チビ達とまったりすごした正月でした。
2010.01.03
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キャリーの中でニンニンが寝ています。何故か、そのキャリーの上で、モコママも寝ています。モコママは、体重が軽いので、キャリーの上に乗っかっても潰れません。
2010.01.02
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元旦早々、毎週末出掛けているお外の子へのご飯をあげる、初仕事に出掛けて来ました。 仕事を終え帰宅すると、 寝正月を決め込んでいる連中ばかり。でも、ナナは違います。時間さえあれば、お母さんの膝の上に乗っかって甘えます。ナナにとっては、お母さんと一緒に居る事が、一番の治療法のようです。
2010.01.01
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新年、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。我が家では、年賀状に、家族全員の写真を印刷しています。2003年の年賀状、未だ、ラン、ナナ、フーの3匹しか居なかった頃で、3匹を抱いて撮影。2006年の年賀状 前年の2005年に、ミル、ラト、キラ、ニンニン、ヒメの5匹が増えて、子供が一気に8匹になり、抱けない子は、個別に撮影。2007年の年賀状では、3匹増えて11匹と、二桁台に到達。ただ、クロは、この年の5月に腎臓の悪化で、虹の橋を渡りました。そして、間を2年飛ばして今年の年賀状、リミとシャオンが増えて、17匹。お父さんと、お母さんが、どんどん小さくなってしまいました。流石に、年賀状に家族全員を印刷するには、そろそろ限界です。
2010.01.01
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