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2021.11.25
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カテゴリ: なし
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○映画



「仮面病棟」を観ました。
「仮面病棟」はミステリーの映画です。



ちゃんと原作があります。

知念実希人さんの「仮面病棟」が原作。
原作名も映画名も同じです。



「11月22日のブログ記事」で

​機会があったら映画版「仮面病棟」も観たいです ​​

と宣言しています。

さっそく、有限実行です。

主演は坂口健太郎さん・永野芽郁さん。



美男美女ですねぇ~。
やっぱり映画やドラマは美男美女がテッパンなのでしょうか??

映画版も基本的には原作通りです。
ただし若干の変更や追加もあります。

この変更や追加が良いのか悪いのか、興味があれば、ぜひ映画版をご覧ください。



<参考>

知念実希人先生の「仮面病棟」と「硝子の塔の殺人」についてアメブロに書いています。
興味があればぜひ読んでください。

知念実希人「仮面病棟」→坂口健太郎・永野芽郁で映画化「仮面病棟」/「硝子の塔の殺人」がすごい!

○テレビ番組



NHKスペシャル「広がる中国化 一帯一路の光と影」を観ました。

一番取り上げられたのはカンボジア。

1979年生まれの42歳にとってカンボジアのイメージはPKOです。
PKO=国連の平和維持活動。
先進国(西側諸国)が中心となったPKOは1990年代。

今、一番カンボジアに関わっているのは「中国」なのだそうです。

中国はどんどん外国に融資しています。
中国企業が融資をしている形のようです。

しかし中国共産党政権の影響を受けない中国企業なんてないはず。
となると中国政府がバンバン外国に融資をしているのと変わらないと思います。

中国共産党政権に言わせれば

「かつて列強が中国にやったことでしょ?文句を言われる筋合いはない」

ということなのだと思います。

「国を借金漬けにして、その国に介入する」というのは帝国主義時代の列強がよくやったことです。
「幕末、徳川慶喜は外国からの借金を拒否した」という話を聞いたことがあります。

徳川慶喜が列強の悪だくみを分かっていたという説です。
大河ドラマ「天を衝く」では、草彅剛さんが徳川慶喜を演じてます。
そう言えば昔は徳川慶喜が大河ドラマになってました。


1991年にソ連という国がなくなります。
社会主義国家の親玉・ソ連が消滅した。

このときに「資本主義も勝ったし、民主主義も勝った」と多くの人たちが思いました。

中国も共産党政権でありながら、鄧小平の改革開放路線により実際には資本主義化していました。

多くの西側諸国(資本主義・民主主義の国)は「中国も経済成長して豊かになれば、いずれ民主主義の国になるだろう」と思ってました。

甘い見通しでした。

「資本主義や民主主義が世界全体で見れば、みんなが納得する普遍的なシステムなのか」
ソ連が崩壊した1991年に比べると、2021年現在、確信が持てない人が増えている状態になっているのだろうと思います。

​<参考>

NHKスペシャル「EVシフトの衝撃」についてアメブロに書いています。
ガソリン自動車からEV=電気自動車へのシフトで何が起きるのか?

興味があればぜひお読みください。
NHKスペシャル「EVシフトの衝撃」/米国はテスラ、欧州は環境ビジネス、そして日本のトヨタは・・ ​」


○読書



「だれにでもわかるNFTの解説書」を引き続き読みました。




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最終更新日  2021.11.26 10:57:11


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