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こちらは頻繁な余震は少なくなっていますが、時々大きな余震があり、
まだ落ち着いて生活が出来る状況ではありません。
余震が来るたびにビクビクしてしまいます。
常に体が揺れているような妙な感覚が残ります。
ですが、高速の寸断で途絶えていたであろう流通が少しづつ回復されていることで、
最低限の物は、コンビニやスーパーで買い物は出来るようになりました。
本当にありがたいです。
その一方で、寒い東北の地で、不便な避難所生活を余儀なくされている方々がいらっしゃ
るのですよね・・
茨城にも、まだ1万人とう避難した方々がいらっしゃいます。
ガソリンの供給はほぼありませんので、出来るだけ歩いて買い物へ行っていますが、
町の中は、塀が崩れ落ちていたり、瓦がおちていたり、道路にヒビが入っていたりする
箇所もあって、ここは被災地だったのだと、改めて感じ怖くなります。
福島原子力の放射能も気になりますが、東京電力や自衛隊・消防暑方々、
またそれに係る多くの方々が一生懸命頑張ってくれていますので、
冷静に見守りたいと思います。
危険のある中、任務とはいえこうして頑張ってくれている方々に、
心から敬意と感謝ですね。
犠牲となった方々の未来と、大切な全てを失った方々の沢山の涙を忘れず
いつか、光で満ち溢れた、穏やかで平和な日常が訪れます様に☆
心から祈っています。
今、自分たちに何が出来るか・・
我が家では、義援金という形で気持ちを託させて頂く事にしました。
甚大なこの危機に
手を携えて、助け合いの気持ちと、思いやりの気持ちをそれぞれが持ち
乗り切って行きましょう。
がんばれ~日本!!