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若いお友達がVJをやっていて、誘ってくれたので、私の担任(20歳くらい若い)とクラブ♪に行って来ました。ハウス・トランス・ヒップホップと楽しいリズムに乗って、何年ぶりに踊ってきました。みんな私の子供くらいでしたが、暗い事もあって、すっかり時代をさかのぼって楽しんできました。私の頃はジュリアナの前のマハラジャ全盛期でしたので、もっと踊りが個性的で衣装もけっこう力が入ったものでしたが、今頃のクラブ♪は気楽にいける場所だなぁ~と思いました。うちの息子に「クラブに行く」といったらとてもさめた感じに、「ハヅカシィ~!!」って言われましたが、同じ年くらいの私の友人は「若いっすねぇ!!」といってくれました。現に、若い私の担任は一緒に行ってくれましたから・・・久しぶりの夜遊びは面白かったです。最近、担任がとてもとても可愛くなってきました。
2002年11月23日
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日曜日、久しぶりのお天気!担任と紅葉を見に行きました。私の四駆に乗って。この秋一番といってもいいほどの日本晴れ、雲ひとつない。とはいえ寒い!!ドライブをしながら、たこ焼きを食べたりお茶を飲んだり。何だか久しぶりに自然を楽しみました。我が家の本当の息子は関東の大学に行っているので、何だか、このうら若き担任の先生が息子のような・・・錯覚?この一週間で、3日位、我が家でご飯を食べています。日曜日は彼のたっての申し出で、食材代金を払ってくれました。我が家には彼以外、うら若き教え子ちゃんたちが来るので、そんなに気を使わなくても良いのに。うちの息子も、何処かの誰かにお世話になっているのかも知れないし・・・何だか、担任の先生がとても可愛くなってきました。久しぶりに母性本能バリバリの私が出現しています。・・・顔もとっても美形で可愛いのですよ!!
2002年11月18日
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バレエの先生、78?歳くらいかな~テンションが高い高い。この2週間、途中で休憩することなく、延々レッスン。基礎のバーレッスンから、フロアーに座ってのリンパリング。そして、発表会用の振り付け。幸い、まだバレエシューズでのレッスンだから良いものの、たぶん来月あたりからはトウシューズのレッスンが入る。あ~、また爪が割れるのかな・・・・少しでも脚と爪への負担を少なくする為、あと最低3kgは減量しなくては。これから鍋が美味しいというのに・・・心の中の悪魔が「食べろ食べろ。いいじゃないか一日くらい」なんて、誘惑するのよ。・・・毎日。
2002年11月14日
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昨日、授業が終わり『さあ!帰ろうかな。』と思っているところへ、携帯が鳴った。あれ?担任だ。「もしもし・・・」はや引きしてイカ釣りに行ったら、アオリイカが2匹釣れたらしい。と言うわけで、料理の出来ない彼は我が家に来る事になった。なかなか見事なイカでたっぷりのお刺身とイカの塩焼きが出来た。調理の最中もまだキラキラと輝いて生きていたので、味も絶品だった。ちょっとした高級料理。イカの調理も面白かったらしく、ずっと眺めていた。昨夜も話が弾んで、お帰りは12時。どうも我が家は居心地がイイらしい。気を使う人もいないし・・・以前私が、教師をしていた頃、王子様を初めとする学生が遊びにきた事があるが、(今でも)みんなくつろいでくれる。我が家は癒し系なのかもしれない。まあ、来た人が楽しんでくれれば、こちらも嬉しい。明日は担任と、王子様がバイトをしている居酒屋さんに飲みに行く事になっている。飲むのは私だけ、実は私の担任はお酒が飲めない。でも居酒屋さんに行くのは好きらしい。・・・私の更年期は、まわりにいる王子さまを初めとする若いおにいちゃんたちが防いでくれているのかも・・・ありがたや!ありがたや!明日が楽しみ。
2002年11月13日
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この前の日曜日に私の王子様が小アジを釣って来てくれた。たくさん釣れたので彼女と二人では食べきれないと言う事。彼女も一緒に来てくれて、初対面だった。なかなか利発なお嬢さんで、魚釣りも彼女が誘ったらしい。関西の方で育った王子は魚釣りも初めてで、彼女に教わったらしい。私は、ちょっと安心した。最近のお嬢さん。「ヤッダー!わっかんない。できな~い」という方が多い中、この彼女料理もけっこう上手いらしい。私のかわいい王子様には幸せになって欲しい。さて、その後たくさんの小アジを見て思い出した。わたしの20歳くらい年下の担任の先生が「小アジのたたきの酢漬けが食べた~い」と言っていたのを。早速、電話をして新鮮な小アジが手に入った事を告げると我が家に来る事になった。アジだけではと思い、おでんを作ってアジのたたきを作って酢漬けにし、わさび醤油で食べた。一人暮らしでコンビニ生活をしている彼にとって懐かしい料理だったらしい。とっても綺麗に食べてくれた。それから、お茶を飲んでお話をしていたら、夜中の12時をまわっていた。またねーとか言ってさようならをした。たまに若い男性がいると食事が美味しい。と思うのは私だけだろうか・・・・
2002年11月12日
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先日、我が40年来の友人が家にお話に来たのですが、そもそも、彼女の事が気になって電話したのは私。日頃、忙しかったり特に用事が無い時には電話をしないんだけれど、そのときには何だか気になって電話がつながるまでかけた。・・・ご飯を食べ、お茶を飲んで、普通の楽しいオシャベリと近況報告で話は弾んでいた。と、その時に彼女の携帯が鳴った。特に私たちは聞かれちぇまずい事も無いので、「ごめんね。」と言って電話でお話。・・・なんか変!内容が普通じゃない。位牌だの仏壇だの。あ~!やってしまった。よくよく話を聞くと、彼女が手術で入院中に知り合ったひとで、とても親切に話を聴いてくれた人だった。そんな親切な人はとてもありがたいのはよく解る。ところが、彼女がこの地を離れ、近くに友人もいなくなって毎日悩みや、傷み、喜びを打ち明けるところがないため、その人にたまたま出会ったところ、以前のようにすべてを聞いて優しく接してくれたらしい。そして、少しづつ、その道に入るよう進められた・・・「決して宗教ではない」と彼女が言うものの、私にしゃべってくれたことはすべて宗教団体の行っている事と同じこと。さらに名前を聞いたら、私が昔から耳にしていた団体。あえて、その団体の名誉にかけて言わないが・・・彼女はその全知全能の神様にすがりたかったらしい。でも、実際今までのものすごく辛い中から彼女を導き、強くしてくれていたのは可愛い子供たちと、現在の旦那様であることにまちがいない。どうして今になって・・・成人した我が子に、そして一生懸命働いている旦那様にすがってから考えても遅くない。そして、すべてを捨てる覚悟ならその道に行けば・・・と、私は思ったままを言った。彼女はものすごく泣いた。私も自分の弱い部分、恥しい部分をさらけ出して、どうやって乗り切ってきたか話した。人間、生身、どんなに強いふりをしていても、ふと心地よい楽な方に転げ落ちる・・・彼女は、お金を使い神様を得る事で脚を踏み外しそうになっていた。これからは、少しの時間を大切な友達のために裂こうと思う。話したいことを心に溜めないように。さらにインターネットも薦めた。書くことで気持が軽くなる事っていっぱいあるから・・・今回は、私と彼女の心の神様が引き合わせたとでも言いましょうか、話して、想いっきり泣いたことで少し元気になったみたいです。私たちのお年頃は、自律神経が不安定になるのかな~※もちろん、すべての宗教団体を言っているわけではありません。家にだって、仏壇・神棚がありますもの・・・
2002年11月06日
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今夜は彼女の家でオシャベリします。彼女が股関節の骨の手術をしてから1年が経ちます。松葉杖を使わずに歩けるようになって、仕事・温泉めぐりと楽しんでいたのに、恐怖の1年後が来たのです。彼女の大腿の上部には移植した骨が完全に再生する為に金具で止めた部分があったのです。それをこの1年後に取る為、また大腿部分を切り開く手術が先週の水曜日にあったのです。今回はお見舞い拒否だったので、行きませんでした。昨夜、そろそろしゃべれるようになったかな~と思い電話をしました。死にそうなくらいの痛さだったそうです。またしばらく松葉杖のお世話にならなくてはいけないそうです。明日5日が抜糸です。彼女は抜糸が済むとすぐに鳥取に帰って仕事だそうですが、よく頑張っていると思います。今年の春まではちかくに住んでいたので、ちょくちょく夜遊びをしていましたが、今はなかなか会えません。時たま、さびし~い!といって電話をかけてくれます。今夜はゆっくりご飯を食べながらオシャベリしてきます。なかなかあえなくなった40年来の女友達と。
2002年11月04日
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今日、久しぶりにメールを送ってみたら、アドレスが変わっていた。何かあったかな???と思いつつ夜になり、気になって携帯に電話してみた。元彼といっても高校時代の彼ではや30年のお付合い。もう兄妹のような感覚。仲良し4人でお酒を酌み交わすくらい。「元気だった?」から始まり・・・驚いた事は彼の奥さんが夜のお仕事をはじめた事。スナックを開いたと。え~!!もう随分前からお互いに好きではないとか、合わないとかいってたけど・・・・いよいよかと思った。息子は自立。今は娘と2人だということ。朝、娘のお弁当を作り、夜、娘との食事を作る。彼はまめなおとうさん。仕事だって、大きい病院で中堅。家も建てたし、車も奥さんの好み。何の不満が???まあ、夫婦になってみないとわからない事っていっぱいあるし。私が別れた時の理由だって私のわがまま。彼より、日本画を描く事の方が優先になってしまったのだから。まあ、人生いろいろあって面白いのかな?彼も早く自由になって面白い人生送ってほしい。私のように。結局、電話の最後は「4人で忘年会を温泉でしよう!」ということで一件落着でした。人生楽しまなきゃ。
2002年11月02日
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車検2回目。ということは5年間乗っているということ。こんなに長らく乗る車は初めて。なぜなら、10年くらい前に勤めていた会社は、車を貸与していてくれたので、2年ごとに新車に替えていてくれた。高級車ではないにしても、セダンの普通車。おまけに社名は一切入れずガソリン代はすべて経費。その後に退社して、自分でカリブのサンルーフ付を買った。家族みんなのお気に入りだったのに、縁が無かったというか、運が悪かったと言うか・・・後ろからかる~くぶつけられる事Ⅰ回、雪道で観光バスにスリップでつぶされそうになった事1回。極めつけは、朝5時。自宅前に止めてあったカリブにドガーン!!!と一発!ものすごく上等のスカイラインが私の車の身長を半分に縮めてくれたのでした・・・・廃車でした。次に買ったのはRAV4のスリードア。4輪駆動が欲しかったので、身体の大きさにあったのにしたのです。子供曰く「キムタクが宣伝してるし・・・」ということで。乗ってみたら、身体にピッタリフィット!3年間あちらこちらにお出かけしました。そして次の車は何にしようか?と思っていたのですが、そのときの家族構成の中にラブラドールが増えていたのです。結局、ピッタリフィットのRAV4の5ドアに決定。それから、犬が3匹になりやっぱしこれにして正解だったと。そして3年目の車検の時、今度は我が家の経済状況が前とは違っていたのです。息子の大学進学!やっぱ、車は変えられませんでした。5年間で6万キロ。まだまだ元気です。もう乗りつぶすまで乗ってやるぞ~って。車検費用も安いし。
2002年11月01日
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