男2人の慣らし保育は終わりました。
ようやく先生にも笑顔をみせ、最近では得意の投げキッスを保育園でも披露できるほど慣れた2人。朝はどうしても泣いてしまうけど、お迎えのときは笑顔で走りよってくることもあって、一安心。
慣らし保育のはじめはバラバラ行動だったようですが、最近シュウとタクが2人で行動していることが多いらしいです。特にお昼寝のときは、布団が離れたところに敷かれていても、先に目が覚めた方が、寝てるかたわれの布団まで移動して、そこに座って顔をながめていたりするそう。自分の布団に戻しても、何度でも行くので、隣に敷いてあげたら安心したのか横になってまた寝たり。やっぱりお互いの存在が大きいんですね!
父の日のプレゼントとして、はじめての贈り物。
お便り帳に、手形をとったことが書いてあった日がありましたが、これだったのね。
トリの羽部分が確かに手形。シュウは「手形を嫌がったから足形になった」と書いていたけど・・・「靴下形」じゃん!w
今はまだ先生の作品ですが・・・これから自分たちの作品を持ち帰ってくるようになるんですね。楽しみ~!