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2004年04月の記事
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関西限定カール
たこ焼きマヨネーズ味。初めて食べたけど とっても美味しい！！昨日の夕方 妹の友達が突然訪ねてきて 置いていってくれたものだ。連休前には大阪に帰るそうだが 中学生のころと可愛さは変わらない。懐かしさと嬉しさとで 幸せな気分。いつものカールより小粒だし パッケージも可愛くてめっちゃうまいで～ とか なんでやねん の言葉も らしくていい！でも これって本当に美味しいです！ボリボリ食べながらコーヒー飲みながら 日記書いてる私。今日は 雨だし・・最近 忙しかったから こんな時間も必要。キーボードの上に残った青のりは後で綺麗にふき取っておこう。
2004年04月27日
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父 退院
かなり日記をサボってしまいました。今日は２７日です。とりあえず さかのぼって書きます。この日は 父退院。傷口は４センチほど・・でも痛いらしい・・そりゃ 中には器具が入っているんだもん。でも 痛み止めは処方されず 化膿止めの抗菌剤だけ出ていました。夕方 娘を連れてお見舞いに・・やっぱり 年とったなぁ・・座っている後ろ姿を見て感じました。でも 無事終わってよかった！
2004年04月24日
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父 手術日
今日は 父の手術日。命にかかわるような病気ではないが体にメスをいれるのは 緊張するらしい。局部麻酔で終わるし 入院も長くはない。（予定）内科的病気とは縁の無い人。まだ 現役で運動をしているので骨折なんかは 珍しくないんだけどね。今回の事も 自分で何件かの病院をまわり 一番信頼できたドクターにお願いしてきた。私には事後報告なのだ。病院まで送ろうと思って電話したけど 「自分で行くよ」と断られた。母がついているので 私は ここでオペ成功を祈ろう。しかし、一番心配なのは オペを受ける父ではなく母の方。おろおろしている光景が目に浮かぶ。学校に行く前に やっぱり寄ってみよう。
2004年04月23日
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主人のお土産
主人の赴任先が山間部の小さな町になって 山の幸のお土産に嬉しい悲鳴をあげている。夜、片付けをしてから 台所に立つ事が多くなった。たけのこの皮を剥ぐのも 楽しいものだ。お米のとぎ汁なんて 捨てるのが当たり前だと思っていたけどそれで たけのこを茹でると 本当に美味しい。簡単なお料理アドバイスを主人に持たせてくださる方もいて私のお料理のレパートリーも増えそうだ。スーパーに行けば 調理済みの山菜などは売っているけど旬のものを 手間隙かけて料理した物はホント美味しいのだ。たらの芽なんて 食べたことがなかったけど 天ぷらにして食べた。料亭などでは高級食材らしい・・ふきの皮をそのままむいて 今 手が黒くなっている。これも 無知な私ならでは・・（笑）季節が変わるごとに いろんな食材に出会えるのも 楽しみ！！秋には ブドウや梨も食べられそうだ！幸せだなぁ～！！
2004年04月21日
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れんげの花
あのピンク色、花の形、田んぼ一面に広がるピンクの絨毯。子供の頃 その中で花飾りを作ったりして遊んだ。寝転んで遊んでいたら 持ち主のおじさんから「この花は後で肥料になるんだから 倒しちゃだめだ！」と叱られた。白れんげをみつけると 幸せになれると 友達と必死で探した。楽しかった思い出。でも最近 れんげの花を見ていない。うちのまわりはまだ田んぼがあるんだけど れんげがないのだ。昔 遊んだ田んぼは駐車場や宅地に姿を変え昔の面影は少しも残っていない。自然の中で 野ザルのような少女だった私には れんげの花も小川のめだかも 笹林の優しい音も あって当たり前の物だった。土の匂いや 水の流れる音。山へ探検に出かけ 草に埋もれたお地蔵さんを発見したり 基地なるものをつくったり。あの頃はよかったな。人も自然も 優しかった。時には 自然の恐さを思い知ることもあったけど学んだことも多かった。そんな話しをしたのは昨日。今日 主人がれんげの花を３輪 持って帰ってきてくれた。４月からの赴任先は山間部の小さな町。まだ れんげの花も咲いているそうだ。この花を眺めながら イラクで人質となった３人の方の開放を心から願っている。テレビでは 勝手にいった方が悪いなんて発言をする人もいる。信じられない。 時代が変わっても 人命最優先で考えるのが当然だと思う。身近な自然も失われ 日本人としての優しさもなくなっていくのか・・３人の方こそ 人としての優しさに溢れている。危険は承知の上で 今行かなければ・・と行った人達。でも 私には 何も出来ない・・なんだか 刹那さでいっぱいだ。
2004年04月12日
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塾の送迎はやっぱり必要ですね！
もう中３だし 自転車で行ってくれれば・・なんて思っていたら塾帰りの女の子が切り付けられ １ヶ月の重症。その男はすれ違ったあと 背後から追いかけてきて 自転車ごと空き地に押し倒した。女の子が騒いだため切りつけて逃げた・・ と今日の新聞で読んだ。地域は違うけど 人事ではない・・やはり 塾に入るまで きちんと見届けなければ・・。最近では小学校の入学準備に防犯ブザーを買い求める人が多いなんて 私の時代からは 考えられない。でも 子供の顔を見るまで安心できないのは事実なのだ。どんどん世の中がヨドンデイク・・いずれにしても 自分よりはるかに弱い 子供に対して卑劣な事をしようとするなんて 最低だ！もっと 冷静に自分のした事（しようとする事）を考えて欲しい。それにしても こんな時代を生き抜いていく娘達。彼女達が親になった頃は 一体どんな時代になっているのだろう・・
2004年04月07日
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