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2024.02.26
カテゴリ： PowerApps
// PowerApps 画面上のコレクション名
// このコレクションにデータをロードして、カレントデータを管理します。
// 必要に応じて、コレクション名を変更してください。
// コレクション名は、ClearCollect 関数で指定します。
// ボタンの OnSelect プロパティに以下のコードを追加します。
// ボタンをクリックするたびにカレントデータを次に移動します。
// カレントデータを示すために、カレントインデックスという変数を使用します。
// この変数をインクリメントまたはデクリメントして、次のデータまたは前のデータに移動します。
// ボタンが次に移動する場合
UpdateContext({CurrentIndex: CurrentIndex + 1})
// ボタンが前に移動する場合
UpdateContext({CurrentIndex: CurrentIndex - 1})
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Last updated
2024.02.26 04:59:42
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