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ジョグ スイム 12月 138km 15.5km 1月 83km 19.0km 2月 87km 20.5km 3月 82km 24.5km4月から ジムを コナミ系から アクトス系に変更。コナミが移転しもともと 管理運営方針が 若者向きで 合わなかったのでこの機会に変更。アクトスはどうかな?
April 3, 2009
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また コレステロール特に 悪玉が上昇。運動再開。水泳は 25km ジョグは65kmに。このまま続けてみたらどうなるのだろう。 コレステロールの薬を飲みたくないの 一心から 苦肉の策。
December 3, 2008
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9月の水泳 21KM 10月は19.5KMと低調。ジョギングは実績なし。
November 4, 2008
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長らく書き込みを忘れてましたが 実績だけは書いておきます。6月 水泳 17.0km7月 水泳 22.5km8月 水泳 18.5kmジョギングの方は万歩計が一時行方不明になっており 且つ 膝が痛くて養生中で データなし。ヨットは 5月 6 15 21 27 6月 24日 7月 1 9 15 20 29日 8月が9 21日 その後は歯痛で 元気なし。
September 3, 2008
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遅まきながら 5月は水泳 22.5km ジョグが80Kmで実感より多い。ヨットにも4回も出かけられた。 その後 肘 膝 腰の痛みが出て小休止中。 加齢ではないと決め付けて養生して治す。
June 25, 2008
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5月3日 今年初めてのヨットへ出かけた。 外気温も27度を超え 水温も17度を記録したとのこと。 微風 3から5メートル。 少し物足りないくらいが丁度良い。海洋体育館のスタッフもだいぶ入れ替わったようで 少なくとも女性陣は皆新顔。10時半から2時間。 ホッパー6号艇。 艤装では シートの結び方も何とかクリアーしベイラーの入れ忘れ位で何とか出艇。 同時に出た プライベートのホッパーにはすぐに置いて行かれ 10分遅れのマーチンにも 湾岸線を越えたあたりで抜かれ 沖まで40分。沖では 天候条件もよい休日なので 高校大学の部活組みが3組。 エンジン船が伴奏して練習中。 当方も監視船がいるかと思えば 安心感大。 しかし 予想以上に風が弱く 帰りが苦戦しそうなので 気持ち早めに帰途へ。追い風は 体感がないだけに思った以上に早く 湾岸線超え。 これならもう少し沖でとばせばよかった。 マァ押さえ気味がベターとするか。満足の2時間だが 筋肉 筋が すでに痛いので しばらくは 満足の 実感も持てそう。連休中にもう一回行きたいね。
May 5, 2008
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4月の運動実績は水泳が 16KM ジョギングが108KM。少し増えたが 一時に比べるとまだ少ない。その分 体重も増え気味。 食事の量が増えているのが問題。 運動で体重をコントロールするのは容易ではない。やはり 摂取カロリー量の制御が最大要素。
May 5, 2008
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ジョギング 103Km 水泳 8km 至って低調。がんばれ!!!
April 14, 2008
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2月は 多忙で 恥ずかしい結果。 ジョグは90km 水泳に至っては6km(4回)3月も半分近く来たが 遅々として進まず。 これでは また 体重が増え 各種の数値が悪化しそう。 暖かくなった分 時間を見つけて精進しなければ。 プッシュ・プッシュ。
March 13, 2008
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1月は多忙で 運動は出来ず 水泳はなんと 5KM ジョギングも合計103km。運動しない分 その時間では飲んだり食ったり プラスとマイナスの大きな開き!!!2月は諸般の事情があろうが その中をくぐって数字を伸ばすぞ。 2月中旬の決意は遅い。
February 13, 2008
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ケアンズからポートダグラスへ出かけたときに途中のショッピングモールで食べたトルコ料理。 期待した以上においしかった。 いずれの国の食事も ヘルシー すなわち野菜中心で売っている。
January 11, 2008
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しばらく 食事特集でまずは ダンディーズのクロコダイルとカンガルー エクーの料理。 この店は以前は市内にあったが今は リーフフリートターミナルの側のオープンエアへ移転。 観光コースにも組み込まれているので 日本人も多数。 定番は クロコダイルとカンガルー エクーの串焼き。ワインに 生牡蠣をのオープンシェルをつければ満足。生牡蠣は 日本より美味しい。 日本は生食を意識しすぎで 本来の味を洗い流しすぎ。クーポン券は有効なので 必ず ホテルなどにあるガイドブックから持参のこと。 グラスワインが飲める。次回はトルコ料理
January 8, 2008
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改めて ケアンズの話題を再開します。まずは プロムナードで見かけた犬様への配慮の設備一つは もう一つは。 一目瞭然のごとく 水のみ場には人間用に加えて下のほうに 犬・・多分他の動物もOK・の ボールがついている。実際に使ってるのは見かけなかったが 500mくらいに一箇所ある。 ゴミ箱も同様。サイドに犬のマークのついた落し物様のロールがある。 わが町にも公園課というのがあり 市内の公園の緑化やメンテナンスを担当しているがケアンズでも 芝刈り機やくま手を持ったおじさんが(市の職員風)が 多数仕事をしておりその一環として 上記のような設備があるのが良くわかる。
January 7, 2008
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あけましておめでとうございます。今年はもう少し 頻度を上げて書き込みをします。手始めに 12月と昨年の運動実績について12月のトータル水泳距離は 19.75KM(13回) ジョギングは169km併せて 年間水泳距離数は 237KM ジョギングは1767km。今年は 通常にルーティンの運動として昨年を越えたい。 真剣に運動を始めたのが一昨年の11月だから まずは 1年は続いたことになる。
January 6, 2008
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11月は 思った以上に頑張った。 水泳 23.5Km。128Kmのジョギングだった。一日一万歩には遠いが 頑張っている。 さて 12月は。
December 6, 2007
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今日から ケアンズで見聞きしたトピックスをつづります。手始めは ラウンド。 まず写真を見てほしい。 買い物をしたら99セント。1ドル払ってお釣無しのはなし。 インフレがすすみ 小額コインの価値が非常に落ちた国では デノミをせずに実質 小額コインが 流通しなくなった国はあるが 当地では そうではなく ラウンド。 丸め。 多分四捨五入か 五捨六入で 10セント単位にしている。 ゆえに コーラ 99セントとチラシがあって 一本買って 1ドル払ってもお釣は来ない。 スーパーなんか 端数が99が多いので損得は・・・・ たぶん回数が増えれば お互い損得無しのはず。 次回は バーベキューのはなし。
November 28, 2007
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ケアンズからレンタカーをして ポートダグラスまで出かけた。 キャプテンクックハイウエィを北へ70km 1時間位。 こじんまりした高級リゾートで パームコブより大きい半島の町。 町は ホテル(短期・長期)とレストラン・カフェばかり。 昼食後に着いたので まずは 4マイル ビーチから アンザック公園(半島の突端にあり 小山があり灯台があった場所。登りはきつかったが 周囲は住宅地)へ散策。 人も少なく静かでいいところ。 更に 波止場 マリーナ ミラージュへ。 ショッピングとヨット。特に グレートバリアリーフへの北の拠点故 ケアンズとは違って 観光のヨットが多数。丁度 4時から5時くらいまでは帰帆の時間帯ゆえ まとめて見れた。 暗くなってから 夕御飯を兼ねてマクロッサンへ。 小さなとこだが結構な人手。 今日のホテルは mantra系列の小奇麗な mantra on the inlet 駐車場の入り口がわからなくて困った。 旅程に関することは今回で終わって 次回からもっとデープな話を。
November 21, 2007
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市内から歩いていくには少し遠い(4-5km)が ホテルからなら30分くらいと決めて 徒歩で行くことにしたボタニックガーデンは 正式には Flecker Botanic Gardens.記録によると 1886年(明治で言えば明治18年 日本時はまだ植物園を造るなんて考えてなかったはず)に設立。入場料は無料。 案内所も完備されており 幸いに日本語の簡単な説明書と植物の写真と名前の対比表がある。熱帯雨林をそのまま保存してあるかと思われる植物園だが ヘリコニアが多数 年中(多分)見ることができる。 熱帯植物園をゆっくり周って 熱帯ジャングル経由 ワニ(クロッコダイル)が たまに来るという池と川を巡って 帰りは市内まで バス(一人2ドルくらい)で 帰った。偶々 日本 (東京・横須賀と呉)にいたという 英国系豪州人の老紳士に会って 日本の思い出話を聞かせてもらった。 奥さんは日本人だったとのこと。 他にも同じような話を聞いたので別の機会にまとめて 書きます。次回は ポートダグラス関係。
November 20, 2007
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グリーンアイランドを予定していた日 波が高い(23ノット。いつもは15ノットくらいらしいが)ので 延期して PALM COVEへ。 名前の PALMは椰子としても COVEは 辞書で見たら入り江らしい。 言われてみれば 海岸が一寸カーブしてるので 入り江か。ケアンズ バスターミナルルから バスで45分くらい。 空港・キュランダを超えてビーチを2-3つ目。こじんまりしたリゾート。 ほとんどがOGさん。「Holiday」の看板がでたホテルが多数ビーチ沿いに。 ビーチは おなじみの RESUCUEさんが ボードと看板を上げて仕事してた。グリーンアイランドへ行こうとしたが 波が高いので変更したが波はどうかと聞いたら「全く問題なしと。 泳ぐなら 赤い旗の間で。 そこなら 助けてやるよ。」とのこと。一回りして近くのデリで ランチを買って海を見ながら食べて 泳がずにケアンズへ。次回は ボタニカルガーデン。
November 17, 2007
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ケアンズの海はさんご礁。一番近い島がグリーンアイランド。 半日コースで出かけた。本来 日曜日に行く予定だったが集合場所の フェリーフリーとターミナルへ 7時半に行ったら今日は波が高い。 23ノットだ。 船は出るが揺れるので時間の余裕があれば 火曜日にとのアドバイス。 その通り出かけた。 ジリジリ暑い海岸でしばらくシュノーケルで遊んで 後はプールの真水で泳いで帰ってきた。 奥様は グラスボートへ。 帰りに ケアンズを見上げたら 山火事。 丁度 カルフォルニアの大山火事がテレビで連日報道。 オーストラリア南部も乾燥して心配らしいが ケアンズも同様かと。 明日は煙の見えるあたりを通って ポートダグラスへ 向かう予定。 こちらの人に聞いた”small wild fire”と 笑ってた。次回は プラムコーブの話。
November 13, 2007
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ケアンズの観光の一方の目玉は 熱帯雨林。 一番近場が キュランダ。100年位前の鉱山の跡を観光地にしたもので 行きはケアンズ駅から観光鉄道(鉱山鉄道を転換した古いもの)帰りは スカイレールが良さそう。 キュランダにはお土産さん レストラン そして 熱帯の蝶や鳥の博物館など 一通り揃っている。帰りのスカイレールの2箇所の途中駅 バロンフォール(発電用に堰きとめた湖の滝)とレッドピーク(年代の古い植物 セコイアなどの真ん中)が ここでは 見学の価値あり。もう少し 植物など 勉強してゆけばよかった。次回は 海 グリーンアイランド
November 12, 2007
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旅の一寸した楽しみの一つに地ビールがあります。オーストラリアでも楽しみにしてました。当地での事情を 2-3説明します。1.まず アルコールは政府により厳しく管理されている。 ビール ワインを含め すべて リカーショップで買わねばならない。 酒を提供できるレストランも登録制。 そのよう に 店の表やホームページに書いてある。 多分未成年(年齢は判らないが)は 買えな い飲めないのでは。2.そのせいか ビール ワイン リカー共に高い。ビール(缶、瓶共に180cc) で言えば リカーショップで買って 3ドル程度 レストランで飲んで6ドルが目安。 その代わり どこでも同じような価格で 1ドルと違わない。3.タマタマ スーパーで見つけたビールは ノンアルコールのジンジャー入り。試しの 買って飲んだが 冷たい甘い生姜湯。 買う人いるんだと感心する一品。日本やアメリカその他町中にアルコールが氾濫しているとこから行くと さすがしっかりした国と感心してたら ケアンズの新聞に女の人が酔払い運転で事故起して捕まったと出てた。中身は同じか!!次回は キュランダの半日旅行。
November 9, 2007
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海外に出て やはりメールは定期的にチェックしたいもの。 前回アメリカへ出かけたときはホテルの多くにワイアレスのLANが装備されており チェックインの際に パスワードを貰えば そのホテルに滞在中は自由に 多くは無料で使えたが オーストラリアでは どうだろうか。事前情報では ホテルでもパソコンは使えるとの話だったので パソコンは持参しなかった。現地で判ったことは 1. クイーンズコートの場合 確かにパソコンは有料で使える。 10分が1ドル。 但し 日本語のキャラクターセットが入っていないので 日本語は読み書きできない。 2. 部屋でも無線で使えるが 1時間3ドル 1日10ドル位。 パソコンを持ち込めば自由自在。 3.市内には多数のインターネットカフェがある。 10分か15分が1ドル。 但し 日本語 OKは 一箇所 Abottにあった。 入り口に大きく「日本語」と書いてあるのですぐわかる。 その他 レンタカー屋さんとか 旅行代理店では ネットを無料で貸してくれる。(何か注文したほうが気楽)今回は 上記3の 日本語のできるカフェを 一日おきくらいに利用し メールはWEBメールで 送受信した。 その限りにおいては問題なし。 ホテルには NHKも早朝30分 ニュースが入るだけで他に日本の情報に直接接するのはできなかったので ここでWEBの新聞も自由に読めるので重宝した。次回は ビールの話
November 8, 2007
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6時半に ケアンズについて チェックインは 公式には14時だけど 朝フロントで聞いたら 13時でもOKとのこと ダメもとで 12時過ぎに帰ってみると スンナリ OK。 236号室に入った。 そもそも ジェットスターは航空券だけだったので このホテルは ATSのサイトで見つけた。 このサイト 前にも書いたが結構丁寧で分かりやすい。 共同トイレ・共同シャワーの部屋と室内にあるの2種類で マア トイレシャワーはあったほうが良いと思い スーペリアルーム(A$92)に決定。 ホテルは部屋に入ってみると ATSのサイトの評価どおりの三ツ星。 広くはない部屋がうまく纏められ 客筋も 現地の人が6から7割 残りは 東洋人(香港・台湾・韓国・日本など) 当地に多いバックパッカーというより 一寸年配者がゆっくりのんびり ケアンズの拠点にして楽しむホテル。 フロントには 一寸愛想は悪そうだがしっかり者に見受けられる年配の女性が吐露しきっている。治安も良さそうだし 5泊は安心して泊まれそう。 次回は インターネット事情について
November 7, 2007
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早朝着いたので 朝食後 海岸を散歩しながらホテルへエスプラネードは 片道2.5Kmあり 大部分はボードウオーク。 走るにも歩くにも脚には良さそう。トリニティー湾のラグーンは 干潟で 泳ぐなんてムリだし 自然が守られており 丁度 真ん中辺に オーストラリア ペリカンが 終日かたまっている。 その後いつ行っても同じ場所におり 特別 えさを与えられている様子も無く 習性かな それとも何か理由がるのか 不明。その他の鳥の紹介は追って。次回は クイーンズコートの詳しい紹介。
November 6, 2007
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朝食後 セントラルからシールズストリートをミュージアムを左手に見ながら海辺のエスプアネードへ。木曜日の8時半は仕事の始まりのはずだが どちらかといえば 観光地。 走っているのは観光客を乗せて波止場や熱帯雨林へ行く送迎バスばかり。 それでもキョロキョロしながら ラグーンへ。 さすがにまだ水に入っている人はいなかったが。 日光浴は始まってた。次回はエスプラネードを 海を(トリニティ湾)左手に見ながら ホテルへ。
November 5, 2007
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18日 朝 6:30 ケアンズ空港着。 思ったよりこじんまりした空港で 早速 空港のホテルの案内の無料電話から予約してあるホテル ケアンズ クイーンズ コートに電話ピックアップを依頼。 待つこと20分 クロッコダイル ダンディを絵に描いたようなOGハットに土色の短パン 半そでシャツの男が運転した迎えの車がきた。ホテルは 北部へ向かうハイウエーに続く シェルダン通りとアップワードのほぼ角にあり市内中心まで徒歩10分。ホテルのチェックインが午後のため 市内まで朝食を兼ねて 散歩。 朝日が眩しく サングラスが必要。 ケアンズ駅前に出て 朝食 クロワッサンにハムをはさんだもの(作ってあったのをワザワザ焦げ目をつけて焼いてくれた)に コーヒー。次回は 取りあえず 海岸へ。
November 4, 2007
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初めて オーストラリア ケアンズへ出かけた。 9月8日から 関空 ケアンズ間をオーストラリアの格安航空会社 ジェットスターが就航したのを機会に超格安チケット 往復2万円が見つかったので 利用して 10月17日から26日まで ケアンズの休暇を楽しんできました。前回のカルフォルニア旅行と同じ 出来るだけその土地の人の一般的な人たちの目線で楽しみたいと思い 行ってきました。 ホテルの予約は ATS(オーストラリア ツアー スペシャリスト)に頼みました。ネットで見ていたら 各ホテルが丁寧に説明してあったのでこれならと依頼しました。 ケアンズに事務所もあり 実際に尋ねて依頼もしましたが 安心して頼めました。書き込みます。
November 3, 2007
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10月の運動実績です。 10日間ほど オーストラリア ケアンズへ出かけたので例月よりは状況が違いますが 水泳 9km ジョギング(含むそぞろ歩き) 216km。ケアンズではジョギングでは相当稼いだが水泳のほうは 水浴び程度で実績にならず。ケアンズの経験は別途 アップします。
November 2, 2007
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9月の実績は 水泳 25.5km ジョギング(実はウオーキングも含む)が 117km8月よりは水泳が増えたが 歩くほうは 減少気味 暑さのせい。 吉報は総コレステロールが200を切ってきたこと。 一年間の食生活の変更の結果かな? その代わり 血小板が減少。 イヤハヤ。 昔習った継続こそ力なり。 時間的要素を入れて物事を進めるべし。
October 4, 2007
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だいぶサボって 水泳 20.75km ジョギング+歩行 150km。9月は少し涼しくなれば ジョギングの距離は伸びるかも。水泳は この辺が限界か?
September 3, 2007
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20日 今夏5回目のヨットに乗りに出かけた。 予想はしてたが思った以上に 小生には風が強くて 結局 湾岸線を越えられず しかも2回も 半沈して 散々。セールに風を受けてヒールしたときにハイクして返すが体重の掛け方が下手。 腰に重心を置かねばならないのを脚をつっぱているので 舟を押す形になり重心が船外へ移動できていない。 沈するのを自分で見ながら どうしようもない。 技術不足。併走してる高校生は旨いね。
August 23, 2007
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聞いたことありますか? プールで熱中症?そうなんです。 こんなことは起こらないと思いますが このプールは 室温 35度(昨日)今日は34度 水温はここのところズート 34度。 通常34度の室内にいて 1時間600KCAL使う運動(水泳)をしたらキット熱中症になるでしょう。 プールなら少なくとも水は好きなだけ飲めますから。 オット 飲んではいけません こんなバクテリアの住みやすい温度にはどんなばい菌が繁殖するかわかりませんから。 栄養を一日100人を越えるスイマーが -いくら 泳ぐ前には 体を洗ってといっても 限度があるので- 運びこんでいるのだから。更に 最近は塩素も高温で 抜けたようだし。 こんな 危険なプールでも管理者は 気付いているのか それとも気付かないようにしているのか 何の注意やお詫びもない。 危険極まりない プールへ 今日もお金を払って出かける毎日です。クワバラクワバラ。
August 23, 2007
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だいぶ時間が空きましたが 続けます。今回はロスアンジェルスで レンタカーを借りました。 運転そのものは若いときにアメリカで先輩に鍛えられたので感性のみ思い出せばと思ってましたが それでも 自信は無く 保険も本来なら掛けない人身以外に車体保険も掛け(1日10ドルの安心料。 しかし 免責が300ドルくらいあるので意味あるかどうかは不明) 一日の走行距離も 200マイルくらいを目安にした。 (これについては レンタカー屋さんとひと悶着。 メールで交渉中 最後に契約前になって 突然 一日のマイル制限があると言い出され WEBにも書いてない 事前連絡ない 米国ビジネスらしくないとクレーム。 一応 枠を150から200にしてもらって了解。そもそもそんなに走れるわけないが 契約の問題) 実際には16日間で 2000マイル位 平均120マイル位になった。車は サニー(SENTRA)の1800cc クルーズを含めてフル装備。 クルーズはないと困るが。週単位で140ドルくらいがベースの料金で そんなに高くはない。 ガソリン代は非常に高くて ガロン3.5ドル。 セルフが当たり前で 自由に使えるようになるには2-3回経験しないと支払方法とかで 戸惑った。燃費は 計算しなかったが 日本で使ってる車より遥かに良くて 満足。 雰囲気的にはアメリカ人 ガソリン高いといいながら 気にしておれない様子。次回は ルート66の終端の話。
August 9, 2007
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7月中旬から ヨット(デンギー)を再開。 原則毎週火曜日で今週で4回目。いつもの様に12時ごろ出艇したが 思った以上に西 乃至 南西の風が強く 苦戦をして港内まででたが 他に出艇も無く 早々に帰還。 湾内でジャイブの練習。 海上でも暑さは格別で 特にフォローの風では無風状態になり最悪。 段々 風も上げてきて腰も痛くなったので2時間で終了。 面白さ格別 やめられない。
August 9, 2007
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遅くなりましたが7月度の実績はジョギングが 99KM 水泳が16KMと低調。暑かったり 腰が痛かったり言い訳ばかり。腰のほうは最近時間薬でよくなってきたし ジョギングは6時半からに時間帯を変更して挽回努力中。 さて8月は?
August 9, 2007
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偶々入ったHawaian BBQの店においてあったソースを使ったら結句辛くて気に入った。 調べたら HUY FONG SOURCE(ロスアンゼルス 中国名 匯豊食品)から出ているSrirachaという商品。 趣味的に中国タイその他の調味料を集めているが これは新種。 早速 ロスアンゼルスの中華街で所望して日本で楽しんでいるが 和食にも 中華にも アクセントとして良い。 中国製より 一寸辛いかな。 次回は レンタカーの話
July 22, 2007
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サンフランシスコにお泊りなら 公害がお奨め。 特に BART沿線のWallnut近辺は落ち着いた街だし それにホテルの御代の方も市内に比べて お割安。 その分いいホテルに泊まれる。 市内に御用なら BARTで通えば 30分 多くても一時間で目的地につける。Wallnutなど BARTの駅と市内を循環バスがあり たとえ車が無くとも何とかなる。社内ではパソコンも使えるし 自転車も持ち込める。 もっとも サンフランシスコを自転車で回るのはしんどそうだけど。次回は 中華街で見つけた香辛料。
July 20, 2007
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昨日 本当に久しぶりに 前回は昨年11月中旬のはず故 8ヶ月ぶりに デンギーに乗ってきました。 天気は 梅雨明け前の快晴でも 風も5m位は吹いているし 何より久しぶり故 抑えて抑えて 湾内を行ったりきたり 外には出ずに終わった。 周りを見渡すと お客さん多くは無いが結構年配の人たちも 数組楽しんでっらっしゃる。自分のペースで風、波にあわせて楽しめる点は デンギー ヨットは決して若者だけの遊びではない。海洋体育館のヨットも 聞くところによると少々予算がついたので セール ブーム など 本当に細かい整備が進んでいて気持ちいい。 職員の皆さん 謝謝。本格的に梅雨が明ければ もう少し楽しもう。
July 20, 2007
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San Fransiscoから BART ピッツバーグ線に乗って40分で Wallnutという郊外の高級住宅地に着く。 そこから車で15分ほど走ると Martinezがある。 今回はSan Fransiscoしないに泊まるのは 割高だし駐車場の心配もしなければならないので 市内見学は BARTで出かけ ケーブルカーやバスで観光することにし 郊外でホテルを探した。 それで見つけたのがMartinezである。 Wallnutの高級住宅地の隣の小さな町で 市内も車で15分も走るといっぱいで 何の特徴もなさそうな田舎町であった。 結局3泊してSan Fransiscoへ出かけた。 今回は出かけなかったが ナパにも近いし オークランド バークレーなどにもフレーウエイですぐに行けるし また宿泊しても良いと思っている。実はここで 車の修理をしてもらって しかも 無料で大いに感謝した街である。アメリカ人の親切を身を持って感じた街でもある。 観光地でもなく 普通のアメリカ人が普通に生活している街を身をもって感じたわけである。 次回は BART(Bay Area Rapid Transportation)について
July 15, 2007
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San Luis Obispoを ご存知の方は そう多くは無いと思う。 カルフォルニア州パシフィックコーストの ロスアンジェルスとサンフランシスコの中間あたりにある海辺の街。CA101とパシフィックコーストハイウェイ1が別れる辺りにある。 今回は一泊の宿を求めて街に入った。例によって モーテルクーポンを片手に ベストウエスタンに入ると小奇麗でフロントマンも愛想良く お前は日本人か? 俺は日本では・・・と話し出し 至ってスムースに運び 部屋に入ってまたびっくり 広いし きれい。 今日まで モーテルに関しては今ひとつご機嫌の悪かった奥方様も機嫌を取り直した。 近くのスーパーへ買いだしに行っても DELIも種類も多くて 困るくらい。 翌日の朝食も コンチネンタルといいながら サラダバー風なとこまであり農業王国カルフォルニアの食材で大満足。 大都会には無い 良さを経験できた。 次回は マルチネス市
July 13, 2007
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だいぶ遅れて発表ですが6月は 水泳 20.5km ジョギング 171kmでした。一寸ペースダウン気味。継続は力なり!!
July 11, 2007
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今回は買い物は主目的ではないので そのようなところは周らなかったが アウトレットといえば 大都会の一寸郊外(ロスアンゼルスに対して デザートヒル カマリロなど)にあるものと思ってたが こんなとこにもと 思われるところへ 立ち寄った。 ヨセミテからロスアンゼルスへの帰り道 フレスノの南 40マイル ロスアンゼルスへ 150マイル I99沿いに TULAREという街に飛び込みで泊まったが 何と ショッピングモール内に主要テナントとして アウトレットが。こんなとこにも。後でALL AMERICAN OUTLETで調べてみたら カルフォルニア州だけで 30ものアウトレットが紹介されているからいまや 特殊なものではなくなったのだろう。 個人的に言えば アウトレットより ROSSのほうが 百円均一的な面白さがあるし 全米どこにもあり いつもお客さんが多い。ついでながら TULARE(発音が難しい)で 泊まった BEST WESTERN TULAREは 古風な良いMOTELだった。次は San Luis Obispoの紹介
July 10, 2007
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アメリカには個人が始めて美術館が多数あると聞く。 今回はロスでは ポールゲティ美術館とサイモンノートン美術館を訪ねた。 ゲティはいうまでも無く石油王 サイモンはカルフォルニアベースの食品の富豪。 男はみんな収集癖があるが 規模といい内容といい 桁が違う。 しかも 安価で開放しているのは アメリカならでは 白人文化というか 東洋人にはあまり無い発想。 サイモンでは ロダンが出迎えてくれるし ゲティでは その広大な敷地に白亜の建物 更によく分類された展示品と見飽きない。 但し気になるのは その入手方法で 文化財に対する価値観の固まっていなかった時代 そのような国から 商売ベースで収集されたものも多いはず。 だからといって 散逸するより良いのだから 複雑な気分で 見学した。 詳しくは各サイトで。次回は アウトレットの話
July 9, 2007
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まず 写真を見てください。ロスアンゼルス市の隣町 パサデナ市のコロラド通りの一本南側のグリーン通りの写真である。 丁度 オールドパサデナの一番綺麗なところではあるが 街路樹が とても良い。我が家の近所でも 多数の街路樹が 植えられているが 市サイドからは 管理に手間がかかる 見通しが悪くなると防犯上問題があるなど 住民サイドも落ち葉や虫や鳥がうっとうしいと出来るだけ 枝を落としてくれ 葉っぱはいやだという人が多い。 本来砂漠にできたロスアンゼルスだからではないと思うが 派生する問題は同じようにあると思うが こんなに樹木を大事にしてるのを見ると 意識の違いを感じる。 ヨセミテの ジャイアントセコイアの保存など 熱心である。 もっとも 住宅用やパルプなど 商売となるとまったく別の論理が働く。次回はロスアンゼルスの美術館の話
July 7, 2007
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今回に2週間の旅行で2回 駐車違反で捕まった。 一回目は モンテレーも市内で 通りの左右にズート路上駐車をしてるから 問題なと思い空いた所へ停めて 3時間ほど 鯨見物などして帰ってみると ワイパーに紙切れが挟んである。 駐車違反のタグである。 よく見ると 1 罰金は25ドル 2 支払いはレンタカー会社経由 3 支払い クレーム期限は3週間以内 等など。 興奮を冷まして 前後をよく確認すると 駐車可能な道路だが 駐車可能時間が分かれており 15分とか 1時間とか細かく決めてある。即ち 市民用の駐車場である。 そう思って もうしばらく走ると一日5ドルなど 観光客用の大きな駐車場があり えらい高い鯨見物になった。 教訓は 観光地では観光客は住民の領分を侵してはならず 観光客が便利なように設備も作ってあるので それを見つけなければならない。二回目は 数日後 ウオールナットで BART(サンフランシスコ郊外電車)に乗るべく PARK AND RIDEで 停めた駐車場に同じようにタグを貼られた。 今回は十分に注意して 確認して駐車料金もBARTの運賃と一緒に自動精算機で払った。今回は自信を持って BARTの事務所の係りの人にクレームをしたら タグの裏に クレームはここにしてくれ書いてあり レンタカー会社経由しろとの話でその場は終了。後日 2件とも レンタカー会社の担当者と話し 25ドルは支払い クレームは代行してくれた。 彼によると 罰金25ドルは安い また 払わずに帰ったりする客も多くトラブルの基らしい。次回は Pasadenaの街路樹の話
July 5, 2007
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今回の旅行中 為替レートは 120円代で クレジットカードの請求は 123円前後で 1ドル 100円で計算する癖がついているので 120円になると アメリカの物価は高いと思う。更に 州の税金(ものによって違うが 6から8%)とか 市の税金とかが 外税としてのってくるので 内税になれた我々にはきつい。 言うなれば 1ドルは130円くらいに見えるので 100円からすると 3割は高いことにある。 デフレ脱却を苦戦している日本からみると アメリカの物価は高いのかなと思う。 ガソリンも ガロン 3.5ドルはしてるので 換算すると 日本並みに 120円くらいになるので アメリカの人たちも不満が溜まるはず。 ロスアンゼルスなんか 一寸街を外れると 電車も無く バスも不便で 車以外に移動手段がないのだから。選挙が終われば利上げで 日米欧の金利差も少しだけ差がつまり 円高方向も見えてくるだろうが・・・・次回は 駐車違反の体験談。
July 3, 2007
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ヨセミテのホテルは 最高級 アワニー ホテル 高級 ヨセミテ ロッジ 中級 カリービレッジ そして 南入り口のワウォナがある。今回は ロッジを インターネットで直接予約した。(いずれのホテルも同一サイトから予約できる) 口座番号を指定して予約するとホテル代から キャンセル代と残りを分けて引き落とされた。 キャンセルする場合は その部分のみ引き落として残りは返却されるシステム。 合理的だが 心配したのは 確認メールが来なかったこと。引き落とされたので 予約は間違いないとは思ったが 督促のメールを送ってもなしのつぶて。 やっと現地へ行って電話で確認したら 問題なしとのこと。 アメリカらしくないな。 ホテルそのものは きちっとしている。 もう少し安くても良いのにな。もっとも ヨセミテでは ホテルに泊まるのは 一部の人で "通”の人たちは キャビンに泊まったり キャンプするのが普通。 そしてハイキングコース(Trail)を歩くのが自然に親しむ王道。 車で来てホテルに泊まり 写真を撮って帰るのは 言うなれば オノボリサン。次回は 弱い円の話。
July 2, 2007
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ヨセミテ公園に入るとまず見えてくるのがエルキャピタン。 高さ1095mの花崗岩の一枚岩。世界中のロッククライマーの憧れの岩壁。 この日も 3組のクライマーが取りついているそうで。 車を停めてみんなで見上げるが双眼鏡でやっと見える程度。 次回はヨセミテの宿 ヨセミテ ビッレッジについて
June 28, 2007
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ヨセミテ公園 ビジターセンターで発見。 ヨセミテ公園と黄山公園は 姉妹公園だそうです。中国流に言えば 友好公園。 中国の代表団がヨセミテを訪問した写真と記念品が飾ってありました。 共に 大陸の大自然派の公園ですから姉妹といってもお互いに遜色ないところです。黄山には まだ行ったことはありませんが 思いをはせるに十分な大自然です。次回は エルキャピタンでの話
June 26, 2007
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