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目薬って、片目だけにさすと、モヤモヤするっていうか違和感あるよね?さしたことに身体が何らかの反応をしているから(もう一方もさして!!)だと思うけど。昨日は、無事にタイヤ交換を終え、SSに行って空気圧も調整しました。その後、ゴルフ打ちっ放しにも出かけ、充実した一日でした。なので、今日はちょっと筋肉痛です((+_+))
2024/03/31
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おはようございます。すっかり春です。冬モードを脱しようと思います。天気も良いので、まずは、スタットレスタイヤをノーマルタイヤに履き替えます。
2024/03/30
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自分は、supplementは殆ど摂らない。supplementはタイパで効率的かもしれないが、美味しくない。美味しくない食品は食べたくないというのは本能だと思っている。元の食材がわかるような料理によって摂りたい。外食は勿論、弁当やお菓子、スイーツなど、添加物だらけの食品を完全に避けることが出来ないのも事実だ。保存と輸送によって取得する食材が普段だとしたら、無添加の自然食品を取得するにはコストがかかるということだろう。
2024/03/29
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好奇心によって不快なことを脳が知ることで、その事象を避ける様に予防する。これが蓄積すると萎縮に繋がる。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。湖の女たち [ 吉田 修一 ]倫理道徳的に安心する小説なら巷に溢れてる。一方、吉田修一の作品は、社会通念という曖昧な「善」に隠され取り上げられない現代社会の問題を浮彫にしてくれる。まるで血生臭い人の内臓を尖った刃物で抉り「これでいいのか?」と脅されている様で、ダメージ必至のくせに読みたくなるのだ。高齢者介護施設で起きた殺人事件を発端に、国家権力の腐敗、インモラルな男女関係、人体実験、政治的な圧力、犯人のでっち上げといった汚れた領域へ落ちてゆくストーリーが秀逸。それにしてもこんな厳しい作品が映画化されていたとは凄い。🎬是非観たいな。
2024/03/28
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何もかも値上げだけど、チョコレートの値上げは辛いなぁ~。カカオ原産国の不作によるものなら一時的なものかもしれないけど、物価上昇のさなかで、いったん商品価格は値上げしたら、材料の供給が安定して値が下がっても、商品価格は下げないよね?会社行ってきます!
2024/03/27
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このブログの草創期に、CDアルバムのライナーノーツを書いていたけど、そういえば、最近はCDをCDプレーヤー(デッキ)で聴くことが減ってしまいました。今はほとんどの場合、ハードディスクに保存したWAVファイルをパソコンのプレーヤーで再生して、DAWでも使っているオーディオインターフェース経由でオーディオ機器に送って聴いています。
2024/03/26
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角川、講談社、文春これらから同じタイトルで出版されていて、drが読んだのは文春文庫です。かなり前の直木賞作品だからか、作品が一人歩きするというか、いろいろな出版社を渡り歩いているんですね。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。テロリストのパラソル [ 藤原 伊織 ]これこそ小説の醍醐味だ!緻密でハードボイルドな作品を堪能できた。仕事明けのバーテンダー島村は、陽の当たる公園で芝生に身体を横たえ、止められないウイスキーを飲む。そこへ見知らぬ少女が話しかけてきた。「手がぶるぶる震えてる。寒いの?」彼は答える「確かにそうだ。でも寒くない」そんな言葉を交わした数分後、新宿中央公園で爆弾テロ事件が起きた。少女はそこへ向かったはずだ。情景描写が巧みで登場人物が映える。一つ一つの文が短いためスピード感があって引き込まれた。作者は亡くなっているので新刊は出ないが、他の作品も読みたい。
2024/03/25
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Arr.by dr2006春を感じさせる曲といえば、矢野顕子 春咲小紅(Harusaki-Kobeni)。1981年リリースのこの曲は、今も私のお気に入りの”春曲”です。なので「春先」の今カバーしてみました🌸昨今のJPOPは曲中の技巧的な転調が多いですが、1981年のこの曲も春の天気のようにコロコロと転調していきます。だけど、とても自然に聴こえるという巧妙な曲だと思います。原曲のアレンジで、ベースはシンセですが、サビ前のBメロがなんだかしっくりこなかったので、弦(E.Bass)を弾きました。それと、フェイザーを効かせたE.Guitarも加えています。ボーカルは、春と言えば桜🌸なので、SAKURA@Vocaloid 6に歌ってもらいました。矢野顕子さんの歌唱に寄せてピッチベンドの調教を多用しました💦※これはカバーです。完コピーを目指したものではありません。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : SAKURA@VOCALOID 6 cho.HARUKA@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/03/22
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春を感じることの一つに異動があります。会社を辞めていく人、新たに入って来る人。自分は帰ることが出来るのだろうか。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。丘の上の賢人 旅屋おかえり [ 原田 マハ ]巻末に高校生オカエリが主人公の漫画で収録されているが、本編のオカエリはTVドラマの安藤サクラさんで脳内再生される⒲今回の旅先は北海道だ。道産子の自分は札幌や小樽に土地勘+αがあるので、ストーリーに取り込まれるのが早かった。今回の依頼人は北海道から東京に出てきてビジネスで大成功した人だ。依頼人と同様オカエリの故郷も北海道だが、意地を張り家族との苦いわだかまりを抱え、実家を出てから一度も帰省出来ていない。オカエリはそんな自らの事情がブレーキとなって、旅の代理を躊躇してしまうが…。続編期待♥さて帰省しよっかな!
2024/03/21
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先日購入した「毛玉取り」だけど、使い出すと夢中になって、電池が無くなるまでやってしまう💦ひたすら何かを刈り取る(消していく)ゲームってあるよね?あれに夢中になる感覚がわかります。
2024/03/20
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この前の日曜日、快晴で気温も10℃以上になったので、今年初めての洗車をしました。拭き上げをしている傍から、雲行きが怪しく、風が強く吹いてきて、ついに小さい雨粒が混じり始めました。自分は雨男なのかと思いましたが、天気予報のチェックをしていなかっただけでした⒲明日は休み。今日一日、仕事を頑張ります。
2024/03/19
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Arr.by dr20061992年のヒット曲です。「ami amie」さんのカバーバージョンを参考にさせてもらい、女性ボーカルでカバーしました(キーは原曲に対し+2)。アレンジは♪BPM=105の裏拍アクセントでアンニュイな感じです。ボーカルはVocaloid 6に新たに加わった低音とハスキーボイスに特徴があるMICHELLEに歌ってもらいました。LからA.Guitar、RからE.Guitar,CにE.PIANOで音少な目にシンプル。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : MICHELLE@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneA.Guitar:YAMAHAE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/03/18
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ニキなんていう攻めの本を読みつつ、DAWの新作に取り組んでいます。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。二木先生 [ 夏木 志朋 ]中刷り全面広告の様な煽り文句に覆われた装丁はポプラ文庫らしからぬ。ポプラの優しくて安心する系の作品ラインナップからはかけ離れていると思うが、ポプラ社小説新人賞を受賞している。目を背けたくなる設定に対し、起承転結の落差が大きく切れ味も良いので、怒涛の面白さとか編集者驚嘆等の派手な宣伝文句も許容だ。主人公の広一は自分が普通ではないと分かっていたが、偶に抑えられず早口で自己アピールをしてしまう為クラスの中で浮いている。あんな秘密を隠しているのに…、担任の二木が「生徒の標準」へ媚びる様な接し方に反感を持っていた。
2024/03/17
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ここ数日、越冬した渡り鳥が上空を飛んでいる。そして、運ち君が車の上に投下された。運が付いたということにしよう。でも、痕が残ると嫌なので、洗い落とした。
2024/03/16
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すっかり春らしく、服装のチェンジに悩みます。4年前の3月はコロナで外出規制が掛かっていたなんて信じられない。しかも、自粛疲れなんて云われてた。そこから3年間続くのにね💦さてdrは週末です。会社行ってきます!このかばんを使用中ですが、ファスナーと皮(本革)がしっかりしていて、とても良いです。
2024/03/15
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おはようございます。dr平日の朝は6時に起床です(*^▽^*)春分が近づき、晴れているとカーテンの外は明るいです。春を感じます。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。いわゆる天使の文化祭 [ 似鳥鶏 ]第四弾は文化祭を狙ったミステリー。文化祭は皆で協力して準備するのが楽しんだよね~♩その準備も大詰め夏休み後半のある朝、ペンギンに似たイラストと一文が描かれた貼り紙が様々の部室に貼られた。主人公葉山は美術部。彼の部室にもそれは貼られた。犯人は誰?何の目的だろう?葉山のミステリーの触手が蠢く…。柳瀬先輩との接近♥、伊神先輩の妹の翠も再登場し賑やかだ。葉山は何気にモテるなぁ。自分は軽音楽部だった。学校にライブに丁度良い広さのハウスがあったので、期間中はフェスばりタイムテーブルで多くのバンドがライブ演奏してた🎸
2024/03/14
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JR北海道の在来線の主要な特急は自由席がなくなるようだ。とくに指定席の乗車率が低かったんだろうね。まぁ実質値上げだよね~。早く移動予定を決めて予約をすれば安く(早割り)なるけど、予約時の決済だとJRは資金的にも良くなるよね。
2024/03/13
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『君たちはどう生きるか』アカデミー賞!すごいですね。主題歌をDAWでカバーしていました。
2024/03/12
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疲れていたのか、昨夜は夜の転寝を2時間💤おはようございます。3月の方が2月より冬っぽいって、どゆこと?まぁ、いいけど。会社行ってきます!
2024/03/11
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暫く積読にしている文庫本に当たりがあった時のヨロコビ⤴一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。さよならの次にくる(新学期編) [ 似鳥鶏 ]とても面白かった。このシリーズが現時点で第7弾まで出版されている理由を見くびっていた。短編の登場人物と何気ないストーリーが、前・後編を通して流れる大きなストーリーの伏線になっている。例えば前編<卒業式編>の「猫に与えるべからず」の猫と謎のお姉さんの話や、本編の合間の断章が、後編の本作<新学期編>で見事に回収されているからだ。新学期、2年になった主人公の葉山は一人で帰路駅へ向かう途中、怪しい男につけられているという👓女子(装丁イラスト)を助け、知り合いになる。♥恋の予感?出来過ぎな出逢い方の真相とは…。
2024/03/10
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みなおしたくなった。
2024/03/09
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寒くて目が覚めました。おはようございます。やっと週末だぁ~。今週は長く感じました。今日一日、仕事頑張ります(>_
2024/03/08
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TVアニメ「薬屋のひとりごと」すごく良いですね。2クールももう少しで終わってしまいます。3クールないのかな~。1クール第9話の挿入歌「明日を訪ねて」をDAWでカバーしました。再掲です。
2024/03/07
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寒くて目が覚めました。ここ一週間冬にもどっていて寒いです。そういえば、昨夜の日テレのTV局の報道記者のドラマが面白かった。最近、連ドラは見続ける気力がないけど⒲単発のドラマなら映画感覚で観れるなぁ。
2024/03/06
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Arr.by dr20062002年椎名林檎のアルバム「唄ひ手冥利〜其ノ壱〜」でカバーされているロックテイストなバージョンを、DAWでカバーしてみました。原曲は1975年太田裕美です。今でも広くカバーされている名曲ですよね。E.Pianoを加えたり、リズム隊も自分なりに少しだけリ・アレンジしています。歌詞はAメロが彼から彼女へ、Bメロ(サビなのかな?)は彼女から彼へ、往復書簡のような構成になっています。ロック感出すために歪んだE.GuitarとBassを弾いて、ミックスも中低音を厚目にしました。ボーカルはHARUKA@Vocaloid6です。outludeのコーラスでSAKURAとMichelleが入ります。 >使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : HARUKA@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/03/05
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Dr.Martensを手に入れました。一足目なので迷ったのですが、ド定番の8EYE「1460」にしました(^^♪エピフォンのSGと一緒に。
2024/03/04
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風もなく雪がもさもさ降っています。積もったなぁ~💦*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。グランド・フィナーレ [ 阿部和重 ]芥川賞にしては長め。読み終えた直後、両方の意味で使う「えぐい」という言葉が浮かんだ。剣呑な展開の先に安心を期待していたが、結局フィナーレは読者の想像に任され不穏なまま、挽回のグランドには着地しない。自業自得によって全てを失った主人公が不運を言い訳にするあたりが、内向的な私小説を思わせる筆致だ。その絶妙な危うさが受賞の証憑だろうか。舞台の一つが作者の出身地山形県であることでリアルさを醸す一方、記号化された一部の登場人物が正論を引き出す役を演じていた。関係ないけど、作者の配偶者が川上未映子とは知らなかった⒲
2024/03/03
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風自体に音はないけど、何か障害物にぶつかった時に音を発している。ヒューヒューとかピューピューとか代表的な風の音のオノマトペは、電線に風が当たる音だと思った。ガタガタと窓を叩く風の音で目が覚めました。冬空に風が舞っています。
2024/03/02
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大谷選手のニュースをネットで見て、一瞬フェイクか?って思った💦ウソではなかったけど。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。交換ウソ日記2 ~Erino's Note~ [ 櫻いいよ ]副生徒会長を務める主人公江里乃は、聡明だがハッキリした物言いで正論を突き通すことがあり、恋愛や友人関係が上手くいかない。ある日偶然、僻地の下足箱に残された無記名のノートを発見した江里乃が、返事を書いて返したことで、ノートを介したやり取りが始まる。ノートの中では互いに匿名なので江里乃は別の自分を演じ、一方で徐々に本心を打ち明けていった。他人を傷つけたくなくて自分の恋心を抑えるというのは「ウソ」で、本当は自分が傷つきたくなくて恋愛に臆病だと気づく。スマホ無しアナログレトロなやり取り、甘酸っぱさ全開のアオハル♥
2024/03/01
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