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むっこchan
採血と注射が得意な31年ナース。趣味はリラックマ、お花、暮らしを楽しむこと。2007年ダニ刺傷性慢性蕁麻疹(労災) 2008年薬剤性慢性副腎機能不全症にて現在も通院中。2020多発性未破裂脳動脈瘤クリッピング術。術後管理不良にて廃用症候群に。現在もリハビリ中。ステロイド副作用の緑内障と白内障で2021年オペ。2022年7/30下血による貧血で緊急入院 緊急輸血。横行結腸潰瘍と虚血性結腸でした。私の体験が、お役に立ちますように。
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カテゴリ未分類
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テーマ： 病気と仲良くつきあう(1735)
カテゴリ： ステロイド性慢性副腎機能不全症
心配していたステロイド糖尿病の血液検査結果、どちらも正常範囲でした‼️
・HbA1c 6.1
・血糖値(グルコース) 106
検査結果全体↓
結果を頂いたら、他の主治医にもご覧頂くので食事時間と内容と採血時間などを書いておきます。
私の投与されている強力ステロイドのデカドロンよりも、弱くて少量のステロイドの投与量でもステロイド糖尿病になる患者さんがほとんどです。
血糖値が急に400〜500になって、緊急入院する患者さんもいらっしゃいます。
私も急に悪くなるかも知れないと心配していましたが、幸いにもこの結果。
ひと安心です🍀
主治医のT先生から、「まだステロイド糖尿病の内服も栄養指導も不要。 炭水化物食べ過ぎないように。 」と言われました。
4/6の未破裂脳動脈瘤のオペ後、現在まで7ヶ月間、ずっと副腎不全状態が続いていて胃腸の調子が悪く、ずっと全がゆ食を少量食べていることは、受診の度にお話しているのに、T先生は全く覚えていない‼️
カルテに記載していないのか、読んでいないのか。
夫と二人でがっかりしました。
13:30 予約時間のため、1時間前の 12:30 採血して昼食を食べて、診察室に呼ばれたのは 16:10。
3時間10分待合室で待って、主治医の開口一番の言葉がこれでは、待っていた甲斐がありません。
更に「いつから具合が悪いのですか❓」と尋ねる主治医に、珍しく夫が私より先に「未破裂脳動脈瘤のオペ後からずっとです‼️」と答えていました。
よほど腹に据え兼ねたのでしょう。
3時間も車椅子に乗って待合室で待っていて疲労困憊の状態で、経過と症状を再度説明し直さない始末。
呆れました。
だから、T先生の外来は混んで順番がいつも2〜3時間も遅れるのですね。
家事やリハビリを頑張ったら体重が7キロも減ってしまい、10月からはふらつきや立上り困難が多くなり、10/10に家庭医療科の主治医から経腸栄養剤の「ラコール」を処方してもらい、昼食時に毎日1本(200kcal)飲んでいること、そのせいか体重減少がストップしていること、高眼圧症で変更になった「ザラカム点眼液」の副作用と思われる便秘と血圧上昇で排便困難のため下剤を5錠飲んでやっと排便していること、利尿降圧剤が「セララ(50)」に変更になったが、血圧が下がらず、逆に上がってしまったので、明後日の家庭医療科の受診で主治医に相談して来ること、コートリルは1日4回(朝、昼、夕、夜)1回3錠ずつ飲んで、やっと家事をこなしていること、もう体力的に限界のことを説明しました。
胃腸の調子が良くなって常食が食べられるようになったら体力が回復すると思うので、消化器科で診て貰おうかと考えているとお話したら、
「ここは内分泌で、ステロイドの量を調整する所だから。」と、相談に乗ってもアドバイスもくれませんでした。
そして、 「術後7ヶ月も経つのに、まだ回復しないのはおかしい。
1日4回も1回3錠も飲んでいるの❓
飲み過ぎだ。
カリウムの数値から見て、ステロイドの量は、もう十分足りているはず。
ステロイドを飲みすぎると体重が増えて、ムーンフェイスになって、血圧も眼圧も高くなる。
ステロイドは筋肉の合性能を妨げるから筋肉が無くなっていくので、コートリルを飲み過ぎないように。
コートリルに依存しないで、1回3錠を2錠に出来ないか❓」と。
体重が7キロ減ったと言っているのに、「体重が増える」と。
患者の話は、聞いていないのか。
コートリルに依存している訳でないのに‼️
コートリルを減らしたくても、飲まないと体に力が入らず、動けなくなることは何度も話しているのに。
2錠だと効果があまり無く、効き目が切れるのも早く、追加しないと動けないことを再度説明したら、
「患者さんの症状が優先なので、コートリルを今まで通り続けて、出来たら少し減らして行きましょう。」と。
診察室を出たら、16:40。
30分の診察でした。
7ヶ月も回復しない理由を聞いて今後の相談をしたかったのに、結局病状説明に終わってしまいました。
次回は、1/14。
次回は、無駄足にならないで欲しいと思います。
・HbA1c 6.1
・血糖値(グルコース) 106
検査結果全体↓
結果を頂いたら、他の主治医にもご覧頂くので食事時間と内容と採血時間などを書いておきます。
私の投与されている強力ステロイドのデカドロンよりも、弱くて少量のステロイドの投与量でもステロイド糖尿病になる患者さんがほとんどです。
血糖値が急に400〜500になって、緊急入院する患者さんもいらっしゃいます。
私も急に悪くなるかも知れないと心配していましたが、幸いにもこの結果。
ひと安心です🍀
主治医のT先生から、「まだステロイド糖尿病の内服も栄養指導も不要。 炭水化物食べ過ぎないように。 」と言われました。
4/6の未破裂脳動脈瘤のオペ後、現在まで7ヶ月間、ずっと副腎不全状態が続いていて胃腸の調子が悪く、ずっと全がゆ食を少量食べていることは、受診の度にお話しているのに、T先生は全く覚えていない‼️
カルテに記載していないのか、読んでいないのか。
夫と二人でがっかりしました。
13:30 予約時間のため、1時間前の 12:30 採血して昼食を食べて、診察室に呼ばれたのは 16:10。
3時間10分待合室で待って、主治医の開口一番の言葉がこれでは、待っていた甲斐がありません。
更に「いつから具合が悪いのですか❓」と尋ねる主治医に、珍しく夫が私より先に「未破裂脳動脈瘤のオペ後からずっとです‼️」と答えていました。
よほど腹に据え兼ねたのでしょう。
3時間も車椅子に乗って待合室で待っていて疲労困憊の状態で、経過と症状を再度説明し直さない始末。
呆れました。
だから、T先生の外来は混んで順番がいつも2〜3時間も遅れるのですね。
家事やリハビリを頑張ったら体重が7キロも減ってしまい、10月からはふらつきや立上り困難が多くなり、10/10に家庭医療科の主治医から経腸栄養剤の「ラコール」を処方してもらい、昼食時に毎日1本(200kcal)飲んでいること、そのせいか体重減少がストップしていること、高眼圧症で変更になった「ザラカム点眼液」の副作用と思われる便秘と血圧上昇で排便困難のため下剤を5錠飲んでやっと排便していること、利尿降圧剤が「セララ(50)」に変更になったが、血圧が下がらず、逆に上がってしまったので、明後日の家庭医療科の受診で主治医に相談して来ること、コートリルは1日4回(朝、昼、夕、夜)1回3錠ずつ飲んで、やっと家事をこなしていること、もう体力的に限界のことを説明しました。
胃腸の調子が良くなって常食が食べられるようになったら体力が回復すると思うので、消化器科で診て貰おうかと考えているとお話したら、
「ここは内分泌で、ステロイドの量を調整する所だから。」と、相談に乗ってもアドバイスもくれませんでした。
そして、 「術後7ヶ月も経つのに、まだ回復しないのはおかしい。
1日4回も1回3錠も飲んでいるの❓
飲み過ぎだ。
カリウムの数値から見て、ステロイドの量は、もう十分足りているはず。
ステロイドを飲みすぎると体重が増えて、ムーンフェイスになって、血圧も眼圧も高くなる。
ステロイドは筋肉の合性能を妨げるから筋肉が無くなっていくので、コートリルを飲み過ぎないように。
コートリルに依存しないで、1回3錠を2錠に出来ないか❓」と。
体重が7キロ減ったと言っているのに、「体重が増える」と。
患者の話は、聞いていないのか。
コートリルに依存している訳でないのに‼️
コートリルを減らしたくても、飲まないと体に力が入らず、動けなくなることは何度も話しているのに。
2錠だと効果があまり無く、効き目が切れるのも早く、追加しないと動けないことを再度説明したら、
「患者さんの症状が優先なので、コートリルを今まで通り続けて、出来たら少し減らして行きましょう。」と。
診察室を出たら、16:40。
30分の診察でした。
7ヶ月も回復しない理由を聞いて今後の相談をしたかったのに、結局病状説明に終わってしまいました。
次回は、1/14。
次回は、無駄足にならないで欲しいと思います。
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