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グルメな友人からカンテサンスのランチの情報が送られて来ました。明日(今日は)遅くなりそうなので先にupしておきます。前菜3品金時芋のガレットとスープ前回と同じくヤギ乳のババロアに百合根とフルールドセルとオリーブオイルかけ(↑絶品ですbyヴェルデ)そば粉のファーブルトンに小柱が乗ったもの魚まな鰹でレンコンと生海苔のソースで付け合せはちぢみホウレン草のソテー肉イノシシでゆで落花生のフリットとなめこの素揚げとインカのめざめデザートは冷凍みかんのソルベココナッツのババロアのエスプレッソソースとピスタチオオイルかけ(↑絶品だったそうです。)これで7350円。コスパは悪くなさそうですね。写真は個室以外禁止、ということです。テーブル数が減ってるらしく個室+4組しかいなかったもよう。益々競争率激しくなってますね。以上、わたくしヴェルデ0205、2度目のカンテサンスでした
2008年12月26日
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写真溜まってるのでちょっと更新早くなりますが、いつもコメント下さる皆様、読み流して下さいませ。クラブW杯、いよいよ決勝始まりましたね~。やはりちゃんと見るならテレビですよね(笑)。因みにわたしが準決勝を選んだのは決勝のチケットが高いからですさて18日は4時半で仕事を上がらせて貰って先に新横浜駅のキュービックプラザで食事して行きました。10Fの「アマルフィ・ノヴェッロ」です。時間がないので簡単に。ロメインレタスのシーザーサラダ。きょ、巨大「サクサクと切ってお召し上がりください」ですって。 とっとと食べて出掛けなくてはならないのにどうもこれが終わらないと次を出してくれない感じ。結構必死でしたよ。(カーザ・ヴィニタリアのバーニャカウダを思い出す…)そして茸とポルチーニのリゾット。クリームがたっぷり…過ぎてほとんどポルチーニの香りがしません。自分で作ってももうちょっと出るんじゃないかと…。米も自分で作る方が固めだな。 結構胃もたれしました。ここからスタジアムまで疾走しなくてはいけないのに…。
2008年12月21日
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何回か登場しているテオのあるビルの一階に鎮座するのは元F1ドライバーで、歌手のジャンナ・ナンニーニの弟でもある アレッサンドロ・ナンニーニのお店「トラットリア・パドローネ・ナニーニ」開店当初はリストランテだった気がするけど定かではありません。前回行ったのはSweetBread studioさんのお子さん(通称ちびほの)がまだ幼稚園だった頃。いまや8歳で、今日はピアノの発表会(ちゃんと出来たかなぁ~)月日の経つのは早いもの。そんなナニーニに夫のお弁当が要らなかった日ひとりで行ってみました。 これにパン2種とコーヒーで1500円は主婦ランチとしては悪くないですよね~夫が通ったら怒るけど前菜は可もなく不可もなくって感じでしたがフォアグラのテリーヌはお得感がありました。パスタはアルデンテで酸味も効いていて好きな味でした。もうちょっとパルミジャーノが欲しかったけど。ケーキはくるみとりんごだったかなぁ。食感が良かったです。遅番の日だったのでわたしの他にひと組だけ。広い店内が余計に広く感じました。静岡のイタリアンで接待にも使えるってほとんどないので個室もあるこの店、頑張って欲しいわぁ。そういえばわたし、フィレンツェでナンニーニのカフェに入ったことあります。ここのパンフォルテ、結構好きです。 パンフォルテで検索して何故彼が?
2008年12月13日
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パート1から続きます。今回は前菜2種類のコースを選びました。まずはお店お勧めの「人参のムースとコンソメジュレ」 鮮やかな色ですね~ ムースの甘味とコンソメの塩味が舌の中で絡み合い幸せのハーモニーを奏でますもうひとつの前菜は友人とシェア。「ブーダンノワールとキノコのパイ包み焼き」 その内部 片や「蝦夷鹿のテリーヌ」この時期、やはり肉は美味しいですね~ブーダンノワールは豚の背脂。野趣溢れる一品です。 テリーヌは逆に洗練された趣。 もうちょっと田舎っぽさがある方が好きかな。 そしてメイン、子羊のナヴァロン。 そもそもナヴァロンとは子羊のシチューのことらしいですが。(最近では他の肉でも出されるようですね。食べたことある気がします。)トマト味でした。…が、この辺りで既に満腹状態。あまり記憶がありません。(前菜の方が印象に残ってるってどうなの…)フランス語で蕪は「navet」だそうです。そういえば蕪、入ってました。デザートの前にチーズのワゴンサービスがありました。(エクストラですけど)先に隣のカップルにも供されましたが、狭いのでワゴンが友人に当たりそうです。この辺りは改善の余地あり。因みにふたりは有料とわかると即座に断っていました(何せ日本語なので理解して貰うの時間掛かってました。 まだ英語の方が良かったんじゃ…)わたし達も「もう無理!」でお断りううん、次に来るなら前菜一種のコースにしてチーズいただこうかしら。熟成して美味しそうでした。チーズは消化を促すので本来は摂った方がいいんですよね。ディナーだったらゆったりワインと一緒にいただくんですけどね。今回は演奏会の前だったし…。そしてお待ち兼ねのデザートですぅ 手前のアイスはもろコーヒーって感じでした。奥のチーズケーキ、コクがあってこの中では一番美味。ピンクのは…すみません、忘れましたグラスワイン一杯と、ペリエの小瓶を頼んでひとり5750円、は安い、と言えるかも知れません。(そりゃあ、OGINOに比べたら高いけど)日曜日に営業してるのも嬉しいですね。ああっ、お腹いっぱい!と言いながら帰り道に塩野の豆大福買おうとしてお休みで残念…と思えるわたしって
2008年12月05日
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ゲルギエフの前に、溜池山王駅からサントリーホールとは逆に進んだ方向にある「シュマン」に行きました。今年も☆だし、楽しみね~と友人と語っていましたが…直前にHPチェックしてびっくり一週間前にシェフが変わっています…。まぁでも、三年スーシェフをされていたし、見た目も料理好きオーラのある方なので大丈夫かと。「ドレスアップでよりステキなひと時を…」とあったのでまあ、ランチとはいえちょっとおしゃれして出掛けたわけですが。しかしそれは「えっ、こんなところに☆を獲った店があるの?」と思うような場所に存在していました。事実店内を覗くカップル等が何組も。気軽に、普通に入れそうな感じです。内部もカジュアルな雰囲気です。夜はまた変わるのでしょうが。サーヴィスの方もあまりプロって感じではありません。通された席の隣は仏人カップル。雰囲気高まるわぁ~それにしてもギャルソンとギャルソンヌ、見事なくらいに日本語で通していました!そこそこのフレンチの店に勤めているなら話せないまでもある程度の単語は知ってるだろうに…と思ってたわたしが間違ってるのでしょうか?わたしでももうちょっと説明出来るよ…ってレベルただしちょっとハーフっぽい感じの男性は仏語が話せるようでした。さて、料理のスタートです。いきなりプチフール?と思ったら…「塩とベーコンのアミューズでございます」 噛むほどに味わい深くなります。これはなかなか幸先の良いスタート。と、こんなところで申し訳ないのですが、今回すべての写真を撮って来たので長くなりそうです。この先はパート2へ
2008年12月05日
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静岡に住んでらした時はSweetBreadStudioさんも参加していた今年最後の主婦ランチはめるもっちさんとかよかよさんとわたしの3人で。昨年の九月だったか、ホテルアソシア静岡内にオープンした「アルポルト」。当初はランチの最低が4500円でしたが、静岡では無理だったのか、2300円のカジュアルランチからになりました。本日はデザートのワゴンサービスがある3500円のランチに決定。(予約の段階で聞かれます)早めの予約のせいか、富士山が正面に見える席に通して貰えましたよ~静岡に住んでてもあまり普段は見ませんからね。今日はボジョレ・ヌーヴォーの解禁ですね。ワインを勧められましたが午後から仕事だったので残念ですがお断りしました。パンはローズマリーの香りが良く中ももっちりしていたフォカッチャとまぁ、普通のバゲット。前菜は生ハムのサラダ。 大きなケッパーが目を惹きます。ハムは燻製にしてあって風味が良く、塩味もちょうど良い塩梅。 プリモピアットは丹波産の猪のラグーと 同じく丹波産の栗のスパゲッティ。 丹波って栗は良く聞きますが猪も名物なんですか?臭味が全くなく、コクもあり美味しいパスタでした。ただスパゲッティと言う割には細くて柔らかい。もっと太くてアルデンテのパスタの方が合う気がしますが。良くあるパスタランチではなく、メインが後に控えているので敢えて軽くしているのかも知れません。めるもっちさんはプッタネスカを選択。因みに「alla puttanesca」とは娼婦風の意味。何故料理にそんな名前を…。イタリア人の不思議なところですメインはメダイと冬野菜のポトフ仕立てを。 そう言われればそうなんですけど、あさりの味が強くて野菜はあまり感じられませんでした。2人の食べていたミラノ風カツレツが美味しかったそうなのでちょっと失敗した感あり…。何か色合いも地味だなぁ。そしてわたし達にとってのメイン(?)いよいよデザートのワゴンサービス~~~3人ともほぼ全種類をお願いしちゃいました。ケーキはかなり小さめのカット。ほっとしたような、がっかりしたような 左回りにりんごのケーキ、栗のパイ、レアチーズ、ティラミス、右はパンナコッタ、ビスタチオのジェラート。割と普通…。ティラミスは温かめのアイス?と思うほど柔らかかった。ともかくこれで3500円はなかなかのコスパかな。会計が席でないのはちょっと…と思いましたけど。ほのちゃん、次は一緒に行こうね
2008年11月20日
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土曜日に行ったシアタークリエでのお芝居の開演は6時。終演は9時前くらいらしいので先に夕食を食べておくことに。最初は日本橋の高島屋で久々の「糖朝」か数寄屋橋には絶対に行けないからせめて息子さんの方の「次郎」と考えていたのですが…。家族で眼鏡さんが教えてくれたここ、ル・シズィエム・・サンス・ド・オエノンは場所を確認したらクリエから近くてとても便利なのでこちらに決定。カフェは11時~23時まで開いていて、コースは21時までと嬉しい設定。コリドー通り沿いの席に通されて、道行く人を眺めながら(眺められながら)の食事。前菜の生ハムと半熟卵のサラダはかなりのボリューム。上の方に外を歩く人の足が映ってますね メインは鶏のバロティーヌ(男爵夫人?)。 詰め物をして筒状にした肉ですね。 デザートはコーヒーのブリュレとブラッドオレンジのソルベ。 このソルベ、かなり気に入りました。 冷た過ぎないって言うと変なんですけど…。 香りよく、甘さもちょうど良い。これにパンとコーヒーがついて1500円ですよっ。帝国ホテルがすぐそばの場所なのにお皿もそうですが、店内もオレンジのインテリアが多く、エスパルスサポとしては、居心地もいいです中途半端な時間にも拘わらずちゃんとしたお料理がいただけてこの金額は嬉しい限りです。家族で眼鏡さん、有り難うございました
2008年10月27日
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では22日の出来事を順を追って。なのでまずはランチです。池尻大橋から4分ほどのところにあるOGINOさん。週刊朝日に出ていたパテ・ド・カンパーニュを食べたくて予約しました。 こちらがそれ。 もっとアップで撮るとその素朴な魅力が出るんですが。 名前の通り豚肉100%の田舎風のパテ。 ぎゅっと肉の旨みが詰まってます。 パンにつけても美味しい♪ マスタードを付けると更に旨み倍増。好みもあると思いますが わたしは付けた方が好きです。 今回は運よくこのパテが前菜の一品に。なければアラカルトで千円で食べ放題。 これは超お得ですよ~。 スープは人参の冷たいスープを選択。 見た目はオレンジの、正に人参そのもの色ですが、 目隠ししてたら何だかわからないかも知れない甘味があります。 でも決して甘すぎずふくよかな味わい。何だろう? これまで食した人参のスープとは一線を画す味です。 メインはスズキのポワレ。 バジルソースとクミンの香りが鼻腔をくすぐります。 友人が食べていた豚肉も一口貰ったのですが、とろけそうでした♪デザートはコーヒーのブランマンジェがスペシャリテということで迷ったのですが結局リュバーブのコンポートとクレームダンジュに。最初は別々に。それから混ぜ混ぜして食べるとまた格別の美味しさこれでたったの2500円ぽっきりですよペリエを頼んでそれでもひとり3000円。そこらの何ちゃってフレンチでも取られそうなくらいの金額で本格料理が楽しめる、このコストパフォーマンスの高さは稀有と言っていいでしょうこの辺り、やはり「レストランキノシタ」出身なのがわかりますね。ううん、また是非行きたい。ディナーも4500円からとお安いのでジビエの時期にでも試したいな
2008年06月23日
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夫がいないので(最近多いな)会社帰りに同僚と最近オープンしたイタリアンへ。と言ってもカフェに近いのですが。 キャベツとアンチョビのパスタ。 ちょっと茹で過ぎ&ちょっとしょっぱい。でもこの前の店よりアンチョビは入ってたかな。昼食後はビアード・パパのカフェに行ったのですが、 プリンはともかく コーヒーはいただけなかったな…。
2008年06月18日
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来月の会合で使うお店を物色…という名目で友人とランチ。出来たてほやほやのイタリアン、シチリア料理だそうです。と言ってもどこがシチリアなのかいまひとつわからなかった…。 前菜盛り合わせとアンチョビのパスタ。 味はまあまあ。これにドルチェとコーヒーで1600円は妥当なところでしょう。 グランドハイアットで買いそびれたスフォリアテッラ。 帰りに近所のお店で見つけたので買ってしまいました。 ホテルのはもっと食感がいいんだろうなと思いつつ。楽天にも一応あるんですね。
2008年06月08日
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今週の日経プラスワンが配達されて来て(厳密にいうと日経ですけど)「ああ、そういえば先週のホテルスイーツ…」と思い出しました。五位にランクインしていたのはグランドハイアットのスフォリアテッレ。「ターナー賞の歩み展」は六本木ヒルズの森美術館だったので「あ、近いじゃん」と先にそちらに向かったのですが…。既に売り切れ。「スフォリアテッレ」と書かれた紙だけが虚しくそこに新聞に出たからなのか、いつもこうなのかはわかりませんが。展覧会鑑賞後は小腹を満たそうと「SADEU」に向かったら…「BABBI」になってる六本木天然温泉zaboo(短い命でしたね)に行く途中に通り過ぎることはあっても本格的に内部を見たのはとっても久し振りな六本木ヒルズ、微妙に店も変わってます。そこでクオーモ発信のジャポリタン(?)毛利・サルバトーレ・クオーモへ。小麦粉まるめて青海苔まぶして揚げた…みたいなのとアランチーノをつまみに、昼間っからビールで一杯やってしまいました。 アランチーノは時間が掛かった割には家でも出来そうな物。リゾット作ってたのかしら?何となく居心地の悪い店です。スタッフのサービスがあんまりこなれてない。その後、新たに焼きあがってないかとしつこくグランドハイアットに。やっぱりないでも…「タモリ倶楽部」でお馴染み、安斎肇さんをお見掛けしました。そっか、この日は土曜日、収録の日ですね!長年♪空耳-ア-ワー♪を聞いてるわたしは「いつも見てます、いえ、聞いてます、今度採用して下さいっ!」って声掛けたかったけど出来なかった(~_~;) ヒルズを彩る一面のパンジー。
2008年05月31日
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本日は打ち合わせを兼ねたランチの会。伊東市川奈の有名店(だそうです)「ラ・ヴィータ・エ・ベッラ」の支店が静岡伊勢丹内に出店したので行ってみました。店内は95%女性客。これまで伊勢丹にあった店に比べると価格も高めの設定で高級感漂ってます。そんなにお腹も空いていなかったので例によってパスタにサラダとコーヒーがついたコースを選択。帆立のサフラン風味のタリアテッレ。はアルデンテで味もまあまあ。 ドルチェは別にオーダー。イチゴのババロア。甘酸っぱくて美味しかったです。いちごばっかりでちょっとくどいけど。 不満だったのはパン(フォカッチャ)。パサパサでした。それにサラダよりはアンティパストをつけてくれる方が嬉しいな。
2008年05月17日
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友人ふたりと平日お気楽主婦ランチをしました。なかなか三人の都合が合わなかったので久しぶりです。今回は繁華街からちょっと離れたところにあるビストロ。11時半に予約して(わたし、迷ってちょっと遅れました)比較的早めにオーダーしましたが、物凄く時間がかかって食べ終わったとき時計見たら13時半過ぎてました。ラストオーダーの時間です。これじゃ一回転しかしないわね。効率悪っ!一応コースだけどビストロなんでこの前行った青山のリストランテみたいにお口直しやプチフールがあるわけでもないし、普通に前菜も一種、パン、メイン、デザート、コーヒーだけなんだけど。たまに会う友人とおしゃべりしてる分にはいいけど、夫婦でっ行ったらきついこちらは友人がオーダーした前菜のテリーヌ。 自分のは写真撮り忘れました。真鯛のカルパッチョだったんですけどこんもり盛られた野菜サラダの上に鯛が薄~く乗っかってました。カルパッチョのイメージとは違う。メインは鶏のタプナードソースをチョイス。 アンチョビの風味と良く合っていました。デザートは+300円の盛り合わせを選んだのですが、これって盛り合わせ? 味は悪くないのでもう少し手早くやって貰えればな、と思った次第です
2008年05月15日
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久しぶりに青山に行きました。目的は桃林堂の柏餅…売り切れでしたここの抹茶の水ようかんは最も好きなもののひとつなんですが、今回は柏餅!と決めていたせいで落胆して何も買わずに帰りました…。ランチは近くの「ソル・レヴァンテ」へ。あのたねや経営のイタリアンです。混んでましたね~。13時過ぎてましたけど20分ほど待たされました。案内されてようやく店内へ。意外と広い。メインまで食べる自信がなかったので一番安いランチに決定。アンティパストミストもちゃんとしています。暗いので良く撮れなかったのですが。 プリモは大豆と牛肉を煮込んだリゾットを選択。味が良く沁みていて美味しかったです。牛はたねやなのでもちろん近江牛 このあと口直しのシャーベットも出てデザート(カタラーナ)にコーヒー。最後にプチフールもありましたよ。これで1890円は安いですね♪ たねやグループのものはクラブハリエと言い、外れがないですね。 焼き菓子も買って帰りました。 ヘーゼルナッツがちょっと噛み切りにくかったんですが、味は良かったです。いかにもイタリア人が好きそうな味。
2008年05月06日
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雨模様ではありますが、友人と予てより行きたいと思っていた住宅街の片隅に佇むビストロ?に行って来ました。何か、お客さんのマダム率高い気がします。わたしと友人が最年少かも(とまではいかないか…)。土、日もランチOKです。カジュアルとはいえフレンチなのでそれなりのお値段。まずは生ハムのサラダとかぼちゃのスープ。サラダはたっぷり。ちょっと塩気が強いかな。スープはとってもコクがありました。ここまではとってもスムーズ。か~なり間が空いてわたしにはパン、友人にはライス。パンはともかく、「ライスだけ持って来られてもね」と友人少し経ってからようやくメインのお料理が来ました。わたしのオーダーした本日のお魚料理、スズキ。めっちゃ美味しそうでしょ?野菜たっぷりでした。ソースはやっぱりちょっと濃い。でも好きな味です。デザート、コーヒーにサービスの生チョコまでいただいて満足致しました。でももうちょっと早く出て来てくれるといいんですが…。厨房を背にしていたので良くわかりませんがそれほど人手不足でもなかったように思いますが。
2008年02月09日
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店構えは居酒屋なんだけど料理はフレンチ…そんなお店での忘年会に出席しました。仕事場からゆっくり歩くと30分近くかかるところですが、終了間際の来客の応対でサービス残業になってしまい、「タクシー使うのもなぁ~」と猛ダッシュしたら18分で着きました(*^^)まだまだ若い?料理は人参のムースから始まって前菜、魚料理のあとはメインの羊のグリエ。全く臭みがなく、丁寧な仕事の一品。デザートはお米のプリン。ソースには醤油が入っていてみつ団子の味がしました。正直言うとかなり酔っ払ってしまってあんまり覚えてないんですよね…。ただ「美味しかった」としか。
2007年12月09日
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ちょっと足を延ばして郊外のイタリア料理店に行って来ました。以前は街中にあったお店です。当時はリストランテ、あるいはトラットリアという雰囲気でしたが、今度のお店はもう少しカジュアルな雰囲気になっていました。そのせいと、駐車場が広いこともあって、かなりの繁盛ぶりでした。選んだのは一日五食というワンプレートランチ。リゾットの上に何種類かの料理(アンティパスト風)。ちょっと濃いめの味付けですが、どれも美味しかったです。個人的にはリゾットはもっと固めが好きなんですが、より多くのお客様向けになっているのかも。携帯でお店のHPの画像を見せるとプチデザートをサービスしていただけるんですが、プチどころじゃなくて、立派なティラミスでした。
2007年11月13日
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今日は夫もわたしも休み。最近接待が続いて体調の悪い夫を「デトックスした方がいいよ~」と無理やり岩盤浴に連れて行きました。ここは男性用もあるし、カップルでも利用出来るのです。最近値下げして2時間980円なんですが、その代わり駐車場の割引が貰えなくなって痛し痒し…。選んだのは溶岩のお部屋。ちょっと痛いんですが、ジトーーッと来る暑さで汗だくだく。お肌もすっきり。毒素排出した後はお腹を満足させるべく以前行って美味しかったお店へ。外に出ていたメニューを見て一瞬硬直。一番安いAランチがなくなってました( 一一)Bの1995円とCの2300円のみ。でも夫の「まあ、このくらいならいいよ。」の一言で突入。そんなに便利なとこじゃないし、この値段設定では当然のごとく客はわたし達だけ。開店の12時からずうっとこの状態で、13時過ぎに近所のおばちゃん風の人がふたり「いいですかぁ?」と見えたのですが、何とシェフ「すみません。今日は終わりました。」と。ええーっ!!まるで1日1組の店ね。既に彼はディナー用のジビエの鴨の仕込みに掛かっていたのでありました。要するにランチは「一応開けとく」ってスタンスなのね…。ひとりで全てやっているので大変は大変なんでしょうが。でも、味はほんとにいいんですよ。静岡のビストロではNo1かもって思ってます。写真は何となく怖くて撮れなかったので画像は東京は千石のイタリアン、「ヴォーロコズィ」のアンティバストミストです。この店も旨かった~。
2007年10月26日
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