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コメント新着
2008年06月20日
カテゴリ： 子供達のいる風景
昨日、高校野球夏の大会の県予選の組み合わせが決まり
二男の高校ではメンバー発表がありました
次男は春の大会同様に１０番をもらってきました
昨年甲子園に行った時のエースは二年生だったので
今年も当然１番は彼です
でも、このところエースの調子がいま一つ
エースが打たれるとピンチの状況で必ず次男がリリーフで登板
というのが続いてます
春の大会でも大ピンチで二男がマウンドに上がりましたが
とても息子を誇らしく思う反面
これほど胃の痛くなるものはないです・・・・
ちゃんと働きができないと
三年生の親御さんの視線も気になります
同じピッチャーだけど出場できないでいる二年生や三年生の親御さんには
申し訳ない気持ちでいっぱいになります
ピンチで使ってもらえるのは
監督に信頼されてのことなのか？
他にいないからなのか？
次男はとてもあがり症で
生真面目で
緊張しいで
親としてはとてもこんな場面に向いてると思えないので
余計胃が痛くなります
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