家庭保育園やってました

家庭保育園やってました

家庭保育園


胎教から・・・というほどの事はしてなくて、生まれて3ヶ月位から本格的にドッツや絵カード、CDのインプットを始めました。
すればするほど、あ~~~、買ってすぐに、親が読んでおくべき本は読破して、ちゃんと胎教もしておけばよかったな~~、なんて思いました。
一応最初は第2教室と第5教室を購入、第3、第4、は後で買い足していきました。第1の絵本は、知り合いに本屋さんがいたので、そこから買って、売り上げに貢献したいと思いまして、リストをみながら買い足していきました。
なんといっても、すごーーい!と、思ったのは1歳になったばかりの頃でしょうか・・・ドッツ!これが、95%分かっていたことですね~。
89+32×2ー55÷5はど~~~れだ?・・・と
4枚のカードの中から正解を選ばせるなんて問題で、コロは毎回正解のカードを選ぶんですよーーーー。ひょえ===!恐るべし!
あのドーマンの赤ちゃんに算数をのビデオに出てきた赤ちゃんを同じやんか~~~。ほんとに、凄いんやな~~~!なんて、思っていました。
が、が、が、ドッツに飽きてきた2歳代・・・その前に1歳半頃から、全問不正解を選ぶようになったんです。みごとに100%違うカードを選び出したんです。もーーー、わざと、と思わせる程・・・。
だからしばらくお休みすることにしたんです。
そして再開して・・・が、久しぶりの1,2回目はまあまあ見るんですが、
3回目になると、も~~知らん顔!
えーーー、そんな~~~、あんなにドッツが好きだったのに~~~、
あんなに凄いことになってると思っていたのに~~~、無駄になっちゃうの・・・???なんて思っていました。
でもね、今は10以上のドッツ例えば95と96のドッツを見分けられる能力は減退しているのかもしれませんが、小学生がする問題ならそこそこ出来るんですよね。だから、ドッツにこだわらずにきちんと考えられる子供になってくれていることがとっても嬉しいです。
さて、お次は絵カード。これも、時計カードなんて1歳代で1時5分と1時10分なんて見分けがつけられていたんですよ。。。でもね、現在コロ3歳、1時とか2時とか、調度のきっかりの時間と1時半とか、30分の時間の時計はよめるんですが、数字と数字の間にある5分単位がごちゃごちゃになって、1時23分なんて時間はイライラするみたいです。
どうも右脳期から左脳期へ移行する時期のようで、
家庭保育園は、ほんとに赤ちゃんのための教材なんだな~~~とつくづく思います。
今は別会社のプリント(KIRARAは高くて買えませんでした~)やってますが、カホの教材も3歳以降でも遊び感覚で使ってます。



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