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行ってまいりました! カンボジアっ子ジャパンツアー・ファイナル in 名古屋♪ 言葉を失うほどに感動した一日でしたo(^-^)o そして、ついに ソウルメイトに会うことができました!! 今まで、なんとな~くソウルメイトっぽいかな・・・って 出逢いはあったのですが、こんなにはっきりと ソウルメイトだっ!ってわかる出逢いは初めてでした(^-^) そりゃもう、めっちゃ感動ですよ~♪げんちゃんのラッピヤ~が始まって、その辺の人たちと ハグしまくっていたのですが・・・ ソウルメイトとハグしたとたんに、涙がぶぉ~~っと 溢れ出してきて、号泣状態でしたっけ(^_^;ゞ そして・・・ 興奮冷めやらぬ夜更けに、なんと! 駅をはさんだ対面のホテルに泊まっていたソウルメイトは こっそりとビール片手に、子供たちが爆睡中の 私のホテルの部屋まで来たのでした! なんだか密会状態・・(^_^;ゞ 朝の5時すぎまで、喋る喋る・・・二人で喋りまくり! 本当に驚いたことに、何から何までそっくり♪ まるで鏡を見ているような錯覚に陥ってしまいました! こりゃツインソウルだわ~と確信いたしましたo(^-^)o ソウルメイトとの、この時間のおかげで 私もある想いを確信することができました。 ある人の魂を守りたい・・・支えたい・・・ということ。 本当に素敵な2日間の旅でした。 子供たち・・特に長男はすこ~~しだけ 成長したように感じました。 う~~ん、頼もしい子供たちです! この感動を胸に、また一歩一歩すすんでいこう! みんなみんな本当にありがとう m(_ _)m
August 29, 2006
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(ニール・ドナルド・ウォルシュ氏 講演会より) 神とは何でしょう? 神とは、存在するすべてのものの集合なんです。 God is Life 神とは生命である。 Life is God 生命とは神である。 神とは生命が何であるか? ということです。 生命とはなんでしょう? Life is energy. 生命とはエネルギーです。 それは、私とあなたのエネルギーそのものなんです。 あなたは実は、エネルギーの塊なのです。 それは、あるスピードで振動しています。 あるスピードで振動していたら、それは花であったり、 他のスピードですと、象かもしれません。 すべてはみなさんの振動にかかってきます。 興味深いのは、 私たちはこのエネルギーの振動そのものを コントロールできるということです。 私たちは、この振動そのものにフォーカスをして この生命という振動を変えることができるということです。 神学的な言葉で説明すると、私たちが神を使って 私たちが、したいことをできるということなのです。 このことが理解できると、 私たち自身の人生/生命について、変えることができます。 そして、私たちは内なる平和を手にすることができるのです。 何が外で起きても、私たちはもはや、そうなれば、 私たちが欲しいものを手にするために、 他の人を傷つける必要がなくなるのです。 そして、ようやく私たちの人生/生命というものは 平和になります。 ですから、こうして神というのは、 このようにして私たちが生きてゆけば、 神は私たちの「友」・「同志」であると いうことになります。 私たちが人生、生きていく中で、いちばん高いエネルギーには 名前がついています。 いちばん高いエネルギーに私たちがつけた名前は・・・ 「愛」です。 ですから、私たちが「愛」を表現し、 「愛」を分かち合い、そして 生命そのものにフォーカスしていれば、 私たちは相手に対して、変化を起こすことができます。 そして、私たち自身も変えることができるのです。 「愛」について、おもしろいことがあります。 「愛」は何も求めません。 「愛」はまるで、「神」のようです。 「神」は何も求めません。 そして、「愛」も何も求めません。 「神」・「生命」・「愛」は、 置き換えることができるのです。
August 26, 2006
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いよいよ明日、カンボジアっ子ジャパンツアーファイナル!! ほんとにいよいよです~~♪かわいい天使ちゃんたちに会えるんだわ~o(^-^)o 明日、名古屋のツアーに参加される方!! 私は横浜上映会のときのスタッフTシャツを着ています♪ フロントに「きっこ」と名前の入った ラベンダー色のTシャツですo(^-^)o これは、小豆島で繋がった、ちゃらぴ~ママこと みえちゃんが心をこめて作ってくれたTシャツです♪ 明日は参加できないみえちゃんと一緒にいる気分で ツアーに参加したいと思います! ラベンダー色のTシャツ着てチビすけを連れているので、 見かけたら、声をかけるなり、どつくなりしてくださいね♪ 子供たちも、私も・・・ ワクワクしすぎてテンションあがりっぱなしです~(^_^;ゞ 帰ってきたら、報告しま~すd(^-^)♪ では、行ってきま~~す♪
August 26, 2006
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最近よく「運がいいね~ラッキーじゃん♪」などと 周りの人間に言われることがある。 でも、はっきり言って 私の辞書に「運がいい」なんて言葉はない。 もちろんのこと「運が悪い」という言葉もない。 私にとって、起こりうるすべての事は「いいこと」であって しかも、たまたま偶然に起こった訳ではない。 「運がいい」という状態が存在するためには、 相対的な「運が悪い」という状況なしには存在し得ない。 右がなければ左は存在せず、上昇がなければ下降も 存在しない、熱いがなければ寒いも存在せず、 その逆もしかり。 「運がいい」という言葉の裏には、今回はたまたま・・・とか 「運が悪い」こともありうるって意味を含んでいる。 神さまが与えてくれる道具(ツール)に 私にとって悪いものは何ひとつ存在しない。 運がよかった・・・って言葉を使うと もしかしたら神は運の悪い状況を創り出すことも あり得るってことを同時に宣言しているってことで、 神を信頼していないことにつながる。 神はどんなものでも、与えてくれる。 私たちが思うよりもはやく、与えてくれている。 現在(present)とは、前もって贈られた(pre-sent) 神からのプレゼントであるからして、 一瞬一瞬のこの時が最高の贈り物なのであると思う。 常に「運がいい」状況を神は与えてくださっている。 だとすると、「運が悪い」という状態は存在せず、 「運がいい」という言葉も状態も存在しなくなるのである。 神との信頼関係を築き、神と友情を結ぶということは こういうことなのだと、しみじみ思う今日この頃であった。
August 23, 2006
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集合意識というのは、 あまり理解されていないが、 きわめて協力なもので、 注意しないと個人の意識をはるかにしのいでしまう。 だから、地球上の大きな人生経験が 調和のとれたものであってほしいなら、 どこにいても、何をしても、 自分自身も集団意識を創り出そうと 努力しなければならない。 個人や小さなグループは大きなグループに影響を与え ~~最後にはいちばん大きなグループ、 つまり全人類に影響を与え~~ なければ、地球上に、永続的で有意義な変化を 引き起こすことはできない。 あなたの世界、そして世界のありようは、 そこに住むすべてのひとたちの意識の集合の反映だ。 まわりを見まわせば、やるべきことがたくさん あるのがわかるだろう。 もちろん、いまの世界で満足していればべつだが。 驚いたことに、たいてのひとは満足している。 だから、世界は変わらない。 たいてのひとは、類似点ではなく相違点が重視され、 意見やものごとの不一致が、紛争や戦争で解決される 世界で満足している。 たいていのひとは、適者生存で、「力は正義なり」で、 競争が不可欠で、勝利が最高の善とされている世界で 満足している。 そういうシステムが「敗者」を生むとしても ~~当然、生むのだが~~ 自分が敗者でなければ、それでいいと思っている。 そういう世界では、「間違っている」と 判定されたひとは殺害される。 「敗者」であれば飢えたりホームレスになったりし、 「強者」でなければ抑圧され、搾取されるが、 そんな世界でも、たいてのひとは満足している。 たいてのひとは、自分とちがうことがあると、 「間違っている」と決めつける。 宗教的な相違はとくに認めないが、ほかにも社会的、 経済的、文化的な相違を許さない。 上層階級は下層階級を食い物にしていながら、 前よりは良くなっているじゃないかという勝手な 理屈をつけて正当化する。 上層階級はそうやって、恐るべき状況がわずかばかり 改善されたことを理由に、ひとが真に公正に扱われるとは どういうことかを無視し、きたない利益を得る。 たいていのひとは、自分が地球を ~~命を与えられた星を~~ 破壊していることに気づかない。 自分の暮らしを良くすることばかり考えているからだ。 驚くほど近視眼的だから、短期的な利益は 長期的には喪失につながるかもしれない、それどころか、 そういうことのほうが多いのに気づかない。 たいていのひとは集団的な認識におびえる。 集団的な善や、世界はひとつ、すべての造られたものと 離れず、一体として存在する神といった 考え方におびえる。 離ればなれに存在するものがひとつになって地球によって たたえられる、そういう状態につながること、 すべてへの不安が、分裂、不和、軋轢を生む。 だが、あなたがたは経験から学ぶという能力すら もっていないらしく、同じ行動を続け、 同じ結果を生じさせている。 他のひとの苦しみの経験を自分のものとして学ぶ 能力がないこと、それが、いつまでも 苦しみが続く原因だ。 分裂は相違や誤った優越感をつくり出す。 一体感は共感と真の平等を生む。 あなたがたの星で起こる出来事は ~~もう三千年も続いてきたわけだが~~ さきほども言ったように、「あなたがたのグループ」、 つまり地球という星のすべてのグループの集合意識の 反映だ。 この意識のレベルは、どんなにひいき目に見ても、 原始的と言うほかない。 ちょっとながくなりましたが、 以上が神の集合意識についての言葉です。 美しい地球上でこれからも、今のカタチで 行き続けたいと思うならば、この「集合意識」は とても重要になってきます。 8月27日(日)・・・ 神戸と名古屋で・・・ ものすごいイベントのダブルブッキング! 名古屋では、みなさんご存知! 私も参加予定のカンボジアっ子ジャパンツアーの ファイナルです♪ そして神戸で行われるイベントは・・・ 『DISCOVER=知識から意識へ=』 http://www.yuinomaru.jp/discover.htm ものすごいメンバーが集結して行われるこのイベントは 社会問題を紐解いていくと、そこにあった共通の原因は 私たち自身の「意識」に問題がありました。 私たち一人一人がちょっとした「意識」を変えるだけで、 世の中がより良き社会にシフトしていく可能性を 見出したのです。 ちょっとした「意識」で「行動」が変わります。 「行動」が変われば「結果」が変わります。 私たちの「意識」が変われば、地球と私たちの未来は、 より素晴らしきものへとシフトしていくものと考えます。 こんなことをコンセプトに、「集合意識の大実験」を 試みようという、前代未聞のイベントなのですo(^-^)o 同じ日にこんな素晴らしいイベントに 素晴らしい人たちが集まって、意識をひとつにしたら・・・ みなさん考えてみてくださいなd(^-^)♪ 何も起こらないわけはないと思いませんか? イベントに参加される方も、そうでない方も 意識を集中させて大きな大きな「集合意識」を 生み出して、今の世界をひっくり返しましょう~~♪
August 20, 2006
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子供が眠り、ひとりの時間を過ごすとき 私はこの時期いつもベランダのクーラーの室外機の上に 腰掛けてビールを飲んでいる。 ベランダのその先は、かれこれ10年ちかく 人が住んでいない1軒家があり、その家を囲むように 大きな柿の木2本とおおきなけやきの木がある。 その一角だけ、こんもりとしていて その風景がいたく気に入って、いつもその木々に 話しかけている。 時間によっては、その木々の向こうに月が見える。 つい先日のこと。 私はすねていた (^_^;ゞ その日は、その木々にも神にも暴言をはきまくってしまった。 いったいどうしろっていうんだ~! そこにいるんなら答えてみろ~~! ってな感じで(^_^;ゞ そして次の日、仕事の帰りにふらっと立ち寄った本屋で 「ビッグツリー」という本に出会った。 ほぼ毎日木々と話をしていたせいもあり、 大樹・巨樹と言う言葉には敏感に反応するらしい。 奥多摩に興味を示したのも、奥多摩には巨樹があり そのことも要因のひとつかもしれない。 ほとんどタイトルだけに魅せられて買った本だったけど 読み始めて鳥肌がたってしまった。 年子の三兄弟を育てた父親の実話だけれど、 長男は我が家の次男と同じアスペルガー症候群 奥様はうつ病・・・ しかも、つい最近まで住んでいたのが 我が家の近所・・・ あまりに同じような境遇で驚いてしまった。 でも、すぐにわかった。 神は私の暴言に答えてくれた。ってことが。 本当にそう思うほかなかった。 その本には、たくさんの答えがつまっていた。 その著者が所属していた「自閉症の親の会」というのも 居住区に存在しており、私はすぐにでも入会できる 条件がそろっている。 私が欲しいと思っていた情報が・・・ しかも居住区に対応された情報がぎっしりと詰まっていた。 そして、その著者は、仕事も家族もあきらめずに 前に進み続けていた。 今は東レの社長さん。 佐々木常夫さんという方。 本を読みながら、涙がポロポロこぼれ落ちた。 神が誠実に私に答えてくれたことがうれしかった。 あんなに暴言をはいたのに・・・ そこに真実の愛を見た。 これが本当の愛なんだ。 本を読み終えて、ベランダに出てみた。 そこにはいつもの木々がやさしくゆれていた。 そしてその向こうにはまん丸のお月様が やさしく私を見ていた。
August 10, 2006
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またまた神さまからの超ビッグな贈り物が届きました♪ 三男の登校拒否ならぬ、登園拒否・・・(^_^;ゞ 両親そろった家庭の登校拒否ならば、 笑って「行きたくないものは行かんでいいよ」と 言えるところだが・・・ 実際、長男は4年生のとき、ほとんど家でまったりと すごしておったし・・・ しっか~し、ひとり親家庭で、母が働きに出てる間 面倒を見てもらうことが前提の保育園ともなると、 そうそうに笑ってはいられまい・・・ 原因はSくんとHくんからの攻撃らしい。 SくんとHくんは入園式のとき、おもちゃの取り合いで はでにもめていた二人。 このもめかたも尋常じゃなかったような・・・ 半ば狂っているかのごとく、泣き叫びながら 相手をどつきまくって、転がしまくっていた。 親も先生もとりつくしまもなかったことを覚えている。 1ヶ月ほど前にも「行きたくない」と日々もらし やむなく園長先生と面談をしたこともあった。 まだオープンして1ヶ月ちょっとなので、もう少し 様子を見てくださいと言われ、様子をみていたが、 日に日に「行きたくない」はささやき程度のものだったのが はっきりと主張するようになり、しまいには 家に私がいる間中、訴え続けるようになってしまった。 それでも昨日までは、ひきずりながら保育園に 行ってもらっていた。 この世界には「しなくてはならない」ことも 「してはならない」ことも存在しない。 嫌だから、行かない・・・これでは、我慢のできない子に なってしまうのではないかと、以前の私は思っていた。 でも、我慢違いである。 楽しい目標に向かっていない我慢はハナクソ。 てんつくの言葉を思い出した。 三男にとって、このことはハナクソ。 そんな我慢はさせたくない。 だから、もう行きたくなければ、行かせないことにした。 明日、もう一度、園長先生に話をして 前に通っていた保育園の空きを調べ、転園させようと思う。 空きがなければ、しばらく仕事は休もうと思う。 行政にも、出来る限り掛け合ってみようと思う。 どうにかなるさ・・・ とにかく前に進もう。 ハナクソの我慢なんていらない。
August 9, 2006
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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、 私は「神との対話」著者ニール・ドナルド・ウォルシュが 創設したヒューマニティ・チームのチームメイトです。 大分、時間がたってしまいましたが、 4月京都で開催されたヒューマニティ・チーム 世界代表者会議の際に同時に行われた ニール氏の講演をスピリチュアルTVで観ました。 そして、しっかりと神から・・・ 生命からの素敵な招待状を受け取りました。 まだ、スピリチュアルTVにて無料配信中ですので、 みなさんもぜひご覧になってみてください。 今ならニール氏の講演インデックスの斜め左上に ミネハハさんのコンサートの模様も配信されていますよ♪ スピリチュアルTV http://spiritual-tv.com/
August 2, 2006
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