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ついにアメブロの読者800人の10倍近くになってきました。私のツイッターのフォロワーがなんと8000人を超えました(≧∇≦)!ツイッターの本を出版してから毎日たくさんの感想やフォローをいただきます。ほんとうにありがたいことです。おかげさまで、25日に第2刷が出たのですが、書店さまからの注文が大量に来て、一瞬で在庫がなくなり、あっというまに3刷決定しました(≧∇≦)す、すごい!ちょうどブームだとはいえ、こんなに高速で売れたことがいまだかつてないので(≧∇≦)おろおろしています・・・・(汗)応援してくれるみなさま、ありがとうございます。夢をかなえるツイッター、こんなにたくさんの感想をいただいた本は、初めてかもしれません・・・。本当にすごい量です。ぜひご覧ください。詳しい目次やまえがきを公開しています。夢をかなえるツイッター楽天ブックス著者インタビューもぜひご覧ください(≧∇≦)/
2010年01月27日
1月24日付け朝日新聞読書欄の記事で「Twitter小説集 140字の物語」が紹介されていました。11月に出た本なのですが、楽天ブックスインタビュー、朝日新聞、日経MJとここのところたてつづけに紹介されまくっています。たくさんの人に知っていただけたら、うれしいな(≧∇≦)☆今絶好調の「夢をかなえるツイッター」と一緒に、盛り上がっていけますように☆Twitter小説集 140字の物語夢をかなえるツイッター夢をかなえるツイッター、こんなにたくさんの感想をいただいた本は、初めてかもしれません・・・。本当にすごい量です。ぜひご覧ください。詳しい目次やまえがきを公開しています。 私のtwitterアカウントはこちら(≧∇≦)☆
2010年01月26日
本日づけ日経MJの最終面にてかなり大きくtwnovelが取り上げられました。「ブームの予感 ツイッター文学」記事登場のアカウントは @Orihika @toiimasunomo @sasakiarara @Sizzlitter @micanaitohです。首相が始め、200人以上の現役議員がはじめ、小向美奈子さんや川村ゆきえさんがはじめ、いよいよ電波少年が「人はつぶやきだけで生きていけるか」という企画をスタート。本格的にツイッターの存在を無視できなくなってきたような気がします。そして。私が書いたツイッター本も大幅増刷(≧∇≦)!「登録したけどどうしたらいいかわからない」という人がとても多いのでなんとかお役に立ちたい、ツイッターの面白さや可能性を感じていただきたいと思い、書いたのが夢をかなえるツイッター発売3日で増刷決定するくらい「わかりやすい!ツイッターがやっとわかった!」という声をいただいています。こんなにたくさんの感想をいただいた本は、初めてかもしれません・・・。本当にすごい量です。ぜひご覧ください。夢をかなえるツイッター、詳しい目次やまえがきを公開しています。 私のtwitterアカウントはこちら(≧∇≦)☆
2010年01月25日
ブログが休みがちでごめんなさい。twitterには毎日います(≧∇≦)☆近況です。☆新刊「夢をかなえるツイッター」大増刷! おかげさまで1/8の発売日から3日ほどで増刷が決定しました。 書店さんからの注文がたくさん来ているということです。 うれしいです!ありがとうございます! 自分の小説のほうもいつか、そのくらい注文をいただけるといいなあ~。 夢をかなえるツイッター、感想もツイッターにものすごくたくさん来ています。 ぜひみてください! また、本の目次やまえがきも公開しています。 こちらをどうぞ!!!夢をかなえるツイッター☆2009年度電子書籍DL作家別1位となりました。(mobilebook.jpさん調べ) 2年連続で1位いただきました。みなさまのおかげです。ありがとうございます。☆新連載「きみに濡れちゃう」スタートしてます。 派遣OLが新しい恋を求めてさまようけれど、 草食系男子や弁当男子の実はしたたかな一面に翻弄され・・・というお話。 短編オムニバス小説です。電子書店で検索してみてください。☆AERA-netに「中学中退」のことを少し詳しく書きました。 このことについては、また改めて、中学受験も近いのでお知らせしたいです。☆オズマガジンでtwitter小説とともに紹介されています。☆クロワッサンでつわりについてのエッセイ書きました。(≧∇≦)なにか他にもいろいろしていますがまた思い出したらお知らせします!最新の情報はtwitterでどうぞ~(≧∇≦)☆
2010年01月19日
ついにTwitter小説大賞の締め切り(1/5PM1時)まであとわずか!!! 1人10作まで応募できます。入選作は本になるかも!? あなたも140字の小説を書いてみませんか(≧∇≦)?大賞はなんと5万円ですよー!詳しくはこちらへどうぞ。 私の新刊「夢をかなえるツイッター」ご予約で「140字小説の書き方10のコツ」プレゼント中です(≧∇≦)!夢をかなえるツイッター、ご購入はこちらです。 本の詳しい情報はこちら。Twitter小説集 140字の物語はこちらです。私のツイッターはこちらです。(@micanaitoh)
2010年01月04日
いただいた本のリストですみなさま(≧∇≦)ありがとうございます!「払わない親の本音」養育費実態アンケート NPOwink 4月に商業出版されるそうです。 不況でつらいかもしれませんが、決められた養育費は守っていただきたいですね。収入が減ってつらいのなら、きちんと弁護士などを通して承認を得てから減額をお願いしたいです。「ホスピタリティの心で変わる大人のマナー」三厨万妃江さんご本人から。天然ブスと人工美人どちらを選びますか?イベントにて新・プラットフォーム思考平野敦士カールさんご本人から夢をかなえるツイッター、ご購入はこちらです。 本の詳しい情報はこちら。Twitter小説集 140字の物語はこちらです。私のツイッターはこちらです。(@micanaitoh)
2010年01月04日
業務連絡です内藤みかは引っ越しますので住所が変更になります。お手数ですがご発送物などがあるかたは、メールなどでお問い合わせくださいませ。※中央区銀座のほうの仕事用の住所は変更ありません。※変更になるのは世田谷区のほうの住所です。※ブログを引っ越しさせるわけではありません(≧∇≦)。新年早々バタバタしていて恐縮ですがどうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。内藤みか夢をかなえるツイッター、ご購入はこちらです。 本の詳しい情報はこちら。Twitter小説集 140字の物語はこちらです。私のツイッターはこちらです。(@micanaitoh)
2010年01月04日
夢をかなえるツイッター私の新刊「夢をかなえるツイッター」。いよいよ1/8に全国発売です。発売記念に「まえがき」も公開しちゃいます(≧∇≦)☆<まえがき>ツイッターというサイトが今、世界的に大流行しています。全世界で5840万人(2009年9月ComScore調べ)が利用していて、日本での利用者はおよそ193万人と推定されています(2009年8月ビデオリサーチ調べ)。もちろん私も、夢中になっています。ツイッターとは何かというと、たった140字しか書けないミニブログです。タイトルもいりません。本文だけを140字以内で書けばいいという手軽なものです。このツイッター、何が面白いかというと「とてもリアル!」というところです。いろいろな人の「今」の情報が一気に見えるサイトなので、さまざまな刺激が飛び込んできます。たとえば、今の私のタイムライン(ツイッターの画面)を見てみると、「有楽町でお買い物をしている」人がいたり、「さきほどのサッカーの試合結果は1-0」と速報している人がいたり、「今度画集を出すことになりました」と告知するアーティストさんもいます。 たくさんの「今」が情報がずらっと並んでいます。今までこのツイッターは、ゆるいコミュニケーション、と言われていました。それは、ブログやSNSと違ってコメントを絶対しなくてはならないというわけではない気楽さや、好きな1行を自由につぶやける気軽さがあったからでしょう。 けれど、2009年になり、ツイッターは大きく変化し始めました。「今、こんなことが起きています」ということを伝えるスタンスは変わっていませんが例えば「こんな事件が起きています!」という実況が一般市民によって行われるようなことが起き始めているのです。皆の「今」がニュースの速度を追い抜くことがままあるのです。たとえば今行われている発表会や会議の内容がツイッターにすぐに書き込まれ、情報共有することもできているのです。これは今までのブログにはなかった強烈なリアル感です。この生々しさの快感を知った人は、ツイッターに熱中しがちです。もちろん私もそのひとりで、毎日のように書き込んでいます。私の場合、ツイッター上で140字で書く「ツイッター小説」を発表したことがきっかけで人の輪がつながっていき、2009年7月には300人だった私のフォロワー(読者)は、2009年11月現在、5100人と、ついに17倍になりました。フォロワーが増えるにつれ、いいことが光速で起きるようになりました。私が何か困ったことが起きると、オンラインでアクセスしている誰かが即刻教えてくれます。特にネットやパソコンの悩みはほとんど解決できています。交流する人が増えたので面白いイベントやパーティーのお誘いも増えました。さらに、ありがたいことに、人脈の広がりが、仕事のほうにも広がりました。ツイッター上で小説を発表した翌々日には、なんと出版のオファーをいただきました。さらにtwitterで知り合ったソフトウェア開発会社のかたと一緒に作ったiPhone小説アプリ「各駅小説の旅」も誕生しました。先日はテレビの取材まで家にやってきましたし、地方の講演依頼までいくつか到来しています。これらは、私が本格的にツイッターに書き込むようになってわずか4ヶ月で起こった変化なのです。本当にめまぐるしく、けれどエキサイティングな4ヶ月でした。ずっと作りたいと思っていた「iPhoneアプリ小説」を作りたいという夢が、あっけないくらい簡単に実現してしまったので、このスピード感に私自身驚愕しています。これは今まで出版業界しか知らなかった私が、ツイッターでiPhoneアプリ開発会社と知り合うことができたからなのです。ツイッターをしていなければ、今日もきっと「iPhoneアプリを作りたいけど、誰かいい業者さんを知らないかなあ」とひとりで悶々としていたことでしょう。そして見回してみると、私だけではありません、多くの人が、ツイッターで、業界や地理、時には国境をも超えた人脈のつながりができたというのです。そして今までやりたかった夢が叶い始めている、と。多くの人がこの光速の情報網の中で、良いことに出会えているのです。仕事が生まれたという人は多いですし、同じ趣味の友人が増えたという話も、よく聞きます。中には結婚相手と巡り会えたという人もいます。どうやら、ツイッターの中では「今」を光速に伝えるだけでなく、人と人をも光速につなげやすくできているのかもしれません。ツイッターの本格的なブームはこれからだと言われていますが、ユニークな仕組みのサイトなので「何が面白いのかわからない」「使いかたがよくわからない」と戸惑う人も少なくありません。私もあまりパソコンに詳しくはありません。けれどこんな私でも、なんとか毎日ツイッターを楽しめています。そして私なりに、ツイッターをポジティブに使うコツというものが見えてきました。こんなパソコンのことがわかっていない私だからこそ、誰にでもわかりやすいようなツイッター本が書けるのではないか、と思いついて作ったのが、この本です。私や、私の周囲の人たちが経験した、「自分の夢が叶うきっかけを、ツイッターで見つけるコツ」 について、この本のなかでわかりやすく、それこそ普段つぶやいているようにお伝えしていこうと思っています。この本で、みなさんのツイッター生活が、より便利に、そして楽しくなり、そしてツイッターの中で良い巡りが起きることを、願っています。 内藤みか※この文章は第1稿です。その後、微調整を繰り返して書籍になっているので、書籍の文章とは若干違います。本の目次はこちらです。本文の一部はこちらで読めます。 スペシャル特典 「Twitter小説を書くコツ」「Twitter小説マスコミ紹介歴」をPDFファイルで差し上げます!※2010年1月11日までにご予約もしくはご購入いただけたかた限定です。(全国どこの書店さんやネット書店さんでもOK)ご予約・ご購入特典はこちらです。☆ツイッターで起きた良いこと。みなさんの声は、こちら。☆みなさんからの本の感想はこちら。☆ブログでいただいた書評リストはこちら。夢をかなえるツイッター、ご購入はこちらです。Twitter小説集 140字の物語はこちらです。私のツイッターはこちらです。(@micanaitoh)
2010年01月03日
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