パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

●「オンエア」予告16~21(最終)

SBS「On Air」公式サイト (韓国語)
  ・ 「予告編」SBSページ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(第1~8話)のあらすじ はこちら
(第9~15話)のあらすじ はこちら
●(第16~21話)のあらすじは今のこのページ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●韓国ドラマ「オンエア」予告
 第 16~21 話 ( 4/30~ 5/15 放送)
      ↓
      ↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
●第 21 話「オンエア」 あらすじ (5/15 木曜放送) 最終回

 (最終回)
スンア(キム・ハヌル)は
 キジュンと連絡が取れなくて
 事務所まで空いていると一晩中キジュンを待つ。

 キジュン(イ・ボムス)は
 遠くでスンアを見ながら別れを告げる。
 ヨンウン(ソン・ユナ)を訪ねてまた内心に別れを告げる。

 ギョンミン(パク・ヨンハ)は
 オクシム(ギョンミン母)を呼んで夕食している席で
 好きな女がいると話を取り出す。
 喜んだオクシムは離婚して子供がいるという言葉に思索になる。

 打ち上げコンパ場でキジュンを待ったスンアは
 キジュンが出国するという情報を聞いて空港に駆け付ける。

 キジュンはサンウ社長にスンアを頼むと言って出国場に入った。
 スンアはキジュンを捜すが・・・。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

●第 20 話「オンエア」 あらすじ (5/14 水曜放送)

ヨンウン(ソン・ユナ)は
 最終回のエンディングシーンが前シーンと合致しなくて
 とても飛ぶので再び撮りたいと言う。

 ギョンミン(パク・ヨンハ)は
 自分がカットしてOKしたことに対して責任があるし
 悪くないエンディングを再び撮らなければならない理由をヨンウンに問う。

 ヨンウンは、ダジョン(メガネのアシスタント作家)もまだ読んでいない
 新たに書いたエンディングの台本をギョンミンに差し出す。

 スンア(キム・ハヌル)は
 俳優たちの再撮影の意思を問う席で
 スンア「作家と監督が願うならやります、
     一日でも更に長い期間Ticket To The Moonをしたい」
 という意味深長な言葉を言う。

 サンウ社長(SWエンターテイメント代表)は
 キジュン(イ・ボムス)を訪れて
 サンウ社長「能力ない男になるなよ。マネージャーのまま残りなさい」
 とキジュンに助言する。

 キジュンはスンアに別れを告げるが・・・。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

●第 19 話「オンエア」 あらすじ (5/8 木曜放送)

 (ギョンミン&ヨンウンの初キス)あり

憂慮したスンア(キム・ハヌル)のビデオ事件が起こって
 四方に記者たちが押しかける。

 野外撮影さえ不可能な状況になると
 ヨンウン(ソン・ユナ)はシナリオ修正に入っていく。

 スンアは撮影場で明るく振る舞うが
 スンアの明るい姿がむしろスタッフたちの間でビデオの存在を更に信じるようにさせた。

 本部長はカン局長を呼んでドラマを早期終映しなさいと勧める。

 キジュン(イ・ボムス)はサンウ社長(SWエンターテイメント代表)を訪ねて
 スンアのビデオの実体を問い詰めるが・・・。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

●第 18 話「オンエア」 あらすじ (5/7 水曜放送)

「Ticket To The Moon」はもちろん すべてのドラマと芸能プロで
 SWエンターテイメントの俳優たちを外すという通報が下されると
 PDたちは集まってぶつぶつ言う。

 SBC放送局がSWエンターテイメントを退出させた件は特筆大書(特大記事)されて
 ヨンウン(ソン・ユナ)とチン・サンウ社長(SWエンターテイメント代表)の
 事務所には電話が鳴り響く。

 いろいろな問題と解決後に
 チェリの劇的な復帰で撮影が再開する。

 カン局長が主導した会食席が用意される。
 楽しい雰囲気が熟した会食席でスタッフの歓呼に押されて
 彼らの前に立つことになったギョンミンPD(パク・ヨンハ)は
 トロット(演歌)の曲「愛のツイスト」を上手く歌い
 楽しくツイスト踊ってステップ踏む姿にすべてのスタッフたちが驚く。

 キジュン(イ・ボムス)は
 ハクソン社長(HAKUエンターテイメント代表)が直接確認したというビデオのために
 心が散乱するがどうしてもスンア(キム・ハヌル)に確認することはできない。
 「Ticket To The Moon」の撮影は続いて視聴率はますます落ちて行くが・・・。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

●第 17 話「オンエア」 あらすじ (5/1 木曜放送)

第2話の視聴率でドラマ「Ticket To The Moon」が下落して
 ライバル局のドラマ「孝女 沈清」が上がると
 ヨンウン(ソン・ユナ)とスンア(キム・ハヌル)は気持ち良くない。

 撮影場にチェリが現れなくてスンアは続く待機に苛立つが
 SW (SWエンターテイメント)側から
 チェリを役から外すと連絡があり制作チームは大騷ぎになる。

 サンウ社長(SWエンターテイメント代表)は
 ヨンウンが台本を書き直さない限りチェリを出演させないと言う。

 すぐ資金難に近づいたヘギョン(ドリームハウス代表)はカン局長を訪ねる。
 カン局長は一晩中悩んだ結果、最後通告をしてしまう・・・。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

●第 16 話「オンエア」 あらすじ (4/30 水曜放送)

ヨンウン(ソン・ユナ)は、
 初回放送の視聴率が知りたくて
 早朝からダジョン(メガネのアシスタント作家)に
 早く視聴率を調べなさいと大騒ぎする。

 ギョンミン(パク・ヨンハ)は、
 初放送視聴率が期待以上に良くて緊張が解けて深いため息を吐く。

 カン局長は、
 ヨンウンが事務室に現れるとSBCの救世主が現れたと大げさにもてはやす。
 食事席へ移動したカン局長は
 ヘギョン(ドリームハウス代表)が制作費を上げて欲しいと言うと顔をしかめる。

 チェリ(ハン・イェウォン)は、
 サンウ社長(SWエンターテイメント代表)を訪ねて
 第7話の台本で自分のシーンは少量だと興奮する。

 頭に来たサンウ社長はヨンウンを訪ねて
 自分は30億を出した投資者なのだから待遇してくれと抗議するが
 ヨンウンは演技が良く出来なければチェリを外してしまうことも可能だと
 一歩も退かない・・・。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


●2008年 2月発売〓 「オンエア」CD 韓国盤

●2008年 5月発売〓 「オンエア」CD+DVD 日本盤



もも色猫「パク・ヨンハ見っけ!」トップ

ヨンハのプロフィール






© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: