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megu69
メグの妄想と欲望の日々
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2007.10.01
カテゴリ： カテゴリ未分類
もう10月。
寒くなってきて、ますます人肌恋しい季節ね。
苦しくなってくると、このブログを思い出すから、
いっつもグタグタの自分ばかりがこのブログには残ってる。
言葉は稚拙だし、
内容もないし、
整理のつかないまま書いているから
わけがわからない文章が沢山・・・。
それでも、ココでだけは何一つ包み隠さずさらけ出しているせいか、
自分で読み返すと、目を覆いたくなるほどの醜さ・・・。
それでも自分、それが自分、目をそむけて忘れない為にも、
正直に言葉にしていく事は大事なのかもしれない。
最近はオナニーばっかり。
毎日しこたまセックスしてるアタシだけど、それ以上にオナニーしてる。
異常だろうか。
セックスすればするほど、それ以上にオナニーの回数が増える。
AVを見たり、官能小説のようなものを読んだりする。むしろなんだっていい。
それでもやっぱりこだわりはあって、どんなシチュエーションでもいいんだけれど、
必ず男優に、女優に対する何らかの関心や優しさのようなものを感じられるものがいい。
それでないと嫌なの。
アタシ目線でAVを見ると、男優がオッサンでもデブでももじゃもじゃでも、
女優がオバサンでもニューハーフでもなんでもいい、
でも、美男美女で、素敵な状況であっても男が勝手に後ろから突き続けておしまい・・・
なんていうのは最悪。
なにかしら、セックスという行為をする上で、相手の女性に対する関心が男性に感じられないとダメ。
わかりづらいかも。
さらにわかりづらいのは、それを見ながら、それほど興奮するという訳でもない。
体が熱くもならないし、肌が粟立つというわけでもない。
まぁ、セックスしてるわけじゃないから当たり前なのかな？
ただ坦々とするのだけれど、やはりただ坦々と終わる。
ただその最中心の中にぼんやりと浮かんでいる事がある。
「私のことも、そんな風に抱いて・・・そんな風に触れて、見て・・」
それに気づくと一気に萎える・・・というか、ダメになる。
誰とも知らぬ、顔も知らぬAV男優に、そう思う。
涙がでてきて、バカバカしさと、情けなさで、ものすごく落ちる。
泣けるけど、もう気持ちも何もどうしようもなくてなんとか無理やり最後までする。
そしてミジメに凹む、だから何度も何度も繰り返す。
繰り返せば繰り返すほど飢えて乾く、だからまた繰り返す・・・のエンドレス。
オナニーがこんなにも虚しく卑しい行為だと、最近になって知った。
それでもせずにはいられない。
アタシの彼は、犯されるのが好き。
目隠しされて、縛られて、あちこち気持ちよく愛撫されて、
女性上位で挿入されてイかされるのが好き。
つまり自分は相手の体を愛さなくても、自分の体にはたっぷり愛情を注がれるのが好き。
男の愛は挿入することだと思っている。
彼がその行為が一番愛情を感じられて、満たされるというのなら、
そういうふうにアタシの愛を彼に対して表現する事に全力を注ぐことはやぶさかではない。
でも、アタシがしたい、して欲しいことは？
アタシが愛情を感じられることは？
アタシがして欲しいことは、自分の価値観とあわないから理解できない＝実行できない。
で、済ますの？
ずっとずっとアタシの気持ちをそれで済ませて、
さてじゃあ今日も頼むよ・・・と、自分の欲求を満たすの？
もう彼が好きなのか意地なのか何なのか、その時ばかりはわからない。
でも彼にはアタシの欲求は理解できない・・・・と、したら、それを押し付けるのはアタシのエゴ？
でもアタシには彼の欲求は理解できない事もない・・・と、したら、やはり叶えてあげたい。
これ以上無いほど、愛を実感させてあげたい。
それは越えられない壁、仕方の無い事なのかな・・・・。
たかがセックス。と、思えばいいのか。
ここまで身も心も振り回され、落ちてしまうのは、やっぱりアタシが・・・
アタシがセックスにウエイトを置き過ぎる、スケベな女という事なのだろうか。
最近、会社で直属の上司に当たる人が、ものすごくからかってくる。
終業前に帰り支度をしているので、
「え！？もう帰られるんですか？」と、声をかけると
「そう、一緒に帰ろうか、待ってるよドライブでもいこう（笑）」と言う。（上司は車通勤）
もちろん冗談なのだけど。
会話の途中、ときどき不意に、
「かわいいなぁ、メグは」と、声をかけてくる。
いやもしかしたら遠まわしに「バカ」「使えない」という意味の「かわいい」かもしれないけれど・・（汗）
職場の業務研修に出席しようか悩んでいると、
「おいで、俺と親密になれるよ」などと言ってくる。
しまいには休日なのに出勤して来たので、
「あれ？どうしたんですか？」（アタシだけ出勤日だった）と声をかけると
「メグに会いたかったから来ちゃった」
などと言ってくる。（ただ仕事が終わってなかっただけっぽい）
聞く人が聞けばセクハラなんだろうけど、いやそうじゃなくてもセクハラなんだけど、
というか、
反応を観察されて楽しまれてるだけかもしれないし、
バカなヤツだとおもわれているのかもしれないし、
別に好きでも何でもないんだけれど、
なんか嬉しい・・。
って思ってる時点で術中にハマっていると思うと悔しいけど、
なんとなく気にかけてくれているというか、
なんだろう、わからないけど
からかわれて、おまけにセクハラなのに喜んだりして。
バカだなアタシ。
セクハラに萌えーで、
オナニー三昧で
空っぽなセックスばっかして。
末期か。
エロバカ末期。
自分が理解不能。
寒くなってきて、ますます人肌恋しい季節ね。
苦しくなってくると、このブログを思い出すから、
いっつもグタグタの自分ばかりがこのブログには残ってる。
言葉は稚拙だし、
内容もないし、
整理のつかないまま書いているから
わけがわからない文章が沢山・・・。
それでも、ココでだけは何一つ包み隠さずさらけ出しているせいか、
自分で読み返すと、目を覆いたくなるほどの醜さ・・・。
それでも自分、それが自分、目をそむけて忘れない為にも、
正直に言葉にしていく事は大事なのかもしれない。
最近はオナニーばっかり。
毎日しこたまセックスしてるアタシだけど、それ以上にオナニーしてる。
異常だろうか。
セックスすればするほど、それ以上にオナニーの回数が増える。
AVを見たり、官能小説のようなものを読んだりする。むしろなんだっていい。
それでもやっぱりこだわりはあって、どんなシチュエーションでもいいんだけれど、
必ず男優に、女優に対する何らかの関心や優しさのようなものを感じられるものがいい。
それでないと嫌なの。
アタシ目線でAVを見ると、男優がオッサンでもデブでももじゃもじゃでも、
女優がオバサンでもニューハーフでもなんでもいい、
でも、美男美女で、素敵な状況であっても男が勝手に後ろから突き続けておしまい・・・
なんていうのは最悪。
なにかしら、セックスという行為をする上で、相手の女性に対する関心が男性に感じられないとダメ。
わかりづらいかも。
さらにわかりづらいのは、それを見ながら、それほど興奮するという訳でもない。
体が熱くもならないし、肌が粟立つというわけでもない。
まぁ、セックスしてるわけじゃないから当たり前なのかな？
ただ坦々とするのだけれど、やはりただ坦々と終わる。
ただその最中心の中にぼんやりと浮かんでいる事がある。
「私のことも、そんな風に抱いて・・・そんな風に触れて、見て・・」
それに気づくと一気に萎える・・・というか、ダメになる。
誰とも知らぬ、顔も知らぬAV男優に、そう思う。
涙がでてきて、バカバカしさと、情けなさで、ものすごく落ちる。
泣けるけど、もう気持ちも何もどうしようもなくてなんとか無理やり最後までする。
そしてミジメに凹む、だから何度も何度も繰り返す。
繰り返せば繰り返すほど飢えて乾く、だからまた繰り返す・・・のエンドレス。
オナニーがこんなにも虚しく卑しい行為だと、最近になって知った。
それでもせずにはいられない。
アタシの彼は、犯されるのが好き。
目隠しされて、縛られて、あちこち気持ちよく愛撫されて、
女性上位で挿入されてイかされるのが好き。
つまり自分は相手の体を愛さなくても、自分の体にはたっぷり愛情を注がれるのが好き。
男の愛は挿入することだと思っている。
彼がその行為が一番愛情を感じられて、満たされるというのなら、
そういうふうにアタシの愛を彼に対して表現する事に全力を注ぐことはやぶさかではない。
でも、アタシがしたい、して欲しいことは？
アタシが愛情を感じられることは？
アタシがして欲しいことは、自分の価値観とあわないから理解できない＝実行できない。
で、済ますの？
ずっとずっとアタシの気持ちをそれで済ませて、
さてじゃあ今日も頼むよ・・・と、自分の欲求を満たすの？
もう彼が好きなのか意地なのか何なのか、その時ばかりはわからない。
でも彼にはアタシの欲求は理解できない・・・・と、したら、それを押し付けるのはアタシのエゴ？
でもアタシには彼の欲求は理解できない事もない・・・と、したら、やはり叶えてあげたい。
これ以上無いほど、愛を実感させてあげたい。
それは越えられない壁、仕方の無い事なのかな・・・・。
たかがセックス。と、思えばいいのか。
ここまで身も心も振り回され、落ちてしまうのは、やっぱりアタシが・・・
アタシがセックスにウエイトを置き過ぎる、スケベな女という事なのだろうか。
最近、会社で直属の上司に当たる人が、ものすごくからかってくる。
終業前に帰り支度をしているので、
「え！？もう帰られるんですか？」と、声をかけると
「そう、一緒に帰ろうか、待ってるよドライブでもいこう（笑）」と言う。（上司は車通勤）
もちろん冗談なのだけど。
会話の途中、ときどき不意に、
「かわいいなぁ、メグは」と、声をかけてくる。
いやもしかしたら遠まわしに「バカ」「使えない」という意味の「かわいい」かもしれないけれど・・（汗）
職場の業務研修に出席しようか悩んでいると、
「おいで、俺と親密になれるよ」などと言ってくる。
しまいには休日なのに出勤して来たので、
「あれ？どうしたんですか？」（アタシだけ出勤日だった）と声をかけると
「メグに会いたかったから来ちゃった」
などと言ってくる。（ただ仕事が終わってなかっただけっぽい）
聞く人が聞けばセクハラなんだろうけど、いやそうじゃなくてもセクハラなんだけど、
というか、
反応を観察されて楽しまれてるだけかもしれないし、
バカなヤツだとおもわれているのかもしれないし、
別に好きでも何でもないんだけれど、
なんか嬉しい・・。
って思ってる時点で術中にハマっていると思うと悔しいけど、
なんとなく気にかけてくれているというか、
なんだろう、わからないけど
からかわれて、おまけにセクハラなのに喜んだりして。
バカだなアタシ。
セクハラに萌えーで、
オナニー三昧で
空っぽなセックスばっかして。
末期か。
エロバカ末期。
自分が理解不能。
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