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先週水曜日、母が手術のため入院しました。 木曜日は休みを取って付き添い、土曜日は、主人と姑と一緒に見舞いに行きました。 舅が、末期がんで闘病していたとき、色々な方からお見舞いしてもらい、本人も家族も、励まされた経験から、お見舞いには、万障繰り合わせて、行きたいと考えています。 母は、姑と握手したりして、とてもうれしそうでした。 同じ日に、老人ホームに入所している、姑の姉の見舞いにも行きました。 とても、綺麗な施設で、介護士さんも親切そうで、姑も安心した様子でした。 夜は、地元の祭りで、ご馳走を食べました。 昨年の祭りは、まだ舅が生きていて、思い出して、涙が出そうでした。 お見舞いや、お祭りなどの行事ごとは、リアルタイムでは、面倒くさく感じられるときもあるのですが、後になると、かならず懐かしい思い出になるので、大切にしたいと思います。
2016.06.19
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異動してから、毎朝、部署の拭き掃除をしていたのですが、今朝、同じ時期に異動して来た同僚から、「よけいなお世話かもしれないけど、拭き掃除よりタオル洗いをしたほうがいいよ」と唐突に言われました。 その人がそんなことをいう事情もわからないし、いい方も感じが悪かったので、憮然とした気分になりました。 少し気持ちを落ち着けてから、「なんで、そう思ったの」と聞きました。 事情を聞いて、その人側のいいぶんも理解できたのですが、「あの言い方だと、私がまるで掃除をサボっているように聞こえてしまう」と伝えました。 よく話を聞くと、その人は、掃除当番がきちんと決まっていないことや、早く出社する人ばかり、掃除をすることに不満を持っているようでした。 しかしながら、不満を貯めるほどに、その人は、掃除を熱心にしているわけではありません。 掃除以外のことでも、何か文句をつけたいタイプのようです。 私は新人なので、掃除くらいがんばろうと思っていましたが、その人は、自分だけやるのは損だという考えのようで、ちょっと寒々した気持ちになりました。 また普段から、同じ新人でも、自分のほうが優位にたちたいという言動が多く、正直言うと不愉快に思っていました。私の中でも、なにか感情がはじけてしまったのかもしれません。 連携してやる業務もあり、全く関わらないわけにはいきませんが、考え方が違うひとだと思って接することにしました。
2016.06.15
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3月に異動になり、今までまったく経験のない仕事をしています。 わからないことばかりで、ひとに聞いてやる仕事が多いのですが、聞いても一度で理解できないこともあり、毎日スッキリしません。 忙しい職場のため、教えてもらうのも遠慮しがちです。 私は、真面目に仕事に取り組む点は、長所なのですが、付き合いの浅いひととコミュニケーションを取るのが苦手です。 つい相手の顔色を伺い、オドオドしてしまう所があります。 未経験の業務は、まわりのひとと連携を取ってやることで習熟できると思うので、自分のウィークポイントを克服したいと思います。
2016.06.13
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今年の2月から、四柱推命でいうところの、申酉空亡に突入しました。 12年前の申年は、公私ともに様々な問題が起こり辛い年でした。 不調をきっかけに自分というものを見直し、だいぶ平穏な気持ちで生きられるようになったつもりでした。 以後の10年は、公私ともに恵まれ、感謝一杯に過ごすことが出来ました。 しかしながら、今回の空亡も、自己の成長を試されるような出来事が起こっています。 まず、2月に、嫁いでからずっと、実の娘のように可愛いがってくれた舅さんが亡くなりました。 そして3月に、業務内容がまったく別の部署に異動になりました。 舅さんのことは、ことあることに思い出して悲しい気持ちですし、異動先では、仕事に不慣れで、人間関係もうまく築けずに辛いです。 長距離通勤のため、交通費がかさ張り、家計に痛いです。 引越しをしたいと考えていますが、方角が悪いです。 しかし、私は、今回の空亡の年回りのせいで、不幸になるような自分にはなりたくないと思っています。 12年前の反省点を踏まえ、穏やかに乗り切りたいと考えています。
2016.06.11
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