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(本日更新2)大阪南のお山で先日撮影していた「アカタテハ」で、日溜まりの中でノハラアザミの花の吸蜜に夢中になっていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南のお山でノハラアザミの花の吸蜜をしていた「アカタテハ」 【アカタテハ(赤立羽):タテハチョウ科アカタテハチョウ属 前翅長 30-35mm 】アカタテハ(1)058A0781アカタテハ(2)044A2102 by ふうさんアカタテハ(3)058A0793アカタテハ(4)058A0806
2024年11月21日
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大阪南のお山で「ミドリヒョウモン」が、ノアザミの花の吸蜜に夢中になっていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南のお山で撮影していた「ミドリヒョウモン」 【ミドリヒョウモン(緑豹紋):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 31-40mm 】ミドリヒョウモン(1)044A2091 by ふうさんミドリヒョウモン(2)058A0890ミドリヒョウモン(3)058A0895ミドリヒョウモン(4)058A0901ミドリヒョウモン(5)058A0902
2024年11月12日
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大阪南のお山の山道で、今季始めて出会えた「アサギマダラ」です。例年は、ヒヨドリソウやノアザミが咲く頃に、たくさんの「アサギマダラ」が飛来していたのですが、今季は今頃に寒くなってからやっと3頭のセイタカアワダチソウに留るアサギマダラと出会うことができました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆和泉葛城山の山道でやっと3頭に出会えた「アサギマダラ」 【アサギマダラ(浅葱斑):タテハチョウ科アサギマダラ属 前翅長5-6 cm】アサギマダラ(1)044A3699アサギマダラ(2)044A3705アサギマダラ(3)044A3706アサギマダラ(4)044A3660 by ふうさんアサギマダラ(5)044A3657 by ふうさん
2024年11月07日
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(本日更新1)富田林市の公園で撮影した「リスアカネ」です。赤トンボ類はなかなか留ってくれないのですが、リスアカネは公園でじっと留っていました(^-^)名前のリスアカネのリスは、スイスのトンボ学者の名前に由来するもので、一般的なネズミ目リス科のリス(栗鼠)とは全く関係がないとのことです。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS+1.4x 手持ち撮影☆富田林市の公園で出会った赤トンボの一種「リスアカネ」 【リスアカネ(りす茜):トンボ科アカネ属 TL 31-46mm 】リスアカネ(1)058A1451リスアカネ(2)058A1457リスアカネ(3)058A1463リスアカネ(4)058A1473
2024年10月30日
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(本日更新2)岩湧の森で先日出会った「ウラギンシジミ♂」を撮ろうと、留るのを待っていると、何とふうさんの手に留ってから、私のカメラを持つ手にも留ってくれました(^-^)その後、近くの葉の上に留り翅を広げて、陽光を受けて体を温めていました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で何と手に留った「ウラギンシジミ♂」 【ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 19-27mm 】ふうさんの手に留るウラギンシジミ 058A1044私の手に留るウラギンシジミ 044A2219 by ふうさんウラギンシジミ(1)044A2210 by ふうさんウラギンシジミ(2)058A1045
2024年10月23日
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(本日更新1)和泉葛城山の山道では「ノハラアザミ」がたくさん咲いていて、たくさんいた「ホシホウジャク」も花の吸蜜に大忙しと飛び回っていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉葛城山でノハラアザミの吸蜜に大忙しの「ホシホウジャク」 【ホシホウジャク(星蜂雀):チョウ目スズメガ科の昆虫 TL 40-50mm 】 【ノハラアザミ(野原薊):キク科アザミ属の多年草 】ホシホウジャク(1)058A0845ホシホウジャク(2)058A0833ホシホウジャク(3)058A0852ホシホウジャク(4)058A0859ホシホウジャク(5)058A0843ホシホウジャク(6)058A0817
2024年10月11日
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(本日更新2)富田林の府営公園の小さな池では、真っ赤な「ショウジョウトンボ♂」が、たくさん飛び交っていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆富田林の府営公園の小さな池でたくさん飛んでいた「ショウジョウトンボ」 【ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉):トンボ科ショウジョウトンボ属 TL 44-55mm 】ショウジョウトンボ(1)044A1780 by ふうさんショウジョウトンボ(2)058A0257ショウジョウトンボ(3)058A0259ショウジョウトンボ(4)058A0240
2024年10月01日
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(本日更新1)岩湧の森で、先日出会った少し変ったムシヒキアブの一種で「ヒサマツムシヒキ」です(^-^)より小さな昆虫類を捕食するようですが、ネットで調べても、詳細は不明でした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で出会った少し変った「ヒサマツムシヒキ」 【ヒサマツムシヒキ(虫引虻):ハエ目ムシヒキアブ科 TL 20mm前後 】ヒサマツムシヒキ(1)058A9352ヒサマツムシヒキ(2)058A9353ヒサマツムシヒキ(3)058A9360
2024年09月29日
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仕事やギター演奏・筋トレに加えて、さらに殺人的な猛暑の継続や、たまっている所用をこなすのに必死で、なかなか鳥撮りに出かけられなかった中でも、何とか時間を見いだして、もう到着していると思われる地元のノビタキを探しに出かけても、まだ証拠撮りだけで、なかなか真面に撮らせてくれません(^^;)なので、涼しい生駒山で、先日撮影していた薄暗い林内などを住家としている「クロヒカゲ」です。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆涼しい生駒山で観察していた「クロヒカゲ」 【クロヒカゲ(黒日陰):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 23-33mm 】クロヒカゲ(1)044A1764 by ふうさんクロヒカゲ(2)044A1763 by ふうさんクロヒカゲ(3)044A1765 by ふうさん<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(9/27)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも引続き減少傾向になっています。(大阪府平均2.91→2.58人、全国平均5.28→4.35人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年09月27日
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(本日更新2)富田林市の公園で出会った、珍しい全身が赤い「ベニトンボ」のふうさんバージョンで、珍しく少し色の変った♀も撮っていました(^-^)ベニトンボは南方系の熱帯に広く分布するトンボで、日本では南西諸島などに分布していたものが、近年は地球温暖化などの影響により、生息域が北上している珍しい綺麗なトンボです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆富田林市の公園で出会った珍しい全身が赤い「ベニトンボ♂♀」 【ベニトンボ (紅蜻蛉):トンボ科ベニトンボ属 TL 32-43mm 】ベニトンボ♂(1)044A1852 by ふうさんベニトンボ♂(2)044A1869 by ふうさんベニトンボ♂(3)044A1828 by ふうさんベニトンボ♂(4)044A1834 by ふうさんベニトンボ♀ 044A1801 by ふうさん
2024年09月23日
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(本日更新2)富田林市の公園で、偶然に全身が赤いイトトンボで「ベニイトトンボ」に出会えました(^-^)ベニイトトンボは、平地や丘陵地の、樹木に囲まれた、水草のよく茂った池や沼に生息しているようです。どこにでもいる種類ではなく、分布は局地的なようで、絶滅も心配されるイトトンボの仲間のようです。この時は、変ったイトトンボと思い直ぐにワンショットだけ撮って、方向を変えて撮ろうとした途端に飛ばれてしまいました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆富田林市の公園で、偶然に出会った全身が赤いイトトンボで「ベニイトトンボ」 【ベニイトトンボ(紅糸蜻蛉):イトトンボ科キイトトンボ属 TL 36-43mm 】ベニイトトンボ 058A0395<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(9/20)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも引続き減少傾向になっています。(大阪府平均4.02→2.91人、全国平均6.57→5.28人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年09月21日
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(本日更新2)富田林市の公園で出会った、珍しい全身が赤い「ベニトンボ」です(^-^)ベニトンボは南方系の東洋・熱帯に広く分布するトンボで、日本では南西諸島などに分布していたものが、近年は地球温暖化などの影響により、生息域が北上している珍しい綺麗なトンボです。※※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆富田林市の公園で出会った珍しい全身が赤い「ベニトンボ」【ベニトンボ (紅蜻蛉):トンボ科ベニトンボ属 TL 32-43mm 】ベニトンボ♂(1)058A0386ベニトンボ♂(2)058A0416ベニトンボ♂(3)058A0424ベニトンボ♂(4)058A0479ベニトンボ♂(5)058A0493
2024年09月19日
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岩湧の森でムツバセイボウの登場を待っていると、遠くのクヌギの葉に「タマムシ」が留ったので撮っていると、直ぐに飛び去ってしまいました(^-^)残念ながら、この時だけ雲ってしまって、綺麗な輝きはでませんでした(^^;)タマムシは、緑色の金属光沢と赤い帯を持つ綺麗な構造色の甲虫で、法隆寺の宝物「玉虫厨子」の装飾にも使われていて有名で、数百年もの輝きを現在に伝えてくれています^^なおタマムシは、エノキやケヤキなどの葉を採餌するようです。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で出会った「タマムシ」(大幅トリミング) 【タマムシ(玉虫・吉丁虫):甲虫目タマムシ科の昆虫 TL 25-40mm 】 <別名:ヤマトタマムシ(大和玉虫・大和吉丁虫)>タマムシ(1)058A0005タマムシ(2)058A0014タマムシ(3)058A0015タマムシ(4)058A0016タマムシ(5)058A0017タマムシ(6)058A0018タマムシ(トリミングなし)058A0005
2024年09月18日
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生駒山の山道脇で、一昨日出会った珍しい「ゴイシシジミ」で、翅の裏側は白地に黒の斑点という外観になっていますが、表側は濃い褐色をしており、表と裏で全く異なった模様をもつ蝶の中でもやや珍しい種類です(^-^)また食性も、幼虫が完全な肉食性で、ササなどに付くアブラムシの仲間のみを食べ、成虫もアブラムシのコロニーが形成されたササの葉裏に産卵し、アブラムシの分泌する甘露を吸うようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆生駒山の山道脇で出会った珍しい「ゴイシシジミ」 【ゴイシシジミ(碁石小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 10-17mm 】ゴイシチョウ(1)044A1768 by ふうさんゴイシチョウ(2)IMG_8280 by ふうさんゴイシチョウ(3)IMG_8274 by ふうさんゴイシチョウ(4)昆虫図鑑より
2024年09月15日
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岩湧の森で先日出会った「ウラギンシジミ♂」が、葉の上に留りうまく翅を広げてくれました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で出会った「ウラギンシジミ♂」 【ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 19-27mm 】ウラギンシジミ♂(1)058A9973ウラギンシジミ♂(2)058A9975ウラギンシジミ♂(3)058A9976ウラギンシジミ♂(4)058A9983ウラギンシジミ♂(5)058A0024ウラギンシジミ♂(6)058A0025
2024年09月09日
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岩湧の森で、先日「カラスアゲハ」が飛んでいたので、目の前で綺麗に咲いていた「ノカンゾウ」に留らないかなと思っていると、その思いが通じたのか、滅多に留ってくれない「カラスアゲハ」が「ノカンゾウ」の花の吸蜜に一瞬だけ留ってくれました(^-^)真っ黒なカラスアゲハを撮ると、花が白っぽく写ってしまうので、後で色補正に苦労しました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS+1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で「ノカンゾウ」に留って吸蜜する「カラスアゲハ」 【カラスアゲハ(烏揚羽):チョウ目アゲハチョウ科 前翅長 45-80mm 】 【ノカンゾウ(野萓草):ユリ科ワスレグサ属の多年草 】ノカンゾウとカラスアゲハ(1)058A9817ノカンゾウとカラスアゲハ(2)058A9820ノカンゾウとカラスアゲハ(3)058A9810ノカンゾウ 058A9777
2024年09月08日
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(本日更新1)河内長野市の公園で「アカタテハ」が、ミント系のハーブの花の吸蜜に夢中になっていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の公園でミント系の花の吸蜜に夢中になっていた「アカタテハ」 【アカタテハ(赤立羽):タテハチョウ科アカタテハチョウ属 前翅長 30-35mm 】アカタテハ(1)058A8790アカタテハ(2)058A8781アカタテハ(3)044A1084 by ふうさんアカタテハ(4)058A8751
2024年09月03日
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(本日更新2)お庭のスペアミントの花の吸蜜をしている「ヤマトシジミ♀」を見つけた「♂」が、「♀」の周囲を周りながら徐々に「♀」に擦り寄って近づき、最後は「♀」に気に入られたのか、「♂」は交尾に成功していました(^-^)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆お庭でスペアミントのハーブの花の上で見かけた「ヤマトシジミの交尾」 【ヤマトシジミ(大和小灰蝶・大和蜆蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 9-16mm】ヤマトシジミ交尾(1)IMG_8211 by ふうさんヤマトシジミ交尾(2)IMG_8212 by ふうさんヤマトシジミ交尾(3)IMG_8214 by ふうさんヤマトシジミ交尾(4)IMG_8216 by ふうさんヤマトシジミ交尾(5)IMG_8217 by ふうさんヤマトシジミ交尾(6)IMG_8220 by ふうさん
2024年09月01日
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岩湧の森で、先日出会った日本最大のトンボでこれっきりの「オニヤンマ」です。まるで滑空しているように森の中を悠々と飛んでパトロールしていて、なかなか留りませんでしたが、やっと枯れ枝に留ったところを1ショット撮り、角度を変えて撮ろうとした途端に飛ばれてしまいました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で出会った日本最大のトンボ「オニヤンマ」 【オニヤンマ(鬼蜻蜓・馬大頭):トンボ目オニヤンマ科 TL ♂90-103mm ♀98-114mm 】オニヤンマ 058A9347
2024年08月28日
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岩湧山系で、先日出会った小さくて可愛い「ハラビロカマキリの幼虫」に出会えました(^-^)幼虫は小さいながらも、さらに小さい虫を捕まえようと狙っていました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧山系で出会った小さくて可愛い「ハラビロカマキリの幼虫」 【ハラビロカマキリ (腹広蟷螂・腹広鎌切):カマキリ目カマキリ科の昆虫 TL ♂45-65mm、♀52-71mm 】ハラビロカマキリ幼虫(1)058A8985ハラビロカマキリ幼虫(2)058A8982ハラビロカマキリ幼虫(3)058A8989ハラビロカマキリ幼虫(4)058A8995
2024年08月27日
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(本日更新2)河内長野市の公園で、今月中旬に炎天下で大汗を流しながらミント系の花の吸蜜にやってくる2頭の「オオセイボウ」を、たくさん撮影していたのでその続編です(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の公園のミント系の花で撮影した「オオセイボウ」 【オオセイボウ(大青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 12-20mm 】オオセイボウ(1)058A8584オオセイボウ(2)058A8892オオセイボウ(3)058A8617オオセイボウ(4)058A8880オオセイボウ(5)058A8632オオセイボウ(6)058A8895オオセイボウ(7)058A8935
2024年08月26日
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(本日更新2)岩湧山系で、先日ミドリセイボウやムツバセイボウを探していると、突然見なれぬ変ったアブの仲間が現れたので、撮影して帰って後ほどネットで調べてみると「トゲツヤヘラクチイシアブ」だと判りました(^-^)黒く艶のあるムシヒキアブの仲間で、より小さな昆虫類を捕食するようです。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧山系で出会った少し変った「トゲツヤヘラクチイシアブ」 【トゲツヤヘラクチイシアブ(棘艶箆口虻):ハエ目ムシヒキアブ科 TL 20-26mm 】トゲツヤヘラクチイシアブ(1)058A9363トゲツヤヘラクチイシアブ(2)058A9366トゲツヤヘラクチイシアブ(3)058A9371トゲツヤヘラクチイシアブ(4)058A9376
2024年08月25日
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(本日更新2)河内長野市の府営公園で、先日ブルービーこと「ルリモンハナバチ」が、ヒヨドリバナ類(ユーパトリウム・プルプレウム)の花の吸蜜に、3匹も飛び交っていた時にたくさん撮れたので、今日はその続編です(^-^)ルリモンハナバチは、通称ブルービーとも呼ばれ「幸せを呼ぶ青いハチ」とも言われています^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の府営公園で撮影したブルービーこと「ルリモンハナバチ」(続編) 【ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂):ハチ目ミツバチ科の昆虫 TL 13-14mm 】 <通称:ブルービー(Blue Bee)> 【ユーパトリウム・プルプレウム(Sweet Joe Pye):キク科ヒヨドリバナ属の多年草 】 <英名:Sweet Joe Pye>ルリモンハナバチ(1)058A9058ルリモンハナバチ(2)058A9119ルリモンハナバチ(3)044A1212 by ふうさんルリモンハナバチ(4)058A9143ルリモンハナバチ(5)058A9084ルリモンハナバチ(6)058A9088ルリモンハナバチ(7)044A1324 by ふうさんルリモンハナバチ(8)058A9158
2024年08月21日
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(本日更新2)大阪南方面のお山のお山で出会った「ゴマダラチョウ」で、クヌギの樹液を吸いにやって来ていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南方面のお山のお山で出会った「ゴマダラチョウ」 【ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶):タテハチョウ科アカボシゴマダラ属 前翅長は35-45mm 】ゴマダラチョウ(1)058A8038ゴマダラチョウ(2)044A0614 by ふうさんゴマダラチョウ(3)058A8053ゴマダラチョウ(4)058A8050
2024年08月20日
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(本日更新1)サンルームの窓ガラスに、カゲロウが留っていたので、ふうさんが撮っておいてくれた画像をネットで調べてみると、クサカゲロウ科の最大種で、前翅には1対の黒斑があるのが特徴のようです。最近、お庭でよくカゲロウの仲間を見かけますが、いったい何処に蟻地獄があるのかなぁ。※iphone 12 で撮影(ふうさん)※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆サンルームの窓ガラスに留っていた「アミメクサカゲロウ」 【アミメクサカゲロウ(脈翅草蜉蝣・脈翅臭蜉蝣):アミメカゲロウ目クサカゲロウ科 前翅長 25mm前後 】アミメクサカゲロウ(1)IMG_8205 by ふうさんアミメクサカゲロウ(2)IMG_9384 by ふうさんアミメクサカゲロウ(3)IMG_9389 by ふうさん
2024年08月20日
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(本日更新2)河内長野市の公園で、先日ふうさんが初めて出会った珍しいアカトンボの仲間で、赤くないけど立派な青いアカトンボの「ナニワトンボ」で、先日はふうさんバージョンをアップしたので、今日は私が撮影したものです(^-^)まだ、メスと出会っていないので、何とか撮ってみたいと思っています。ナニワトンボは、レッドデータブックによって、絶滅危惧 II 類にリストアップされ、「ナニワ」という名前は,文字どおり「浪速」で大阪の名前がトンボの名前になっています。これは初めて発見されたのが大阪であることによるようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の公園で出会った珍しい青い色をしたアカトンボ「ナニワトンボ」 【ナニワトンボ(浪速蜻蛉):トンボ科アカネ属 TL 体長約31-39mm 】ナニワトンボ(1)058A8826ナニワトンボ(2)058A8855ナニワトンボ(3)058A8866ナニワトンボ(4)058A8847ナニワトンボ(5)058A8841
2024年08月19日
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河内長野市の府営公園で、先日ブルービーこと「ルリモンハナバチ」が、ヒヨドリバナ類(ユーパトリウム・プルプレウム)の花の吸蜜に、3匹も飛び交っていた時のふうさんバージョンです(^-^)ルリモンハナバチは、通称ブルービーとも呼ばれ「幸せを呼ぶ青いハチ」とも言われています^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の府営公園で撮影したブルービーこと「ルリモンハナバチ」(ふうさんバージョン) 【ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂):ハチ目ミツバチ科の昆虫 TL 13-14mm 】 <通称:ブルービー(Blue Bee)> 【ユーパトリウム・プルプレウム(Sweet Joe Pye):キク科ヒヨドリバナ属の多年草 】 <英名:Sweet Joe Pye>ルリモンハナバチ(1)044A1210 by ふうさんルリモンハナバチ(2)044A1236 by ふうさんルリモンハナバチ(3)044A1237 by ふうさんルリモンハナバチ(4)044A1255 by ふうさんルリモンハナバチ(5)044A1319 by ふうさんルリモンハナバチ(6)044A1327 by ふうさん
2024年08月17日
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(本日更新2)大阪南方面のお山で「カナブン(金蚉)」「アオカナブン(青金蚉)」「クロカナブン(黒金蚉)」のカナブンの3種に出会えました(^-^)お山に、オオムラサキを探しに出かけた時に、クヌギの樹液に集まっていた、特に珍しいクロカナブンを含むカナブン3種を撮影することができました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆大阪南方面のお山で珍しいクロカナブンを含む「カナブン3種」 【カナブン(金蚉)3種:甲虫目コガネムシ科カナブン属 TL 26-30mm程度 】クロカナブン(1)058A8107クロカナブン(2)058A8119アオカナブン(1)058A7192アオカナブン(2)058A7179カナブン・アオカナブン(1)058A7242カナブン・アオカナブン(2)058A7230
2024年08月14日
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(本日更新2)午前中の仕事を終えてから、先日「オオセイボウ」狙いで炎天下を避けて午後遅くから河内長野市の公園に出向いてみると、もう2匹のオオセイボウがミントの花に留って、牽制し合いながら吸蜜をしていたので、大汗を流しながら撮影してきました(^-^)オオセイボウは、花にやって来る全身が金緑~金青色に輝く極めて美しいハチの仲間で、スズバチ(トックリバチの仲間)が作った泥の巣の中に産卵して、スズバチの幼虫とスズバチが運んでくるイモムシ等を食べて成長すると言われています^^今日はふうさんのパート1の次で、私が撮影したパート2です。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の公園のミント系の花で撮影した「オオセイボウ」 【オオセイボウ(大青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 12-20mm 】オオセイボウ(1)058A8679オオセイボウ(2)058A8714オオセイボウ(3)058A8871オオセイボウ(4)058A8886オオセイボウ(5)058A8889オオセイボウ(6)058A8901オオセイボウ(7)058A8912オオセイボウ(8)058A8937
2024年08月13日
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(本日更新2)河内長野市の府営公園で、ブルービーこと「ルリモンハナバチ」が、ヒヨドリバナ類(ユーパトリウム・プルプレウム)の花の吸蜜に3匹も飛び交っていました(^-^)ルリモンハナバチは、通称ブルービーとも呼ばれ「幸せを呼ぶ青いハチ」とも言われており、コシブトハナバチ類やケブカハナバチ類の巣に産卵し、幼虫はその巣に蓄えられた花粉を食べて育つ、労働寄生のようです。ふうさんバージョンは、別途アップします。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の府営公園で撮影したブルービーこと「ルリモンハナバチ」 【ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂):ハチ目ミツバチ科の昆虫 TL 13-14mm 】 <通称:ブルービー(Blue Bee)> 【ユーパトリウム・プルプレウム(Sweet Joe Pye):キク科ヒヨドリバナ属の多年草 】 <英名:Sweet Joe Pye>ルリモンハナバチ(1)058A9080ルリモンハナバチ(2)058A9105ルリモンハナバチ(3)058A9163ルリモンハナバチ(4)058A9246ルリモンハナバチ(5)058A9267ルリモンハナバチ(6)058A9283ルリモンハナバチ(7)058A9291ルリモンハナバチ(8)058A9297
2024年08月12日
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河内長野市の公園で、先日ふうさんが初めて出会った珍しいアカトンボの仲間で、赤くないけど立派な青いアカトンボの「ナニワトンボ」です(^-^)ナニワトンボはレッドデータブックによって、絶滅危惧 II 類にリストアップされ、「ナニワ」という名前は,文字どおり「浪速」で大阪の名前がトンボの名前になっています。これは初めて発見されたのが大阪であることによるようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の公園でふうさんが初めて出会った珍しい青い色をしたアカトンボ「ナニワトンボ」 【ナニワトンボ(浪速蜻蛉):トンボ科アカネ属 TL 体長約31-39mm 】ナニワトンボ(1)044A1115 by ふうさんナニワトンボ(2)044A1121 by ふうさんナニワトンボ(3)044A1118 by ふうさんナニワトンボ(4)044A1102 by ふうさんナニワトンボ(5)044A1104 by ふうさん
2024年08月11日
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岩湧山系で、昨日飛ぶ宝石と言われる「ムツバセイボウ」に出会えワンショットだけ撮影できました(^-^)ミドリセイボウ狙いで待っていると、近くに何やら留ったので一瞬数枚撮影した途端に飛ばれてしまいました。あとでモニターで確認すると何と「ムツバセイボウ」でした。ムツバセイボウは、腹部末端に6つの歯を持つことから、ムツバセイボウ(六歯青蜂)と呼ばれ、ミドリセイボウ(歯が5つ)より綺麗で、腹部が虹色に輝くので「飛ぶ宝石」とも呼ばれるています。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影(追伸)昨年撮影したムツバセイボウと比較すると、光の加減か腹部の赤色がないように見られるので、光線の影響か、個体差なのか?それとも「何セイボウ?」なのでしょう??☆岩脇山系で出会え撮影できた飛ぶ宝石と呼ばれる「ムツバセイボウ」 【ムツバセイボウ(六歯青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 10-12mm 】ムツバセイボウ(1)058A9004ムツバセイボウ(2)058A8998<昨年撮影分>ムツバセイボウ(3)058A1719(昨年撮影分)ムツバセイボウ(4)058A1688(昨年撮影分)<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(8/9)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は。若干減少しましたが、大流行の第11波に入っています。(大阪府平均14.66→12.82人、全国平均14.58→13.29人)外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年08月09日
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岩湧山系で、綺麗に輝く「ミドリセイボウ」を撮影することができました(^-^)一昨日、オオセイボウがたくさん撮れたので気を良くして、次はミドリセイボウ狙いで、岩湧山系に観察に出かけたところ、5時間ほど粘って6回ほど姿を見せてくれたのですが、手強くなかなか撮らせてくれません(^^;)それでも何とか2回だけ少ないチャンスでしたが、構造色で綺麗にメタリックに輝く「ミドリセイボウ」を撮ることができました^^綺麗な虹色をした飛ぶ宝石「ムツバセイボウ」も、ワンチャンスだけ撮ることができたので別途アップします。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩脇山系で撮れた構造色で綺麗にメタリックに輝く「ミドリセイボウ」 【ミドリセイボウ(緑青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 9-13mm 】ミドリセイボウ(1)058A8974ミドリセイボウ(2)058A8962ミドリセイボウ(3)058A9040ミドリセイボウ(4)058A9046ミドリセイボウ(5)058A8957ミドリセイボウ(6)058A8958
2024年08月08日
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(本日更新2)午前中の仕事を終えてから、「オオセイボウ」狙いで炎天下を避けて午後遅くから河内長野市の公園に出向いてみると、もう2匹のオオセイボウがミントの花に留って、牽制し合いながら吸蜜をしていたので、大汗を流しながら撮影してきました(^-^)オオセイボウは、花にやって来る全身が金緑~金青色に輝く極めて美しいハチの仲間で、スズバチ(トックリバチの仲間)が作った泥の巣の中に産卵して、スズバチの幼虫とスズバチが運んでくるイモムシ等を食べて成長すると言われています^^今日は、パート1でふうさんバージョンです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の公園のミント系の花で撮影した「オオセイボウ」(ふうさんバージョン) 【オオセイボウ(大青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 12-20mm 】オオセイボウ(1)044A1039 by ふうさんオオセイボウ(2)044A1150 by ふうさんオオセイボウ(3)044A1139 by ふうさんオオセイボウ(4)044A1058 by ふうさんオオセイボウ(5)044A1062 by ふうさんオオセイボウ(6)044A1125 by ふうさんオオセイボウ(7)044A1052 by ふうさん
2024年08月07日
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(本日更新1)我が家のお庭に留まっていた珍客の「ウスバカゲロウ」です(^-^)このウスバカゲロウは、「アリジゴク(蟻地獄)」の成虫の名前として有名なのですが、我が家の周辺で蟻地獄なんて見たことないので、いったい何処から飛んで来たのでしょう??※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆我が家のお庭に留まっていた珍客の「ウスバカゲロウ」 【ウスバカゲロウ(薄翅蜉蝣):アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科 前翅長40mm 】ウスバカゲロウ(1)044A0780ウスバカゲロウ(2)044A0793ウスバカゲロウ(3)044A0795ウスバカゲロウ(4)044A0804
2024年08月07日
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(本日更新2)大阪南のお山で「イシガケチョウ」が、お山で唯一咲いているリョウブの花の吸蜜に来ていました(^-^)イシガケチョウは、名前どおり翅が石崖の地図模様なので、マップバタフライとも呼ばれています^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南のお山でリョウブの花の吸蜜をする「イシガケチョウ」 【イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 26-36mm 】 <英名:Common Map(地図チョウ)>イシガケチョウ(1)058A8370イシガケチョウ(2)058A8379イシガケチョウ(3)044A0821 by ふうさんイシガケチョウ(4)058A8385
2024年08月05日
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(本日更新2)連日、殺人的猛暑が続くので外出できず撮影に行くところがないので、大阪南方面の地元近くのお山に、避暑を兼ねてこれまで2回撮れずにいた国蝶の「オオムラサキ♀」を探しに出かけましたが、3回目の今回もまた残念ながら「オオムラサキ♂」にしか出会えませんでした(^^;)オオムラサキは、お盆の頃までは出会えると思いますが、もうその頃には翅が相当いたんでぼろぼろになっているで、出会うなら今のうちと出かけていますが、一回り大きい♀にはなかなか出会えません。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影☆大阪南方面の地元のお山で出会えた国蝶の「オオムラサキ♂」 【オオムラサキ(大紫):タテハチョウ科オオムラサキ属 前翅長 ♂43–♀68mm 】オオムラサキ♂(1)058A8192オオムラサキ♂(2)058A8222オオムラサキ♂(3)058A8225オオムラサキ♂(4)058A8239オオムラサキ♂(5)058A8243
2024年07月30日
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(本日更新2)大阪南方面の地元近くのお山に、国蝶の「オオムラサキ♀」を探しに出かけましたが、残念ながらまた「オオムラサキ♂」にしか出会えませんでした(^^;)先日(7/14)、まだ早いかと思って「オオムラサキ」の撮影に出かけたところ、♂しか撮れなかったので、一昨日再挑戦で一回り大きく迫力のある♀の撮影に出かけてきましたが、またしても数頭の♂ばかりにしか出会えませんでした。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南方面の地元のお山で出会えた国蝶の「オオムラサキ♂」 【オオムラサキ(大紫):タテハチョウ科オオムラサキ属 前翅長 ♂43–♀68mm 】オオムラサキ♂(1)058A8015オオムラサキ♂(2)058A7990オオムラサキ♂(3)058A8019オオムラサキ♂(4)044A0581 by ふうさんオオムラサキ♂(5)058A8032オオムラサキ♂(6)044A0586 by ふうさん
2024年07月27日
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河内長野市の公園で久々に出会った「ハグロトンボ」で、他のトンボのように素早く飛翔したりホバリングしたりせず、蝶のようにひらひらと舞うように羽ばたいて飛んでいました(^-^)個体数が少なくなっている地域も存在するようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の公園で久々に出会った蝶のようにひらひらと飛ぶ「ハグロトンボ」 【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉):トンボ目カワトンボ科 TL 53-68mm 】ハグロトンボ(1)058A7697ハグロトンボ(2)058A7703ハグロトンボ(3)058A7705ハグロトンボ(4)058A7693ハグロトンボ(5)058A7707
2024年07月24日
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河内長野市の公園で出会った珍しいアカトンボの仲間で、赤くならないけど立派な青いアカトンボの「ナニワトンボ」です(^-^)ナニワトンボはレッドデータブックによって、絶滅危惧 II 類にリストアップされ、「ナニワ」という名前は,文字どおり「浪速」で大阪の名前がトンボの名前になっています。これは初めて発見されたのが大阪であることによるようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の公園で出会った珍しい青い色をしたアカトンボの「ナニワトンボ」 【ナニワトンボ(浪速蜻蛉):トンボ科アカネ属 TL 体長約31-39mm 】ナニワトンボ(1)058A7609ナニワトンボ(2)058A7643ナニワトンボ(3)058A7647ナニワトンボ(4)058A7716ナニワトンボ(5)058A7630<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(7/19)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも大幅に増加し、大流行の第11波に入っています。(大阪府平均6.40→9.65人、全国平均8.07→11.18人)安心は出来ないで外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年07月19日
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(本日更新2)大泉緑地公園の近くの池で、たくさん飛んでいて、やっと留ってくれた「ウスバキトンボ」です(^-^)アカトンボに似ていますが、やや大きくて、翅の幅が広めのトンボで、初夏に南国からやって来るようです。また、真夏がお似合いで、お盆の頃に成虫がたくさん発生することから、「精霊とんぼ」「盆とんぼ」などとも呼ばれる地域があるようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆大泉緑地公園の近くの池でたくさん飛んでいた「ウスバキトンボ」 【ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉):トンボ目トンボ科 TL 44-54mm 】ウスバキトンボ(1)044A0106ウスバキトンボ(2)044A0109
2024年07月16日
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(本日更新2)大阪南方面の地元近くのお山で、昨日今年も自然に繁殖し飛び交っている国蝶の「オオムラサキ♂」に出会えました(^-^)まだ早いかと思っていましたが、綺麗な♂ばかり3頭が飛び交って、樹液を吸っていました^^一回り大きく迫力のある♀は、まだいなかったようなので、また再挑戦します。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南方面の地元のお山で今年も出会えた国蝶の「オオムラサキ♂」 【オオムラサキ(大紫):タテハチョウ科オオムラサキ属 前翅長 ♂43–♀68mm 】オオムラサキ♂(1)058A7202オオムラサキ♂(2)058A7197オオムラサキ♂(3)058A7245オオムラサキ♂(4)058A7238オオムラサキ♂(5)IMG_9367 by ふうさん
2024年07月15日
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(本日更新1)2~3日前から近所でうるさい「クマゼミ」の鳴き声が聞こえていましたが、とうとう我が家の庭木でも大きい声で鳴き出しました(^^;)遠くで聞こえていた時は、鳴き声も清々しかったのですが、早朝からお庭の庭木で鳴かれると、騒音以外の何者でもなく、もうすぐ大合掌が始まると思えば、頭が痛い思いです(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影☆お庭の庭木でとうとう大きい声で鳴き出した日本特産種の大型の蝉「クマゼミ」 【クマゼミ(熊蝉):カメムシ目セミ科クマゼミ属の昆虫 60-70mm 】クマゼミ(1)058A7167クマゼミ(2)058A7159
2024年07月13日
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奈良県の渓流沿いでヤマセミ待ちの間に、草原を「チョウトンボ」が金属光沢の翅に陽光を受けて、綺麗に輝きながらチョウのようにヒラヒラと飛んでいました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆奈良県の渓流沿いの草原を金属光沢の翅をヒラヒラさせながら飛んでいた「チョウトンボ」 【チョウトンボ(蝶蜻蛉):トンボ科チョウトンボ属 TL 31-42mm 】チョウトンボ(1)044A9757チョウトンボ(2)044A9769チョウトンボ(3)044A9772チョウトンボ(4)044A9773チョウトンボ(5)044A9779<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(7/12)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも大幅に増加傾向になり大流行の第11波に入ったようです。(大阪府平均4.33→6.40人、全国平均5.79→8.07人)安心は禁物なので外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年07月12日
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(本日更新1)お庭で黄金色に輝いた小さな虫「アシナガキンバエ」が、満開になって咲いているアナベルの蜜に誘われてやって来たようで、近くの葉に留っていました(^-^)蚊ほどの小さな体ですが、まだ小さい虫を補食してくれる益虫らしいです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ USM+1.4x 手持ち撮影☆お庭で満開になって咲いているアナベルの蜜に誘われてやって来た「アシナガキンバエ」 【アシナガキンバエ(脚長金蠅):ハエ目アシナガバエ科 TL 5-6mm 】アシナガキンバエ(1)044A9586アシナガキンバエ(2)044A9575アシナガキンバエ(3)044A9602
2024年06月26日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で、先日撮影していたハーブ(チャイブ)の吸蜜に飛び交っていた「キタテハ」です(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆リサイクル環境公園でハーブの吸蜜に飛び交っていた「キタテハ」 【キタテハ(黄立羽):タテハチョウ科キタテハ属の蝶 前翅長 22-34mm 】キタテハ(1)058A3077キタテハ(2)058A3074キタテハ(3)058A3081<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(5/31)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも低くほぼ横這いの状況です。(大阪府平均2.32→2.28人、全国平均3.28→3.35人)低い値とはいえ、安心は禁物なので外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年05月31日
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(本日更新2)我が家の外壁に留っていた「ベッコウガガンボ」です(^-^)ふうさんが、外壁に変な虫が留ってると、スマホで撮ってきたので、ネットで調べてみると「ベッコウガガンボ」でした。ガガンボという名前は聞いていましたが、実物を観るのは初めてで、蚊を一回り大きくしたような感じ、しかし蚊と違い人や動物を刺して吸血することはなく、花の蜜を主食としているようです。名前の由来は「蚊母」から転じたもので、「大蚊」となります。平地~山地の雑木林周辺で見られ、灯火にもよく飛来するようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆我が家の外壁に留っていた「ベッコウガガンボ」 【ベッコウガガンボ(鼈甲大蚊):ハエ目ガガンボ科 TL 13-17mm 】ベッコウガガンボ IMG_7387 by ふうさん
2024年05月27日
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(本日更新2)和泉葛城山の山頂付近で「アオバセセリ」が、アキグミの花の吸蜜に飛び回っていました(^-^)セセリチョウとしては日本国内で唯一青色の翅を持つ種で、山地の林縁部や渓流沿いで見られ、ウツギなどいろいろな花で吸蜜し、個体数はあまり多くないようです。飛んでいる時の翅の表は、真っ青に光ってとても綺麗でしたが、翅の構造色によるものか、光の当たり具合によって相当色が違ってみえました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉葛城山の山頂付近でアキグミの花を吸蜜する「アオバセセリ」 【アオバセセリ(青羽挵):チョウ目セセリチョウ科の昆虫 前翅長 23-31mm 】アオバセセリ(1)058A4770アオバセセリ(2)058A4767アオバセセリ(3)058A4777アオバセセリ(4)058A4754
2024年05月20日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「アオスジアゲハ」が、チャイブの花から花へと飛び回って吸蜜していました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆リサイクル環境公園でチャイブの花の吸蜜をする「アオスジアゲハ」 【アオスジアゲハ(青条揚羽):アゲハチョウ科アオスジアゲハ属 前翅長 32-45mm 】 【チャイブ(Chives):ヒガンバナ科ネギ属の多年草】アオスジアゲハ(1)058A3109アオスジアゲハ(2)058A3097
2024年05月14日
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(本日更新3)我が家の飼育ケースで冬眠させていたスズムシの卵が、昨年と同じ日(5/11)に孵化が始まり、今日は「スズムシの幼虫」が3匹誕生しました。このスズムシは、9年前に10匹ほど頂いてきて代々繁殖させてきたもので、今年も昨年と同じ日に3匹が孵化したので、順調にいけば気温が上がるにつれて、9代目のスズムシ幼虫が、徐々に孵化して数百匹程度は生まれてくると思います(^-^)(追伸)スズムシ幼虫は、孵化した直後は真っ白ですが、数時間で黒くなって行きます。それから7~8回脱皮を繰り返して、約2ヶ月も経ち夏の真っ盛りになれば、成虫となって綺麗な声で「リーン・リーン・・」という涼しい鳴き声が聞かれるようになります^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆我が家の飼育ケースで孵化が始まった9代目の「スズムシ幼虫(体長約2mm程度)」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目コオロギ科の昆虫 成虫TL 17-25mm】 <古くは「マツムシ」とも呼ばれていました>スズムシ孵化(1)IMG_6054 by ふうさんスズムシ孵化(2)IMG_5733 by ふうさん
2024年05月11日
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