パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

●「オンエア」予告 9~15

SBS「On Air」公式サイト (韓国語)
  ・ 「予告編」SBSページ




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(第1~8話)のあらすじ はこちら
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(第16~21話)のあらすじ はこちら
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●韓国ドラマ「オンエア」予告
 第 9~15 話 ( 4/24~ 4/2 放送)
      ↓
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●第 15 話「オンエア」 あらすじ (4/24 木曜放送)

カン局長はギョンミン(パク・ヨンハ)を呼んで、
 ドラマ「Ticket To The Moon」の初放送の第1、2話が編成されて
 それぞれ80分の放送時間になったから
 もっと1、2話を追加で撮りなさいと言う。

 シナリオをもっと書かなければならないという話を
 伝え聞いたヨンウン(ソン・ユナ)は
 編集室で不足時間を計算していると、
 広告が半分も売れなかったという声を聞いて緊張する。

 ドラマ「Ticket To The Moon」の制作発表会が始まって
 ヒョンス(ドリームハウス制作PD)は、配送された垂れ幕がC案ではなくて
 エイドン(ハーフ俳優)が抜けたB案という事実を知って驚愕する。

 スンアは制作発表会で、所属社を
 Chanエンターテイメント(キジュンの事務所)に
 移籍した理由を問う記者に対しての返答で
 「淡水に戻って来た鮭」という意味深長な言葉を残す・・・。


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●第 14 話「オンエア」 あらすじ (4/23 水曜放送)

  ※ 「チォックデボン(断片台本)」とは
    当日すぐに撮影する場面だけを
    作家が緊急に修正などして書いた台本。
    のこと。


キジュン(イ・ボムス)は、
 「16部チォックデボン(断片台本)で把握してから演技する。」
 と言いながら、更に
 「作家は中間内容を教えないで
  監督は正確なディレクション(セリフなどの打ち合わせ)をしないのに
  俳優だけを何時間ごとに責める。」と言って、
 ヨンウン(ソン・ユナ)とギョンミン(パク・ヨンハ)を責める。
 ギョンミンは、
 「演技は俳優がするのだ。どうして監督がいちいち教えるのか」
 と言って声を荒げる。

 海外ロケを終えて到着したキジュンはヨンウンに
 「お茶一杯しよう」といいながらジェスチャーして、

 帰る車便がなくなったギョンミンにスンア(キム・ハヌル)は
 「自分の車に乗って行きなさい」といいながら提案する。

 ヨンウンはキジュンに「おかげさまで教わった」と感謝の言葉を伝えて
 キジュンは見送ったヨンウンにジュンヒ(ヨンウン息子)の贈り物を渡す。

 Bチーム演出でソン・スチョル監督が入って来たという声にギョンミンは
 カン局長と面談するが何も得られなくて、
 仲間たちはギョンミンの安危を心配する。

 ドラマ「Ticket To The Moon」の
 知的障害者役を演じる演技の手助けになるだろうと思い
 キジュンがスンアに事前予告なしで社会福祉施設に
 スンアを連れて行く。
 しかしスンアは自分は心の準備ができなかったと
 二人はもめごとを繰り広げる・・・。


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●第 13 話「オンエア」 あらすじ (4/17 木曜放送)

石鹸ショップシーンから開始した
 ドラマ「Ticket To The Moon」の初撮影時に
 チェリ(ハン・イェウォン)とスンア(キム・ハヌル)は
 同じ服を着て現われてギョンミン(パク・ヨンハ)はスンアに服を着替えろと言う。
 ギジュン(イ・ボムス)はスンアの服を着替えさせるために気使うが、
 スンアは着替えないと答えて代わりにチェリに衣装を着替えなさいと命令して
 ギジュンを当惑させる。

 撮影現場の神経戦に気づいた記者たちがスキャンダルにしようとした為
 キジュンは阻止しようとあちこち努力するが
 この事件はギジュンの努力にもかかわらず結局記事化されて
 ギジュンは和解させようと苦労する。

 台湾ロケが始まってスンアとチェリは
 ウンヒョン役とウンソ役になって息を合わせる。

 撮影時間超過で台湾スタッフたちが進行をやめようとすると
 ヨンウン(ソン・ユナ)はギョンミンの要請で急にシナリオを修正する・・・。


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●第 12 話「オンエア」 あらすじ (4/16 水曜放送)

・オクシム(ギョンミンの母)は、
  ヨンウン(ソン・ユナ)の自宅で家政婦をしていて、
  ヨンウンがギョンミン(パク・ヨンハ)の仕事仲間だと知らない。
 ・ヨンウンは、オクシムがギョンミンの母だということを知らない。
 ・「MT」とは、membership trainingの略で
   (メンバー親睦のための集い) のこと。


オクシム(ギョンミンの母)は、
 「仕事が忙しくても、ジュンヒ(ヨンウンの息子)にもう少し
  気を使って下さい (かまってあげて下さい)。」
 と、ヨンウンに苦言する。

 ジュンヒが食卓に置いた台本を見たオキシムは
 演出名に息子ギョンミンの名前があって戸惑う。

 美容室に行ったスンア(キム・ハヌル)は
 偶然にへジョン(ライバル女優)に会う。
 ヘジョンはスンアに
 「キャスティング論議起こらないように作品をお上手にして下さい」
 と声を掛けてスンアを頭に来させた。

 シナリオ執筆と主演俳優3人の問題で頭が痛いヨンウンにギョンミンは
 一日だけ休もうと言って桜の花見に行こうと言いながら
 Ticket To The Moonの俳優とスタッフを皆呼び集めてMT(親睦会)を行なう。

 夕方の酒席でチェリ(ハン・イェウォン)は真実ゲームをしようと言って、
 全員相手に、心に留めた気がかりな事を一つずつ取り出す。

 スンアがギョンミンに
 「仕事しながら作家や女優を女として見たことがあるの?」と問う
 ギョンミンの返事は・・・。


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●第 11 話「オンエア」 あらすじ (4/10 木曜放送)

キジュン(イ・ボムス)は、
 スンアにエイドンが男主人公に決まったと言う。

 スンア(キム・ハヌル)は、
 エイドンをどうして自分の相手役にするのかが腹が立って
 ヨンウンを訪ねて約束を破ったと問い詰める。

 ヨンウン(ソン・ユナ)は、
 仕事部屋を訪ねて来たチェリ(ハン・イェウォン)に
 医師の役に合うように頭をすぐに切りなさいと言って、
 チェリは涙を流して美容室を探す。

 キジュンはヒョンス(ドリームハウス制作PD)と共に
 エイドンと出演契約をするがスンアは容易に受け入れないで、

 ヨンウンとギョンミン(パク・ヨンハ)は、
 第5、6話シナリオ修正を意見してまた神経戦をする。

 紆余曲折の末にシナリオリーディング(台本読み)が始まって
 リーディングに参加したスンアは
 大勢の俳優たちの前で上の空でセリフを言い始めて・・・。


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●第 10 話「オンエア」 あらすじ (4/3 木曜放送)

  登場人物
・(エイドン・リー)役
   アメリカ人父と韓国人母のハーフで、俳優を夢見ていて
   スンアに英語を教えながらモデルの仕事もしている。


俳優のツ・ヨンウが抜けた空席にギョンミン(パク・ヨンハ)は、
 新人の男俳優を起用する考えだが、
 ヨンウン(ソン・ユナ)は、新人は絶対ダメだと言い張る。

 ヨンウンが意見を曲げないのでギョンミンは
 監督を変えるつもりがあってこの話をカン局長が聞く。

 カン局長は、
 ヨンウンとヘギョン社長(ドリームハウス代表)と会って
 プロにアマチュアを付けて仕事がうまく進まないんだと言って
 監督を変えることを提案する。

 エイドン・リーは、
 スンア(キム・ハヌル)の英語勉強を手伝っていたが、
 ハーフ俳優に限界を感じてアメリカに帰る準備をして
 最後にキジュン(イ・ボムス)の事務所に立ち寄ってあいさつをする。

 キジュンは、
 エイドンがスンアの相手役に良いのではと思い
 翌日に空港までエイドンを捜しに行って
 ヨンウンとギョンミンがいる新人オーディション席に
 エイドンを出す・・・。


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●第 話「オンエア」 あらすじ (4/2 水曜放送)

 9話予告は人物が多いので先に役名&役柄を書きました。
・ギョンミン (パク・ヨンハ)
 ・キジュン (イ・ボムス)
 ・ヨンウン (ソン・ユナ)
 ・スンア (キム・ハヌル)
 ・ツ・ヨンウ (以前にスンアとドラマ共演したことがあり、
        年末授賞式で演技大賞を共同受賞になった俳優)
 ・ハクソン社長 (ハクエンターテイメント代表)
 ・スアム建設? (スアムコンソル?) 出資会社名?ちょっと不明
 ・サンウ社長 (SWエンターテイメント代表)
 ・ヘギョン社長 (ドリームハウス代表)
 ・ヒョンス (ドリームハウス制作PD)
 ・イ・ソジン (俳優) 今回のカメオ出演


スンア、キジュンと鉢合わせしたヨンウンとギョンミンは、
 ギョンミンの帽子をかぶっているスンアの姿を見て慌てる。
 ヨンウンは平常心を努めて場を避けようとするが
 結局4人は共にスパ(マッサージ)に行くことになる。

 ドラマ「Ticket To The Moon」に出演することになっていたツ・ヨンウが、
 他局ドラマ「海女沈清」に出演を決めて既にハンコまで押したという情報に、
 ヨンウンとキジュンは荒てて事態収拾に乗り出す。

 ツ・ヨンウに会いに行ったスンアの目の前に
 ハクソン社長とスアム建設の2人が現れて、
 ハクソン社長はスンアに、
 自分がキジュンにスンアを連れて自分の会社に入って来い、
 と話した言葉を伝える。
 スンアに興味深く関心を持ったスアム建設をハクソン社長は見逃さなかった。

 ハクソン社長から痛い目に合ったサンウ社長は、
 ヘギョン社長とヒョンスに会って、ツ・ヨンウの代わりに
 自分の事務所の新人を入れようとするが思い通りならない。

 キジュンは俳優のイ・ソジンにスポーツセンターで会って
 「Ticket To The Moon」の男主人公のキャスティングを提案するが
 やはり思い通りならなかった。

 ギョンミンは、
 撮影監督と照明監督も他の作品をする事にしたという情報を
 アシスタントディレクターから聞いて残念な心情になりヤケ酒を・・・。


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●2008年 2月発売〓 「オンエア」CD 韓国盤

●2008年 5月発売〓 「オンエア」CD+DVD 日本盤



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ヨンハのプロフィール




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