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2024.02.07
カテゴリ： PowerAutomate
Power AutomateでアクションのタイムアウトをISO8601形式で設定する場合、次のようなサンプルをご参考にしてください。
例えば、6時間の場合、ISO8601形式では PT6H となります。
以下に、Power Automateでアクションのタイムアウトを PT6H （6時間）に設定するサンプルを示します。
json
Copy code
{
"inputs": {
"timeout": "PT6H"
}
}
このJSONコードは、Power Automateのアクションで使用される設定の一部です。具体的には、アクションの timeout パラメータを PT6H に設定することで、そのアクションのタイムアウトを6時間に設定します。
Power Automateのアクションの設定画面で、このJSONコードを適切な箇所に貼り付け、設定を保存することで、アクションのタイムアウトをISO8601形式で設定できます。
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Last updated
2024.02.07 06:46:03
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