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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月3日)花開バスターミナルへ戻りターミナルから「平沙里(ピョンサリ)」へバス代:2,000ウォン約10分で到着平沙里(ピョンサリ)の「崔参判宅(チェチャンパンテく)」入り口平らな畑が広々と続くから「平沙里」歴史小説「土地」の舞台であり小説に登場する建物や情景をそのまま再現した「崔参判宅」や集落がある2004年にドラマ化されここもロケ地として使われた入り口に「観光案内所」があるよ途中に一般住宅があるよ ロケ地の「農民の家」おお~~~~おったじょ~~♪腰に手を当て、片足を上げてるアジョシ達・・・えへへへここが「崔参判宅」参判「朝鮮王朝時代の中央官職の役職名」の崔さんという人のお宅 立派なお宅やね~ぎゃ~~~~~~~~~っ!!人形やと思って近づいていたらコッチを見たんやもんびっくりして叫んでしもたわ和歌山県には、一家に一台はあるという「トラック」いいとこやったね降りたとこの反対側からバスに乗り「ソムジンガン」を左手にバスターミナルに戻る朝の食堂で荷物を受け取り観光案内所で、お茶を入れてもらいしばし休息さてと釜山に戻りますかいな何度か乗り継ぎ釜山へ「河東(ハドン)バスターミナル」かな?「ソムジンガン」の東にあるから「河東」「河東駅」「チンジュインター」やっと「西部バスターミナル」が見えてきたよ8番バスで「チャガルチ」へ「三原荘」にチェックインさあ、いつもの屋台に挨拶に行こうただいま~~チェジュから戻ったようん、うん、と嬉しそうビールは「hite」ツマミは~~おおっ、エビがあるやん塩焼きにしてもらうサービスの「ケランマリ」1時間ちょっと居座り「真珠食道へ」ビールは「hite」「チヂミ」いつもは「赤・青唐辛子」をホジホジして除けるんやけど青唐辛子を千切りにしてあるのに気付かずパクパク食べてしまい翌日から、ナマ汗と激痛で寝込むsuzuやったどうにか「ねえさん」と合流する7日までに治ってくれ~~~〆られるぅーー(T△T)考えただけで余計にナマ汗が・・・(笑)3週間分がアップ出来んかったわ15日に旅立ちます韓国でお会いするみなさまどうぞヨロシクお願いします遊びに来てくれてるみなさまどうぞ、お元気でm(__)mでは、行って来ま~~~す♪チヂミはいかが~♪ 行ってらっしゃ~~い\(^-^)/~~・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m
2009.09.13
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月4日)あさ~~~河原を散歩山の斜面に「茶畑」があるよ9世紀に「真鑑国師(チンガムソンサ)」が中国からお茶の種を持ち帰って双渓寺の周囲に植えたそうでココも茶処なんよねダンちゃん情報ドラマ「食客」のロケ地なんだって~♪滞在中もそうやったけど、ほとんど雨が降らなかったようで川の水量が、極端に少ないね荷物を持って市場へ右側に食堂が並んでいるどこも似たようなメニューなのでココにしよ~~っと本場「蟾津江(ソムジンガン)のシジミ」を食べなきゃね「チェチョプグク(シジミ汁)シクサ」7,000ウォン「シジミ」がいっぱい~♪「パンチャン」も美味しいよ~このお店に荷物を預け、バスターミナルへ旅館を出る時もまた、誰もおらんかったけね預けられんかったっちゃ夜中に飲み屋のねえちゃんみたいなド派手な女性が宿泊代を取りに来ただけで他に誰も会わんかったよ「花開市場→双渓寺(サンゲサ)」バス代:1,100ウォン11時15分にやってきたバスに乗る約10分で到着橋を渡り少し行くとなんや、さっき運転手さんが道を聞いた「シュポ」の横に出たやんココで降ろしてくれればいいのにねっまたテクテク歩くほほ~あっこに「ポッポ」があるね水量が少なかったらガックシするけ今日はやめとこ門に続く参道涼しくて、気持ちイイ~~「双渓寺(サンゲサ)」入場料:2,000ウォン華厳寺とともに智異山を代表する名刹一柱門慶尚南道の「有形文化財第86号」金剛門 慶尚南道の「有形文化財第127号」悪鬼が寺刹内に入るのを防ぐ、2人の守護神がいるちょっと手の位置がビミョ~天王門慶尚南道の「有形文化財第126号」門の中には宇宙の四方から仏と僧侶、百姓を守る四人の王がいるこの方は、だ~れ?九重石塔と両脇に石灯籠韓国仏教音楽の発祥の「八詠楼(パルヨンル)」創始者の真鑑禅師が中国で仏教音楽を勉強して韓国民族にあう仏教音楽の「梵唄」を広めたトコよんおっと、ここで高校生に囲まれるなん?、なん??、どないしたん(T_T)「日本人や~~!!」「おはようごじゃいます」「ちがうやろ、いまはこんにちは~やで」「ありがとうごじゃいます」「おげんきです」なんか知ってる日本語を並べたて去って行ったあ~~~~、びっくりしたやん(T△T) 大雄殿ん??これが国宝??双渓寺で唯一の国宝((国宝第47号)「真鑑禅師大空塔碑」の石碑「崔致遠」が書いたもので「韓国四大金石文」のなかの最高とされている降りたバス停へバスで来たときの道を戻ると茶屋かなたくさんあるね釜山に戻る前にもう1ヶ所行きたいトコがあるっちゃね~♪明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.09.11
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月3日)「南原(ナモン)→求禮(クレ)」バス代:3,200ウォン14時半に出発したバスは、田舎道を飛ばしながら走る30分ほどして、手前両側に市がたつ田舎のバスターミナルに停車「谷城バスターミナル」かな「ソムジンガンキチャマウル」そばを通る「蟾津江汽車村」南原に行く車窓から見えたのでここに行きたかったけど列車の本数が少なかったけね諦めたんやった近くにバスターミナルがあるのなら行けばよかったワン記憶が確かやないけど「求禮(クレ)バスターミナル」かなここで乗り換えた??ような・・・???バスが変わっているよね!?「??→花開市場」バス代:1,600ウォン南原から約一時間半「花開市場(ファゲジャント)」に到着川沿いの「黄土房別荘」にチェックイン浴槽ありで30,000ウォンココ、窓口に誰も居なくてカウンターに鍵が置いてあり空いてる部屋にど~ぞ・・・と書置きしてある勝手にチェックインすればいいんやね・・・みたいな窓から見た「花開市場」右の橋の向こうの大きな川が「蟾津江(ソムジンガン)」シジミで有名ねその向こうが「全羅南道」すぐそばの小さな川は支流よ「花開市場」古くから対立してきた慶道と全羅道出身の男女の結婚を奨励するための 「結婚運動」から始まった全羅南道「求禮(クレ)」と慶尚南道「河東(ハドン)」の境界にある市場市場が開かれる日は全羅道か慶尚道かの出身地を問わず両地域の住民が市場で物を売り買いしていたことから「ファゲジャント」は地域対立のない「和合の代名詞」とされてきた橋を渡り「花開市場」へ市場の奥左に「観光案内所」があるよ市場をグルリと一巡り「二宮金次郎像」みたいやね町のようすすぐ近くの食堂へ「味香食堂」この前の広場で、バスが発着するよビビンバに、シジミ汁定食か~ん??「チャムケ」っちゃ??おいしい?と聞くと、もちろんやで~とでもね、小で30,000ウォンやもんねう~~~ん・・・じゃ、20,000ウォン分作るよ、どう?交渉成立なんやろねー「チャムケ」っちゃ~ワクワクビールは「hite」「チャムケタン:20,000ウォン」どれどれ・・・ん??しょえ~~~~~~~~~っ感動のご対面えへへへぬぁんとsuzuが大好きな「蟹」やん感動のあまり手が震える!?・・・(笑)ボケちゃってますが身がぎっしり詰まった「蟹」ミソもたっぷり~~~~マズイわけがないそのうえ、スープが「海鮮鍋」とは全く別もんで濃厚でウマいのなんのって・・・美味すぎいや~「花開市場」まできてホンマに良かったニダこの蟹を食べたんやね~「モクズガニ(藻屑がに)」みたいだよ~んもうすぐ出発ねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.09.10
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旅行情報・旅行のことならsuzuのパソコンWindowsが立ち上がらず、四苦八苦データーと画像がねっ・・・パーでんねん(T_T)取り合えずこのままにしておいて韓国から帰国してHDから画像を取り出してから再セットアップしてもらう予定あ~~~~、なんてーこったい(涙)2009年5月14日~6月26日(6月3日・韓国旅行21日め)あさ~これは何の実??モーテルを出て左にまっすぐ行くと川沿いの大通りに出る右に曲がりまっすぐ進み途中のY字になった小道に入るまたまっすぐ行くと門が・・・なんや、ここから入れんのかいなあっちから入れやて右を見ると「チュオタン」のお店があったので時間が早いけどいい?手招きされたので座敷に座り南原名物「チュオタン」を注文「ハルメ チュオタン」女優さん??も来店!?「パンチャン」「チュオタン(どじょう汁)7,000ウォン」こ~んな感じ原形のない「すりつぶしたドジョウ」で全く臭みもなく、感動のウマさやったよ「ミクラジティギム(ドジョウの天ぷら)」衣が「フリッター」みたいで外はパリっ、中はホクホク内臓がちょっぴりホロ苦く、ウマウマっおごっそうさんでした~♪門を左に大通りに出て右に行くと「広寒楼苑(クァンハンルウォン)」パンソリで有名な「春香伝発祥の地」両班のおぼっちゃまと妓生の娘「春香さん」との身分を越えた愛の話入場料:2,000ウォンを支払い中へ入ると右斜め前に「観光案内所」があるよ手入れの行き届いた美しい庭園やね「広寒楼」「春香館」「烏鵲橋」七夕に「彦星と織姫」が出会う場所をイメージして作られた橋やそうなこの橋を渡ると幸運に恵まれるんだってよ「月梅の家(ウォルメチプ」春香さんのお母さんである妓生の「梅(ウォルメ)」さんの家春香さんにプロポーズして「百年佳約(お互いに永遠に愛し合う誓い)」を結んだそうよお池には仲睦まじい「春香&李夢龍」がいるね楽器が展示されてるよ両班のおぼっちゃま「李夢龍」がココを訪れた時に遠くでブランコに乗ってる「春香さん」を見つけて一目惚れしたって玩月亭(ワンウォルジョン)月見を楽しむ建物やてよろまんちっくやね~~左側にある門から出るとお土産屋さんやチュオタンのお店がずらりと並ぶ通りでそこを左に行くと橋があるので渡る渡ったトコから左に行く心踊る町並を眺めながら先を進む「春香村」時間がないのでココは入らずモーテルで荷物を受け取り歩いてバスターミナルへ「バスターミナル」の前の道路次は「花開市場(ファゲジャント)」どんなトコかワクワクするっちゃ~♪そろそろ限界かなっ・・・応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m
2009.09.09
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月2日)いいねぇ~ムグンファKTXは狭いもんおまけに前回は乗り間違えて・・・いや、suzuが間違えたんやないよホームに下りたら発車が遅れてた1本前のKTXに切符も見ずに、早く乗れって押し込まれたんよで、席が無く車両と車両の間にある折りたたみイスに、座らされたっちゃ「麗川(ヨチョン)駅」市庁所在地はココ「麗川(ヨチョン)」にあるよね、確か(?_?)市街地「順天(スンチョン)駅)」市街地「谷城(コクソン)駅」KTXが開通するのに向け、修復された駅よね南原から次の目的地に行く途中に元の駅があったとこから「蟾津江(ソムジンガン)」沿いの線路で「レールバイク」に乗ってる人達を見たよみんな楽しそうやったね~suzuも「ねえさん」と「旌善(チョンソン)」で乗ったもんね~♪時間がないので、アップ出来んやろうね約1時間半で「南原駅」に到着情報では駅の近くに「広寒楼苑(クァンハンルウォン)」があるはず駅を出るとなんじゃこりゃ~~~~~~「広寒楼苑」どころかなーも無いやん「南原(ナモン)駅」「観光案内所」も無いし・地図も無いっちゃ駅前の「バス停」へバスは、かなり待たないと来んやんしょうがないのでタクシーで旅館やモーテルがありそうなとこへ行ってもらう(3100ウォン)大通りからキョロキョロ見るとモーテル発見~「三益モーテル」40,000ウォンと言われたけ1人やきマケテ~と言うとじゃ、30,000ウォンねOKよんドアは2重ロック部屋は、申し分ないビール、ビール~近くの食堂へう~ん、なんにしょっかな「チョギペッパン:6,000ウォン」を注文ビールは「hite」「チョギペッパン」ご飯は食べんけね写真だけとって蓋をして返す「ケランチム」「パンチャン」メインの「チョギ(イシモチ)」家じゃ、めったに食べない焼き魚韓国の焼き魚は、うまいぞぉ~~~よー食べたね、美味しかった~おごっちゃんビールを買いにコンビニへ街はこんな感じ部屋に戻ってグビグビグビ。。。春香伝本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料無料 明日はどうよ~\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.09.07
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月2日)やっと食事タイム鎭南館を出て坂を下る「冷麺?ビビンバ?テンジャンチゲ?」とガイドさんが聞く「じゃー、テンジャンチゲ!!」少し行ったとこで「カンジャンケジャンもありますよ」そうや、麗水に行きたかったのは「カンジャンケジャン」が、5,000ウォン(2006年)で無制限に食べられる・・・とある方のHPで見たからやったおお~~~、夢のような話やん、拍手~!!パチパチパチ。。。これが1番の理由かも・・・(笑)わ~~い「カンジャンケジャン」が食べられるぅ~~お店が決まってる訳じゃなくてツアー客は、それぞれのお店に入って行く「ケジャンペッパン」が売りのお店が並ぶ通りガイドさんが案内してくれたお店お客さんがいっぱいやったけね表から、写真を撮れんかったっちゃ10人くらい、このお店に行ったけどガイドさんと市の職員の女性がsuzuと、彼女に会いに来た兄ちゃんを連れて奥の個室へ「ケジャンペッパン:6,000ウォン」「全部、お代わり無料です、いっぱい食べて下さいね」わお~~~~「左がヤンニョムケジャン、右がカンジャンケジャン」両方食べられて、しかもお代わり無制限で値段は上がっているけど6,000ウォンやもん麗水まで来てホンマに良かったニダ早速「カンジャンケジャン」からいただきま~~す甲羅にご飯を入れていたらガイドさんが「よく知ってますね」と笑ってる美味しいもんね~期待を裏切らんウマウマっぱくぱくぱくぱく次は殻から身を押し出し頬張るねっとねと、あま~~~~いちゅーちゅーちゅー今度は「ヤンニョムケジャン」やべっ、うますぎる他の3人もガツガツ食べてる「ヤンニョムケジャン」お代わり~~なんか懐かしい味のキムチやと思って聞いてみると「カッキムチ(高菜)」だって新高菜の漬物が大好きやけなんか懐かしい味がしたんやね「カッキムチ」お代わり~~~「テンジャンチゲ」はぁ~よく食ったね来た道を引き返すお店は、歩道を渡って一筋通りを入ったとこやったかな先の方に「シティツアーバス」が待ってるよバスで「海洋水産科学館」に移動 何故に「青少年チケット:1,000ウォン」いくら若く見えるちいうてもねぇ~(笑)たぶん、市が主催しとるけ団体割引きより安くしとるんやろうねきゃはは、なんともユーモラスな顔やん今度は向こうの建物へなんか水産実験室みたいやったよ貝やカニ、スッポン?などがおったよ次もバスで移動大きな駐車場があるところお土産屋に寄ると思いお店の方に歩いていたらツアー客が反対側に行ってるトイレ??と思ったけどトイレはお店の横にあるし・・・(?_?)見晴らしがいいのかと、お店の裏に回ってもなーも見えんお店で時間をつぶすおっ、さっき食べた「カッキムチ」の高菜やん新高菜のイイ匂い~~しばらく待つが、ダレも戻って来んもんドライバーさんに、ドコに行ったか聞くアッチだよ・・・と指差し教えてくれるえっ、山登り??どこ???今度は案内図を指差し「ヒャンイラムだよ」ヒャンイラムっちゃ~?アグネスラムやったら知っとーけんどあとで調べたら突山島(トルサンド)の「向日庵(ヒャンイラム)」やった韓国有数の日の出の名所麗水市内から路線バス「インポ(林浦)」行きに乗り終点「インポ(林浦)」で下車ん??いんぽ・・・(笑)階段があるところ↓今から、あんなん遠くまで行ったら出発時間に間に合わんやんみんなが戻ってきたので出発~突山大橋を渡り市場散策は何人かも断ってるのでsuzuも列車に間に合いそうなんで駅で降ろしてもらう次はどこや~~韓国版「ロミオとジュリエット 」の古典物語「春香伝」が伝わる「南原(ナムウォン)」よ「ヨス→南原」6,400ウォン発車~~応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m
2009.09.06
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月2日)あさ~~~予約しておいた「シティバスツアー」に参加する為に荷物を持ってバスに乗る集合場所の「麗水(ヨス)駅」に到着列車の時間を確認よし、間に合えば列車で次の目的地へ行こ~っと「麗水シティツアーバス」ツアー代金:3,000ウォンを支払い乗車するまずは「2012麗水・世界博覧会広報館」へ館長??さんの「よく来んしゃったね」の挨拶があり案内嬢さんが「2012麗水・世界博覧会」の説明サッパリ分からんけどね2012年にはこんな街になるんやね今いる「2012麗水2012・世界博覧会広報館」の場所20分ほど説明を受け次へとバスで移動する「は~い、3,000ウォン下さい」「梧桐島(オドンド)」の入場料かと思ったら「遊覧船」の乗船料やったわいな「梧桐島・遊覧船」「船内」出発~「「梧桐島」「遊覧船」は「梧桐島」を右回りに進む「梧桐島」を眺めながら、ぐるっとひと回り約15分で到着~オドンドを散策する山?丘??を5分ほど上がるとある樹齢100年の「ツバキ・老巨樹」「ツバキ・老巨樹」から海岸の方へまた戻り坂を上がる途中、ガイドさんがココに入る数人があとに続くsuzuは、虫に刺されるとヤバイけね先に進む頂上??に到着展望台から周りを眺めるあとは出発時間まで自由行動向こうに「亀甲船(コブクソン)」と「カメリア列車」が見える無料で観れる「絵画展」があってたよん歓声がしたので振り向くとほほ~~帰りは「遊覧船」やなくてバスがココで待ってるよ次へ向かう「冷・温水器」が付いてるよ「鎮南館(チンナムグァン) 」に到着宝物第324号に指定宣祖32年(1599)に三道水軍統制司だった「李舜臣将軍」が建てた75間の巨大な客舎で韓国で1番大きな「単層木造建物」で宝物第324号に指定「望海楼」もう12時半やん朝から何も食べてないけ倒れそうなんやけど・・・「鎮南館」なんや、修復中やんホンマにデッカイわ「資料館」昔の「鎮南館」なんやねえっ、ホンマでっかわ~~~い、食事や~~女性へのちょっとしたプレゼントにも♪お風呂が高級スパに大変身!ナチュラルフラワーズ&バスミルク赤いバラ&入浴剤なん食べたと!?・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m
2009.09.05
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月1日)「宝城(ポソン)→麗水(ヨス)」切符:9,200ウォンを買いバスに乗る17時52分にバスが発車ターミナルの入口に沢山のタクシーが停車してるよ約1時間後「順天(スンチョン)駅」を通過1月に「ねえさん」・「飩はまっお」・「ふ~ちゃん」とこの駅前から「シティーツアーバス」に乗ったんよね19時半に「麗水バスターミナル」に到着近くのモーテル」にチェックインエキスポに向けてかターミナルの近くには、新しい沢山のモーテルがあるsuzuが泊まったのはちょっと古い「イルトゥンモーテル」ここは外ドアと内ドアの両方に2重ロックが付いてる「麗水」に来たかったのは「EXPO 2012」の前に昔ながらの町並みを見ることと韓国全土の「マッコルリ酒場と醸造場」を踏破した「鄭銀淑(チョンウンスク)さん」著書の「マッコルリの旅」に出ていたデポチプ「マルチプ」で飲むこと本体価格 1,800円 (税込 1,890 円) 送料無料 しかし、宿のアジョッシに電話してもらうがコールは鳴るけどダレも出ない翌日も電話したけど、やはり誰も出ないつながったら、もう1泊するつもりやったけどしょうがないけね、諦める近くの食堂へビールは「hite 3,000ウォン」くぅ~~~~ビール好きで良かった~~「鹿洞」で「ペッパン」を食べてから「大韓茶園」でお茶を飲んだだけやもんお腹が減りまくり「テジチュムロク:10,000ウォン」を注文ツマミにピッタンコの「パンチャン」めちゃウマっの「キムチ」「味噌汁」「アサリ・豆腐・玉ネギ」入り「テジチュムロク」タレを入れ「モミモミ」した「ブタ肉」を焼いた料理ホンマに、やわらかくてウマウマぐびぐびパクパクあ~~~し・あ・わ・せ~~~買い物に行かなくていいのっ・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.09.03
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月1日)「宝城市外バスターミナル」で「大韓茶園」の切符:1,000ウォンを買い荷物を預かってもらおうとしたらイヤヤ・・・って荷物を持って観光できんやん1330に電話して「預かってください」と、言ってもらおうと携帯を渡そうとしたら、イヤヤ・・・ってこんなん初めてやったけね1330のおねえさんと「オヤジ、意地悪やね~」とか話してたらコッチ・・・と事務所に連れて行かれたバス会社の事務所で預かってくれるってこの事務所に居た男性が親切でねコーヒーを出してくれてsuzuがコレから行くとこの地名を全てハングルで書いてくれたよ出発の時間になるとバスに乗せて運転手さんに「大韓茶園」で降ろして・・・と言ってくれたありがとう~~行ってくるねっに行くと中心街出発~10分くらいで到着バスを降りすぐ先を右に曲がり駐車場を右に見ながらまっすぐ行くと並木道がある「ナミソム」みたいやね~左に「茶園」があるけどねここは「立入り禁止」やてよ緑茶飲食専門店「茶木園」後で飲むもんね~入場料:2,000ウォンを支払い中へ緑の香りいっぱい、気持ちイイ~~「カフェ&レストラン」かな茶園に入り上がって行くと素敵な光景に息をのむ「夏の香り」のロケ地「大韓茶園」を楽しんでねっあ~~素敵なとこやったねそろそろ戻ろうっと茶園を下り小川沿いに歩く<「茶木園」へ行くお茶を頼む(1,000ウォン)ちょいとボケ気味やけど・・・「店内」ポットのお湯を4~5回継ぎ足すといいよと店員さんが言うほのかな甘みのあるお茶やねまったり過ごし外へ右の道をまっすぐ行き左に曲がると来た時に降りたバス停があり帰りは画像の真ん中に光るのが道路で左に道路をくぐるトンネルがあるのでそれをくぐり右斜め前のバス停から「宝城」行きのバスに乗るバス会社の事務所に行き荷物を受け取りお礼を言って次の目的地へ急須にも秘密が! 【送料無料】特撰荒茶「おくみどり」に帯急須付きお試しセット明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m
2009.09.02
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月1日)あんなによくしてもらったのにどのお店やったっけ行けば分かるけどね岸辺寄りに「観光案内所」があるよあっちが「バスターミナル」方向こっちが「市場」「市場」の横に「モーテル」が数件あるねワンちゃんが近寄ってきたのでしばらく遊ぶそろそろ行かなくっちゃ~「夏の香り」のロケ地「宝城の茶畑」へそしてお茶を飲むっちゃ~タクシーに乗る5分もかからず「鹿洞バスターミナル」に到着「鹿洞→筏橋」の切符5,600ウォンを買い発車まで時間が無いのでバス乗り場へ「鹿洞(ノクトン)~筏橋(ポルギョ)~光州(クァンジュ)」行きのバス「鹿洞バスターミナル」景色を楽しむ時間も無くバスが発車20分もしないで「高興バスターミナル」に到着出発が12時30分だとのコトでバスを降りて辺りを見回すふ~んバスは「高興市街地」を抜けまた田舎道を走る約15分でまた「バスターミナル」に停車「過駅(クァヨク)バスターミナル」15分くらいで「筏橋(ポルギョ)バスターミナル」に到着「筏橋(ポルギョ)バスターミナル」このターミナルからバスを乗り換え「宝城」に行くよ「筏橋→宝城(ポソン)」の切符3,200ウォンを買いバスに乗るやっと「宝城バスターミナル」に到着なんとも田舎やねぇ~ここでまたバスを乗り換えて「夏の香り」のロケ地の「茶園」に行くよん「ねえさん」も行ったんよねぇ~急須にも秘密が! 【送料無料】特撰荒茶「おくみどり」に帯急須付きお試しセット明日は茶園??ねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.09.01
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月1日)あさ~~到着したのが夜やったけどんなとこかサッパリ分からんかったもんねこの通りにある旅館に泊まったよ港町の「ペッパン」が食べたくて食堂に入る注文した「ペッパン:6,000ウォン」「カンジャンケジャン」先客のカップルと、男性客2人組みが「カンジャンケジャン定食:8,000ウォン」を食べてたけど山盛りの「ケジャン」が出されていたよ「焼き魚」なんの魚か分からんので裏返すなんやか「トットリムッ」海苔が食べ放題「アサリの味噌汁」アジュンマが「茹でたてのタコ足」を持ってきて「サ~ビスよ」「ありがと~」これだけで満腹になりそうやわ「アサリの味噌汁」のアサリをガツガツ食べていたらまたアジュンマが「いっぱい食べてね」と今度は「アサリ汁」を持ってきた「ありがと~」お腹がはちきれそう、ぐるじぃ~~~~明日はがんばれんかもっ・・・応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.31
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月31日)おお~~「高興(コフン)の鹿洞(ノクトン、ノッドン)」の街灯かりが見えてきたよ「イムシル」のアジョッシ達に別れを告げ下船するパスポートを見せ「韓国本土」再上陸暗くてよく見えんけど数件のモーテルとコンビニなんか淋しいとこやねわお~もう22時やん安い旅館かモーテルがある町までタクシーで移動(3,000ウォン)ここがいいよと降ろしてくれた旅館にチェックイン(25,000ウォン)すぐに食事へ出かける旅館から一筋入った「トンキ(ギ?)ポジャンマチャ」の看板のお店へビールは「hite」注文した「コムタン」どこでも有りそうやけどチェジュもやったけど、地方めぐりをしているとあんまし、お目にかかったことがない気がするね「パンチャン」「コムタン」牛肉や牛の内臓などを長時間煮込んだスープ料理ん なんか違う気がぁぁーーわっはっは~~~なんと、この「コムタン」「豚足」が入っとーっちゃなんて素敵な取り合わせやねんひゃっひゃ喜んで食べていると向こうに座ってるアジョッシが「こっちで一緒に飲むよ~」またかいいやっちゃ韓国語は分からんけ疲れるもんいやっち言いようのにおよよよママさんがさっさと料理を向こうに持って行ったテーブルに乗らんけね床においてあるsuzuの「コムタン」また来てビールとオカズも・・・え~~んこうして本日2回めの「日韓交流会」もう、どうとでもしちょくれ~~このアジョッシママさんのダンナさんやったっけアジョッシの友達もやってきてなんか知らんけど盛り上がるアジョッシの友達とママさん楽しい1日やった~~suzuも大好きな豚足お肌ぷるっぷるとんそく・なんこつお試しセット~送料無料!!当店価格:3465円が楽天価格:2980円明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.30
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(6月16日)お土産は有りがたいけどチーズの試食で良かったのにねっなどとダンちゃんと話してるとKさんにコッチ~と呼ばれる「特産品」を売ってるよえっ、買えってこれ以上、荷物を増やせんっちゃーん 違うんこれを食べろってお土産もいただいたのに、試食までなんて太っ腹な「イムシルチーズ村」なんこの紙コップに注がれた「ヨーグルト」suzuの苦手な飲み物なんやけどうめえどぉ~~~~~~~~~~~と叫んだほど、美味しかった~~チーズもウマイっsuzu達は時間が遅かったけ出来んかったけどHPで予約すると「チーズ作り体験」が出来るってよご機嫌で食べてるとおっちゃんたちが、ドヤドヤと入ってきたお~~~あのフェリーで酒盛り、いや「日韓交流会」をしたアジョッシ達やん挨拶と握手、ハグハグで盛り上がる一緒に試食タイム次から次と「チーズ」を切ってくれる女性いやーー、そんなん食べたら「マッコリコルモク」で、飲めんごとなるやんパクパクパクパクはぁ~~食った、食った~お礼を言い、帰ろうとしたら食堂で「チーズトンカツ」食ってけ・・・っていや、もう食べられんっちゃ・・・と丁寧にお断りしまた帰ろうとするとAアジョッシがで「飲むぞ~」と呼んでるイヤっちゃそんなトコで飲んだら蚊に刺されるやん水脹れになって「王陵」みたいに腫れ上がるもんそれなら食堂で飲もう・・・ってイヤっちゃ全州に行くまでに「トイレ」に行きたくなったらイヤヤん絶対、イヤヤーーーじゃ、村長に挨拶しておいで・・・ってほほ~~い村長のお家っちゃ、ドコ?アッチ向こうから、Bアジョッシがビールをぶら下げてやってきたえっ、帰るの次回は、この近くで泊まることにするけそんときに飲むっちゃ~村長の家に行き村長はなんや、さっき試食してた時のおっちゃんやんワンちゃん、かわいい~~ニンニクも作っとーんやね何度もお礼を言いやっと開放~全州へ戻って「マッコリコルモク」に行くよっホンマにステキな田舎やったね「イムシル駅」を右手に見て来た道をぶっ飛ばし「全州」へ「西新洞(ソシンドン)マッコリ横丁」の「ヤッチャンマッコリ」このとき19時半韓国は日が暮れるのが遅いよん基本セット:値上がりして15,000ウォンチョッパル・サムゲタン・豆腐キムチ・サンナクチ他いろいろ飲めば飲むほど、料理がズラリ「チョッパル」このお店でのコトは、またいつかアップします1月に行った時の「料理&お酒」ソシンドンの「ヤッチャンマッコリ」婆ぁ~に愛の手を~~\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.29
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日昨日のブログで「イムシル」の話題が出たので訪韓日も近づき、たぶん紹介できないと思い日付が飛ぶけど「イムシルチーズ村」を紹介します「イムシルチーズ」は東方神起のシア・ジュンスさんの父の店「イムシルチーズピザ」でよく知られているのかな6月16日合流していた友達も帰国しダンちゃんと2人で、地方めぐりすることにしたまずは「マッコリコルモク」がある「全州」やね~バスで「高速バスターミナル」に行く出発までの時間に食事タイムダンちゃんは「うどん:4,000ウォン」suzuは「チャンチグクス:4,000ウォン」野菜たっぷり、ヘルシーやん混ぜ混ぜして、いただきま~~す味・・・忘れた13時20分発「セントラル→全州(11,500ウォン)」に乗り約束してた「公務員Kさん」に電話する約1時間半「天安休息所」でトイレ休憩ここで「Kさん」から電話「迎えに行きますから、バスNoを教えて下さい」「いや、仕事があるやろうけ、いいですよ」「大丈夫です、迎えに行きます」ダ「ダレ?」s「いや、会ったことないっちゃ」で、フェリーの中での出来事を話すバスの中から観察して変な人やったら、知らんぷりしとこうやなんてバチ当たりな事を言うsuzu全州バスターミナルに到着バスの中から、コソっと外を見るなかなか笑顔の清清しい「ヨン様」みたい・・・(笑)心は決まるバスを降り、挨拶をしホテル探しターミナルの裏手のモーテル街へ1番奥のモーテルで値段を聞き、部屋をみせてもらいばっちり設備の整ったココに決める確か30,000ウォンやったよね大型テレビ。冷温水器付きトイレとバスルーム(浴槽あり)が別々でソファーもあったよKさんがモーテル前に車を移動し待っていてくれた出発~まずは「慶基殿(キョンギジョン)」説明をしてもらいながら、ひと巡りなんか展示品が少なくなってたよ見終わったところでどこかに電話してたKさん「チーズ村に行きましょう時間が遅いけど、連絡したら大丈夫でした」「チーズ村っちゃーチーズ大好きやもん、行きます」時間がないのか高速道路やか?・・・と思うほどのハイスピード「任実駅」を通り過ぎたとこで線路をくぐり駅を左手に見て少し行くと右へ小川に沿って走り橋を渡るとやっと到着「慶基殿」から約30分大通りで左折したとこから3分歩いても来れるね「チーズ村の情報センター」その辺をひと回りココが売店とレストランたぶん「チーズ作り体験」もココやと思う建物に消えたKさん箱を抱えて戻ってきて「はい、お土産です」「ええ~~~~っありがとうございます」あのぉー、めっちゃ重いんですけど・・・コレを持って、地方を巡れと・・・コレが貰ったお土産開けてびっくり発泡スチロールの箱に、保冷剤まで付いて至れり尽くせり3本のヨーグルトモッツアレラチーズとゴーダチーズ重いよーーーんお酒が切れそうやけ、続きは次回にねっ明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.28
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月日31日)「済州島⇔鹿洞」に行く「南海高速のカーフェリー7号」ある方のHPで、紹介してあった記事によると売却されるまで「四国フェリーの3代目神戸丸」やったそうなsuzuが乗ったフェリーがまだそのフェリーかは、定かじゃないけどね*追記 suzuが乗ったフェリーはやはり「3代目神戸丸」でした役目を終えた「3代目 神戸丸」は 売却されるまで「ポートアイランド」に係留されていたそうです乗船時間になったよチェジュに来た時のように手招きされて前方の搭乗口へパスポートとチケット、簡単に記述した紙を出しチェックを受け、搭乗する乗客が少ないのかと思っていたら団体が乗り込むとなんと満員になり、床や棚の上まで座ってる日曜日だったのでほとんどの乗客が、登山帰りみたいで登山で疲れて横になってる乗客に「寝るな」と係員が怒鳴る出航する頃には、人の流れも落ち着いてあちこちで宴会が始まってる1時間ほどして食堂へ「ビール:2,500ウォン」とツマミに「カップラーメン2,000ウォン」を注文「ビール」を売店で買っても同じ値段やったよあはは、ツマミになるかなドヤドヤと乗客がやって来たので席を譲りデッキへ夕日を眺めながら、ビールをグビグビ絵になるねぇ~酔いを醒ましに来てたアジョッシ2人が一緒に飲もう・・・と誘うイヤ、いいっちゃー、韓国語を喋れんし分からんもん・・・と断るイヤっち言いようのに、手をつかまれ階段を下りるひゃ~~~~、行かんっちゃーー部屋でなんか飲まんっちゃ~~~えっ ここそこはフェリーの車庫、そう、あの車を運ぶ時の車庫しかも、先ほどまで宴会をやってたみたいなお酒や食べ物が散らかってる「ビニールシート」に座れって・・・「お~~~~い、日本人を連れて来たぞ~~」「ん、なになに日本人」寝転がってた人や他で飲んでる人たちが、集まってきたひゃ~~~~~~~~~ほれ飲め、やれ食べろ・・・と次々にビールや料理が出される「日韓交流会」やと思えばいいんやと覚悟を決める陽気な人たちやん手前右の人が見てる本suzuが持ってた「指差し会話帳「旅」編―韓国語 」留学してた方が勧めたので、買った本矢継ぎ早の質問攻めにう~~ん・・・と唸っていたら携帯を手渡され話せ・・・って日本語が話せる「公務員Kさん」登場~「その方達は『任実(イムシル)』に住んでいます全州に来ることがあったら電話して下さい一緒に飲みましょうと言ってます」「イムシルっちゃー」「全州から車で20分のところにある街です全州に来て私に電話してくれたら、みなさんに伝えます」ふ~~~んしかし、ここでの出来事がめっちゃ、ラッキぃ~な出会いだったとは・・・まだまだ続く「日韓交流会」酒飲みでよかった~~~明日はイムシル??\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.27
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月31日)あさ~~~今日は「済州島」を離れるチェジュ最後の食事へバスターミナル横の定食が安くて美味しい食堂「オラ・ジョンシク」「オクトム・ジョンシク(定食)」を食べたお店やもんね「コドンオジョンシク」「鯖の煮込み定食」が4,000ウォン当時のレートで300円くらいや、や、安っ「コドンオジョリム」甘辛くて、ご飯にピッタンコわお~~~ん、ビールが飲みたくなるよー「雑穀入りご飯」と「ワカメスープ」「パンチャン」も美味しい~またチェジュに来ることがあったらこのお店に絶対に来よ~~っとペロっと食べ終えモーテルで荷物を受け取りチェジュのお土産を買いにバスに乗り「東門市場」へここ東門市場は済州島に到着した日に来て「チョルミョンとキンパ」を食べたっけあれから10日も「済州島」におったんやねなんて浸っていり場合やなかったおお~~~、そうやったお金を下ろさんな、お金が無かったっちゃーお土産どころか、なんも買えんやん銀行~銀行~とウロウロしてたらお土産屋のおばちゃんが声をかける「ヤスイ、オマケスル」お金が無い事を告げ、荷物を預かってもらい銀行へ市場を出て左にまっすぐ行くと大きな地下街があったので銀行の場所を聞き、地上に上がるあった~「シナンウネン(新韓銀行)」中に入るとアレ 違うやん外に出ると隣やったわちゃちゃっと下ろし1本「東門市場」寄りの商店街に行くと日曜日だからか「お祭り」で賑やかやったよ「東門市場」に戻り、お土産を買うお土産の「チェジュのチョコレート」やお酒重たいもの、要らない服などを「三原荘」に送ろうとしたら日曜は「郵便局&宅配会社」が休みおばちゃんが明日送ってくれると言うのでお言葉に甘え、送料を渡すダンボールを探してくれたり荷造りもしてくれたりととっても親切なおばちゃんで道路まで一緒に来てタクシーを止め、行き先を告げてくれたよありがとう~~「済州港沿岸旅客ターミナル」まだ時間があるので「観光案内所」に荷物を預かってもらい周辺をお散歩密入国者を防ぐのかぐるりと柵がしてあり海辺には出られないようになってるターミナルに戻り「チェジュ→鹿洞(ノクトン)」の切符を買う3等客室料金:24,500ウォン3時間半の船旅よんアレに乗るんやわ「南海高速のカーフェリー7号」ほぉ~キレイなフェリーやんアレが釜山から来る時に乗った「コジーアイランド号」ちょっとボロっちいねターミナルの2階昔からの「済州島」の写真が展示されていたよあ~~蟹が食べた~~いテレビでも紹介された絶品グルメネット限定!わけあり蟹【活】ズワイガニ 4kg 福袋 BOXネット特別価格 4,980円 (税込) 送料込 明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.26
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月30日)バスに乗りチェジュ最後の観光へ「龍門(ヨンムン)ロータリー」やっけ?でバスを降り「龍頭岩」方向へ歩くここから道路を渡り、川沿いを歩く道なりに進む海沿いにホテルがいっぱい建ってるよ・・・ん ドレなんか「龍」ちゅうより「ウサギ」みたいやん「龍頭岩(ヨンドゥアム)」200万年前に漢拏山の噴火により海に流れ込んだ溶岩が固まった形状岩で高さ110メートル、長さ30メートル台風で頭の部分が雷に打たれたことがあり現在は体の部分だけが残っているあ~、そうやけあんな形になったんやねお刺し身を食べてるよきれいな海やね~おっ、飛行機やん乗るのはイヤやけど、見るのは好きっちゃ~が「済州空港」「人魚姫」反対側から見る「溶岩」なんよね~すごいなぁ~駐車場には、まだまだ車がいっぱい朝からなんも食べてないもんお腹がぐぅーぐぅーターミナルへ行こうと市内バスを待ってたら市外バスが来たので乗せてもらう宿泊した「モーテル」の並びの食堂オレンジの文字の看板の「ペクトシクタン」ビールは「hite3,000ウォン」くぅ~~~っ乾いたノドにしみるぜぃ注文した「チュクミヘムルチム:15,000ウォン」わぉ~チャガルチの「キダリフェチプ」で食べたあの殻の硬い「エビ」やんだ~~い好きっちゃ~エビ・蟹・チュクミがゴロゴロ昨日食べた「ペクスンドゥブ」みたいにダシがよく効いてて、コクがあって激ウマっチェジュ最後の晩餐を終え「ビール」と「マッコリ」をシュポで買い部屋で最後の夜を過ごす「チェジュ・サル(米)マッコリ」まったりした濃さで、酸味は少しウマイよ~明日は、どうなるかなっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.25
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月30日)次は前を何度か通って気になってた場所「耽羅木石苑(タムラモクソアン)」前方が切符売り場入場料:3,000ウォンを支払い中へ「済州道記念物第25号に指定済州道産自然石と枯死木の根が展示されている他「済州道記念物」に指定された20点の「天然形象木」を含め1,000点余りの芸術的な木物と人の頭の形をした500点あ まりの石物100点余りの水石が展示されている 済州島の石を使って「カプトリの一生」として「カプトリとソクスニ夫婦の一生を」を表している子宝に恵まれなかった夫婦カプトリが一生懸命祈ると「現実くん」と「理想ちゃん」が生まれるお金持ちになり、堕落した生活を送るカプトリ祈り続けるソクスニ心を入れ替えたカプトリ理想と現実がうまく調和した「幸せな家庭」を築き幸福で楽しい人生を過ごした・・・とさ各プレートに物語の説明があるよ枯木と木の緑と石のコラボ芸術的な「枯れ木」いちゃつくカップル発見わざと周りをウロウロする立ち去るカップル・・・折れたんやろかひとりで遊ぶおっ、またあのカップルやんあとに続く・・・ストーカーかいな(笑)ちょっと入場料が高いやんと思ったけど貸し切り状態の「耽羅木石苑」をゆっくり観てまわるうちその考えも変わる、素晴らしいとこやったよ明日こそ食べ物よねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.24
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月30日)「トッケビ道路」から約25分バスは「チェジュ市外バスターミナル」に到着(1,000ウォン)市内バスで「国立済州博物館」へ(1,000ウォン)約8分で到着かっこいい建物やんねんなんや、トイレかいな「国立済州博物館(クンニプ・チェジュバンムルグァン)」2001年6月15日にオープン済州の歴史と文化遺産を展示・保存すると同時に研究も行う考古・歴史専門の博物館時期やテーマに分けて済州の埋蔵文化財など1,300余りの遺物と済州についての資料を展示している各テントでは、いろんな物作りをやってるなんしよっと見てると「やってみませんか」と言ってやり方を説明suzuも、ゴシゴシアメーバーかと思ったら「チェジュド」やった熱帯の蝶の標本やマウント・ラッシュなんちゃら記念碑 のミニチュアなんかを展示白い服なんかもあったよ庭に出てみる児童体験館みたいでたくさんの子供たちが、様々に何かを作ってたね切符売り場が閉まってる無料観覧・・・おお~~、らっきぃ~~~えへへ、ガチャガチャんガチャガチャガチャなして、ドアが開かんやん係りの人が飛んできて手をにして笑ってるええ~~~~っなんてぇ~こったい、お休みなんやね展示物の入れ替えやかねはぁー、気が抜けたよさっきの版画を作るとこで話しかけてきたチェジュで働いてる子連れ日本人男性と、また会ったので次の目的地へのバス停を聞きバスで移動次はドコや~~~はらへったー婆ぁ~に気力をくれ~\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.23
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月30日)あさ~~今日、チェジュドを発つつもりやったけどいろいろ調べたらぬぁんと全羅南道「高興(コフン)の鹿洞(ノクトン)」に行くフェリーがあるコトが分かったしかも3時間半で到着するおお~~~ちょうどいいやん「麗水」や「宝城」に行きたかったしそれから「南原」に行けるしねで、もう1泊することにした決まれば早い「市外バスターミナル」へ1100番道路一区間1,000ウォンの切符を買い「チェジュ→チュンムン」行きのバスに乗る定刻を少し遅れ12時26分に出発真ん中に見える茶色の建物緑の看板が、suzuが泊まった「ナムサンモーテル」suzuの近くに座ってるおばちゃんに運転手が何か言ってる約25分で目的地に到着すると、おばちゃんがコッチよ・・・と、手を引いてここまで連れて来てくれた運転手さんが同じバス停で降りるおばちゃんに頼んでくれたみたいこの道路と平行に走る右側に行ったところが、バスが通る道路目の前には馬が放牧されてるよよー分からんけどここが「トッケビ道路」どう見たっちゃ、向こうが高いよねトッケビ道路の正式名は「神秘の道路」長さは200mほどあるタクシー運転手が用を足そうと思ってこの道路に車を停めていたら車が勝手に動き出したことから発見された「ミステリースポット」suzuの右手にいたアジュンマがマッコリのボトルを道路に置いたらあ~~ら、不思議suzuの前を通り左へ転がっていくボトルついて行くアジュンマあんなトコまで行っちゃったよおもしろいもんを見れたし時間もないけね日本人観光客を連れてきたガイドさんにここにあるお店の人にバスの時間を聞いてもらい裏側からバス停へ左前方がバス停のある方向バスに乗り次の目的地へ明日もがんばらんかいっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.22
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月29日)待たずにすぐに来たバスに乗る「海女博物館」から約50分「済州民俗自然史博物館」近くのバス停で降ろしてもらうこの先を左へ「博物館」の手前の公園にあった「記念碑」韓国戦争最大の激戦地となった「白馬高地の戦い」を指揮した英雄を称えた「記念碑」少し行くと左にある「済州民俗自然史博物館」の入口入場料:1,100ウォンを支払い中へ遠い、遠い広い、広い・・・「済州民俗自然史博物館」振り向くと・・・きれいっ済州道の海洋生物や地質岩石動植物などの自然史資料を立体的に展示「海洋生物生態館」済州島周辺の海に住む「魚類&貝類」合わせて354点を展示「地質岩石展示場」済州の形成過程と火山噴出場面をはじめ貝類の化石・鳥の足跡の化石「万丈窟」の縮小模型などが展示されている「陸上生態館」海岸湿地帯・常緑闊葉樹林帯・草原地帯・落葉樹林帯針葉樹林帯・高山潅木林帯の領域に区分し動植物の標本などを総合的に展示漢拏山のキノコ11点・在来かんきつ類10点済州の昆虫512点・動物骨格26点などを展示している 民俗展示室「第1民俗展示室」済州の変遷史と済州人の一生に分けてある「第2民俗展示室」済州の生産生業を主題にした展示物「特別展示室」「野外展示場」さまざまな形をした火山石や岩石が並んでいる生活道具・守り神の役割を果たした顔型の石豆・麦などの穀物を挽くための臼石の水瓶など、1100ほどあるよ先を進むと「海洋総合展示館」「博物館」を出て左に行くと耽羅王国建国神話の「三姓穴(サンソンヒョル)」がある4,300年前ここ三姓穴から「高・良・夫氏の神」が現われて済州島に「耽羅王国」を築いたという神話の舞台「国家指定文化財史跡第134号」に指定されている入場料:2,500ウォンを支払い「乾始門」をくぐる少し行くとある「展示館」3神人が狩猟生活を行っていた時五穀の種子を持ってきた「碧浪国の3王女」を迎え入れそのときから農業生活が始まって「耽羅王国」へと発展していったとされているそのことをミニチュアで再現してるよ順番にみてなんとなく、ほほ~うお腹がぺこぺこなんで、先を急ぐ「三聖門」をくぐると「三聖殿」やっとあったよ「三姓穴」なんや、穴が見えんやん囲いがしとるもん、遠くて分からん帰ろっと外へ出て歩くが、バス停がない左手の大きなホテルを過ぎ、反対側に渡りまた反対側に渡ったとこのバス停から「チェジュ市外バスターミナル」へあ~疲れたさ、ビール、ビールモーテル近くの食堂へビールは「Cass」ぐびぐび・・・ぷはぁ~~~。。。う~~んと・・・「スンドゥプチゲ:4,500ウォンを」注文青唐辛子は入れないでね赤唐辛子はOKよんでも辛くしないでねっ「パンチャン」わ~~~い、グツグツやんん んアジュンマと顔を見合わせるア「んなにか」s「なんか違う」よ~~~っと見ると「ペクスンドゥブ」やん青唐辛子どころか赤唐辛子も入ってないっちゃー「どう辛くしなかったわよ」「ありがと~~~」気が抜けた味がするかと思ったらなんと、しっかりダシが効いてお肉もゴロゴロ入っていてめっちゃウマイやん明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m
2009.08.21
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月29日)タクシーて1番近いバス停「金寧里」まで乗る(5,000ウォン)ここからバスに乗り(1,000ウォン)約15分「済州海女博物館」で降ろしてもらうバス停は「済州海女抗日運動記念塔前」かもしれないバスを降り進行方向に歩くと標識が見えるよこの右の丘に「済州海女抗日運動記念塔」1932年に起きた「最大規模の女性抗日運動」の業績を称え建てられたやっと見えてきたよまた遠いとこにあるねっ博物館の外には芝生広場と彫刻作品が展示されている「済州海女博物館」入場料:1,100ウォンを支払い、館内に入ると女性が近づいてきて日本語で話しかけ「案内します」と・・・一緒に回ってくれたよ2006年に開館したこの博物館は素潜りで漁をしてきた済州島の女性による海女文化に焦点をあて困難な労働の中で島の経済を支えてきた歴史を伝える1階の「海女の生」が紹介された「第1展示館」海女たちが暮した家が再現されている他海女の食事や衣食住などが展示されている2階は「海女の職場」を紹介する「第2展示館」海女の作業道具や服などが展示されている他済州の海女が行った「抗日運動の業績」をまとめたコーナーもある「アワビやサザエ」をとってるね「テウ」という木造船3階は海を見ながら休憩できる休憩室済州の海に関する「第3展示館」がある案内してくれた女性にお礼を言い降りたバス停に行く明日は済州島を離れるけねチェジュ市内を観光しなくっちゃ~【送料無料】アワビもサザエもセットに!贅沢に格安に味わう「活貝セット」 当店通常価格 4,414円 (税込) を お試し価格の 3,129 円(税込)明日はドコよっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.20
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月29日)韓国初の「高句麗歴史テーマパーク」の「パークサザーランド」高句麗時代の雰囲気が味わえるよ「コムル村」幼くして両親を亡くした男の子たちを村に連れてきて育て、神物を守り「チュシン王」が生まれた場合「チュシン帝国」を再建するよう子どもたちに教えているスジニを育てた「ヒョンゴ」が住む村上から見るアーチは本物の木で出来てる「船倉」この先に土産物屋さんがあってそのお店の日本人女性としばし話し込む別れ際に「ヨン様の生写真よ」と言って写真をくれたありがとう~~丸いのがヨン家の邸宅の内門ホンマに広いっちゃね~「タムドクの部屋」寝室「タムドクのベッド」ちょっとスリスリ・・・(笑)「王様の椅子」王が職務を見る所王様と貴族らが会議していた場所宮廷図書館にあった「地図」「宮殿の内部」「宮殿の紋章」「内城門」の壁に描かれた戦闘シーン「内城門」を背に家や市場を見るこのシーンは「内城門」をバックに撮られたんやね「市場通り」そろそろ次のトコに行こうドラマを観てなくても建物や内部、小道具なんか見れてうん、うん、大満足よ「ヨン様」がサヨ~ナラって・・・ほほ~~い、さいならゲートに居たおじちゃんにタクシーを呼んでもらいココで待つよおお~もう16時15分やん3時間40分も見てたんやね太王四神記 ノーカット版- DVD BOX送料無料 次回はドコや~\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.19
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月29日)あさ~~モーテルの並びの食堂へか~るく食事するもんね西帰浦で食べたより安い「ミョルチグクス:3,000ウォン」「いりこ」のダシで、いい香りおっ2色麺やんなんか冷や麦みたいやね~つるつるつる。。。さっぱり味で、ウマイよ~~~「市外ターミナル」まで徒歩1~2分ホント、どこに行くにも便利やね「チェジュ市→金寧(キムニョン)」バス代:1,500ウォン11時20分発のバスに乗る約40分で到着あとはタクシーに乗るしかないけねタクシーを待つが、全く通らない前方に食堂があったのでそこまで行き出てきたお客さんに、タクシーを呼んでもらう12時35分猫山峰(ミョサンボン)観光地区内の「パークサザンランド」に到着ここはヨン様主演のドラマ「太王四神記」のロケ地だよ~ん「九里 高句麗 鍛冶屋村」は「pi☆milちゃん」と、バスに乗って行ったし「安眠島 オープンセット場」は一人で行って、鍵を閉められたもんねさ~ココは、どんなロケ地かなもちろんこのドラマも観てないけどんなシーンが撮影されたか、分からんけどねっ2万坪の敷地に何と130億ウォンあまりの製作費をかけた大規模な撮影場で「太王四神記」の主なロケ地なんやてよ入場料:8,000ウォンを支払い中へ「国内城大田 (テジョン)の外城門」「外城門」の天井高句麗の紋章で「太王四神記」の象徴でもある「三足烏(サムジョッオ)」あちこちで見られるよおっヨン様が見える中に入るほほぉ~このイスに座ったんやねsuzuも座ってみる低っ「野外市場」「野外市場」「タムドク」が「スジニ」と出会った「馬舎のある市場」「野外市場」上から撮ってみた貴族たちが集まり楽しんだ「豪華な居酒屋」タムドクも酒を飲みに来てたってよ「ヨン家の邸宅」「宮殿」「国内城」は3年から427年まで「高句麗の首都」の役割をした横側はぁーー、疲れた続きは次回に~~明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.18
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月28日)荷物を受け取り挨拶をして「市外バスターミナル」へ「ソギポ→チェジュ:3000ウォン」を買い16時5分のバスに乗る約1時間で「チェジュ市外バスターミナル」に到着西帰浦に行く時に目星を付けておいたモーテル街へ1軒めは誰も出てこなかったので次のモーテルへ値段を聞き部屋を見せてもらいチェックイン1泊:25,000ウォンの「ナムサンモーテル・207号室」室内も浴槽も清潔で快適に過ごせるよ宿も決まったしターミナル前の「観光案内所」で明日の行き先を決め、行き方を相談よっしゃ~決まったぜそろそろお酒が切れてきたけねターミナル横の食堂へ大きな写真つきのメニューが目を引く「オラ・ジョンシク」PCと書いてあるトコ入口にある写真を指差し注文ん ドレ「オクトム・ジョンシク(定食)」6,000ウォンただひたすら「ニンニク」を剥くおばあちゃん重ねられて出てきた「パンチャン」ビールは「hite3000ウォン」ちぃとボケとるけんど「豚肉&野菜の甘辛煮」韓国では珍しいフツーの「味噌汁」メインの「オクトムグイ」なんの魚かわからんけ、ひっくり返すおお~~~、これがっっっチェジュ名物「アカアマダイの生干し」なんや~~「オクトム」ち、言うんやねいい塩梅でふわっとした身は、生干しの特徴なんやろかめちゃくちゃ美味しい普段、焼き魚、特に魚の干物はほとんど食べないsuzuやけど韓国の焼き魚「クルビ(イシモチ)」もそうやけどウマイねぇ~これ以来、焼き魚が好きになったっちゃ~これも、ちょいボケやけど醤油漬けやヤンニョム漬けじゃなくて「生のエゴマの葉」で乗っかってる「タデギ」がこれまたウマイのよぉ~このお店の30代くらいの息子??がねsuzuがぐびぐびぐび飲むのを心配して1時間くらい経ったころからなかなか、ビールを出してくれんとよしかも、持ってくる度に“ため息”・・・(笑)分かったよっ、これで帰るよまだ早いもんシュポでビールを買い、部屋で飲む誰にも邪魔されずぐびぐびぐびぐび・・・・明日はヨン様のロケ地\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.17
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月日28)あさ~~今日は「チェジュ市」へ移動するチェックアウトし、荷物を預けて食事へターミナル横の「キンパ名家」「ミョルチグクス:3,500ウォン」を注文するああ~~~~~、そうやったハレルヤさんから「チェジュ市に行く前に、一緒に食事しようね」と言われとったんやったマズっ、なんも考えんと注文してしもたわま、半分くらいにしてかる~く食べればいいんよねうん、うん、そうしよ~っと「ミョルチグクス」「ミョルチ(カタクチイワシ)」でダシを取った「にゅーめん」みたいなものいただきま~~すあっさり味で、おいしい~~ちゅるちゅるちゅる。。。ま、まじぃー残すハズがすっかり忘れて、ほとんど食べてしまったそうや歩いて行けばいいんや、ふっふっふっしかし、暑い「徐福展示館」まで行くちょっと涼んで今度は遠回りしないで、そのまま真っ直ぐ「正房瀑布(チョンバンポッポ)」へハレルヤさんと再会しハグハグ本当は駐車場横の眺めが良いところで「ペダル(出前)」を頼んで食べるつもりでしたけど風が強いので、砂ぼこりで食べられませんね・・・と急遽変更し「西帰浦市庁」へわ~~い\(^-^)/職員食堂で食べれるんやね、うれしい~~エレベーターで食堂へエレベーターで一緒になった男性を見てハレルヤさんが、目上視線で何か言ってるで、その男性が降りるとき一言・・・青ざめる「ハレルヤさん」聞くとこによるとハ「アンタを見たことがあるけど、誰だか思い出せん」男「・・・・・・」ハ「だれかねー、会ったことがあるね」男「・・・・思い出してください」ハ「うーーーーん、やっぱり思い出せん」先に降りた男性が降り際に「以前、アナタの上司の○○課長ですよ」ハ「」だとさ、ちゃんちゃん・・・(笑)大笑いしながら食堂へ取り放題、盛り放題のバイキング「ソンジグッ」がめっちゃウマかったっちゃ~話に夢中でこれとあと一枚しか写真が無いけど大皿のオカズが、残り少なくなるとまた違うオカズが出てくるよ「済州島の特産品」が展示されてる市場に行ったり「天地淵(チョンジヨン)の観光案内所」にパンフを取りに行ったり3時間半くらい一緒に過ごし旅館に送ってもらい再会を約束して別れる明日はチェジュ市ねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.16
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月27日)「ウェドルゲ」からタクシーに乗り「天地淵・駐車場」へ行きより100ウォン高い2,500ウォンコンビニの前方に停まってる1番バスに乗り「市外バスターミナル」へ(1,000ウォン)夜にまた食べに来るねっ・・・と約束してた食堂へさぁ~アレを注文しよう今日一日、アレの為にガンバッテ歩いたんやもんアレちょうだいなアレは、まだ無いでっせ~アイゴぉーーーショックなsuzuぅえ~~~ん「生ビール3リットル:10,000ウォン」を「ピッチャーごとグビグビ独り占め」の図が音を立てて崩れ落ちる・・・ガラガラ。。。席を立つ気力もなく瓶ビールを注文(3,000ウォン)うま~~~い、グビグビ~~ツマミに「プルコギジョンシク(定食)5,000ウォン」を注文すごいボリュームやんウォン安の当時、400円弱定食やけね、ご飯も付いてるけど食べないからと返す野菜・シイタケ・タンミョンも、たっぷり~「ニンニクのしょう油漬け」生でも辛くないよカリカリしてウマイっ定食やったら「トゥペギ(土鍋)プルコギ」でお皿で出されたのは、初めてっちゃ~お肉が柔らかくて、野菜も炒め過ぎずシャキシャキタンミョンに甘すぎないタレがしみ込んでウマイのなんのって~~キムチで味変パクパクグビグビグビおかずも水キムチもホンマに美味しかったよんこれぞっ本場の味!うれしい送料無料!【ポイント10倍】韓国焼肉プルコギセット5~6人前当店通常価格 3,980円 (税込)を 特別価格 2,980円 (税・送料込 ) 明日もがんばってや~\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.15
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月27日)降りたとこからバスに乗り「市外バスターミナル」へ(1,000ウォン)「バスターミナル」近くで降り1番バスに乗り換え(1,000ウォン)この前、歩いて行った「天地淵瀑布(チョンジヨンポッポ)」へ「映画博物館」から約30分で「天地淵・駐車場」に到着帰りのバスも、ココから出発するよ「観光案内所」に行き「ウェドルゲ」へのバスが無いか聞くバスは無いし、歩くには上り坂やし距離があるのでうううう~~~しょうがないっ清水の舞台から飛び降りたつもりでタクシーに乗る(2,400ウォン)また歩くのねここを右に150m・・・やっと見えて来たっちゃ~ココで日本人と遭遇写真を撮ってあげる、はい、キムチ~「ウェドルゲ」約150万年前火山が爆発して流れた溶岩によって島の形態が変わる際に形成された高さ20mの岩の柱で頂上にはいくつかの松が自生している歩きながら見る角度を変えて楽しむおっあそこに看板があるやん行ってみよ~~っとなになにふ~~ん写真と景色を照らし合わせるまたまた、日本人と遭遇顔を突っ込んで記念撮影あなたも「チェ・ジウ」気分~えっ、違ったっけ「みなみやまさん」から「イ・ヨンエ」だってばさぁ~・・・と指摘されちゃったすばらしい眺めやったね「スンドゥブ」を食べたお店で頭にコビリ付いてるメニューがある夜に、また来るけ・・・とアジュンマと約束したもんさ~あのメニューを征しに行きまっせ~~明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.13
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月27日)降りた反対側のバス停からバスに乗り「南元(ナムォン)海岸」の敷地内にある「済州申栄映画博物館(チェジュシニョンヨンファパンムルグァン)」へバス代:2,000ウォン約40分で到着「済州申栄映画博物館」入場料:6,000ウォン・・・高っ国内外の映画関連資料が見学できる4つのエリアがあるよまずは「映画展示館」 映画の誕生からこれまでの発展の歴史を時間軸で紹介その他特殊撮影の手法をミニチュアで細かく説明した展示1920~50年代に実際に使用された撮影機材・映写機・編集機の展示特殊メイクや特殊扮装の技術を実際の映画の撮影過程と連携させて説明する展示など 「小道具セット場」 チャン・ドンゴンとウォン・ビン主演の映画「ブラザーフッド」観客動員数1000万人を越えた映画「実尾島(シルミド)」で実際に使われた軍用品と共に撮影中の裏エピソードも紹介その他歴史に名を残す韓国の名優たちの紹介や「ロボコップ」のような海外作品の小道具展示チャン・ドンゴン寄贈の愛蔵品の展示など 「体験館」映像合成体験やマルチサウンド体験アニメーション体験など6つの体験ゾーンを通して映画をはじめとした映像メディアで頻繁に使われる技術を楽しみながら知ることができるちょっとボケボケやけどこの前にいるときゃっ、suzu ☆初公開☆ボケて見えんけどねっ座ると「ニュースキャスター」 アナウンサー気分のsuzuが、写ってる決して、拡大して見ないように・・・(笑) 「屋外展示」館内を出ると海側のスペースは芝生や池などがあり人形で再現された国内外の映画キャラクターがいるよ いたるところに「出演者のパネル 」もある ココから崖を降りていけば海辺に出るよん上の建物内の「展示物」「アポロ13」切符売り場の「おねえさん」と土産物屋の「ちょっとお歳のおねえさん」以外誰にも会わず、独り占めやったっちゃ~あっはっは~面白かった~~明日もセッセと更新しぃや・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.12
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月27日)切符「ソギ→ソンサン:3,000ウォン」を買い10時45分発のバスに乗るバスで約70分「城山里事務所」で降りる来た方向へ戻り最初の角を左に曲がるとお~~見えて来たよ「城山日出峰」まっすぐ行き突き当たりを左少し歩くと右に入口があるたくさんの観光バスや、車が停まってるね「トイレ」がステキっあっこを登るのね「城山日出峰(ソンサンイルチョルボン)」海底噴火によって出来た火山で海抜182m山頂には噴火口がありその周囲には大小99の岩が連なって王冠のように見えるそうな世界で1番大きい「海岸に突き出た噴火口」でユネスコの「世界自然遺産」に登録されている入場料:2,000ウォンを支払いよっこいしょ・・・と登る途中から急な階段になる溶岩柱の「禁磨石」他に「コン巌と別将巌」がある登り始めて30分やっと噴火口に到着「ソプチコジ」から帰るときあっこを歩いたんやね馬が放牧されてるよとにかく眺めが最高~~すんばらしい景色やねさっきの「溶岩柱」やん緑の凹形の建物が「売店や食堂」その向こうが「駐車場」麓に下り「売店&食堂」の前で、しばらく休憩建物を出ると左に「東岩寺(トンアムサ)」ここから見る日の出は感動的な美しさだとか1時間くらい登るって聞いとったもん無理やんと思って日の出を見るのは、諦めたけどこれやったら、何とか登れそうやけ次回は近くに泊まって、日の出を見たいねランキングに参加中・・・・・応援してねっ←ポチっ応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.11
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月27日)モーテル近くの食堂「ヘトゥルナルシクタン」へう~~ん・・・っと「スンドゥプチゲ」4,000ウォンを注文メニューでは「スンドゥプ」お腹がへった~~おお~~出て来たよん「チェジュ」では青唐辛子が、いっぱい入っとるけね食べたら大変なコトになるもんねさっさと取り除く「パンチャン」いただきま~~すって、もう食っちゃってるけんど・・・玉子、アサリ入り豆腐がふわっふわマイルドな辛さで、ウマイねぇ~今日も歩くけ、がっつり食べとかんなね食べ終わり「市外バスターミナル」へこれは「トイレ」立派やろバスが止まってるけどねターミナルの建物は・・・ジャジャ~~~ンコレ切符売り場とイスがあるだけもちろん「観光案内所」なんてモノは無い少しやけど日本語が出来る「おじいさん」がいるよ地図も言えば、もらえるっちゃ~【送料無料!!】スンドゥブチゲスープ(プロ用うどんサービス) オープン価格 1,000円 (税・送料込) 辛さの中にコクがぎゅう~っとつまった旨味スープ【50%OFF!】 オープン価格 298円 (税込) 明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.10
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月26日)「西帰浦」に無事に帰りつきすぐに、モーテル近くの食堂へおお~~~っ済州島名物「黒豚(フッテジ)」があるやん「フッテジ・オーギョプサル:10,000ウォン」と「テペ・サムギョッサル:8,000ウォン」を注文ビールは「Cass」乾ききったノドにグビグビ流し込むふっふっふっふ生き返ったぜい「フッテジ&テペ」黒豚の五枚肉とカンナで削ったような薄い三枚肉「盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の死」を悼む市民がロウソクを手に追悼集会してるのね焼き肉に欠かせない「チョレギサラダ」「フッテジ」が焼けるまで「テペ」も同時進行で焼き焼き~「テペ」がカリっと焼きあがったら「チョレギサラダ」や他の「パンチャン」といただきま~~す皮付き「テペ」は、初めてやけんどコリっ、カリっ、そして脂がジュワ~~~~~っ皮がアクセントになってかなりイケまくり~ウマウマっさっぱり味の「甘酢だいこん」と「水キムチ」買うと高い「ヤンニョムケジャン」もあるこれで、ビール3本飲める自信あり・・・(笑)「フッテジ」も焼けたよ食べるよ~~んまずは、塩だけ付けて食べるんなんじゃこりゃ~~~あんね、そのね・・・お肉がね弾力があるちゅうかモチっ・・・と、しとっちゃ脂身の甘さと、モチっ、ジューシ~おいひぃ~~~~~~~~っぅわ~~んチェジュに来て、ホンマに良かったワン次は野菜に巻いてう、う、う、うるうるペロっと食べ、あと一片ゆっくり味わい、感動に浸る美味しかったねっ【送料無料】人気っ♪お試しセット(初回限定品)黒豚生餃子・しそ生餃子・小籠包が入ってます今だけお試し!数量限定200個!! 送料無料! 本場鹿児島黒豚を使用した 商品がなんとこの価格で!【お中元にも対応可能】トコトン黒豚セット明日もがんばらんかいっ・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.09
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次回の訪韓日が決まりました日程釜山入国日:9月15日連休明けくらいから、地方を巡ります10月、まだ日にちは未定ですがソウルへ一週間くらい、ソウルに滞在その後、地方を巡って釜山へ釜山出国日:10月20日くらいを予定あくまで予定なので参加してくれる方の予定により、変更ありまっせ旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月26日)歩ける距離やけど暑さもピークココは、老体をイタワリ大奮発「ソリソム博物館」前からバス(1,000ウォン)に乗り「オールイン」のロケ地「国際コンベンションセンター」へアメリカから戻ってきた「イナ(イ・ビョンホン」の事務所として撮影されたトコで「韓流エキスポ」が開催されたそうなおっ、解散式みたいなのをやってたよさっきの警察の人達やか広っ外へ出て建物の左へ行き、右の方向に進むを右手に見ながら、まっすぐ行き坂道のトコを右に下る熱い中なが~~い坂道を、てくてくてくてく巨大サザエのオブジェう~~ん、バター焼きにしたら・・・うんうん「コンベンションセンター」から徒歩15分弱「柱状節理」の入口に到着入場料:2,000ウォンここも12月31日がなんちゃらで入場料が安いみたいまだまだ歩け、歩けっおお~~すんばらしい「ハレルヤ」さん」、お勧めの「柱状節理帯(ジュサンジョリデ)」マグマが地上に露出し冷たい空気とぶつかり、収縮されて作られる現象で「天然記念物443号」と「済州道指定文化財記念物第50号」に指定されている形状が独特で4角形あるいは6角形の「柱状節理」で高さ30~40m、 幅約1kmで、韓国では最大規模壮大かつキレイやね~こっちにも道があるやん「コンベンション」を右手に見ながら歩くさっき、あっこから見よったんやねこっちにも「チケット売り場」があるやんでも、誰もおらんっちゃねほほ~こっちから入ればタダかいな・・・なんてケチくさいコトは、考えてないよやっぱりコッチの方が、めっちゃ早いやん来た道を振り返る左に曲がるといいよこんなトコにも噴水があったり、オブジェがあったり手抜きしてないよね暑いもんね中に入って涼む「免税店」「催し物会場」お腹が空いたもんねさっき降りた「バス停」に行こうとしたら「コンベンションセンター」前にバスが停まっている「西帰浦市外バスセンター」に行くと聞くと乗りなさい・・・のジェスチャー17時発の一般バスに乗って「ソギポ」へバス代合計4,000ウォン(3,500やったかも)、満足、満足~今日も元気だ、ビールがうまい・・・うひょひょひょ明日は、どぉーよ・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.07
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月26日)「テディベア・ミュージアム」をまっすぐ進み右へ行くと「ソリソム博物館(パンムルクァン)」ソリとは「音」ソムとは「島」見たり聞いたり触ったりまた直接演奏しながら「世界各国の文化」が体験できるよ「エジソン」が発明した「最初の蓄音機『ティンフォイル』や「各種蓄音機」と「世界各国の伝統楽器」がある「北朝鮮の楽器を演奏」することもできる前を通り過ぎ「ロッテホテル」から、ゆっくり歩いて約20分やっと到着「天帝淵瀑布(チョンジェヨンポッポ)」の入口入場料:2,500ウォン12月31日からか、だけなのか分からんけど2,050円だそうな「如美地植物園(ヨミチシンムルウォン)」も近くにあるよ歩け~歩けっ「天帝楼」外壁には「天帝淵の伝説」がこめられた「仙女図と神仙図」が描かれてるええ~~~~~~~~~っあの橋を渡るん高所恐怖症のsuzuにあそこを渡れってかいアーチ形の「ソンイム橋」別名「七仙女橋(チルソンニョキョ)」「七人の仙女を彫刻」してある橋から滝が見えるらしいけどとてもじゃないけど、そんな余裕はないっちゃーへっぴり腰でおそるおそる128メートルの橋を渡るまた広いトコやねココから階段を下りるおお~すんばらしい「ハワイ」でもこんな服装は見られんやろねっ「天帝淵瀑布(チョンジェヨンポッポ)」「神の池」という意味で夜になると仙女がこの滝に沐浴をしに天から降りて来るという伝説があり3段の滝からなっている高さ22m・水深21m・幅30m引き返し階段を上がり左へ上から見えるんやね横からも見えるん水が流れとらんやんなんで下の方に水が流れとーのに上に無いんやろかのちに「ハレルヤさん」に聞いたら済州島の水は火山灰でろ過された湧き水で上になくても途中の湧き水が下の滝に流れてる何重にもろ過されてるのでとってもキレイな水で、飲めるトコも多いのですふ~~んそういえばココに来る途中にも「水飲み場」があったもんねココから上に出ると「観光案内所」がある橋を渡りたくないけねコッチ側からバスは出てるか聞いたら橋を渡らにゃ無いらしい泣きそう・・・恐怖がよみがえる足はガクガク、身体が震える橋を渡ってる自分を想像すると怖くなり、前に進めんっちゃーぽっぽっぽ~ハトぽっぽ~~なぜに、ぽっぽっぽ~なのかは不明やけど歌に集中して渡り終えるあーーーーー、めっちゃコワかったーーー「天帝楼」の右横から人が数人下りて来るので行ってみるわお~~~なんや橋を渡らんでも、ココから見えるやん「天帝楼」の前にある「五福泉」亀(長寿)・豚(富裕)・龍(名誉)・鴛鴦(愛情)・鯉(子宝)のご利益があるってよもっと早く更新せんかいっ・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.05
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月26日)道なりに行くと右手に別荘風リゾート「スイートホテル済州」通り過ぎて右折し少し行くとハナホテル済州通り過ぎてまた右に曲がると「ロッテホテル」が見えてきたドラマ「オールイン」のロケ地の「ロッテホテル済州」なんち入口まで遠いんややっとこさで中に入ったっちゃ~なんコレ狼やか「免税店」イ・ビョンホンとソン・ヘギョが座っていたベンチが、風車前にあるんやか「オールインベンチ」って言うんだってよスヨンが企画する「火山ショー」が実際にあの岩のトコで毎日20時からやっけやってるよ外に出て右側を歩くとおお~~~道路に出てそのまま渡ると白バイやパトカーカーが「要人」らしき方の車を、前後に挟んで走ってる近くに「国際コンベンションセンター」が、あるもんねココもロケ地の一つ「テディベアミュージアム」ドラマ「宮(クン)」や「オールイン」が、撮影されたよてくてくてくてく名花シリーズの2009年版シュタイフ2009年発売日本・EU限定テディベア2008年04月04日発売素顔のイ・ビョンホン オールイン プレミアムDVD-BOX 宮~Love in Palace DVD-BOXI(5枚組)早く更新せや!!・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.04
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月26日)バスに乗って30分「シュリ&オールイン&101回目のプロポーズ」のロケ地の「新羅ホテル」へ「オールイン」の撮影のとき「イ・ビョンホン」が宿泊したホテルでもあるよ「オールイン」でイナが外国人投資家の前でプレゼンテーションをした中庭プール チェ・ジウ主演の『101回目のプロポーズ』にレストランフロアから続く階段が使われた人がいっぱいいるアッチなんやね映画「シュリ」のラストシーンに使われた「シュリの丘」ラストシーンでベンチに二人で腰掛けたシーンやて「シュリのベンチ」「ねえさん」もココに座ったんよねさすが「豪華リゾートホテル」やね「新羅ホテル」をあとにしやはり「オールイン」のロケ地の「ロッテホテル済州」へテクテク歩いて行く明日も更新してねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.03
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月日26日)あさ~~ナイナイ尽くしの旅館やったけねすぐ近くの「ソンウォンジャン・モーテル」に部屋を見せてもらい、チェックイン浴槽も付いて、1泊:25,000ウォン同じ値段で雲泥の差やねん内ドアにも鍵が2つ左の建物が、ナイナイ尽くしの旅館市場に行き写真を撮ってるとこの右のお店に入る「キムガネ」ハングルが読めなくても指差し注文ができるのでいいよねん「チャンポンラミョン」っちゃ何やろ「釜山駅」前の中華街で食べた「チャンポンパプ」みたいに麺が無いちゅうコトは、ないやろうけどで、注文してみた「チャンポンラミョン:3,500ウォン」きゃははは~麺が「インスタント麺」やんダシがよく効いてて「ラミョン」より、数倍おいしいよんペロりと食べ終えロケ地がいっぱいある「中文」に行こう~~っとここまで来んでもバスはあるやろうもね・・・と思いながら「ニュー慶南観光ホテル」へホテル右手に「チケット売り場&バス停」があるよ「600番空港リムジンバス」に乗る「ソギポ→チュンムン」1,500ウォンさぁ、ロケ地めぐりに出発よ~~suzuが、1番好きなラーメン明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.02
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月25日)探し続け、疲れ果て「ハレルヤさん」に助けを求める「旅館が無いっちゃー」「旅館の名前は電話番号は」「控えてないけ分からんのよ、ターミナルの近くなんやけど」「今から行くので、ターミナルに着いたら電話します」そうや事件も探し物も、原点に戻れや到着した時のように、ターミナルから行けばいいんやターミナルを目指すんアレっもう1本通りがあるやん通りを渡り歩道沿いに歩き、右の路地に入るあ~~~~~~っそれらしき旅館を見つけ、おそるおそる中を覗くあった~~~~ココやんそこに「ハレルヤさん」から「ターミナルに着きました」「旅館がありました、今、見つけました」「今から行くから、旅館の人と代わってください」すぐに来てくれて、良かった、良かったね・・・とまだ講習を受けてる途中だから・・・と帰っていったありがと~お世話になりましたわおー、もうこんな時間やん近くの食堂へビールは「hite3,000ウォン」ぐびぐびぐびぐび、うま~~~~い「いりこ&黒豆」をツマミにぐびぐびぐびぐびぐび~あーーしあわせ~「一人用カムジャタン」「ピョダギヘジャンク」このメニューでは「ピョヘジャンク:5,000ウォン」いただきま~~~すお肉をホジホジスープもコクがあって、お肉もやわらかくてうまいどぉ~~~~「キムチ」と一緒にホジホジホジやっぱり、ハズレがない「カムジャタン」バンザ~~~~イ店内ビールを買い、部屋に戻るんえつないないないあるべきとこにアレが無い冷蔵庫がぁぁぁーーー無い今までいろんなホテルやモーテルや旅館に泊まったけど「冷蔵庫」が無いなんて、初めてやねんビールが入れられんやん泣いてもしょうがないけ、お風呂に入る顔と身体を洗い、髪を濡らすんえつないないないあるべきとこにアレが無いシャンプーがぁぁぁーーー無いシャンプーとリンスは持ってきててリンスだけ浴室に持ってきてたけど体も髪もびちょびちょやし、なんかもー疲れたもんリンスだけつけて洗い流し、風呂を出る部屋に入りんえつないないないあるべきアレが無いドライヤーがぁぁぁーーー無い明日の朝、他の旅館に移ろう・・・と固く決心をするsuzuやった部屋はこんな感じで浴槽はあるんよ1泊25,000ウォン使いまわしのペットボトルが2本コワくて、飲めやしないわ特製カムジャタン東京No1の韓国料理店ノルブネ特製通常販売価格 4,280円 (税込) 特別激安価格 3,129円(税込)婆ぁ~に愛をくれ~~\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.08.01
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月25日)ゆっくり町並みを眺めながらテクテクテクおお~あそこやね川が干上がっとうねあ、あの左側にバスが停まっとーやん帰りはバスで帰ろ~~っと「在来市場」から歩くこと30分やっと入口に着いた正房瀑布(チョンバンポッポ)と同じく済州島3大瀑布(滝)の1つ「天地淵瀑布(チョンジヨンポッポ)」 「天地淵」とは天と地が出会う池という意味高さ22m、幅12m、滝壺の深さは20m入場料:2,000ウォンを支払い中に入るイヤン、美味しそーやん緑がいっぱいで、気持ちイイ~~歩け~歩けっ、まだなんテクテクテクここまで15分もかかったよ歩いてる途中にある「案内板」よりやっぱり水量が少ないねもう6時半過ぎとるもん、そろそろ戻らんとね景色を楽しみながら歩くうんなになにほぉ~福祉団体に寄付するからコインを投げてね~って、コトねっポイっ。。。。自然を満喫できるよん駐車場のバス停へ(コンビニの前辺り)19時ちょうどのバスに乗り約10分「バスターミナル」のある「ロータリー」の右のバス停で降りる一つ通りを渡り旅館を目指すないないないっあるべき所に旅館が無いなして~~~~バスターミナルの近くにある旅館なので名前も何も控えてなかった1時間ほどあっちをウロウロ、こっちをウロウロどこを探しても旅館が無いハレルヤさーん、へ~~~~~るぷっ迷子にならないようにねっ 天使のリュック~迷子ひも付~♪ 婆ぁ~に力をくれ~~(T△T)・・・応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.07.31
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月25日)市場を出て左(海方向)にずっと歩く「ポッポはどっち」「あっち」で左の道へまた「ポッポはどっち」「あっち」で右へ「公民館」みたいなとこを通り過ぎ市場から歩くこと約20分やっとココまで来たよ「ぽっぽ」は、左方向に行くんやね塀沿いに歩いていくと立派な門がある入ってみよ~~っと切符売り場が閉まっとーやん入場料は要らんのかね左にある「徐福展示館」へん なんや工事中かいな「徐福公園」2000年余り前に秦の始皇帝の使節だった徐福が、男女500人を引き連れ不老長寿の 薬草を探すために済州島を訪れたとされる足跡をたどるためココに整 備された「中国式庭園」ダレもおらんけね、ちょっと中を拝見外に出て左方向へ「徐福展示館&公園」を右手に見ながら道なりに歩く後で知ったんやけどをまっすぐ行けば「ポッポ」があるっちゃね暑い中、ゼーゼー言いながら坂道を歩くやっと下の道に合流して標識を見つける「徐福展示館&公園」から13分やっと、それらしきトコに到着入場料:2,000ウォンを支払いここの左に入口があるよ階段を下りてると刺身が食べられるトコがあったよおお~あれが済州道の三大滝の一つの「正房瀑布(チョンバンポッポ)」なんやね他の滝と異なるのは流水が崖上から直接海に落下する海に直接落ちる滝は韓国さらにアジアでは唯一ここだけ世界でも大変珍しい貴重な滝だそうよ高さ23M、幅8M、滝壺の深さ5Mの激しく音を立てながら海に流れ落ちる滝しぶきはド迫力だそうやけど済州島も久しく雨が降ってないらしく水量が少ないみたい 滝をバックにカップルの写真を撮ってやってて転んだ・・・とかは無いよ・・・(笑)駐車場にある「観光案内所」にいる「ハレルヤ」さん日本語が話せる方で「24時間いつでもいいから困ったことがあったら電話してね」と携帯の番号を教えてくれとっても親切にしてもらったよ切符売り場を左にまっすぐ行くと5分もしないで「徐福展示館」に到着あの坂道、ゼーゼーは何やったんやろ帰りはちょっと違う道を通り「西帰浦在来市場」前から次の「ポッポ」へ「正房瀑布」へ行ったときはまだまっすぐ行きあの標識の先から左へ行ったっちゃまだまだウォン安でお得感いっぱいの韓国旅行へゴぉ~ポチっしてもらえると、うれしいよ~ポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.07.30
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月25日)今日は「チェジュ市→西帰浦市」に移動するけね荷物をまとめ、モーテルのアジョッシに挨拶する「市外バスターミナル」に行く「市内バス」は、そんなに待たなくていいよもうこの場所に、来る事は無いやろうねバイバ~~~いイ「ソギポ」までの最短距離のバス(40,9キロ)5・16道路(1131番 地方道)「チェジュ→ソギポ:3,000ウォン」を買い11時48分のバスに乗るこの道路わきにも「牧場」があるよ約70分で「ソギポ市外バスターミナル」に到着「観光案内所」どころか建物は切符売り場の小屋だけモーテルや旅館がある場所を聞き歩いて3分くらいの旅館で部屋を見せてもらううん、浴槽もあるし、ここに決めチェックイン目的地を決め、海の方に歩いていると「市場」発見「中央市場」やと思うけど「ソギポ アーケイド商店街」済州島名産の「太刀魚、甘ダイ、スズメダイ」が目を引く一通り見物したとこで食堂を探す「ソウル ワン マンドゥ」もう14時すぎやん朝から何も食べてないけお腹がぺこぺこ目もかすみメニューが見えんっちゃ「ヤチェポックンパ(野菜ヤキメシ):4,000ウォン」「味噌汁」いただきまっするあんねうん~~っとねラーメン屋さんで食べる「ヤキメシ」みたいな味でしっかり味がついとったよ元気100倍、さ~歩くよ~~通常価格3150円が37%OFF数量限定!! 送料無料!!『こだわりの鉄板鍋お試しセット』限定価格:1,980円 (税・ 送料込)〆の「ポックンパ」も食べてね ヤバイやん・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.07.29
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月24日)バス停「万丈窟」からバスに揺られること約1時間「チェジュ市外バスターミナル」に到着明日は南部の「西帰浦(ソギポ)」へ移動するけねまた戻って来たときの宿泊所を探す茶色の建物「オンチョンモーテル」の向こう「ナムサンモーテル」に決めるモーテル側から「ターミナル」見る「ターミナル」のすぐソバやもん観光するには、便利っちゃね市内バスで「ウンナムドン」へ戻りモーテル近くの焼き肉屋さんへ「クンコギ」っちゃ何やろご褒美のビール「Cassでのどを潤すあ~~~~~っビール好きで良かった~「サムギョッサル&モクサル」皮つきなんで旨みが逃げんよね「パンチャン」「生ワカメ&セリのナムル」この時期によく出された「セリのナムル」日本じゃ高くて手が出んもんねバクバク食べる・・・んまっ疲労回復に1番いい組み合わせの「豚肉とニンニク」豚肉に含まれる「ビタミンB1」の吸収をニンニクやニラ、玉ネギが高めてくれるよ「水キムチ」分厚いお肉やね~今まで食べた「モクサル」の中で1番おいしかったっちゃ~ウマウマっ「盧武鉉 (ノムヒョン)前大統領」の特集をやってた店名「トンカン??」くずしたハングルは分からん「スップルグイ」と書いてあるよ部屋に戻ってえへへへ・・・じゃ~~~ん「東門市場」で買った「カンジャンケジャン」味が濃かったけね漬け汁を半分捨てて、お水で薄めたんよまだ少し濃いけど、ツマミにピッタンコさぁ~~飲むよん疲労回復にいかがぁ~送料無料&税込!! 自社牧場産の国産豚肉 焼肉&しゃぶしゃぶ&バーベキュー♪ 豚肉福袋!!最大25%OFFセール 『選んで楽しい豚肉バイキング』2,980 円)(税・送料込み)明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪現在41位応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.07.28
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2009年5月14日~6月26日(5月24日)「チェジュ市行き」のバスは「城山日出峰」の横を通る降りようかと思ったけど今日は、よー歩いたけね登る自信がないので止める時間があれば、ここにも来たいねん「1132番 地方道」の、ある区間の制限速度は高速道路じゃないのに、ぬぁんと「80キロ」suzuが住んでる市の「北九州都市高速道路」の制限速度は「60キロ」一般道では、ほとんど40キロか50キロよ約40分でここから行くといいよと、運転手さんが停めてくれたバス停「万丈窟(マンジャングル)」ここで降ろされてもマウルバスは「金寧中学校前」から出てるけねマウルバスのバス停を探す来た方向「万丈窟入口」方向マウルバスが来る気配もないしタクシーも来ない取り合えず反対側に渡るよしっ、歩こうマウルバスが来たら、手を上げて乗せてもらお~~っとテクテクテクテクおつ「マンジャングル」以外も洞窟があるんやね「ヨンチョントングル」の案内板見渡すが、それらしいトコを見つけられんかった歩くこと6分なんか標識があるねん・・・・しょえ~~~っユネスコ世界遺産の「万丈窟(マンジャングル)」までに、に、2キロしょうがないけ、また歩き出すなんか洞窟らしいものがあるねなんや、柵がしとって入れんやんこれが「龍泉洞窟(ヨンチョントングル)」違うかな環境保全の為に10年間「立ち入り禁止」やてよ「金寧蛇窟(キムニョンサグル)」の案内板「キムニョンサグル」なんやココも10年間、立ち入り禁止やてよあとで分かったこと洞窟が「太王四神記」のロケ地観光客が押し寄せ踏み荒らすので「環境保全」の為に柵で囲って「立ち入り禁止」になったそうな一目ぼれしたシーンセオがお産したシーン青龍の槍で吹っ飛ばされた大長老が怪我を癒すために潜んでいたシーンが撮影されたんだって「金寧迷路公園??」「バス停」から歩くこと40分やっと、それらしきトコが見えてきたよひえ~~~、まだ歩くんかいな駐車場の横にある「バス停」「チェジュ」の表示はあるけどよく分からん入口はドコや~~~なんち、だだっ広いトコやねん歩き出してから50分やっと入場券(2,000ウォン)を買い入口へ案内図を見るとがびょ~~~~~~~~~~ん1キロ??往復で2キロも歩くんやねっなが~~~~~~~い、階段を降りやっとこさ「洞窟」の中へさぶっ足元はゴツゴツしとるし足灯はあるけど、暗くてコワイっちゃ寒さで震えながら約20分滑らんように足を踏ん張って歩くけそろそろ限界に近づいた戻ろうと入口へ引き返す外に出て凍えた身体を温めるおっ、かわいい「トルハルバン」やね裏へ回ると「公衆電話ボックス」やった入場券売り場のおねえさんから教えてもらった時間前にバス停に行ったけどいつまで待ってもバスが来ない歩く!?無理っちゃー客待ちしてたタクシーに乗り道路の手前で下ろしてもらうはぁーよく歩いたもんねお腹がペコペコっちゃ~~ランキングに参加中・・・応援ポチっをよろしくですポチっ~♪現在43位応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m
2009.07.27
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月24日)歩け~歩け~~「ソプチコジ」に送って行ったタクシーが6台ほど「乗ってかない?」みたいに徐行しながら聞くいや、乗らんっちゃーで散歩がてら歩く左に海を見ながらテクテクテクテクテクテクきれいやわ~歩くこと25分暑さで、ちょいとバテ気味対岸に「城山日出峰」その時は気がつかんかったけど今、よ~~っと見たらあそこのカップルが、抱き合ってるよやっと家が見えてきたよ確かコッチから来たよねおっ、人が住んどんやかぜぇーぜぇーバス停も無いし、空のタクシーも通らんね重い足を引きずりながらテクテクわ~い、あった、あったアソコの横を通ったもんね~うひひひタクシーで通った時に見てここに来たかったもんね~観光バスや車から次々と人が降りてきて記念撮影してるよ入場料:1,000ウォン写真を撮るだけなので3分くらい居るだけやねんsuzuが居た5分くらいの間に40人くらいは来てたもん観光地でもない、普通の畑やけどかなり儲けてまんな5分ほど歩いたところでおお~~~っなんやかススキ近寄ってみたら「麦」麦やったら生まれて初めて見るんやけ、感激~「ソプチコジ」から歩くこと1時間降りたトコと違うけどやっと「バス停」に着いた「新陽里入口」「チェジュ」方面へは降りたバス停の方に曲がらず直進して違う道を通ったよさ~次はドコへ~~送料無料ニチレイWodish(ウーディッシュ)20品目膳2食トライアルセット当店通常価格 1,910円 (税込)のところ ぬぁんと 1,050円 (税・送料込)明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.07.25
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月24日)あさ~~まだ行き先は未定取り合えず市内バスで「市外バスターミナル」へ「観光案内所」で、どこに行くか決め昨日みたいにすきっ腹で観光せんでイイように「キンパ(1,000ウォン)」を、2本買うおお~~~っ「トンカス」があるよ、デミさん切符「チェジュ市→コソン・トンナム(3,000ウォン)」を買い4番乗り場へ東回り一周道路(1132番・地方道)6:10~21:00 15~25分間隔10時50分のバスに乗り「キンパ」を食べながら車窓を楽しむ途中で横に座った女性がいろいろ話しかけてきて「万丈窟」に行ったらいいよとかタクシーは1,800ウォンで大体ワンメーターで行けるとか教えてくれたバスに乗ること、約1時間半ドライバーさんが「ココで乗り換えだよ」と降ろしてくれた「コソン・ソンサン農協前」バスに乗るのかと待っていてもバスが来る気配がないのでお店に入って聞いたら「タクシーで行くといいよ」「アッチ方向だからね」と外まで出て教えてくれたタクシーを止め乗り込むふとメーターを見ると「2,200ウォン」ん?値上げ??タクシー代は1,800ウォンどころか、3,200ウォンやったもう絶対に乗らんけ「ソプチコジ」他の海岸とは異なり「ソンイ」と呼ばれる赤い火山灰に覆われているイビョンホン主演『オールイン』のロケ地きれいなトコやね~どっちに行っていいか分からんけ人の行く方へついて行く撮影につかわれた建物「オールインハウス」入場料:3,000ウォングルっと裏側に回りふ~~ん見てないけ分からんけど素敵な建物やんここから撮影したとやかここを下りて行くとお土産屋さんがある暇そうな店員さんと、涼みがてらしばらく話すおつウマがおるやんね~遠くに見えるのが「城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)」「灯台」が見えたのでそっちに向かうまた「オールインハウス」の横を通り駐車場まで行きそこの人にバス停を聞くえ、バスは無いのタクシーを呼びましょうか?と言ってくれたけどタクシーには乗らん!!ち、決めたけね歩いて戻ることにしたこの先なが~~~い、道のりになろうとは・・・送料無料!!【DVD】オールインの思い出の旅 BOXイ・ビョンホン 明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.07.24
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月23日)「済州民族村博物館」で4時間近くも遊んだけねお腹が空き過ぎてクラっ約1時間で「チェジュ市外バスターミナル」に到着に見えるのがターミナル裏にある「済州総合競技場」に行くと数件のモーテルがある「ターミナル」の反対側に渡り次回、泊まるかもしれないのでモーテルを探す「市内バス停」に泊まれそうなとこは無いにあるけど大通り沿いなんで高いかな「スカイモーテル」に戻り近くの食堂へビールは「Cass」ぷは~~~~~~~すきっ腹にしみるぜぇーーー「パンチャン」「白和え」は珍しいよね「ゆで卵」は好きやないけど・・・タレがウマいけ、食べられたよ日本じゃ見かけない野菜季節物の野菜やと思うんやけどちょっとクセがあって、大好きっちゃね「キノコとピーマンのナムル」「酢の物」「浅漬けキムチ」「メニュー」「チョンボットゥペギ」「チョンボッ」はアワビ「トゥペギ」は器の名前アワビや海鮮物が入った鍋料理:10,000ウォンよほどお腹が減っとったんかボケた写真のコレ1枚しかないっちゃ4個のアワビ・エビ・貝・蟹が天こ盛りの「絶品スープ」やった~んそういえば朝、テレビをみてたら「盧武鉉前大統領」の顔と病院が映し出されていたねどうしたんやろ亡くなったんやか「霊柩車??」みたいやけやっぱり亡くなったんやねこの日から連日、トップで放送されてたよ今日は疲れたけねビールを買い、早めにモーテルに戻る「民族村博物館」で、1,000ウォンマケテもらって買った「カロッの帽子」ツバも広いしアゴにリボンが結べるけ風も気にしなくていいもんねさ~飲も~~っとツマミはねっうっしっしじゃ~~~~~ん昨日「東門市場」で買った「カンジャンケジャン」あの時にタレを注いでいたけどすでに浸けてた「ケジャン」ちょっと浸かりすぎやけどビールにピッタンコミソがトロ~リ、あま~~いわっはっは~~~~アワビっ送料無料!もりもりあわび(約70~80g)×5個&特大活きサザエ(約150g)×5個セット通常価格 12,800円 (税込) のところ なんと特別価格 4,980円 (税・送料込)明日もがんばってねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.07.23
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月23日)汽車バスから見えたとこに戻る「チャングムの誓い展示館」ダレやったっけ?あ、壇ふみさんやない、うーーーん出演者のサインや台本衣装や小物も展示してあるようふふ、中々おもろいやん道なりに歩いていると両側にズラリと、食堂が並んでる通りがある「甕器(オンギ)展示館」オンギは「甕(カメ)」のことやね民家風な「トイレ」「役所の入口」こんな格好で「記念撮影?」「延曦閣」1日に2回ずつ済州民謡や海女舞など「民俗文化の公演」があるおっ「ダチョウ」がおるやん「生活道具展示館」「丹頂鶴??」さー帰ろ~~っとバス「博物館→チェジュ市(3,000ウォン)」に乗るあちこちに「牧場」があって馬がいっぱいいるよあ、そうそう「イ・ヨンエ」やったイ・ヨンエ本人が撮影秘話を語る「チャングムの誓い」3枚組DVDが定価:14490円のところなんと70%オフの4,340円 (税込)・送料込み)次回は「食事編」よねっ\(^-^)/・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.07.22
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月23日)城邑民族村ではバス間隔が約20分なのでそんなに待つことも無く14時ちょい過ぎやってきたバスに乗る「城邑民族村→済州民族村博物館」運賃:1,000ウォンなんや、バスの進行方向にまだいっぱい民家があるやんそれにしても、お腹がペコペコりん朝から何も食べとらんもんね今日は「豚ちゃん」はNGやね約10分で「済州民族村博物館」に到着バスは「博物館」前に停まるよ(終点)帰りは駐車場の左側の奥に待機してるココからバスに乗る「済州民族村博物館」入場料:6,000ウォンおよそ100軒の昔ながらの民家は形だけをまねて建てたものではなく実際に濟州住民が生活していた家をまるごと移して復元したもので民家には生活用具・農機具・漁具・家具などおよそ8,000点の民俗資料が展示されているげっめっちゃー広いやんメゲてなるもんか、体力が続く限り見るでぇ~~おっここで涼んでいこう~~っと・・・もうメゲとーやん(笑)日差しが強いけね、帽子を買おうかなと思ったんよ変わった色の帽子があったので見てると「これは『褐衣(カロッ)』という済州独特の染めもので山柿がまだ青いうちにその渋を利用して染色したものです」「なんか虫除けとかの効能があるん?」「涼しいですよ」ほぉ~~すると店員さんが、suzuの靴を「カワイイ」と褒める「これね、釜山で5,000ウォンやったんよ」「ちょっと~~この靴、5,000ウォンやてよ~」そんな大きな声で5,000ウォンを連発しないでよ、恥ずかしいやん店員さんが、みんな集まってきてワイワイ、ガヤガヤ、話が盛り上がるおっと、こんなトコで遊んどる場合やないやん帽子を選び、お金を払おうとしたら1,000ウォン、オマケしますよえへへへ、ラッキぃ~~~お礼を言って、外に出るここはドラマ「チャングムの誓い」が撮影された場所でもあるよ随所にここで、このシーンが撮影されたよの看板があるこの民家も実際に住んどったんやね工房みたいな中で伝統民具を売ってたり見るだけでも楽しいよここの中で「婚礼衣装」を着て写真を撮ってもらえるよんぬ何かがコチラに近づいてきたんなにも考えずに手を挙げるゆっくり止まってくれたけそそくさ乗り込むわ~~い、楽チンやわ~~そうや、お金を払わなね「いくらですか~」「無料だよ~ん」おお~~~すんばらしい歩いている人々が見るだけでだれも乗らんやんタダなのにねっ一組の家族連れが乗ろうかどうか迷って「いくらですか」と言うので「無料だよ~ん」すると追いかけてきて、乗り込んだ乗ること4分おじちゃん、ありがとう~ね途中でイイもんがあったけね来た道を引き返す電池切れ次回に続くぅ~~イ・ヨンエ本人が撮影秘話を語る、メーキング映像3枚組DVDが定価:14490円のところなんと70%オフの4,340円 (税込) 送料込みかなりヤバイじょ~・・・の応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.07.21
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月23日)10分ほど遅れてきたバスに乗る「サングムブリ→城邑民族村(ソンウプミンゾクチョン)1,000ウォン」10分ちょいで「城邑民族村」に到着ん・・・どれなんの情報も無いので、ちょっとウロウロあ~アレやね入口近くのガラスの部屋にいたお兄さんに「いくらですか」「無料だよ」おお~~、太っ腹やんなんか変な匂いがしてきたっちゃ中を覗くとくさっ、くさっ、くちゃいっチェジュ名物「黒豚ちゃん」の強烈な「ウ○チ」の匂い鼻がヒン曲がるかと思ったやんダッシュで外に出て道に沿って歩くおっ、ここにもあるやん入口には3本の横棒がある棒の倒し方によって留守とかの意味があるって聞いたことがあるよ3本だと誰もいないことを意味し2本だと子供だけ1本だと近所にでかけているという合図やそうなあと、まばらに積み重ねられた「風避けの石垣(黒い溶岩石)」風が家の中に直接吹き込むのを防ぐために「曲がっている狭い路地」が特徴なんだって日本人観光客を率いたガイドさんがいろいろと説明してたのでこっそり聞き耳を立てるうん、うん、なるほど~次はバスを降りたとこの、反対方向へ行ってみるこっちに行くと「城山日出峰」まで17キロかふ~ん、東海岸に出るんやね一瞬、どうしようか迷ったけどま、後日行けばいいや~・・・でタクシードライバーさんがいたので「この先に民家がありまっか」と聞く「おまへんでー」と言われたけねあれで民家は終わりなんやね次の目的地に行くことにする強烈な「ウ○チの匂い」を思い出しながら降りたとこでバスを待つ何ヶ所か見てまわって分かったこと昔の村の姿が維持されているので「民俗村」として指定・保護されてる観光客に公開されている家は実際に住民が生活しているんやね【送料無料!今だけ半額!50%OFF!】鹿児島県産純粋黒豚福袋ロース200g・カルビ200gマジでやばいっす・・・応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m☆☆☆「元の画像」を見るにはクリック出来る画像をクリックすると「フォト蔵」へその画像をまたクリックしまたまた右上の「元画像」をクリックしてね☆☆☆
2009.07.20
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旅行情報・旅行のことなら2009年5月14日~6月26日(5月23日)「チェジュシティツアーバス」が無いので自力で観光地に行くことにしたsuzuう~ん、どこに行こうかなっ・・・と「済州市外バスターミナル」の「観光案内所」へそっか、ここから各地のバスが出とんやねじゃ、この近くに宿泊すれば良かったんやわ今日の計画「サングムブリ」~「城邑(ソンウプ)民族村」~「済州民族村博物館」行けたら「済州伸栄映画博物館」まで行こう切符「チェジュ→サングムブリ(1,500ウォン)」を買い乗り場へバス番号が表記してある柱に観光地の写真が張ってあるので分かりやすいよ繁栄路(97番地方道)「表善(ピョソン)行き」は、20~40分に1本「サングムブリ経由→表善行き」は、1時間に1本6時28分・7時28分・8時28分・・・・・・20時38分11時28分のバスは7分遅れで発車道路を右折写真左が「市内バス停」右の入口から入るとすぐある食堂の「キンパ」が1,000ウォンなのよバスは「市庁前」で5分ほど停車しそれから市内を抜け山道を走り約40分で「サングムブリ」に到着バスはココに停車してくれたが乗る場合は、降りる乗客がいないと写真の左側にあるバス停に止まるよ「入場料:3,000ウォン」を支払いここでの所要時間とバスの時間を聞くゆっくり観光しても、1時間後のバスか食事をしたら、2時間後のバスに乗れるねゲートで切符を渡すとアジョッシが外に出てきて「3つの上り道の右を行くと、1番楽に行けるよ」とコッソリ教えてくれた確かに他の2つの道は、かなりの傾斜があるねと言っても、振り向くとココも上り坂なんやけどね入ってすぐ左に「軽食屋」や「土産物屋」があるよ歩くこと5分「噴火口」が見えてきた「サングムブリ」平地で爆発して穴がぽっかりとあいた爆裂火口のある寄生火山で天然記念物第263号に指定されている内部の面積は約30万平方メートル内部の底の円周は約756メートル外周は約2,070メートルほとんど垂直になっている高さが約130メートル噴火口の中には温帯林・暖帯林・常緑闊葉樹林・落葉闊葉樹林が共存している30分もあれば、ゆっくり見て回れるね朝から何も食べてないけど次のバスに間に合いそうなのでバス停へ急ぐ【送料無料!】TV通販でも大人気ランキングに参加しています応援ポチっをよろしくですポチっ~♪応援してくれたみなさま、どうもありがとうございますm(__)m
2009.07.19
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