パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

●COSMOPOLITAN 日本語訳




●韓国雑誌「COSMOPOLITAN 」(2008.4月号)


私を愛すると 日々待ち望んだと
「テルミ、テルミ、テテテルミ(Tell me)」など叫んで哀しい訴えなどする偉人でない。
ロボットテコンVやマジンガ-Zになりたいというこの男が?
‘オンエア’のギョンミンPDのようにむしろ毒々しく
「どこに向かって」哀しい訴えするのかと言う。
こんなパク・ヨンハを愛すると、待ち望んだと。



記者「 思ったよりかなり痩せましたね?

ヨンハ「 ぜい肉がたくさん落ちました。わざわざちょっと落としました。久しぶりにするのでちょっと変えてみたくて。
    以前はこういう雑誌やグラビア撮影、ましてインタビューもしませんでした。しかし今は全て欲張りたいです。



記者「 ‘オンエア’第2話で露出した上半身を見て、運動それなりにしていてかなり筋肉質の体だと思ったが?

ヨンハ「 実は体を作ることになったのは、ソンヒ(フォトグラファーのチョ・ソンヒ)姉さんのためでした。
    昨年にソンヒ姉さんとグラビア及び日本カレンダー写真を撮ったが、
    お姉さんが体をちょっと作ったらどうかと提案をしたんですよ。
    それで体を作り始めたが、あぁ、本当にそれは人間がなすべき仕業ではありません。



記者「 茹でた卵白や鶏の胸肉のようなタンパク質中心だから?

ヨンハ「 それもそうで、本当に毎日のように運動をしなければならないから。
    カレンダー写真撮影の為に体を作ったのが昨年7、8月の時だったような。
    とにかく一度そのように体を作った運動の「運」だけの言葉聞いてもとても身震いします。
    本当にその時は写真撮影のために心辛く食べていたが、
    再びすること出来ない仕業のようです。
    あの時の体脂肪率が0.4、0.5値だといいましたよ。
    どのようにそうしてから生きて。ハハ。



記者「 それでは 上半身露出の撮影時と時間差が少しありますね?

ヨンハ「 そうです。‘オンエア’の第2話は今年2月に撮影したから。
    そのシーンを詳しく見たらお腹に筋肉がひとつも無いです。
    お腹がかなり 平板でのっぺりしています。
    時間がなくてシャンプも出来なくてとりましたよ。
    それでも お腹は出てなくて悪くは見えなかったが、身体つきは良くないです。



記者「 その 上半身露出以後にレビューが多いが

ヨンハ「 そうですか?まだ視聴者掲示板で何ひとつ見られないでいます。


記者「 なぜですか?

ヨンハ「 何のどんな内容が上ってきているか分からないですが、訳もなく傷付くかもしれないので。


記者「 震えますか? 5年ぶりでしょうか?

ヨンハ「 はい、5年で大変緊張します。
    私自身が‘ぎこちない炸裂演技’と名前だったが、
    私が私の演技を見ることがぎこちなくて変です。
    久しぶりで更に一度もしなかったキャラクターだから私が演じながらもまだとてもぎこちないのですよ。
    それで大学の時に一緒に演劇したパートナーにモニターちょっとチェックしてとまで頼んだんです。
    その友人の助けもあったし、時間が経ちながらスタッフたちと次第に親しくなるから
    撮影3週目から演技がちょっと楽になったりしたがそれでも相変らずぎこちないです。
    私自らがぎこちないと感じるほど不足なことは、
    ただ単に私の力量不足なのかも知れないことで。



記者「 わ!率直ですね。

ヨンハ「 もっと率直に言えば、私がいまだに本当で率直な演技を出来ずにいることです。


記者「 そうなのなら‘冬のソナタ’のような作品を復帰作で選択するだろう。
   率直に似ているキャラクターに復帰すると思ったんですよ。
   それが韓流スターが持つ市場性でみると更に安全だから。


ヨンハ「 そんな言葉多かったんです。
    そして率直に‘冬のソナタ’のような韓流市場を狙った作品がたくさん入って来たことも事実です。
    でも全て断りました。韓流を背負って生ずる作品をしたくなかったんですよ。
    日本での人気を背負って作った作品を日本にまた逆輸出する?
    これは本当に嫌なことだったんですよ。
    日本にみんながよく示すような考えはわずかもなかったし。
    私の立場はそうだったです。
    私は私が好きなことするから君たちが良ければ持って行きなさい、
    何かそんなマインド(心理)だったです。
    それで企画社にも初盤セッティングする時に日本は排除させなさいと要請したし。



記者「 PPL(広告)みたいなこと?

ヨンハ「 そうです。‘オンエア’は日本関連PPL(広告)全く無しにしました。
    入って来た所も全て断ったし。
    ところでそれが間違いじゃないと思います。韓流もう終わりました。
    もちろんこんな雰囲気に数年はもっと行くでしょう。
    しかし末成り(時期が終って劣る)であることは事実です。
    これ以上 韓流に合わせて彼らの注文通りしたい思いがないです。
    そして訳もなく韓流スターであるふりをするのも嫌いだったんです。
    再起しながらまるで私が何か韓流の中心に立っているかのように
    そのように見えることは本当に嫌いだったんですよ。
    他の韓流スターたちのようにカムバックに大きい期待を持っている俳優ではないでしょう、私が。



記者「 どうしてこんなに自虐モード? そうじゃないです、期待たくさんします。

ヨンハ「 私が自虐することを楽しむそんな人ではないが、
    私自らの位置を把握ができなくてオーバーペースするそんな人でもないんですよ、ハハ。
    とにかくそれでカムバック作品に悩みが多かったが、
    結果的に大好きな作品に出会ったようです。
    ソン・ユナさん、イ・ボムスさん、キム・ハヌルさんみたいな
    良い俳優たちや企画もちょっと受けることができるようだし。



記者「 まだ2話目放送しか見られなかったが、
    ギョンミンPDを通じて代りに満足を直に感じています。
    大スターのスンア(キム・ハヌル)に、
    「寒い零下8度に!あなたを見たくて夜明けから待ったファンたちだ。放送が遊びなのか?」
    と、声を張り上げる場面では欺いてスッキリしましたよ。


ヨンハ「 これからはそんな場面がもっと多いんです。
    俳優が短編台本与えるとグズグズ言う場面でもそんなセリフが出ます。
    「君だけ今 台本初めて受けたのか?ここにいる人も全て初めて受けたんだよ!」



記者「 完全実戦ですが?
   「君だけ徹夜撮影したのか?ここにいるヘアー、メーキャップ、スタイリスト全て夜を明かしたんだよ!」
   と、常習的に遅刻する俳優たちにちょっと声を張り上げたいですね。


ヨンハ「 ハハ、そのような場面で‘オンエア’見ながらたくさんスッキリするようです。
    PD方々や記者方々に会えば皆その話をされましたよ。スッキリしたと。ハハ。
    何かスッキリするように代弁してくれる部分がこのドラマのまた他の魅力でもあって。
    ところで俳優たちもスッキリするんですよ。いつ俳優がPD頬を殴りますか?
    オ無、話にならない状況だろうと。
    作家みたいな場合にも時々ソン・ユナさんみたいなキャラクターが実在することあります。
    ソン・ユナさんがするように俳優たちに‘だ!だ!だ!と言う’作家が監督にはそうできないです。
    ところで私たちドラマではそれはするでしょう。
    ソン・ユナさんが。
    「私にむやみに丁寧でない言葉するな、これ月給渡す社長も私に丁寧でない言葉言わない」
    そう言うじゃないですか。
    そんなセリフで気が清々するためこの業界にいらっしゃる方々の支持を得るようです。



記者「 スターよりは演技上手な俳優を好むスタイルや 何か鋭敏な事だからキム・スヒョン作家がモデルという噂もあるでしょう。

ヨンハ「 そんな話があります。
    これが実話を土台にしたのが全て見えるから推測可能な状況がどうしても多いです。
    それがまたこのドラマをイシュー(論争)で作る一面でもあって。
    それで回を重ねて収録のこれからはもっと多い推測が横行するようだが、
    それでも女優だけは、
    キム・ハヌルさんが演じる‘オ・スンア’キャラクターだけは明確になることが多かったら良いです。



記者「 なぜです?

ヨンハ「 傷を受けましょうか。それでも女優たちじゃないですか。
    それにスンアのキャラクターが 誰か女優一人を念頭に置いて劇化させたのではないんですよ。
    多くの取材を通じて得たエピソード等を集めて
    スンアというキャラクターの一人で集約させたことと
    韓国のどの女優だと名指しすることができないですね。
    もし私たちのドラマでその女優にビデオ波紋 論争 戦績があるエピソードを描くとします。
    それではぴったり思い浮かぶ人々がいるんじゃないでしょうか。



記者「 何人かいます。

ヨンハ「 何人かではないです。ぴったり2人いて。


記者「 うん?

ヨンハ「 スンアは歌手ではなく女優じゃないですか。


記者「 あ!俳優です。

ヨンハ「 そうです。俳優中には2人だけだということです。
    私たちドラマはそんな形で露骨な論争をエピソードで作ったのではないから、
    そのまま取材を通じる事例を素材でスンアというキャラクターを作ったそのため
    名指しして礼儀ないスンアのキャラクターが どの女優かという噂は出てこなければと思ったのですよ。



記者「 全ての俳優たちが作家、PD、マネージャーなどがスタッフキャラクターを演技しているのに、
   実際はどうです? 本当のスンアのような礼儀ない俳優はいないですか?


ヨンハ「 みんな経歴がかなりある方々じゃないでしょうか。
    その間してきたことがどうなのかだが、
    自分自身のイメージ管理ぐらいは全部できる俳優たちです。
    チームに物議を かもし出す人は一人もいないです。




そのとても優れた吸収力と驚くべき復元力を誇っても
 引き破かれた傷だけはどうすることもできないスポンジを考えながら、
 丸々した指紋さえ年老いた両親を思い出させながら、
 誰かのようにカムバックに大きい期待を抱いた俳優ではない
 という自分の位置を振り返りながら、
 彼はロボットテコンVになりたいと言った。



記者「 実は一番気になることはラブライン(Love)。
   ソン・ユナかキム・ハヌルでも、ソ・ヨンウン、オ・スンアでも、結局誰が選択されるのですか?


ヨンハ「 今まで9話分の撮影を終わらせたんですよ。
    ところでこれといったラブラインがないです。そんな感じがするシーンが本当にひとつも無いです。



記者「 9話に行くうちに本当にラブラインがないですか?
   わぁ、これ視聴者たちにはとても失望なスポイラー(ネタバレ)になりますが?


ヨンハ「 私が今持っているのが第10話の台本ですよ。
    先ほどちょっと台本に目を通したが、ここもなかったよ。ハハ。
    ところで一方では初盤に多くのラブラインに行くことも笑うことも同じです。
    もうこれから放送される分量などがドラマ入って気が気でなくて混乱する状況などなのに、
    その状況自体だけでもかなり興味津々でスピーディーで
    ラブラインまであれば視聴者が複雑に感じることにもなります。
    それに実際でも撮影初盤に目が合う俳優たちがどこにいるのか。
    みんな撮影後半部ほど行って馴染みながら目が合うでしょう。



記者「 それでは後半部にでもこの三角構図のラブライン感じとれない。
   ですので質問は2人中‘誰’に決まっているのかですよ。


ヨンハ「 事実は私も分からないです。
    フフ、実はドラマ初盤から俳優たちもそれを一番気になりました。
    果たしてイ・ギョンミンPDが誰と構成されるか。
    それで作家様に問ったが返事してくれなかったんですよ。
    九割り案は出ているのにどのように変わるのか見守ると言うんですよ。
    台本に書いてあった通りに行くか、
    俳優たちの演技シナジーによって もう少しきれいなラブラインができる構図に行くか、
    ちょっと見守ると。



記者「 それではパク・ヨンハ立場ではどうです? 誰を選択したいですか?

ヨンハ「 そうですね、今、本気でちょっと真剣に考えてみましたが、
    本当に選べません。エィ!選べない、選べない。



記者「 ところで一方をもっては 悩み苦しむとかそんな心はないですか?

ヨンハ「 何ですか?


記者「 日本で4年連続ゴールドディスクを受賞した、
   もう能力まで検証受けた韓流スターですよね。
   ところで韓国でのパク・ヨンハの位置づけは、
   先ほどの話のようにカムバックに大きい期待をするスターではないでしょう。


ヨンハ「 もし私が願うことを得たければ 私が上手くしなければならないでしょう?
    私がもし韓国でそれほどの人気と印章を受けたければ それだけ上手くしなければならないでしょう?
    私が何かを得たければ 先に努力して行動しなければならないということじゃないか。
    ところで、得る事ができなかったじゃないですか。それで私ができなかったこと。
    もちろん運とか、先を見抜くチカラがなかったとか、
    作品を見る目がなかったとか 同じ様々な変化の要素がありえるが、
    それを全て抜いてそのままシンプルに考えてみようかと。
    韓国での私の位置づけがそうだったら、それは私がそれほどに できなかったからです。
    私が日本で‘これ以上パク・ヨンハの郵便物は取り扱うことができない’という郵便局の通報を受けたぐらいに
    多くのファンレターと贈り物を貰っても、韓国ではそうでないことは それほどの理由があるんです。
    私はそのようなマインド(精神)です。
    私は韓流スターなのに、何故いざ韓国では私を愛してくれないのかと、
    なぜ私のカムバックを待ってくれないのかと、どうなんだと そのようなことがあります。
    それだから俗信するとか この安易な心があったらそれは私自身に私自らにすることだよ。
    むやみな言葉で今までできなくなっておいて‘どこに向かって’哀の訴えだ、哀の訴えは!



記者「 どんな韓流スターの返事より一番現実的で率直ですね。

ヨンハ「 率直というよりもそれが合った論理じゃないでしょうか。
    日本での事をそこですれば良いです。
    ここは韓国で、私が日本でどんな位置だったこと何が重要です。
    その人気を背負って韓国で何かをしようとすること、それ恥じることでしょう。
    私は今、俳優になりたいです。
    パク・ヨンハという名前の三文字を聞いた時、
    誰もが “あ!その俳優!”と言える‘ウエルメイド(well made)’俳優になりたいです。
    今、私たちの前にスターバックスコーヒーがあるでしょう。
    このスターバックスというブランド、それは誰も知ってるでしょう。
    スターバックスを一度も飲んだことない人でも スターバックスというコーヒーブランドの名前で、
    とても遠くから見ても“あ!あれスターバックスだ!”と分かるでしょう。
    その固有の商品が何かイメージで価値を持つようになったじゃないですか。
    私もそんな俳優になりたいということです。韓流スターではなく本当の俳優になりたいです。



記者「 ロボットテコンVやマジンガーZではなく?

ヨンハ「 えぇ?


記者「 ミニホームページ(ミニホ)のプロフィールにそんなに書いてたが?
   ロボットテコンVやマジンガーZになりたいと?


ヨンハ「 あ!それです、ハハ。何か、私の意志の表現のようなことですよ。
    私が一時期大変に10年を送ったんですよ。二十歳の頃に
    IMF(1998年アジア通貨危機)だったから家がとても困難だったです。
    我家もIMFの寒波で苦しむ家中の一つだったです。
    そのおかげで家に差し押さえの紙が貼られて、
    当時としては少ない私の月給も差し押さえられて、そんな時代がありました。



記者「 ‘オンエア’のイ・ギョンミンPDのエピソードじゃないですか?

ヨンハ「 そうです。私の話でもあります。ハハ、
    一度は、家で両親と一緒に食事をしている時に私がお箸を落としてしまいました。
    食器に乗せていたお箸をパンッと当たって落としてしまっただけなのに
    両親が急にとても驚いた目で私を眺めるんですよ。
    もしかして何か気に入らなくてそうしたのかと私の顔色をうかがいましたよ。
    あぁ、それを見て心が本当に・・・。その両親の立場が想像できますか?
    内心いくらか自分を自ら叱責しながら暮らしました。
    子供に申し訳ない心のために私の顔色をうかがう両親の立場を思ったら心が痛いながらも、
    子供の前では常に強いふりをする両親を思いながら、
    ロボットテコンVのように強くなりたいという気がしましたよ。ハハ、
    多くの人のクッションになってあげたり、
    何でも吸収して、でも復元力が最高の そんなスポンジにもなりたいが、
    その中にロボットテコンVのように中心があるスポンジだったら良いという心があります。



記者「 ロボットテコンVの文字を見て「うん? 何なの?・・・」で
   それでエサに釣られて(文字が気になって)、
   サイ(サイワールドorミニホ)ちょっと見物しましたが面白かったですよ、
   パク・ヨンハの‘当惑したシリーズ’がひとつありますね?


ヨンハ「 うん?


記者「 「中国コーヒーを初めて飲んだ。その味に当惑した。二度と飲むべきじゃない。」
   「通り過ぎる女性たちが私に乞食みたいだと言う。当惑した。」
   「中国ではKFC(ケンタッキーフライドチキン)の店名をケンドゥジと言う。当惑した。」
   という‘当惑した’シリーズがずっと作られましたね?

2007年6月中旬ごろに
     パク・クァンヒョンさんギョンソプさんたちと
     中国旅行した時に中国での戸惑った出来事や、
     2007年5月下旬ごろに
     まだ短めの髪の為に グレーのパーカーのフードを
     頭に被っていたそのヨンハの姿を見た人から
     通りすがりに乞食みたいだと言われてしまったことを、
     ヨンハ本人が自分のミニホに書いた文のこと。


ヨンハ「 ハハ、そのシリーズいくつかあります。
    サイをしながら初盤にはダイアリーを本当に熱心に書きました。
    恋愛する時、それを一度公開したこともあったし。



記者「 あの時は大変でしたか?

ヨンハ「 あ・・・ハハハ、そうだったです。大騷ぎちょっとありましたね。
    私がそのダイアリー内容をモチーフで歌詞を書きます。
    彼女と会った場所、彼女と争った理由、あの時かんしゃく起こした心、
    何かそんなものなどが歌詞に多いモチーフを提供したりしたんです。
    ところで、最近は全く遂げないでいます。
    何か、それでもひどい悪口書いたそんな芳名録はきちんと管理しています、ハハ。



記者「 そんな芳名録やメッセージたくさん来ますか?

ヨンハ「 たまに来ます。それで私はその人に私の番号残します。


記者「 ええ? なぜです? ヒョンピするのですか?
「ヒョンピ」とは、
     ネット上のトラブル相手と直接会うこと。


ヨンハ「 はい、それで直接出会いアドが かなり多いです。


記者「 本当ですか? あ! これが話に聞いていたその芸能人ヒョンピということか!

ヨンハ「 みんなご存知であるが 私が軍隊免除受けたでしょう。
    それだからしばらく本当にアップも入れることのできないひどい悪口メッセージたくさん受けました。
    実際は軍隊免除が個人的にはすごく胸が痛いことですね。
    私が障害者です。目の片方が見えないです。
    ところでそれ持ち出してまだ問題視するやつらがいます。
    一度はその問題を搖り動かして誰かが悪口メッセージを残ったんですよ。
    オイ、この野郎見ろといういう気持ちで そのやつに私の携帯電話番号をメッセージに送りました。
    電話しなさいと。結局通話になって会う約束を取って
    本当に江南駅大韓教育保険ビルの前で会った。
    ガタガタガタとスクーター乗って出て行ったが、背が高くて大きいやつ2人がいるんですよ。
    そのやつら連れて居酒屋へ行って座るやいなや何をするやつらかと問いました。
    ところでこいつらが 座った椅子でちょっとひざまずこうとしたんですよ、ハハ。
    何かの取り調べされる犯罪者みたいな表情をして完全あがっていたんです。
    なぜそうしたかと言ったら 入隊日受けてお酒一杯飲んだ後に複雑で息苦しくてそうしたと言うんですよ。



記者「 そういう理由で? そのまま言葉を返しましたか?

ヨンハ「 誰でもしてあげられるような忠告をしたんです、
    何か、いたずらで投げた石で一人が死ぬことができると、
    もちろんそんな事で私が死ぬ奴ではないが、
    逆の立場を考えて君がそんな事されてみなさい とそのように返したが、
    今は兄、弟の間柄になりました。ハハ。
    その友は今は部隊にいるのに、安否挨拶する仲になったんです。
    ところでそのようなことが1、2回ではないです。
    私がかなり即興的で直線的だから時々そのような中傷メッセージに頭にきて、
    番号ちょっと送ってそうするもんだから。



記者「 ウハハハ、これすごいチップですが?
   パク・ヨンハ個人番号を得たければ彼のサイに悪口を残しなさい!


ヨンハ「 おっ!そう、そう。私の悪口を言えばすぐに私の携帯電話送るよ。


記者「 私が示範的に先に悪口を一度残してみましょう。

ヨンハ「 はい、してみて下さい、ハハ。
    メッセージを閉めておいたから芳名録に残してみて下さい。
    ところで悪口の程度によって番号公開可否が決まったら
    細心に注意を傾けて悪口を送らなければならないんです。



記者「 ところでどうしてそんな無謀な行動をしますか?

ヨンハ「 なぜ免除を受けたのか言い訳するのではなく、
    人々にそのような形でしてはいけないというのを知らせたいのですよ。
    そのようにしてみたら何万中に一つぐらいは生かすことができるのでは思って。



記者「 すごく人道的な次元の教化はありますが、とても無謀ですね、ハハ。

ヨンハ「 実際はカッとなる悪い性格の為ということがもっとも当てはまる言葉です、ハハ。


記者「 教化が必要な ある日にひとつ学ぶためにでも本当に悪口一度残します。
   あ!ところでその前にひとつ先に斜視してくださらないでしょうか?
   第一難題のインタビューのタイトルをちょっと作って下さい。


ヨンハ「 うーん・・、とりあえず私に対するイメージがどうですか? 私がどんな人みたいですか?


記者「 スポンジで作ったロボットテコンV!

ヨンハ「 どうせならスポンジ中でも その鋼鉄心がとても力強いもので。


記者「 超合金で?

ヨンハ「 超合金よりもっと力強い特殊素材!
    宇宙船に使っているというカーボン素材で!
    それよく乗ることもないね、ハハ。



記者「 だからタイトルは?

ヨンハ「 そうだな、うーん、俳優になりたいパク・ヨンハ? ロボットテコンV!パク・ヨンハ?


記者「 そのようなタイトル書けば月給を頂けないです、そう察します。
   タイトル書くことひとつでも安易ではないでしょう?
   何か暴露文を書くと、暴露人なるのに記者もそう思ったより甘いことないです。


ヨンハ「 あ、誰が何ですか?
    私は一度も暴露人だと、記者の方々は安易に仕事すると言った事ないです!
    急にどうして私にそう言うのですか? 私にどうして ぬれぎぬ着せるの? ワハハハ。
    これまた私が電話番を残さなければならない状況か?               
    電話番号を残しますか?



(スタッフ)後記
パク・ヨンハと銑鉄腕、銑鉄足、ロケット拳の鋼鉄スタッフ
「ジュード・ロウ、私が一番好きです。この写真、特にすごく好きなんです」
「あ、そうなんですか? このシリーズが‘サタデーナイトライブ’シリーズじゃないか」
「うん、そう、そう。ジュード・ロウが自転車乗ってるのもあるじゃないか!」
「はい、人為的にマフラー飛ばす!」
記者と俳優の撮影コンセブト打ち合わせだとは信じられないほどの、
その適切なコードの完壁な合致はインタビュー最後まで続いた。
ロボットテコンVに対するパク・ヨンハの趣向程に比例したスボンジパップに対する私の路線に完成された
このインタビューは、まるで酔中(酔いながら)の会話のようだ。
‘オンエア’のイ・ギョンミンPDをスタイリッシュにコピーしたような
パク・ヨンハのジェスチャーと彼のスタイルとヘアーとメーキャップを立派に完成させた
チェ・ヨンビン、イ・ミニョン、チェ・スフン、チャン・スンギョンこそ
パク・ヨンハが夢見るロボットテコンVだった。
銑鉄腕、銑鉄足、ロケット拳が別にない。



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●2008年 4月発売〓韓国雑誌「COSMOPOLITAN 」(2008.4月号)
   ・ 「COSMOPOLITAN 」(4月号) 韓国音楽専門ソウルライフレコード
   ・ 「COSMOPOLITAN 」(4月号) 韓流ショップ
・COSMOPOLITAN(コスモポリタン)
  ・韓国ファッション雑誌(韓国語)
  ・パク・ヨンハ「Man We Love 」
   インタビュー&写真
   268ページ~6ページ掲載






●韓国雑誌
 ・ 「BAZAAR 」(2008.9月号) 日本翻訳
 ・ 「Numero 」(2008.9月号) 日本翻訳
 ・ 「In Style 」(2008.7月号) 日本翻訳
 ・ 「GQ KOREA 」(2008.5月号) 日本翻訳
 ・「COSMOPOLITAN 」(2008.4月号) 今のこのページ
 ・ 「ELLE 」(2008.3月号) 日本翻訳
 ・ 「ELLE girl 」(2008.4月号) 日本翻訳
 ・ 「女性中央」(2008.2月号) 日本翻訳
 ・ 「marie claire 」(2008.2月号) 日本翻訳
 ・ 「 anan 」(2008.1月号) 日本翻訳




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ヨンハのプロフィール








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