にこにこアッキーのプラセボがん情報+α

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2023.10.22
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ブログを綴るうちに、その考えも少し変わって
きました。

サイモントン療法に関連して調べている時
「絶対治る。」でなく「治る可能性がある。」
という健全思考が大切ということを学びました。

「恐怖に負けない技術」という本の記事では
感情が暴走している自分に気づき、押さえつけたり
無理にコントロールするのではなく、うまく付き
合っていくのが大切ということを学びました。

サレンダーの法則に関わっては、本の中の
「自分で絶対にがんをどうにかしてやる!」という
思いが完全に打ちのめされた結果、それを手放さざ
るを得なくなり、今まで「自分でどうにかする」と、
代替療法に必死にしがみついていた「自分/自我
(エゴ)」を明け渡すと、なぜか体と心がスッと
軽くなったという言葉に出会いました。

マインドフルネス瞑想では、心の平安を取り戻すことにより、
がん患者のストレス、不安、疲労、抑うつが
緩和されていくことを学びました。

そこから得た答えは、無理なポジティブ思考よりも、心の
平安が大切ということ。
必死にポジティブになろうとするのは、
「そうでないとがんに負ける。」という焦りであって、
むしろそういう呪縛からは解き放つのが大切という
ことではないかと思うようになってきました。

がんに対してはポジティブスピリット。でもあくまで
自然体での話。
ポジテイブでいられることに越したことはないですが、
自然体でない無理なポジテイブは必要ないばかりでなく、
マイナス面もあることから、穏やかな心でいられる
ことの方が一番なのだと考えるようになりました。



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Last updated  2023.11.07 15:30:01
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