2022年01月の記事
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go to 三度目
のワクチン接種 になりそうで、周りではもう終わってる方もでそろそろ予約しなければ。忘年会の頃はgo to Japanと再開気味でゴタゴタし始めていたところ 年が明けて新年会も棄権されてはもう心の息切れに加えて全国的なこの寒気に堪えては 春よ早く来いと唄いたくなる。このコロナ禍が地球規模で猛威を振るい 格差と分断がますます広がるようで いつ終わるともない戦争にも見えてきた頃に、各地で大自然の津波大雨豪雪などありながら 中国露国どころか米国まで国内か゛動揺しているような現政権に同盟国が絡みまた朝鮮半島がいたりして 迷宮の世界突入ではまことに穏やかではないのだが、まずコロナ最優先解決で 通り一遍の回答にも辟易だが いい旅立ちが出来る日を待つしか。
January 31, 2022
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スポーツ天国
体操体育から身体健康づくりの基本となり天性を生かして学業や競技に成長して職業までになりも国内外で活躍するアスリートまでになる。その世界的祭典が二年続いてまさにコロナと闘うのが最優先みたいでも、個人の精進のうえに国家か介入してややこしくなる。政治的交流がなくても国境を越えて国際的平和に貢献するのがミッションでもまず政治ありきで、少数民族の弾圧やタリバンのイスラム主義度重なるミサイル攻撃などナショナリズム原理主義とデモクラシー対立となりどちらがで、民族、風土、宗教、歴史、文化、習慣などは違っても人類としての共通目的はあると思うのだが 赤勝て右勝てて゛はなく 国旗掲揚や三種のメダルとなり甘いのだろう。みんなで応援するはずなのに。
January 30, 2022
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寒稽古
の勇ましい音や寒詣りの声もあまり聞こえず高まるばかりのマンボウや感染者に心身を小さくして毎日出かけたりするようで、中止延期無観客オンラインなと゜の催しが多くなるなか街の顔も明るさが消えてくるのは自分だけならいいのだが。かなり前になり三無とか四無主義の団塊の後のしらけ世代が世相となりZ世代と言われる今とかなり違うのだろうか。戦中戦後の昭和から平成と令和になっても仕事の効率化のムリムダムラがAIなどで劇的に軽減されたとしても、三密により無責任無関心無気力が再燃しないことを願い無感動無作法は象徴的な政界ならずも国民的症状の社会現象にならないことを。受験や入学卒業など新しい旅立ちの準備に忙しい季節なのにと、今朝休日と勘違いし寝坊した大ボケが。
January 29, 2022
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ひきこもり おこもり すごもり
電車や住宅の たちこもりなど同様な犯罪が続き おおこまりのソーシャルディスタンス。その傾向と対策は捜査一課に任して政治などの不信は捜査二課に期待するしか。時はチクタクと刻み流れて戻らずその貴重な時間を映画を見たりして無為に、ここんとこ「人生のフィナーレ」のシリーズが続き身につまされたりして。「ミナリ」20米 93回アカデミー賞で助演女優賞のユン・ヨジョンが祖母役で韓国系米人監督で83年アーカンソー州に韓国から農業で苦労して孫の児が好演と思う。「やすらぎの森」19加 美しい森と湖で遁世して暮らす男三人に長い療養所から80歳の女性が来て再生するか。「わたしのちいさなお葬式」17露 73歳の老女が都会で暮らす息子に迷惑をかけまいと、自身の葬儀計画してのてんやわんや。「姉と過ごした最後の夏」17 英独瑞 癌の姉が久しぶり再会した妹を森の自殺志願の施設に行きその顛末を。いずれにしても国や顔は違えど似たような美しい自然が舞台で桃源郷みたいな処で迎えられるか。
January 28, 2022
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「シルクロードの旅」
展、毎度の駒込の 東洋文庫ミュージアムに。このような専門美術館は所蔵コレクション中心なので企画は似たようなものが多くなり学芸員も苦心惨憺工夫にさぞで゛、ファンの方にはたまらないが教養のない自分などは復習したり示唆をまた受けたりするので興味深くなる。紀元前のオスマントルコの時代から多くの人種、思想、宗教、文物が往来しユーラシアの東西南北を結ぶ草原のルート、砂漠に点在する街やオアシスの道として、また地中海からインド洋東シナ海への海路などと 文化文明が交錯し壮大で広大ななかで紛争もありながら今に続き 新シルククロードを創生しようと一帯一路の思想が幅を利かせているのも由々しく旧態依然。蔵書の古文書で辿る道なので仏教伝来のルーツも時間はゆっくり流れているような2千年の雰囲気もで 未来の展望は限られてきたので 遠い過去の歴史を確かめても感染症の糸口にはならないよう。
January 27, 2022
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テレワーク 、オンラインリモート
などで業務がある程度円滑に進んでおりデジタル化の洗礼で社会経済は回って感心しきりだが大手は別としても零細企業や契約社員なと゛更に深刻かと。たけしのみんなで渡れば怖くないや昨日も今日も年から年中コロナ尽くしで慣れたとは言えこの世界はキツイものがあり、アジアは北のミサイルからまたもや辺境で紛争の中国は懲りずに来月北京五輪、東欧ではウクライナのロシアとの緊迫情勢、日本は相撲野球芸能界などと感染新記録更新では風邪みたいに重症化せず死者が増えないことをで何故か政界や老人が少なく石油や物価は上がり株価は下がる。自由と独裁などここに統制力が問題になるが 自粛と統制は異なり国家の命令ではなく、今また民主主義が問われてきて 不透明感が強くなる。
January 26, 2022
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Indian summer
は米国の表現で晩秋や初冬に風が吹いて暖かい日。西高東低の日本では 小春日和だがドイツて゛はおばあちゃんの夏と例えるとか、晴天が多くても今は風もコロナも冷たくて大首手首足首そしてお腹の冷たさには十分注意したい。いつも肝をつぶす肝臓は人体では一番大きな臓器で栄養を保存したり血液を送るなど5百以上の働きがあり肝心 要だが熱を作って体温を36度に保つ恒温動物として27%の熱の基礎代謝のエネルギーを作っている。酒飲みはどうしてもアルコール分解するアセトアルデヒドばかり注目して肝障害や他の影響を気にするが、お酒を飲むと赤くなる フラッシャーは特に飲み過ぎないようにしないと百薬の長には決してならず、適量摂取を肝に銘じられた。カンパイ。
January 25, 2022
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成功と失敗のくりかえし
社会や組織は成功者やその作品ばかりで成り立っていたら何の苦労もなしでハッピーこの上ないのだが、事態が反対に回るととんでもないことで苦悩は深まるばかりでその事後処理に慌てふためくことになる。お上の成長と再配分のお題目も白々しく 多様性時代、マスクをして自粛して二度のワクチン接種してもまた第三弾の連絡がきて果たして自衛できるのかとどうにもとどまらない感染者や死者のデータも大本営発表のように無意味に見えてきたりする。貧富の格差増長のなか健康さえも自己責任では虚しき基本的人権でこの異常化が日常性となったらまさに戦時中如きかなと今更ながら慄き気を引き締める二律背反。
January 24, 2022
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さしすせそ
料理の調味料の順番は砂糖からではないが、他人を単純に称賛するには、さすが―、しらなかった、すごーい、センスいい、そうなんだと外国人に初めて教える日本語でなくともお嬢さんが連呼しているのは目に付いたりする。昨年以上に自分越えを誓いロスに帰国したメジャー大谷、初場所三度目の優勝した関脇御嶽海新大関誕生か、王将戦に連勝した藤井竜王など新春らしく好スタートを切ったのて゛、新型コロナが都内で一日一万人突破の新記録をしようと、大地震が来ないことをで、受験生たちの試験も始まるのて゛みんなで゛気合をここで一発一段上げるよう。またもやいろんな大会や催しも中止延期のなかだが 粛々と寒さに気を付けながら。
January 23, 2022
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五識五根五感
で色声香味触で目耳鼻舌身の知覚の視覚聴覚嗅覚味覚触覚でこのコロナ禍ではマスクが自然体となったので使われてないのが匂いで、鼻があまり良くないので珈琲の香りもスタバや自販機でもピンと来なくなった気がする。テレビなど視覚が酷使されている器官で目薬を愛用していたが一日三回の点眼で養生したり。色の三原色のイエローシアンマゼンタでそれを混ぜて緑赤青を出しブラックとでコピーはインクジェット方式。光の三原色は青赤緑で白と一緒にマゼンタシアンイエローとなる。また味覚は甘塩酸苦旨の五味の組み合わせでうまい料理を、また欠損すると義歯を再製で今のところピッタシ。耳はまだ聞こえる手足も稼働中。嗅覚は純水ナンプラー料理酒の三っつの擬原臭がありこの組み合わせで出来ており デジタル化の研究で匂いを色で表現出来て脳が嗅覚から視覚に影響を与えている結果で、バニラがレモンより匂いが早く高まると。自然の香りが最高の第六感。
January 22, 2022
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コミュニケーションや ネットワーク
の人間関係の成立も長いコロナ禍て゛支障もそろそろで、特に小さな組織はその静かな闘いも疲れが溜り始めて影響が大きく 新年となりそろそろ収束化すると思いきや楽観的で逆糞主されて慌てても今更如何せん。世界規模で起こる異常気象や環境破壊で社会問題が深刻化してSDGsならずも地球全体が脅かされている、第三弾のワクチン接種はまた゛だか゛続く新ウィルスに先行されては後手の繰り返しで首相当番が変わるだけで解決はしない。人間も含めた動植物の生態系のは微妙な 生命のサイクルの連鎖と同調で成り立ってきたが、これが遮断されては相互の衰退に繋がりそうでこの蔓延の危機を防止しないことには。政治経済優先もまず 大自然を守り共存共栄してこそ 高い成長性も大きな分配の収穫も始まらない。
January 21, 2022
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DJ みそしる MC ごはん
のバンドで「あの素晴らしい味をもういちど」かっての名曲をサンプリングしたHIPHOPでラジオから流れてきてオモシロクもう7年前の唄というから古いのだが。こんな時期 美味しいものでも食べて栄養や体力免疫附けましょで、日本の農水産物の輸出は5兆円以上と好調でホタテ牛肉日本酒ウィスキーなフルーツなど伸びているが逆に国内の肉の消費量も伸びて60年前の10倍で、国産の牛豚なと育てる餌の輸入も付加して何しろカロリーベースか゛37,17%だからヤムナシで、お米の消費量の低下とで過去最高の低さということになる。たくさんの情報は食べても、食料自給率を上げるのは難問。おかげ様で風邪や花粉症の被害は少ないようでも、ここ暫くの寒さも温暖化と関係あるのかトンガや地震などは如何に戦、国会論議。
January 20, 2022
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やっこさん
奴からあいつ、つまり男を愛称を込めて奴さんと呼んだのだろうか。夏には豆腐に鰹節やネギなどを乗っけて爽やかに醤油をかけた冷ややっこ、冬には湯豆腐鍋に欠かせぬヤッコ、豆腐をやや大きめの四角い形に切るところからやっこに切るで、正月に最近は見かけなくなったがぎょろりとした目玉の男が手を広げたような凧もやっこだこと。晩酌は酒かビールかワインかと悩むがこのところは寒いので ぬる燗が多く、またもやの感染拡大では外食産業は影響大どころでなくビールの世界の消費量も減少している。中国は18年連続首位で世界全体の約2割を占め米国が2位て゛日本は14年連続の7位、1人当たりでは相変わらずチェコが28年連続の首位で韓国が49位日本は前年から1つ上げて52位で チェコは日本の3倍位飲む、アルコール天国もそろそろ違うステージに入るのかもと、タバコが完全に市民権がなくなったので。
January 19, 2022
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「知の巨人、吉本隆明の愛した猫(とら)たち」
文京ふるさと歴史館 のミニ企画展で、1924年月島に生まれで今の山形大学工学部にから東工大、大学院へと進み仕事と学業の二足の草鞋を履きなから、専門の電気工学とは違い詩集や評論活動して独自の戦後思想の世界を構築して、堅物な印象ながら愛猫家としても知られ、干支に因み、後半生を谷根千近くや本駒込で過ごした「文京ゆかりの文化人」として、2012年に87歳て゛没後10年となるので 長女のハルノ宵子さん二女の吉本ばななさんでエピソードや著作を紹介。フランシスやクッパなどの名前もユニークだがペットは合わせ鏡みたいなもので飼い主に似るか似てくるのか写し絵みたいなものだから子供の頃から周りにいて可愛がったようで トラみたいに反発しないから、とかく人間との論争で疲弊した心を癒してくれたのかと、身につまされたり。この辺りの住まいもお犬様の連れションでは迷惑しているようで丁度散歩中の知人にも遭ったりして。
January 18, 2022
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「GOGO 94歳の小学生」
2020年仏映画で ケニアで暮らす94歳のゴゴと呼ばれるおばあちゃんの日常のドキュメンタリーで、非常に貧しくも教育の大切さを痛感して6人のひ孫たちと小学校に入学しても落ちたり、白内障で目が見えず諦めたりしながらも手術して周囲の協力で寄宿校に再入学して微笑ましい。イジメや引き籠り子ども大人食堂やフードロスなど山積みのなかされど飢餓や飢餓などに苛む諸国も多い格差社会へのアンチテーゼ、ユニセフ募金も満更ではない現実なのかと。「ある人質 生還までの398日」2019年丁、典合作。ISの人質になった写真家ダニエル・リューの実話で、2013年内戦中のシリアで誘拐された監禁生活と国は人質交渉はしない狭間で救出すべく奔走する姉妹両親の奮闘する姿と交渉の複雑さをリアルに描き、拉致問題や捕虜の戦争の悲惨さを想起させる。また蔓延防止で二度あることは三度など 止まない不安不信に不用不急はいかに。
January 17, 2022
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電轟雷轟雷電
の 鬼滅の刃ならずも小正月が過ぎ明後日は満月そして大寒でボーッとしてもいられず、米軍基地や成人式のコロナクラスターにも驚き もういい加減に落ち着いての矢先に 早朝からの津波警報の太平洋沿岸で明日は 防災とポランティアの日。日米安保の根底を為す地位協定の本国からの水際から感染するようでは洒落にもならず、自主防衛もこの辺から漏れるようでは今後の更なる警告に。マジックアワーは富士山など高い山際に夕日が沈む30分弱の陶酔の美景の瞬間でこの正月も続いているのに平和日本こそよ。江戸は一年のなかでも雨が少ない所なのて゛家康も良いところを選択してアッパレ。ハッピーアワーは居酒屋の夕方の一杯やおつまみセットなどのサービスタイムでこちらは二年以上お暇しているが。
January 16, 2022
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うっせっ ちゃらへっちゃら
とか今時の唄をたまに耳にすると歌謡曲や演歌で育った世代からは隔世の感でオモシロイ。リズム先行でそれにラップみたいに歌詞を乗せていくのが自由で へのかっぱらしい。サブスクリプションの配信サービスの定額制で安くいろんなものを映像から音楽またモノまでも楽しめる。CDなどが売れず興行も制限されているし、かってはテレビは家電の王様で花形商品だったが5割も落ちて売れず大手メーカーも国内で自主生産してるのはシャープソニーパナの三社だけになり、PCやタブレットスマホで好きなものを自由に一人で見れるためか、85インチの大型画面も小さなお子さんがいるファミリーかと。友人がなんの理由かテレビを止めて新聞と読書で十分とかっては違ったのだが。メディアは豊富にあるが決まった時間で気に入ったソフトもなかなかで 予期しないのにいい作品に出合ったりするとすごく嬉しい。
January 15, 2022
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トヨタとアップル
このパンディミックをものともせず去年の米国内の新車販売数が前年比1割以上でGMを 抜いて海外勢で初めて90年ぶりに首位になりスマートシティを目指す社長も鼻息が荒い。課題の半導体不足をうまく回避した結果で他の日本メーカーも軒並み伸ばしており広大な中国に次ぐ゛世界2位の車市場でインフレ気味の経済も後押しして、アップルはまた年始め時価3兆ドルと大台超えも世界初。デジタル化の先鞭が好調そのもので投資家の期待に応えて日本企業最大のトヨタの十倍で、リモートワークや巣籠り需要りなどが更なる追い風になって好業績が続いた結果。最高のリッチマンで最大の販社 アマゾンの社長に次ぐEVのテスラのオーナーも最大のメーカーになって、二人とも宇宙旅行を目指して株価とともにロケットを上げている。時代の潮流に乗り颯爽としている景気の良過ぎる会社の話で 象徴的な格差社会の現象かも知れません。成長と分配は宇宙の彼方へ。
January 14, 2022
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Laugh and grow fat.
Good luck comes to the gate to laugh.で子供の頃は双六や福笑いが定番で今では一笑に付すことで ゲーム、動画全盛で電車でもオバサンがスマホで興じている。それにしてもコロナや大雪などの人災天災のパンディミック続きでは笑っていられずストレスで鬱陶しくなり一同怒りたくなるのもむべなるかな。寄席で笑うから楽しいからでなく 笑うからオモシロイこともあり 箸が転がってもオカシイ可愛い年頃でもなく 自然と笑顔でスマイルフォーユーと。ウィルスも人間関係も感染するのではなく新幹線なみに大笑いの早い伝染といきたい。ボナペティは召し上がれのフランス語で不要不急の外出自粛とか三密防止作戦では外食で美味しいものも限定されれるがイエノミ内食のこの機会に家庭食の基本に開き直り 楽しむしかないよう。食べることは育てることで健康源。
January 13, 2022
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鴎外 人生を刻む顔
北国は冬の嵐で大雪のようで、関東も晴天の寒気のなか団子坂上の毎度の鴎外(1862-1922)の記念館に。今年は生誕160年没後160となり特別展として生涯や職務、文学や美術なと゛の緒分野の業績を写真を通して紹介するもので、こちらはもうネタ切れかと思えるほどで長く続けていると新味を出すのはしんどいのかなと。当時はみんなモノクロームなのでAIでカラー調整してリアル感を出したり、「おれなんぞの顔は閲歴が段々に痕を刻み附けた顔で、親に生み附けて貰った顔とは違ふ」とも自負している。10歳で親とともに津和野から上京してから東大に入り28人中8番の成績で卒業して陸軍からドイツに留学して軍医として日清、日露戦争に参戦しながら文学と両立成功して60歳で永眠するまでをプレイバック。駐留米軍から発した新型株に何と法外なと慨嘆したことだろう。
January 12, 2022
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ウインタースポーツ決戦
で駅伝から柔道サッカー、ラグビー、アメラグ、スキースケート、スケボーなど日本一が決まり チカラとワザのゲームは スポーツに季節はないようであるのかで相撲は裸で夏かと思いきや一年中やっており興行収入では一番安定してるよう。本場所ではモンゴルが6人ブルガリアジョージアブラジル各一人の外国勢でプロ野球ならずも目立ち日本人はどんぐりの背比べで突出した力士が目立たず現在幕内最も若い21歳の大鵬の孫の三連勝の王鵬に期待したり、最年長は玉鷲の37歳、棋界の藤井竜王VS渡辺王将戦ならずも真剣勝負が。pro野球は自主トレ中で春季キャンプも2万人以下の有観客開催の予定とか、コロナ禍で世界の政治もおろそかになり 目の前に迫った北京五輪と言いまた 命懸けの試合かと思うと ジョコならずもアスリートは気が気でならない。北はミサイルで牽制するし。
January 11, 2022
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水と太陽と花と人
印象派のオスカー クロード・モネ(1840-1926)を眺めると百年以上前も満更でもなく新日本印象派は世相だけでなく美術の潮流なども過ぎ去ってしまってから分かるものかと。パリから二時間半のノルマンディーの港町ル・アーブルで育ちパリに出て画家を目指しサロンを落選しながらも83年ジベルニーの小村に移転し家族10人と暮らし二度目の妻や長男を亡くし最後まで過ごした。超一流の批評家て゛後に首相になったクレマンソーと親しく、アトリエ船をつくって水上から自然模写をしていたが庭いじりが高じて19の花壇を創りるまでになりモチーフがシンボルとなり睡蓮や柳の連作となり、戦争と平和を経て成功を収め晩年は光を求め失明に苦しむ。セーヌ左岸にオルセー美術館があり死後対岸にオランジュリー美術館が出来両方で多くの息吹が楽しめる。モネの庭は財団が維持保存し、日本でも高知県の北川村に第三セクターの模した池が再現されている。アートも次代へ。
January 10, 2022
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寒中見舞い申し上げます
松の内、七草も過ぎ自然の暦の歳時記は我々よりも忘れずきっちりやってきてまさに歳月人を待たずで明日は早いもので゛成人式、自粛ムード続きでも人生一度のお目出度く祝いたい。go to travelleどころか中学高校の青春時代お楽しみの修学旅行も5割以上が中止しており旅先も東京大坂千葉の都市部は避けて京都奈良山梨北海道長野などに代わっているという。香港ウィグルチベットなどの問題もそのままで北京五輪パラも決行で自由と平和のスポーツの祭典も名ばかりで強制収容労働拷問思想改造などの矛盾の現実では欧米が外交的ボイコットも無べなるかなで政治代表団を派遣しない断固たる姿勢は当然。地域的包括的経済連合(RCEP)も参加国15ヵ国で世界の3割を占めて日本も中国韓国と初の協定をしてこれから政治経済後押ししていくのだが。矢は放たれた。
January 9, 2022
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感染は爆発だー
ーと言いたげで個人差はあっても、年末年始警戒しながらも、またもやの沖縄広島山口の蔓延防止法の再度で全国的に広がっているのはこの三連休にして新年もやで愕然と。ブースター接種も医療従事者から始まり来月あたりは回ってくるのだろう。まずは発症を防ぎこの危機を乗り超えなければ俺たちに明日はない。かっては大戦で原爆の犠牲になりながら、人間か゛科学を制御しようと今があるがまた細菌戦争で世界が翻弄されているのは I o T スマートシティ実現は遠い未来になってきたのではと。毎日お茶やお酒を飲んでも何故か以前より心身から美味しく感じないのは体調や加齢だけではないような気がするのだが。オーイまたお代り。
January 8, 2022
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岳 みんなの山
雪景色を見るとこのコミックを思い出しよく読んだもので、冬山の厳しさを 石塚真一の漫画で亡き穂高岳の山岳救助のカメラマン故 宮田八郎をモデルにしたと言われ映画は勿論テレビのドキュメンタリーにもなった。都内に降った新雪も全てを隠して白川郷やイタリアのトスカーナ地方にも負けないような綺麗な風景にしてくれるが、溶けるとボロが出てなんとも。この季節になると遭難のニュースで悲しくなるが 自然や山を愛し生きて親友の死にも直面しながらも52歳で、一年のほとんどが穂高に30年の山小屋の番人を務めながら四人のお嬢さんを残し途中で食べる夫人のおにぎりが最高だったと。極めないと見えない世界があるからというが、愛するものも命懸け。朝すべって一瞬 危なかった。づか
January 7, 2022
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スノーマン スノーボール
と子供たちは小寒過ぎの新雪に小犬みたいに大喜びで大忙し。やはり全国的に寒い年で積もらず明日はいい天気になることを。いつも散歩する緑地帯も枯葉から冬木立となり今日はまた雪景色になり明朝が楽しみだが雨になったらお慰み。いつも東鳩が10羽程であちこちに軍団を作り殺伐さを消してくれるがたまに無粋な烏が邪魔をする、場末の鳥と銀座の日本一土地の高い場所たちのとは違うのかと観察してもヒトほどは変わらない感じで住めば都か。最近雀が少なくなりこの20年のデータでも、雀は3割燕は4割減で優勝した神宮の森だけではなく、農地や草地の縮小で餌の昆虫や農薬が減少の一因もで、一方ヤイロチョウ、ガビチョウ、ソウシチョウなど外来種が増えておりインコやザリガニの動物、植物だけでなく、鶯なども減ったという。地下の蟻だけでなく 生命共同体は豊かなる自然ととも在る。
January 6, 2022
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もういいかい まあだだよ
と、ワクチンとウィルスの闘いみたいで、年始めにから触れることになるとは予想だに。オーイにずっとかくれんぼしてるわけにもいかず桃太郎が早く鬼退治しないことには。終息はないとも言われインフルエンザみたいに共生していかなければならないのか、人類が歴史上ウィルスを完全に消滅させたのは唯一天然痘だけで、いろんな生物と折り合いをつけていく定めなのかもしれない。カネ(経済)感染(コロナ対策)関係(対人各国)の3Kとしっかり前向きに、株価は上がっても新変異株は下がってよで、長きソーシャルデイスタンスに慣れたとはいえITのオンラインリモートワークでも画面や音声などで相互理解されても、不可視の周囲の微妙な雰囲気は伝わらない。これからの国内外の政策や会談などにも垣間見られて、北よ核よと。
January 5, 2022
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三四郎池
一二三の四日なので古きを尋ねての本郷は東大の三四郎池にブラリ。柔道の姿三四郎の講道館は近くにあり空気投げの三船十段や平成の古賀三四郎を思い出すがそれて゛はなくて110年以上前の漱石の長編小説の舞台で、さすがに広い国立の構内にあって安田講堂裏の鬱蒼とした林の中を降りていくと小さな滝があり結構広くて都内にある庭園より立派で手入れはしてないが古式ゆかしき雰囲気で、江戸の加賀藩大名前田家の上屋敷でかっては育徳園心字池(1638)と呼ばれ長く都心のオアシスとして愛されてきた趣十分。新旧の研究棟が入り乱れその中の公園では家族連れで賑わい構築に休みはないのか多くて自転車が重要な移動手段で目に付いた。帰りに本郷薬師と桜木神社で初詣でし湯島聖堂や神田明神も近くで場所がら東大合格の祈願が多い、御神籤は「はなされしかごの小鳥のとりどりにたのしみおおき 春ののべかな」と。
January 4, 2022
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Let's start over 2022!!
個人的には毎日稼働しているが、公的には明日から仕事始めの方が多いので都知事も新年のご挨拶を、東京五輪の成果自慢と尚続くコロナ対策に専心することで、四つのステージから五つのレベルの医療の状況分析指標に変わり レベル4の対応不能は防止で 切なる早期解決しか。神社でクラスターが発生したり、世界で累計患者2億5千万人死者5百万人以上の実態の脅威ではブラジルロシアなど他人事ではない明日は我が身。人の話を良く聞き中庸と寛容の政治か゛モットーの101代首相ではブレイクスルー出来そうもない現実。戦前は世界6位のGDPが富の集中で貧富格差が如実の今、米中経済競争から政治闘争への影響は絶対阻止との快晴のお正月よ。
January 3, 2022
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初詣 箱根駅伝 初荷 初夢
など去年よりは人出もかなり上回りながら新株の方も負けず二ヶ月ぶりに増えておりなかなか予断を許さずで天気の良さに恵まれた山登りとはウラハラ。広島から家族で帰省していた家族もおりまた還るには若さならではでそんな我が気力も萎えたのはだらしない。年老いた母は感染症の横文字は覚えきれずとにかく心配で毎日のように電話が、このところ年賀状仕舞いの便りも少なくなり自然と落ち着いたようで本当に年に一度のご挨拶になったもんだと。初夢もライブでは興奮し楽しんでいるのだが目覚めるとスッカリ忘れてしまい これからも夢路だけは長く続くことを。
January 2, 2022
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謹賀新年 元旦
二年続きのマッタリ静かなお正月で、毎日眺める白富士も晴天に映えてキレイで いつまでもこのままでと願うもので、今日の写真は正真正銘の今年一枚目です。定点観測のように写しているのでいろんな富士を乗っけてるので似たようなのがたくさん出てきます。まずは 今年も ユックリしっかりブラリしていきますので よろしくお願い致します。年賀状やラインSMSなどでのあいさつもいろいろあって みなさんまずは穏やかなようですので一安心 再会を楽しみにしているのです。
January 1, 2022
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