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自宅で見た映画&ドラマの鑑賞メモ2011-022「魔法使いの弟子」 興行成績は苦戦したようですが、 なかなか楽しめました。 土曜の夜見る、なんていう息抜きのシチュエーションデはよいのでは。2011-023「24 ファイナルシーズン」 シーズン1から見てきました。終わりか・・・ されど・・ファンには期待感を残したエンデイング。 正直なところ、やはりシーズン1のラストのショッキングさ そして、それにつながるシーズン前半が 今一度見直したい。2011-024「オカンの嫁入り」 題名の通り。 それ以降は、鑑賞者のイメージの中。 個人的には、演者の魅力、 感じています。
2011.04.01
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自宅で見た映画とドラマの鑑賞メモ 2011-019「インシテミル 7日間のデス・レース」 原作を読んでおりません。 映画を観たイメージは、「そして誰もいなくなった」です。 始まった瞬間それを感じ、 最後のオチが訪れても、ああなるほどねと、至って冷静だったりして。 なので、期待していた分の1/3ぐらい。 2011-020ドラマ「SPEC 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿 」 実は「ケイゾク」は日本を出てからの放映なので、見ていません。 映画は観ました、ですがドラマを見ていないので、中途半端。 今回のドラマ、海外ドラマのいいとこ取の感じ。 もし海外ドラマを見ていなかったら楽しめたかも。 でも、雰囲気的に「X File」「Heroes」「Lost」といったところか。 全部見ている。 2011-021ドラマ「霊能力者 小田霧響子の嘘」 石原さとみ作品は、苦手感がありましたが、 本作は、楽しめました。 ただし最終話、帳尻合わせ的なところ感じる。 脚本のおや?というところもあったりする。
2011.03.26
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自宅で見た映画&ドラマメモ 2011-016「トラブル・イン・ハリウッド」 大人の映画「シネマ」です。 バリー・レヴィンソン監督作品 「プロデューサ―」ロバート・デ・ニ―ロが、キーパーソンとなって ジョーン・ペン、ブルース・ウィリスが本人役で登場。 映画好きな方は一度、どうぞ。 2011-017「うぬぼれ刑事」 連続ドラマを続けてみています。 正直序盤は、世界に入って行こうとするも集中できず。 しかし、波と場での踊るプロポーズ前のシーンで、 何かがはじけた。 そう、ラストシーンは踊るがよし。 ただし、オチは1話目から予想がついた。 2011-018「ギルティ 悪魔と契約した女」 なんとなく中途半端。 昼ドラだったら、更に引きこまれたかも。 特筆すべきは、 唐沢さん。 メインストーリーから離れたその回のエンドロール。 絶品。
2011.03.04
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自宅で見た映画&ドラマメモ 2011-013「バレンタイン」 自宅で過ごした2.14 バレンタイン物の映画を思い鑑賞。 実力派の俳優陣が勢ぞろい。 と、サービス精神たっぷりながら、 もう少し整理してもらいたいか。 2011-014「チーム・バチスタSP2011 ~さらばジェネラル!天才救命医は愛する人を救えるか~」 映画版は2作とも鑑賞。 ドラマはシーズン1とスペシャル(ナイチンゲール)を鑑賞。 シーズン2はまだ見ておらず。 先に本作を観たが、シーズン2を観る意欲を失う。 演出に難。 2011-015「ナイト&デイ」 トム・クル―ズで成り立っている作品。 薬を飲ませて搬送、その合間の演出、 後半にも生かされていますが 製作費抑制にも効果ありか。
2011.02.18
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自宅で見た映画&ドラマのメモ2011-010「踊る大捜査線 The Movie 3 ヤツらを解放せよ!」 見たかった作品で期待度高し。 実はドラマは見ておらず。 在タイの辛さ。 最近DVDを見かけるが、まだ見ておらず。 映画2作は見ていますが。 本作は、ファンは待望か。 ただし、新規のファンは取り込めずか。 あまりにも過去のシチュエーションを引きずりすぎか。 もちろん次の映画化も見ます。2011-011「告白」 話題の2010年の邦画。 おそらく賞にかかわってくる作品。 そういう先入観、なしで見た方が良かったかも。 楽しませてくれる映像ですが、 はたしてこれが2010年の邦画TOPか。 他の作品を見なければ。(日本アカデミーまでに・・・)2011-012ドラマ「フリーター、家を買う。」 二宮君だから出せる作風か。 個性が強い演者たちなのに、 作品としてまとまりがあり。 二宮君の無言の演技、好きです
2011.02.14
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2011年 映画&ドラマ鑑賞のメモ2011-007「パッセンジャーズ」 スリラー?SF? 先入観を持たずに見たので オチを知ると、 なんとなく、今回はむなしく。2011-008ドラマ 「赤い指」 ドラマを見た人は本作を見ると、 なるほどと思う個所多々。 原作はいかに。2011-009「孤高のメス」 見始めると、最後まで集中して鑑賞。 難しいテーマではありますが 大げさに表現することなく、淡々と。
2011.02.06
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2011年自宅で見たドラマと映画のメモ2011-004ドラマ 「チェイス 国税査察官」 NHKドラマ。 前半の引っ張り具合、見ごたえあり。 シリアスな江口さんのドラマ、もっと見たい。2011-005「アデル ファラオと復活の秘薬」 最初、どうかな、と斜に構えてに見ていたところ、 徐々に世界にはまる。 脇のキャラクターの小劇場もビター。 ファミリー層向けでした。 続篇、あのラストでもありそう。【送料無料】パーフェクト・リポート DVD-BOX価格:14,763円(税込、送料別)2011-006ドラマ「パーフェクト・リポート」 視聴率が悪かったんですね。 でも、再放送したら見る人いるのでは。 ちゃんとドラマしていました。 続編ができる基盤あり。だとしたら楽しみ。
2011.01.23
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自宅で見た映画&ドラマメモ 2011年は何本の作品と接するか2011-001「インセプション」 ラストシーンの見方はいろいろあるかもしれないけど、 もう一度見たい、もう1度見れるという作品はAクラス。 演者もよし、各々のディテ―ルも深みあり、 演出の技、あり。 無重力というシチュエーションのホテルのシーンは、美味。 夢のさらに深い夢に、 その発想も美味。2011-002「シーサイドモーテル」 邦画 今年1作目の鑑賞。 4部屋の出来事の小技な接触。 整っていますが、あと一つの所感じる。 脇は強し。2011-003「運命のボタン」 あくまでも個人の基準ですが、 もう1度見たいのがAクラスだとすると Bクラスはくだらないと思いつつも認める作品。 本作は個人的にCクラス。 箱の意味合いはどうなのだろう?と最初のきっかけ、 それは魅力的、 でも最期のクライマックスに至る、箱の連鎖、その過程で、 出演者が出たり入ったりできるというシチュエーションがわけわからなくなって くるところあり。ご都合主義でまとめられ、強調の意味かもしれないけど、 何度も使われるシーン、それをカットしたらもっと短くできるのに。
2011.01.05
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自宅で見た映画&ドラマメモ 2009年、観ることができた映画&ドラマは121作。 2010年は・・・・107作。【22%OFF!】ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い ブルーレイ&DVDセット 【Blu-ray disc 専用】(初回限定生産) 2010-106「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」 2010年のダークホースムービーか。 評論家の評価が高めの作品 たしかに、いったいどうなるの?と先を読ませない演出、 自然にはまる演者。 もし機会あればぜひ。 パート2もあるそうです。 Bungee Price Blu-ray 洋画レポゼッション・メン ブルーレイ&DVDセット 【BLU-RAY DISC】2010-107「レポゼッション・メン」 近未来SF&サスペンススリラーとしては 出来上がりはいいかも。 ラストの仕上がり、 劇場で観たら、しばらくたちあがれそうにないか。
2010.12.31
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自宅で見た映画のメモ 2010-103「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル 」 ドラマ、映画と全話、見ております その世界観、伝わっています。 でもやはり、好きなのはドラマの1st シリーズなのでした。 興奮、越えられず。 2010-104「てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~」 岡村さん、仕事復帰、とてもうれしいニュースです。 さて、映画のお話。 どの順番で撮影されたのか。 さんごの産卵シーンは実際の時には現場にいないと聞いていますが、 全体的に、 話が進むにつれて、芸人岡村さんの殻が破れ役者魂が 伝わってきました。 浅瀬へのジャンプは、やはり危ないですね。 2010-105「炎のメモリアル」 前々から見たかった作品 個人的ベスト10の映画を上げると「バックドラフト」は とても悩むポジション。ハリウッドの消防士ものは、すごく関心あり。 タイ語のVideo CDをもっていながら、日本語字幕で見てみたい思いもあり、 やっと見てみると、 時間枠の演出、個人的には好きで、 火の恐ろしさ、消防士の勇気を、うまく演出しています。 ロバート・パトリック
2010.12.13
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自宅で見た映画&ドラマのメモ2010-100「曲がれスプーン」 見る前はもっとマニアックな作品かとイメージしていたが 実態はハートフルな作品。 クリスマスに見たい映画、 邦画でももっとあっていいもの。2010-101ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」 月9初期の雰囲気が感じとらえる。 思っていたよりも楽しめた。 2010-102「ソルト」 続篇ができたら見ると思う。 ただ荒削りな作品。演者、演出でB級作品にならず。 ハリウッドならではの作品。
2010.12.05
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自宅で見た映画&ドラマ2010-097「デュプリシティ」 大人のシネマ。 ビーターな感じ。 時系列を崩しているので、酔っていたら、ついてゆかず。 深酒せずに見るべし。2010-098ドラマ「GM 踊れドクター」 大丈夫?と視聴者を第1話でつかみ、 最終輪の終盤で、その気持ちをきちんと把握し、 B級ドラマに演出した本作。 しかし、主人公らのセリフの掛け合い、呼吸は、技。 林さんの脚本と1話のクレジットで見たときの安心感、請け合い。 吉沢悠は、助演賞候補か。2010-099「グリーン ゾーン 」 戦争ものが目立つ最近。 主演と製作陣は安全牌なので、エンターテインメント作品として堪能できます。 しかし、ボーン・シリーズはやはりすごかったと比較してしまった。
2010.11.21
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自宅で見た映画&ドラマ2010-094「アイアンマン2」 個人的には前作よりも面白かったりして2010-095ドラマ「熱海の捜査官」 若い世代は米国のカルトドラマ「ツインピークス」をご存知でしょうか。 そんな雰囲気を醸し出す作品。 謎を残すのもそのとおり。2010-096「パリより愛をこめて」 とにかくドンパチ。 荒い内容は、娯楽作品と割り切って。
2010.11.06
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自宅で見た映画より2010-091「銀色のシーズン」 頼んだDVDが違った。 届いたDVDがこれ。 よくもわるくも日本の映画。 荒削り。 暑いタイで見るスキー映画は、涼むが。 2010-092「アヒルと鴨のコインロッカー」 伊坂原作の映画を見るのが最近楽しみに。 タイトルの意味、深し。 劇中の犬猫の声に、ワンコ隊、反応。2010-93「初恋」 手元にあった見ていない映画を引っ張りだす。 正直、最初の方は、昭和という説明調で、 飽きてきたが、いざ、実行シーンが近づくと、集中。 最後に、ほろりと泣いてしまう。
2010.10.25
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自宅で見た映画&ドラマメモ 2010-088「大洗にも星はふるなり」 芝居の如く。 日本以外の設定でも活用できそうなグローバルな脚本かもしれない。2010-089「ボーダー」 近代ハリウッドを代表する2大名優の本格的共演。 もう少し早く実現してほしかった。 結末は予想するも 縦軸のトリックが効果的。2010-090「シャッフル」 サンドラ・ブロックの映画、まさに・・・ 長女のけがは、結局何曜日? 起こったことは結局変えられない? そして、クライマックス?ん?
2010.10.17
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自宅で見た映画&ドラマメモ2010-085ドラマ「逃亡弁護士」 真犯人は初話で分かったような。 米版「逃亡者」や日本でもリメイクされた「逃亡者」のこと、 知らない人多いかしら。2010-086「消されたヘッドライン」 映画的な作品。 安心して見られる作品。 2010-087「月に囚われた男」 序盤は、基地内コンピューターとのやりとりから「2001年宇宙の旅」を彷彿さえるが、 ほかにもいろいろな旧作の雰囲気を醸し出し、 終盤、ものすごく悲しくなる。 悲しい男の話としては、代表的な作品と思う。 「第9地区」より断然よい。
2010.10.10
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自宅で観た映画、ドラマより2010-082「マイレージ、マイ・ライフ」 好みの映画。 ストーリーも起承転結がしっかり。 承起転結という作品も好きではありますが、 正統派のドラマというのもいいものです。2010-083「プリズン・ブレイク ファイナル・シーズン」2010-084「ファイナル・ブレイク」 シーズン1から通してで観た「プリズン・ブレイク」 やはりシーズン1が一番か。 登場人物に情が移ったシーズン2の前半も良かった。 シリーズ終了は良いタイミングだったかもしれない。
2010.09.28
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自宅で観たドラマ&映画メモ2010-079ドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」 オープニングの音楽は「ブラッディマンディ」ぽい。 エンディングの音楽は「交渉人」を思い出す。 ストーリーは「仕事人」かつ「デクスター」 でも続編があったら観る。 そのまえに「デクスター」のシーズン3を見なくちゃ2010-080「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 劇場で英語版を見たが 日本語訳で内容修正。 次がやっぱり楽しみ。2010-081「悪夢のエレベーター」 二転三転、そして、エンディング後の余韻。 小技が効いたところ似ている「キサラギ」をまた観たくる。
2010.09.26
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自宅で見た映画2010-076「交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10,000mの頭脳戦 」 TVシリーズはすべて見ていますが 映画は期待していたよりは 個人的に残念な展開に・・・2010-077「タイタンの戦い」 ギリシア神話物は、個人的にはまらないかもしれない。 CGなどはすごいけど、 セットになると、コスチューム芝居にみえるのはなぜだろう。2010-008「シャッターアイランド」 楽しみにして観た作品。 しかし、原作を、先に読んでいたので、 結論はわかっている。 なので、それを前提に観ましたが、 うーん、もう少し、サスペンス感を味わいたかった。
2010.09.21
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自宅で観た映画メモ2010-073「Secret Sunday」"9 Wat"2010年4月13日劇場公開されたタイ映画監督 Saranyoo Jiralak出演 Siraphan Wattanajinda/James Mackie/Penpak Sirikul/ Paradorn Sirakowit鑑賞メモはこちら2010-074「Push 光と闇の能力者」 ジュブナイルの雰囲気漂うSFスリラー。 こういう作品は、昔好きだったので、 今も体にフィット。 続篇ありますね。2010-075「第9地区」 期待よりは外れ。 昔からある映画をいろいろ合わせた感じのSFスリラー。 「ザ・フライ」を見ていない方はご比較を。 あと「エイリアン2」かな。
2010.09.14
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最近見た映画、TVシリーズ 自宅でDVD鑑賞2010-070「重力ピエロ」 伊坂幸太郎作品に最近はまっております。 順次、原作、映画を手にしたいと思います。 清涼剤。2010-071「警視庁 失踪人捜査課」 沢村さん、かっこいいが、 オープニングが目立つ。 シーズン2、ありそう。2010-0722009年8月20日劇場公開された"Buppah Rahtree 3.2" ("Rahtree Revenge")監督 Yuthlert Sippapak出演 Chermarn "Ploy" Boonyasak / Mario maurer こちらにメモ残しました 個人的には、残念な作品。
2010.09.08
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今年、自宅で見た映画2010-067「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」 う~ん・・・・ 今の年となっては楽しめない。 10代後半で観たら面白かったか。 昨晩ハリポタの「炎のゴブレット」の終盤だけ見直してみたら これは緊張する。 ファンタジー同士とは言え、やはり「ハリポタ」派である自分。2010-068「女たちはニ度遊ぶ」 このようなショートストーリー的なのは タイ映画にもありますが、 ちょうどいい長さかもしれません。 タイトルの意味がいまだにわかりません。2010-069「アリス・イン・ワンダーランド」 これも実は、イメージ以上ではなかった。 アンさんなんか、最近気になる女優ではありますが 全体的に、監督の過去作品と比べると 技術的にはもちろん良くなっていますが、 もっと荒々しくB級的な雰囲気の邦画好きだなと再認識。
2010.09.03
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最近自宅で観た映画より2010-064「シャーロック・ホームズ」 肩透かし。 ロバート・ダウニーJr は好きだけど 最近の作品より、以前の作品の邦画が好き。再確認。2010-065「グッド・シェパード」 見たくて手元に置いて機会をうかがっていた作品。 キャスティングの技。2010-066「ゴールデンスランバー」 好物の作品に出合う。 この世界観、キャストにも左右されているかもしれないけど、好き。 伊坂作品、読んだことがないので、 さそく今、1冊読んでいます。
2010.08.22
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最近、自宅で持た映画やTVシリーズ。2010-061TVシリーズ「新参者」 前クールのドラマはそう多くは観ておらず。 このドラマは、1話で、犯人ぽいなあ、と思っていたら 本当に犯人だった・・・・・・ 原作は読んでいないのだけども。2010-062「Dr.パルナサスの鏡」 気になる監督でございます。 されど、年年、新作が出るたびに、 好みとしては遠ざかってゆくような。 CGではなく昔風の雰囲気で作ってら・・・とイメージ。2010-063「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」 かぬん兄貴がオペを受け、 麻酔ぐっすり寝込んでいる時に、 静かに観た映画。涙。
2010.08.18
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2010-058「沈まぬ太陽」 2009年ドの代表する邦画。 新旧のキャストをそろえ、見ごたえはありましたが、 もっともっと濃くできるんだろうなという感もあり。 ロケ地として、ドンムアン空港が使われているのを知っていた人はどれくらいか。 こちらでも紹介2010-059「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 観ようと思って機会を温めていた作品。 監督らしいコミカルな演出もあったり、 そんななかスリルがあったり。 2010-060「Dear Garireo」 2009年を代表するタイ映画1つ。 タイを飛び出し、英国、フランス、イタリアロケを敢行したのも魅力の1つですが、 やはり2人のヒロインが魅力的。 こちらでも紹介-------------------------------タイ映画好き 集まれ!
2010.08.15
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昨年、観ることができた映画&ドラマは121作。 今年2010年、 55-57 本目の自宅での映画&ドラマ鑑賞から 最近、自宅で見た作品から。2010-055 TVシリーズ「絶対零度 未解決事件特命捜査」 前クールのドラマは観ておらず。 これが1本目か。 スペシャル版が作りやすそう。多分、できたら観るかも。 1クールではなく、人物設定に2クールほしいところ。2010-056 「なくもんか」 クドカン脚本。脇を固める多彩な俳優陣。 終盤、なんとなくだるくなる。 はじめの方のつかみは好き。2010-057 「プラダを着た悪魔」 観ようと思って、手元においていて、 ビーチのホテルに泊まりに行く際は、観ようと思って必ず 荷物に入れるも機会を作らず。 少し気分を落ち着かせたいなと機会をうかがっていて、やっと見れた。 アン・ハサウェイとメリル・ストリーブの魅力十分。なるほど。 モチベーションが高まる。
2010.07.28
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今年2010年、 52-54 本目の自宅での映画&ドラマ鑑賞から 最近、自宅で見た作品から。2010-052 TVシリーズ「ブラッディ マンディ シーズン2」 シリーズ1をみていたので、楽しみに。 相変わらずテンポは速いが、 今回は藤丸寄りの展開か。 1話目からショッキング。 10代のころに観たら、確実にはまっている。2010-053 TVシーリーズ 「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 シーズン2」 シリーズ1をみていたので、楽しみに。 林さんの脚本、ミスチルの音楽、いいですねえ。 予算の関係か、ヘリシーンが少ないような。 観た後、再び1.5となるスペシャル版見直しました。2010-054 「ゼロの焦点」 昨年を代表する作品ですね。 と、心して観ましたが、確かに女優陣に迫力を感じましたが、 演出も、あえて昔のイメージと思いますが、 なんとなく、さみしい。
2010.07.23
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昨年、観ることができた映画&ドラマは121作。 今年2010年、 49-51 本目の自宅での映画&ドラマ鑑賞から 最近、自宅で見た作品から。 2010-049 「トランスフォーマー・リベンジ」 「3」に関する話題がそろそろ耳にはいってくるので、 まだ見ていなかった「2」を見てみるが、 み始めて、思った、 「1」のストーリー、覚えていない。 1シーン1シーンのCGを使った映像は、そのときはわくわくするが、 脳裏には残らない、ようであります。 この「2」の記憶が薄れないうちに「3」を見れたらいいが。 監督、昔の作品の方が、すきだな。 2010-050 「バビロン A.D」 気楽に観れる作品かなと観てみる。 長さ的にはちょうどよいか。 金曜日の深夜上映なんかで見ると、おもしろかったかも。 でも、寝たら、イメージ薄れそう。 2010-051 TVシリーズ「警部補 矢部謙三」 「トリック」ワールドは、通して観ております。 ならば、劇場版最新作を見る前に見ておくかと思ったが、 あっという間に6話で終わった。 映画の公開が落ち着いたころに終了か。 映画番宣TVシリーズでした。 どうしても、番宣スタイルが今の日本の中心にありますね。 バラエティーもそう。 さて、さくひんとしては、好きでありました。 お手ごろ感、感じます。 世界観が確立されているのは明らか。さらなる話を。
2010.07.15
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昨年、観ることができた映画&ドラマは121作。 今年2010年、 40-42 本目の自宅での映画&ドラマ鑑賞から 最近、自宅で見た作品から。 以下、3作品は先週末に観ました。 今週末も映画三昧になりそうです。2010-040 「笑う警官」 さあ、どうしましょう、と思った作品。 原作を読んでいないからか、 どうなのか。 芝居のような、 ハードボイルドを意識したような、 最後の出演者登場は、苦いお茶を飲まされたような。 さてさて・・・ タイも映画の中で出てきました。 回想シーンで。 もっとも会話の中にとどまっておりますが。2010-041 「ウルヴァリン :X-MEN ZERO」 いかにもハリウッド作品。 テレビで流れていたら、 なにげなく見続けちゃう作品。 20歳前後のころ観たら、うお~と思っていたんだろうね。 2010-042 「嫌われ松子の一生」原作をまず読むか、映画が先かで、ずうっと、手元にあったDVD、日本で「告白」も公開されたタイミングで、中島監督作品を見てみる。そういえば、TV版も敬遠していた。さて、見所がありました。人の一生を描くのはとてもたいへんなことでした。この作品も最後、出演者登場に。「笑う警官」よりも、よいと感じたのは、主人公の最後の意識の中のイメージという描き方として伝わるから。
2010.06.25
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昨年、観ることができた映画&ドラマは121作。 今年2010年、 37-39 本目の自宅での映画&ドラマ鑑賞から 最近、自宅で見た作品から。2010-037 「フォース・カインド」 前情報を入れずにみ始める。 さて、どんな展開になるのじゃ? と様子を見ていたら、再現ドラマでした。 信じるか、信じないかは、あなた次第です・・・・・はい。2010-038 「ターミネーター4」 なかなか見るタイミングをうしていた作品。 よっしゃ、見てみるかと 主役は誰だ?という見方になる。 さらに続編も制作されるみたいで、 さて、どうなるか。【22%OFF!】映画 ハゲタカ(DVD)価格:3,931円(税込、送料別)2010-039 「ハゲタカ」 原作は読んでいたら、テレビドラマは観れる機会がなく、 映画を見る順となる。 すでにキャラクターが構成されているので安定感がある。 ドラマ、みなくちゃ。
2010.06.20
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昨年、観ることができた映画&ドラマは121作。 今年2010年、 34-36 本目の自宅での映画&ドラマ鑑賞から 最近、自宅で見た作品から。 2010-034 「レディ・ジョーカー」 「相棒」流れで、テレ朝系を。 原作よんでみないとなあ・・・・と思う。 身代金強奪後のエピソードが、よくわからぬ。 FRINGE フリンジ《ファースト・シーズン》コレクターズボックス 【Blu-rayDisc Video】価格:22,049円(税込、送料別) 2010-035 「フリンジ シーズン1」 「X Files」を科学的に構成した作品か。 最初大丈夫か?と思いつつ、中盤、キャラクターにはまりつつ、 終盤、やってしまったのでは?と心配に。 シーズン2への持って行き方、かなり乱暴。 でも、見ちゃうでしょ。英語版はタイでも見かけるが、日本版を待つか。 カイジ 人生逆転ゲーム価格:3,308円(税込、送料別) 2010-036 「カイジ」 「デスノート」はタイでも人気の作品に。 「カイジ」もタイで上映の機会強いかも。 原作の知名度わからず。
2010.06.08
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昨年、観ることができた映画&ドラマは121作。 今年2010年、 31-33本目の自宅での映画&ドラマ鑑賞から 最近、自宅で見た作品から。2010-031「Bangkok Traffic Love Story:BTS」"Rot Fai Faa...aa Na Ter""ロットファイ・ファー・・・マー・ハー・ナトゥー" タイ映画をもっと見ないと。 どんどんたまる一方です。 本作は2009年の代表的作品の1つ。「Bangkok Traffic Love Story:BTS」観ましたメモ2010-032 「アバター」国際的な代表作?劇場で3Dで見るべきなんでしょうね。自宅でDVD鑑賞。インディアン vs 開拓民 の宇宙版・・・と覚めた感想はご法度?2010-033 「鑑識・米沢守の事件簿」最近になって「相棒」に開眼。思えば、小学生から中学生のころは土曜ワイド劇場枠にはまっていました。天野さん版明智小五郎シリーズは、恥ずかしくなりながら観ておりました。その枠出身のドラマなのは、みなさん、ご承知のこと。年月過ぎて、マイブームは戻ってくる?
2010.06.05
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昨年、観ることができた映画&ドラマは121作。 今年2010年、 28-30本目の自宅での映画&ドラマ鑑賞から 最近、自宅で見た作品から。 2010-028「ホワイトアウト」 暑いので涼しそうな映画を。寒すぎました。真犯人はすぐわかる映画でした。 2010-029「96時間 TAKEN」 フランスで誘拐事件。ハリソン・フォードの映画を思い出す。テンポはいいが・・・・・まるで「24」娘の名前もキム。 2010-030 「BALLAD 名もなき恋のうた」 話題通りの秀作でした「オールウェイズ」はタイでも紹介されているので、劇場公開 or DVDあり?
2010.05.31
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昨年、観ることができた映画&ドラマは121作。 今年2010年、 25-27本目の自宅での映画&ドラマ鑑賞から 最近、自宅で見た作品から。 2010-025「ラヂオの時間」 観たかった作品が入手。 舞台が元の作品。 ゾクゾクとするセリフ運び。 そして、俳優陣の妙。 「わがやの歴史」も楽しく拝見しました2010-026「南極料理人」 タイは暑くなりました。 映画の世界、ひいても撮影地と比べてもかなりの温度差。 ひんやりさせていただきましたが。 心は温かく。 原作を読んでいて良かった。2010-027「鈍獣」 これも舞台が元ですね。 正直、(残念ながら)肩透かしのところがありますが、 冒頭のシーン。 TukTukが出てくる。(イメージ) それもたしか、タイのナンバープレート。 これ、いかに?
2010.05.09
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昨年、観ることができた映画&ドラマは121作。 今年2010年、 19-21本目の自宅での映画&ドラマ鑑賞から 最近、自宅で見た作品から。2010-019「HORSEMEN ホースメン」 デニス・クエイドは好きな役者であります。 なぜに、チャン・ツィーはこの役を受けた? 今思うと、もし10年前にこの企画があったら、工藤夕貴あたりも候補になりそう? アジアンな感じを入れてみたかったそんな感じ? されど、ベースはキリスト教。 正直、中盤までのドキドキ感が、後半維持できず。 2010-020「サブウェイ123 激突」 デンゼル・ワシントンよりはジョン・トラボルタが好きであります。 しかし、本作は、前半のワシントンの方が好きであります。 なんとなく、古き時代のテレビドラマをイメージ。リメイクだから?2010-021ドラマ「不毛地帯」 唐沢ドラマ版を全話観る。 今回は、2クールでしたが、こういう作品は、1年ぐらいかけて もっと登場人物の人間像を掘り下げてみたいもの。 スピンオフ企画があれば、観てみたい。
2010.03.31
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