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会場の日本ガイシアリーナは夏場、競泳・飛込プールなのですね。とりわけスケートと飛込は国内施設不足なので、半々でもありがたいけど通年がいいなとどっちの競技も思っていそうです。NHK杯10月24日の分。NHK杯フィギュア公式。動画あり。男子最終1位高橋選手234.79、2位アボット選手218.19、3位アモディオ選手213.77、4位羽生選手207.72、5位ソーヤー選手193.80、6位無良選手191.85ほか。FSBShiで皆見たのでざっと滑走順。Jテン選手、右白左薄紫衣装、きょうは3A2回などジャンプが決まってよかった。バンデルペレン選手、黒に金リボンキの字とかに配置衣装、4Tに、3f3t3t!!!これがあるからステップがのろくたって目が離せません。シュルタイス選手、青ベストでロミジュリ、個性派にしてはおとなしめですが何か内に狂気を秘めているに違いない!とどうしても思ってしまいます。無良選手、縦縞シャツ衣装、4T!唯一の連日大成功!!昨季は故障で成績残しませんでしたが4回転ジャンパーで戻ってきた、ただでは起きない精神がすごい。前の演技者たちよりスピードと伸びがあり気持ちよい熱のこもった演技。ほとんどがよいFSだった中でも3つ順位上げよかったと思いましたが、インタビューはあとの着氷乱れに大変悔しそう。日本勢3番になる気は毛頭なく、てっぺん取る気でいたのでしょう。その志持ち続けてほしい。呉選手、グレーのV空きシャツ衣装。3A3T成功!実にスタイルがよく中国男子シングルにしては野暮ったさがないほうでよい。マイナー選手、白シャツ衣装。サーキュラーから始める。3A1本と大技まだですが。よい指導者がついているなと感じる端麗な演技。後半。Dテン選手、白黒つなぎ衣装。この日FSでひとり元気がなく3転び。カザフスタンから米国に住みキャロル先生につける経済環境に興味あり。羽生選手、ウィアー選手(休養中)デザインのピンク~赤~黒衣装、肩にリボンがいかにもジョニー。初挑戦なのに+1.29の美4T!後半に3A3T!!久々にあらわれた我ら東北の星は大器すぎてクラクラします。飛ばして行ったので後半がたっと疲れましたが最後振り絞るような3S成功いやよくやった大拍手。八戸で間近に見たときは細いけどグーでパンチしたら跳ね返ってきそうなしっかりした体に見えましたが、テレビで見るとやっぱ細っこい!アモディオ選手、紫スパンコールT衣装。序盤に3A2本決めておいて、あとは踊る踊る!最後はMJだ!!祝初グランプリの台。モロゾフ先生が誰かにやらせたくて仕方のないファンキーなダンスを踊れる選手と再び縁があってよかったです。ソーヤー選手、衿袖柄布黒シャツ衣装。序盤は両足や転で乗れませんでしたが中盤から持ち直す。お尻がボコッとならなくてスムーズな入りのドーナツスピンとおなじみの縦開脚スピンがすばらしい。アボット選手、チェックのベストに縦縞シャツ折り目正しい紳士服衣装。雄大で温かく深みのある演技、まさに人生は美しいという感じで胸を打つ。有香先生と語り合いながら解釈していったと想像するだけで熱くなります。いつもは後半でも楽勝の3Aが抜けたのが惜しかった。高橋選手、黒花柄に暗桃花柄のくどい衣装。若者に負けじと練習で決まらなくても4T集中して成功!スピンで毛が3本立ってた髪型は試行錯誤が続きそう。ジャンプ後ろ2つ疲れで抜けと転。回復力的にSPが超ハードなのが気がかり。気候穏やかな岡山の人なのにどうしてここまで寒風の冬を表現できるのか?各国の寒冷地を巡っているからか!これぞスケーターとしての歩み。昨季は長光先生との二人三脚にこだわったキスアンドクライにカメレンゴ先生が加わったのにほとんどカメラに入っていなくて、NHKのあほ><ゆづるはアポロチョコみたいだったなあデコパーツ/3個入りアポロチョコ→ベースがチョコ色で、その上にストロベリーの色を塗ってある...
2010年10月24日
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スケートって転んで立ち上がるところをたくさん見るわけで、選手たちはそれの何万倍も練習で転んで立ち上がっているわけで、そういう競技が好きなのに人生転んで転びっぱなしでいたら、選手とわかり合えないと思うわけであります。 それにしても、私の中の「ある恋」はこんな美しい歌だったのにhttp://www.youtube.com/watch?v=NqZqUS0CE9c何で「ウッ!」を上書きするのさおもしろポーズつきで。NHK杯10月23日の分。NHK杯フィギュア公式。動画あり。動画見てしまってあまり書く時間がなくてざっと。男子SP1位高橋選手78.04、2位アボット選手74.62、3位ソーヤー選手、4位アモディオ選手、5位羽生選手69.31、9位無良選手63.20ほか。男はざっと。主な外国勢。アボット選手よかったと思ったのにスピンがカウントされず。ちょっと手技ばかり目立ったところも。ソーヤー選手、姿勢がきれいで気持ちがよい。アモディオ選手野生動物的なバネ感がいい。D.テン選手背が伸び大人びた。日本勢。高橋選手3Aお手も忘れる、何なの3lz前の超加速!ひえええ怒涛の後半足さばき流石。羽生選手、白鳥飛来みたいな美3A!!ステップの瀕死っぷり含めて何なのこの情感末恐ろしい。無良選手、どっひゃー4-3!!!その後1Aになったけど攻めてのミスはチャーミング。女子最終1位コストナー選手164.61、2位フラット選手、3位村上選手150.16、4位コルピ選手、5位ワグナー選手、8位浅田選手133.40ほか。FS全般に調整途上の感じでした。まだ10月だからいいのです。詳細下に。ペア最終1位Qing PANG / Jian TONG組189.37、2位Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV組、3位高橋/トラン組155.66ほか。FSパントン組がラブラブすぎる。なるみ組、シニア初表彰台の快挙!なるみジャンプ振るわず2転び。ジャンプ以外はすばらしく、ことしはシニアに出てても子供が混じってる感じがなくなった。五輪はどうするのでしょう。見たいので関係者の皆様どうにかお願いします。ダンス最終1位Meryl DAVIS / Charlie WHITE組165.21、2位Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE組、3位Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI組、7位リード組114.52ほか。FDリード組順位上げられず。きょうはキャシーがツイズルでやらかす。Josh Groban のSo She Dances とてもいい歌、心温まる素敵なプログラム。アウェイク女子NHK総合の放送。浅田選手、うす紫ストーン散りばめ衣装、ジャンプは聞かないでくださいという感じでしたが、いっそ跳ばないで滑り続けても全く構わないというくらい終始美しくてため息の出る美しい演技。転ぶと倍疲れると言われますが、最後まで疲れを感じさせず、この持久力は宝。マコーケル選手、赤黒衣装、人妻の色気。真央選手の後だと遅く感じてしまう。6分練習に、応援に来た安藤選手とモロゾフ先生映る。モロゾフ先生しきりに話しかけてじゃまくさそうでした。ザン選手、フリーはさすがに重たかったですが、クラシックのプロはよいとしみじみ感じました。コルピ選手、青にピンク染め抜き衣装美しい衣装外れなし選手その1。2つすっぽ抜けがもったいなかった。ワグナー選手、紫に金縁衣装可愛い衣装外れなし選手その2。中盤転んでから後半疲れてしまい。フラット選手、赤衣装いつもタイツ灰色に見えるのが惜しい。トリプル5種そろえ大変模範的FS1位、スタンフォード受かる学力も模範的!村上選手、右女の子赤左剣士黒金ベルト衣装。きょうも3T-3T決まる!その後1お手つき3転び、あれ6分練習は動きよかったのに…緊張で落ち着いていなかったのか。剣振る動作もそれらしきに見えるだけで動きが小さくなってしまいましたが、何はともあれ、シニア初戦で表彰台すばらしい。コストナー選手、パステルリボン巻き巻き衣装外れなし選手その3。ジャンプ種随分偏っていましたが、調整試合と割り切って来て結果出して帰るという、調整力つき自滅とおさらばして、大器いよいよ晩成か。セCS、竜の球団サヨナラで日本シリーズ進出を決める。体操内村選手連覇、肩痛に負けずすばらしい。よく養生して長く君臨してほしいと思います。
2010年10月23日
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フィギュアスケートのグランプリシリーズ開幕。外国勢の仕上げ速くて驚きです。NHK杯10月22日の分。見逃した方はNHK杯フィギュア公式に動画あり。女子SP1位コストナー選手57.27、2位村上選手56.10、3位フラット選手53.69、4位ワグナー選手、5位コルピ選手、6位ザン選手、7位マコーケル選手、8位浅田選手47.95ほか。みんな辛い点だなと思いましたが、今季スパイラルの要素がなくなり、スパイラルって何点くらいだっけと調べてみると、よい選手で5点から、普通の選手で3点ちょっと今までより減ることになる感じ。 個々については下に。ペアSP1位Qing PANG / Jian TONG組67.10、2位Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV組、3位高橋/トラン組57.23ほか。パントン組貫禄。なるみ組3位につけ好スタート。N杯動画、なるみ黒に白フリル、マービン白シャツ黒パンツ衣装、ほぼノーミス、ペアとしてはスピード感あり。大人びた音楽をクールに演じ格好よい。ダンスSD1位Meryl DAVIS / Charlie WHITE組66.97、2位Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE組 58.69 、・・・7位リード組44.90ほか。米組圧倒しすぎ。今季よりショートダンスとフリーダンスの2種。リード組N杯動画、黒衣装、ひげありクリスちょっと動きがおかしいぞと思ったら足持ってツイズルでお手つき。キャシーはあまりご飯食べられないのに動きよし。弟慰める姉。モロゾフ先生露戻って顔小さくなった近年で一番男前。女子NHK総合の放送。遅く書き始めたので簡単に。ワグナー選手、赤い大きな石が素敵な赤~黒グラデーション衣装。スピンの腕の環が大変美しくて見入ってしまいました。村上選手、黒地にピンクドット、ピンクリボン衣装。3T3Tは1つめ不足の結果も勢いよく決めて乗り、ほぼミスなしTESトップのニコニコ演技。ユニークなポーズを入れつつも終始動きっぱなしで初戦からスピンもレベル4を取ってくるとは山田先生樋口先生すばらしい。出口で飛んで来た荷をつかもうと転。天然で大変よろしい。ゲデヴァニシビリ選手、黒赤衣装でシカゴ。まだはたちなのに風格あり。ジャンプ2つミスって点出ませんでしたが、滑りがよくてそれほど悪く見えず。ザン選手、黒シルバー衣装、ギターのリベルタンゴ。上半身大きくなって、重たい?と思いましたがジャンプはミスなく、しかも癖が抜けて見栄えよくなる。フラット選手、ターコイズ衣装、3-3行けなかった以外はまとめる。前半しっとりティーンにあるまじき貫禄、後半は軽快、でも昨SPと印象一緒かな。コルピ選手、空色衣装オーバーザレインボーはまりすぎ。2T3Tとはなかなかのカバー力。フィンランドの人は滑りにスピードがあり気持ちよい。コストナー選手、青に黒レース髪に赤薔薇フラメンコ。慎重にまとめて大人。長い脚いっぱいに駆使したステップいつ見ても素晴らしい。浅田選手、黒系前も後ろも同じに見える衣装でタンゴ。お腹のシミみたいに見える赤石は要らないかな。3A両足、3lo2loで不足取られ、3Fは抜け。序盤の出遅れも浮かない顔も慣れたし、徐々に上げて行けばよいでしょう。佐藤先生効果で特に序盤は滑りに速さが出、ジャンプの戻し具合とともに今後の楽しみです。オランダから直輸入の不思議な「虹色のバラ」花言葉は「無限の可能性」感動を演出虹色のバラヨ...セCS、元鷲の朝井投手先発で6回無失点被安打1の快投で巨の一矢に貢献。鷲時代から竜に強いのは知ってたけどね。
2010年10月22日
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まだ全くスケート気分ではないのに…と思いましたが、画像や何かを見たらワクワクしてきました。フィギュアスケートのジャパンオープン@さいたまスーパーアリーナチーム合計1位日本517.36、2位北米517.23、3位欧州460.11面倒なのでプロさんもみんな選手で行きます。放送は来週のBSで見るのでニュース画像とジャッジスコアを見た感じ。男子FS1位リッポン選手166.63、2位高橋選手159.19、3位プルシェンコ選手151.00、4位小塚選手150.71、5位ブレジナ選手134.90、バトル選手128.39。リッポン選手が3A2本成功し今季の米エースに名乗りを上げる。高橋選手は黒ピンク薔薇つき衣装。3季ぶりに4Tを決め、た驚きで次1Aに。この時期から転び無しは順調。プルシェンコ選手は後半ジャンプが2個しかないけどあの八戸で見られたニジンスキーだったらしい。小塚選手は黒×紫シャツ衣装。4T転次1Aも、後半はまとめて、この時期から150点は順調。ブレジナ選手は後半疲れた感じ。バトル選手プロは転ばないで4分半滑れたらよし。女子FS1位ロシェット選手122.71、2位安藤選手115.02、3位ファヌフ選手99.50、4位マイヤー選手92.73、5位浅田選手92.44、セベスチェン選手81.48。ロシェット選手は貫禄の滑り。何というか本物。安藤選手は黒シルバー衣装。2A-3Tを決め、た喜びで次3Lz転。この時期から110点台は順調。ファヌフ選手は1転び2抜けで惜しくも100点届かず。マイヤー選手はトリプル成功1個だけかな。浅田選手は紫白衣装。トリプル成功1個だけかな。2転び、ルッツはまだe。ジャンプ修正に踏み出した意欲を買って根気よく見守りましょう。セベスチェン選手、引退だったのに日本来てくれてありがとう。放送では本大会スポンサーでもある木下工務店チームのリード組やなるみペアも楽しみです。自由設計の200年住宅を建てるフェニックスリーグ10月5日(火)~26日(火)投手(13名) 13 井坂亮平、20 長谷部康平、22 戸村健次、24 高堀和也、34 鎌田祐哉、40 土屋朋弘、43 寺田龍平、47 松崎伸吾、49 井上雄介、53 石田隆司、58 辛島航、59 菊池保則、62 栂野雅史 捕手(3名) 29 小関翔太、48 伊志嶺忠、52 山本大明 内野手(7名) 35 大廣翔治、55 西田哲朗、56中川大志、66西村弥、67 銀次、68 枡田慎太郎、121 松井宏次 外野手(4名) 00 中村真人、25 横川史学、38 楠城祐介、63 牧田明久 秋季練習実施10月7日(木)~ 午前10:00~練習開始クリネックススタジアム宮城、同室内練習場、仙台市陸上競技場[投手(13名)]14 佐竹健太、16 山村宏樹、18 田中将大、21 岩隈久志、26 有銘兼久、28 片山博視、30 永井怜、41 青山浩二、45 川井貴志、51 川岸強、54 木谷寿巳、57 小山伸一郎、65 松本輝 [捕手(4名)]31 藤井彰人、37 嶋基宏、39 井野卓、44 中谷仁[内野手(6名)]0 内村賢介、2 渡辺直人、4 高須洋介、12 草野大輔、27 河田寿司、98 丈武[外野手(5名)]8 中島俊哉、9 宮出隆自、23 聖澤諒、33 平石洋介、46 鉄平[リハビリ練習選手(泉にて、4名)]15 藤原紘通、50 フアン・モリーヨ、1 塩川達也、67 銀次
2010年10月02日
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21、22日の土日に八戸市・新井田インドアリンクで開催されたプリンスアイスワールド、22日(日)の午後公演を見てきました。まず順番。☆オープニング☆MJメドレー☆本田武史さん☆太田由希奈さん☆フィオナ・ザルドゥア/ドミトリー・スハノフ組☆アミューズメント☆武田奈也選手☆田村岳斗さん☆八木沼純子さん☆かぐや姫2010(休憩)☆ザッツエンターテインメント☆羽生結弦選手☆村主千香さん☆鈴木明子選手☆PIWスーパーコレクション☆エフゲニー・プルシェンコ選手☆荒川静香さん☆フィナーレ PIWは2006青森以来4年ぶり2回目でした。 イコールアイスショー観賞歴なので、主用なスケーターは荒川さんと八木沼座長以外生初見です。☆本田武史さん バラード曲で伸びやかに。スケートの軌道がものすごくきれいで、初っ端から一流の滑りを見せていただきました。スケーターの皆さん八戸くんだりまで来てかったるくないかな?と思っていたところ、本田さんの自然な笑顔に救われました。ファンの皆さんが解説者もいいけどもっと滑ってほしいと期待する気持ちがよくわかりました。☆太田由希奈さん ピアノ曲で美麗な調べ。上半身の表現の豊かさと反り技といえばこの人。少し前は会えるとは思わなかったので感無量。見られるとレイバックスピンは文字通り丁寧の丁の字が回っているのです。本当。☆フィオナ・ザルドゥア/ドミトリー・スハノフ組 全身タイツに柄がついているだけというのはわかっていても、フィオナさんのコスチュームは刺激的です。リフトしてのスピンで何度も沸かせました。しかし生でペアを見るならスロージャンプが見たいのであります。☆武田奈也選手 以前から披露している黒オレンジ衣装のアップ曲。まるで生きるパワースポットのような弾ける笑顔。ジャンプの調子はいまひとつでしたが、皆に幸せを与えている分がご本人に返ってくるといいなと思います。 ☆田村岳斗さん 八戸凱旋。「魂を揺さぶる表現力の魔術師」のアナウンスは、ちょっと笑いました。マイケル・ブーブレの多分調べればすぐわかる曲。坊主がそのまま伸びたような短髪に白シャツ黒パンツのシンプルなスタイル。3Lzついたトゥがいまだに力強い。パンと脚を上げて高くはね上がった氷しぶき含めてすこぶる絵になるショットが脳内に保存してあるのですが、撮影不可で分けてあげられないのが大変残念です。☆八木沼純子さん 座長さまは今回ペアに。さすがに4年前ほど滑りは大きくないと思いましたが、リフトされているのに脱帽。休憩明けには来年も来たいようなお話をされていたので、大いに期待いたします。☆羽生結弦選手 和風スワンレイク。ひょろい子だ思っていたら、生で見て予想以上に体ができていてびっくり。PIWサイズのリンクじゃ狭いよと言わんばかりにスピード豊かかつしなやか。今季のシニア移行太鼓判。仙台の財界は支援を補弱でドブに捨てている鷲の球団見捨ててもゆづるを支援すべき。鷲より先に仙台市内パレードしてみんなを幸せにしますから!☆村主千香さん 「かぐや姫」の月(輪っか)が再び天井から降りてきて、命綱一本での空中パフォーマンス。あんまり滑ってないゾの突っ込みはさておき、怖くないのかな?これはこれですごい運動能力だなと感心した高所恐怖症者です。☆鈴木明子選手 前半はしっとりと滑りながらも3連続跳ぶなど切れがよく、夏場も充実した練習ができている様子で何よりと思ったら後半、正面入り口であの振付ウエストサイドストーリーのSlSt!とわかった観客沸く。紅い衣装で気づけよ自分、と思いつつうれしくて涙が出そうでした。☆エフゲニー・プルシェンコ選手 アマ剥奪のようですがソチに意欲を燃やす限り選手と呼びましょう。3-3が2つとアクセルが連続1つ含む3つ、単発3が1つの計6度9ジャンプ、ショーではあり得ない回数の壮大ニジンスキー。男スパイラルにはフリースケーティングといっても大して自由でない現状に可能性の広がりを示すとともに、自らの歩んできた道のりに対する自負のようなものも感じました。☆荒川静香さん 多くの選手が見栄えよく決まるので好まれるフラメンコを、今やってきたか!プロになりよりシャープになり満を持してという感じでしょうか。あくまで靴出しなのも含めて格好いい!しかもトリを務めたばかりなのにフィナーレで3-3-2-2…もう1個かな?跳ぶんですよ!たしか4年前午前の部のフィナーレは3-3転だったのに、超人度が増すにも程があります。☆そのほか プリンスチームの皆さん女子はシンプルな形よい衣装がふえてよい。小芝居も楽しく我ら田舎の市民にはそれでよいのかなと思いましたが、人数を生かしもっとシンクロスケートの醍醐味を見せてくれると特に階上席はより楽しめるのではないかと思ったので、練習は大変そうですが挑戦してほしいと思いました。 八戸凱旋その2の坂頂みなみさんは超かわいいので目立ちます。アミューズメントのところで八戸WAVEの子たちが参加していましたが、八戸で練習していてもショースケーターになれるので、夏場氷がないとか環境が悪いながらも実は結構な層の本県女子たちは上手になって夢があったらかなえてほしいです。
2010年08月23日
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来週末21、22日は、八戸市・新井田インドアリンクに、プリンスアイスワールドご一行さまがいらっしゃいます。公演スケジュールhttp://www.princehotels.co.jp/iceshow/schedule/#hachinohe主催者:青森放送(日テレ系)http://www.rab.co.jp/event/iceworld/index.htmlCASTさま八木沼純子withプリンスアイスワールドチーム荒川静香・本田武史・太田由希奈・フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフGUESTさまエフゲニー・プルシェンコ、鈴木明子、武田奈也、羽生結弦、田村岳斗、村主千香 東北ゆかりの人大会です そして、何といっても、プルシェンコさま チーム東北好きなのでプルさま決定前からチケットは取っていましたが、地方の低所得スケート好きが王者を生で見られるチャンス!と思うと、東京の人が来るのと変わりませんよってくらい県内なのに全く近くない八戸へ津軽の奥地から見に行く元気がわいてきます。見る前ですが来てくれて本当にありがとう! 4公演のうち最後のを見る予定です。スケーターの皆さんも他のお客さんも私も何事もなく無事に来週が迎えられますように、うっかりここを見た皆さん祈ってくださいお願いいたします。プルさまはずん胴でもいいんです。ワールド・フィギュアスケート(40)()()E2-3M 制球難はせべえの2点暴投はこんなもんだと思えても、こっちのほうがチャンス多かったのに、塁をお掃除できないのはクリーンアップとは言わないの! あしたは、まー!
2010年08月14日
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世界選手権2010@トリノ。 日本女子が皆、明日地球が滅亡して皆宇宙の塵になっても後悔しないステップを刻むパラヴェーラ現地3月27日の分。女子最終1位浅田選手197.58、2位キム選手190.79、3位レピスト選手178.62、4位安藤選手177.82、5位ファヌフ選手、6位コストナー選手、7位長洲選手、・・・11位鈴木選手160.04ほか。FS浅田選手が2年ぶり女王に返り咲く。キム選手は1転びなど安定欠くも点伸び台へ。レピスト選手SPの貯金生き初表彰台。SP1位長洲選手は順位を落とす。安藤選手FS3位で7人抜き、鈴木選手FS7位で9人抜き。さすが駅伝の国。日本選手滑った順鈴木選手、SP後は日本に帰れないと思ったであろうくらい泣いたのを、日本の元祖明日地球が滅亡して皆宇宙の塵になっても後悔しないステップを刻む高橋選手が何とかなると励まし、昨日泣いた人に見えないくらい晴れやかに登場。初めて米国と並ぶ苛烈な国内代表争いを戦い五輪にも出、疲れも半端でないだろうに、スタートの3連続が決まると、後半フリップが1個抜けた以外は大きなミスなし満足笑顔で了。1グループで滑るのはもったいないけど、早くから来ている心がけのよい観客を腕ぐるぐるドン!ステップでで楽しませるために早く滑ったってことにしてくださいよ。昨日の似た人は別人ですよ。28日の誕生日で25に。おめでとうとプレゼントする人あり。いなかった分スケーター年齢を食ってないので晩年なんてとんでもない!安藤選手、数ある中から青目玉衣装。SPで気が散ってしまったのはそこがパラヴェーラだからで傷の深さに胸が痛みますが、場所に負けたまま帰るわけにはいかない!とばかりに勢いよく飛び出し前日失敗したルッツループは成功。スピードと切れあり、まだ1グループあるし…と思っていた観客も、もったいぶってる場合でないとジャンプ成功を重ねるに従い拍手が大きくなり。2個目のスピンが気持ち悪い回転になるも、立ち上がっての振付はキュートな笑顔、そして残り3Tと3連続を軽やかに跳び。リンクサイドのモロゾフ先生もよしよしオッケーとにこやかと思ったら前のめりに=ステップの時間です。モロゾフ初年より本当に腕の動きに表情がついて美しい。トリプルが貧弱な選手に負けて惜しかった以上に、パラヴェーラに勝っておめでとうと言いたいです。真央選手、静寂をまとって登場。『鐘』は初めから空気を一変させて支配するいいプログラムだと思っていたので完成品が見られた喜びに浸りながら繰り返し観賞。表現力が幼いと言う人も少なからずいるし、私も正直情緒もへったくれもないな、しかし10代はそれがむしろ普通なのだ(根拠は私自身の10代の情緒まるで無し楽器演奏いや騒音テープですが)と無理やり納得させながら見ることもありましたが、今回のこれにそれを言ってはいけない。休憩と無縁の動き続けのどの動きからも目が離せない、究極に鍛えられた人はここまで隙がないのか、しかも女性で。日本語ではLadiesを女子と訳していますが、女子では軽すぎる。頭に4回転やると後がもたないとか言っている男子は、頭に3A2回降りてから最後までたれない女性を見よ。しかしシーズン前半はヒヤヒヤさせやがってよぉ。 これにてフィギュアスケート世界選手権=日本シングルスケート大国認定選手権は了。 ジュニアとシニアと男女王者独占してしまいました 現役を終える各国選手はお疲れさまでした< 続ける選手の皆さんは次のプログラム楽しみです。怪我ないよう秋を迎えてくださいませ東洋の鐘なのであります。金属仏具梵鐘400kg
2010年03月29日
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世界選手権2010@トリノ。 仏韓って相性悪い?・・・ああ!なパラヴェーラ。現地3月26日の分。ダンスODまで1位Tessa VIRTUE / Scott MOIR組224.43、2位Meryl DAVIS / Charlie WHITE組、3位Federica FAIELLA / Massimo SCALI組、4位Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT組、5位Sinead KERR / John KERR組、6位Alexandra ZARETSKY / Roman ZARETSKY・・・15位Cathy REED / Chris REED組154.93、・・・21位Allison REED / Otar JAPARIDZE組ほか。FD上位ほぼ変わらずフィニッシュ。FD、優勝の加組ミスで米組が取り、完全優勝とはいかず。リード組の白悪魔黒天使は13位!となりまた順位を上げる。160点台になれれば1けた見えてくるので来季も期待。女子SP1位長洲選手選手70.40、2位浅田選手68.08、3位レピスト選手64.30、4位コストナー選手、5位マカロワ選手、6位フラット選手、7位キム選手60.30、・・・11位安藤選手55.78、・・・20位鈴木選手48.36ほか。初出場の長洲選手が首位に立つ。浅田選手は3A回転不足取られる。キム選手も回転不足など不調な出だし。安藤選手、鈴木選手ジャンプミスで出おくれる。しかし女子はSPだけな選手が結構いるので挽回は難しくないでしょう。日本選手@動画真央選手、五輪のピンク衣装、リンク入りから入念に3Aの軌道を確認。ゆったりめに滑り出したふうに見えるも、3A-2Tは見た目クリーンで会場大いに湧く!のに、判定厳しい><。3Fと2Aは非常にきれい。子供たちがきっと憧れるであろう文部科学省推薦微笑みスパイラル。終盤のステップまで力のこもった活きのよい演技で、五輪の燃え尽きなどを全く感じさせず、模範的競技姿勢&根っからの競技好きなのだと感心。安藤選手、五輪の赤紫衣装、今さら緊張などしないであろうくらいの風格あり。出だしの3Lzで転、連続ならず。大きなミスはこれだけなので、次の3Fに後ろつけられないものだろうか。ジャンプが終わってからがレクイエムの世界。最近体調不良と報道心配モロゾフ先生が前のめりで送る念と連動するようなスピンからステップの流れ。明かりの下でも魂込め。序盤の失敗を忘れるようなよい演技で、本人も笑顔で挨拶。鈴木選手、いつもの衣装、いつものように流れるようなエッジで滑り出しましたが、繰り上がり出場のため心身の準備の不安があらわれ、最初のジャンプで転、あとの2つも着氷乱れ、ジャンプ全ミスに。スパイラルでも手を離したところでぐらついてしまい。それでも魅せ場のステップは外さないのはさすが。世界の皆さん、これも宮本先生作ですよ! 終わって悲しそう。傍らが見た目温厚紳士の長久保先生でよかった。 現地は今、女子フリー中。既に演技を終えた鈴木選手を前半の選手たちは超えられず、前半終わって7人抜き 後半組もがんばれ)))))))))真央選手の胸元だけ色が濃いのは仮面をあらわしているんですよきっと。【即納】仮面舞踏会マスク/黒(品番60833)【あす楽対応_東北】【あす楽対応_関東】【あす楽対...E4-6L ふくもりめぇ中軸もそろって不振鷲明るいニュースフィリップス1号 あしたは、まー神戸も引き分け、勝利倍付けなし;;
2010年03月27日
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世界選手権2010@トリノ。新種も飛び出すパラヴェーラ現地3月25日の分。ダンスODまで1位Tessa VIRTUE / Scott MOIR組114.40、2位Meryl DAVIS / Charlie WHITE組112.54、3位Federica FAIELLA / Massimo SCALI組100.01、4位Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT組、5位Sinead KERR / John KERR組、6位Jana KHOKHLOVA / Sergei NOVITSKI組・・・16位Cathy REED / Chris REED組75.19、・・・21位Allison REED / Otar JAPARIDZE組69.42ほか。OD五輪上位2組が完全に抜け出す。3位の地元組も堅い。リード組はODで14位!のよい出来でCDのミスを帳消しのジャンプアップ!いろいろでしょげていたモロゾフ先生を慰め。「さくらさくら」は本当によいプログラム。ODは課題で毎年変えなければいけないですが、1シーズンで使い捨てるのは非常に惜しい。男子最終1位高橋選手選手257.70、2位チャン選手247.22、3位ジュベール選手241.74、4位ブレジナ選手、5位アボット選手、6位リッポン選手、・・・10位小塚選手216.73ほか。FS2年ぶり出場の高橋選手が初優勝おめでとうございます。チャン選手は2年連続2位。ジュベール選手2年連続3位(台は5年連続)。チェコの新星ブレジナ選手が続き、米国は五輪上位2選手欠場も3枠獲得と層の厚さを見せる。小塚選手は大技のミスに沈み連続入賞を逃す。外国勢主な特筆すべき大技(つまり4回転連続とプラスもらった4回転)。SPジュベール選手4T-3T:13.80+0.20=14.00ヴァンデルペレン選手4T-3T:13.80+0.80=14.60ヴォロノフ選手4T-2T:11.10-0.64=10.46FSジュベール選手4T-2T:11.10+0.80=11.90/4T:9.80+0.20=10.00シュルザイス選手4T:9.80+0.80=10.60レイノルズ選手4S:10.30+0.60=10.90/4T:9.80+0.20=10.00ヴァンデルペレン選手4T-3T-3T:17.80+1.20=19.00ヴォロノフ選手4T:9.80+0.20=10.00夫は強し英国代表マコーケル選手を妻に持つヴァンデルペレン選手に特大技を見せていただきました。日本選手滑った順。小塚選手、きょうの出だしは表情も体もカチコチで、彫刻さんのよう。そういえばこれは彫刻の演技だからこれでよいのだと、練習で好調らしい4Tに期待も、転><。アクセルも大きな1Aとなってしまい。それでもスピード感と技巧にあふれ、イーグルからの連続は絶品。しかし課題の後半3Aも抜けてしまい、大技全滅。最後まで動きよく滑っていたのにもったいない演技。 現採点はジャンプ軽視と言われることもありますが、とても2けた順位の人ではない滑りを持っていてもジャンプがだめならこのように落ちてしまうのですから、そうとも言い切れません。悪くてもEXは絶対見られるだろう、「クローサー」が今大会の楽しみだったのに悲しい。見る人も欲を出しちゃいけませんでした。高橋選手、五輪で1回燃え尽きてモチベアップの一環でやってたろう、と思っていたのに、本当に繰り出されたまさかの4回転フリップは回転不足両足。テレビで見ても異様に高くて恐ろしいのでぜひともこれを完成させるまで辞めないでほしい。続く3Aも以前より幅が出て大きいのに後ろ2Tがlo並みに間髪入れず入りこれまた恐ろしい。あとは「道」の国イタリアだから観客が幸せになればそれでよし。FSは人によって冗長に感じますが、かったるい隙が寸分もないのがすばらしい。後半3Aも不安なし。最後に進んで跳ぶのを殆ど見ない違反対策2Aが出、非の打ちどころのないベテランになったとしみじみ。 去年の今ごろは陸リハビリで4月から氷の上6月2回転でも転だったのに、今季フル参戦した上に勝って終わるとか、奇蹟でも描けないような驚異の現実をありがとうございました。 現地ではもうすぐ女子SP後ろ2組ー))))))))))おととしNHKBSで録画したのに今季絶望(当時)でがっくり来て見ないまま放置している焼いた円盤どこ行っただろう。道【淀川長治解説映像付き】(DVD) ◆20%OFF! がっくりといえば、織田選手はがっくり来たまま練習とかすると怪我とかが怖いので、まずおいしいもの食べて雑音のないところでよく休んでほしいです。 あしたは、 初日出そうね!
2010年03月26日
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世界選手権2010@トリノ。魔物も住んでるパラヴェーラ。現地3月24日の分。男子SP1位高橋選手選手89.30、2位チャン選手87.80、3位ジュベール選手87.70、4位小塚選手84.20、5位ブレジナ選手、6位アボット選手・・・28位織田選手50.25ほか。高橋選手が五輪メダリストの底力で首位に立つ。チャン選手は五輪SPの失敗を払拭、ジュベール選手俺様のアイテンティティー4回転な演技戻る。小塚選手ミス無し好位置。織田選手ジャンプ全滅でフリー進出できず。ペア最終1位Qing PANG / Jian TONG組211.39、2位Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY組、3位Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV組203.79、4位Maria MUKHORTOVA / Maxim TRANKOV組、5位Dan ZHANG / Hao ZHANG組ほか。FSほうせいとうけん組が06年以来の優勝。独組は3連覇ならず。川口組はスロージャンプ転倒あったものの2連続3位。3組入賞した露勢の一番手、できれば続けてほしい。FSのTESトップのちょうちょう組のPCSは何故現在こんなに低いのだろうか。日本選手@動画滑った順小塚選手、出発ニュースの逞しい画像を見て筋肉増量?重くないの?と思っていましたが、大変動きがよく、中央にに立つときの足の動きから、早く滑りたくて仕方ない様子が見て取れ。ジャンプ全成功の中でもとりわけ3Aは本人過去最高ではないかと思われる美しさ。ステップ間のスピンは音楽とよく合い、ハイキックの所もシャープ。私含め、一番手の結果をおさめても全く不思議ではないと見る人多いと思いました。織田選手、五輪後の長野のショーではジャンプで魅せ、事前合宿地に行くときは穏やかな様子でしたが、いざ競技となると萎縮してしまい。冒頭の3Aすっぽ抜けを皮切りに、後の2つもシングルでは点数にならず。跳び上がっても腕をきっちり締める様子がなく、どこか故障か?と気になり報道追いましたが、気持ちの問題とのこと。紐事件を乗り越え笑って終わるチャップリンを楽しみにしていたのに、ともかく残念です。高橋選手、五輪表彰式時のフルマラソン後の人みたいなげっそりから2kg増量ややふっくら、切れ味は五輪ほどでなくとも、さわやか若手多い中ではこってりくどくて胃に来ることこの上なし。Cistの反時計回り6時から3時辺(フジ放送版で本田先生が褒めてたあたり)の足裁きが熟練工ばり。楽曲振付衣装演者オールジャパンの『eye』が名作として高く評価されたことは大変喜ばしい。FS最終滑走、これまた朝から胃に来そう。 おととしから言及しようと思って今シーズンが来るのを首を長くして待っていたのに、これが最後のタイミングになってしまったのですが、 『eye』で皆さん血が騒ぐのは、リズムがねぶた囃子と一緒だからなんですよ。♪ちゃーらららら ちゃららー ドンド ドンドン ドンド ドンドン… (ラッセラー ラッセラー…) って感じ。 ってことは、サブちゃんの『まつり』とも一緒 じゃない、ねぶたは世界に通用するのだ 妄想青森冬季五輪閉会式はねぶたの演出以外あり得ません。青森ねぶた / 弘前ねぷた 【CD】パラリンの“よっちゃん主将”新田選手が自転車でロンドンを目指すとのこと。アスリート魂ありまくり。カーリングは…ちー青はバラバラすぎてだめだ
2010年03月25日
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五輪の後だから、みんな伸び伸びやればいいんですよ。五輪の後ですが、男子を除いて割と上位が参加しているような気がします。世界選手権2010@トリノ。懐かしのパラヴェーラ。現地3月23日の分。ペアSP1位Qing PANG / Jian TONG組75.28、2位Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV組73.12、3位Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY組、4位Maria MUKHORTOVA / Maxim TRANKOV組、5位Dan ZHANG / Hao ZHANG組、6位Caydee DENNEY / Jeremy BARRETT組ほか。ほうせいとうけん組が首位に立つ。川口組が2位につける。ダンスCD1位Tessa VIRTUE / Scott MOIR組44.13、2位Meryl DAVIS / Charlie WHITE組、3位Federica FAIELLA / Massimo SCALI組、4位Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT組、5位Jana KHOKHLOVA / Sergei NOVITSKI組、6位Sinead KERR / John KERR組…22位Allison REED / Otar JAPARIDZE組、23位Cathy REED / Chris REED組24.78 ほか。五輪上位2組強し。リード組は転んでしまった!! そして現在、男子SP進行中))))))))))))))))【送料無料】一部の地域を除くとろけるイタリアンデザート復刻版牧場のティラミス
2010年03月24日
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いつもジュニアはほっとくのですが、好成績だったので、フィギュアスケートのジュニアの世界選手権@オランダ男子最終1位羽生選手216.10、2位ソン選手205.25、3位ガチンスキー選手ほか。羽生選手圧勝3A決める力としなやかさがありすばらしい。女子最終1位村上選手165.47、2位ザワズキー選手156.79、3位アガフォノワ選手ほか。村上選手圧勝3-3ができ既に凛とした雰囲気もありすばらしい。ペア最終1位Wenjing SUI / Cong HAN組170.71、2位Narumi TAKAHASHI / Mervin TRAN組157.23、3位Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV組ほか。中国組圧勝。その次がなるみ/トラン組ですばらしい。3枠獲得したけど、我が国出す組ないよダンス最終1位Elena ILINYKH / Nikita KATSALAPOV組、2位Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM組、3位Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN組ほか。ロシアの逆襲が見えてきました。 あとスケートのニュースでは、村主選手支援企業が見つからなければ現役続行不可能なので就活中。希望の年俸は2千万。これまでもスポンサー開拓してきたしっかり者なので、最大のピンチですが、何とかしてしまいそうな気がします。経費が足らなければ自己プロデュースで続ければいい。村主ワールドしてる村主さんが見たいのだ。2匹の子猫ちゃん何処を見ているのかな?お手手がとってもラブリー♪★オランダ製猫のポストカー...
2010年03月14日
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繁忙期で働いているので、昼休みを上位の時間に合わせるのが関の山で各カテゴリ下位は全然見られていない上に、HDD空けようとペアFSを4時間以下に詰めるのにSPのおさらい部分をカットしたらファイルをぶっ壊したみたいで真っ黒けになっちゃうわ、何なんよ。それにしてもフィギュア代表は皆すばらしい。顔に色塗りした男子代表改めアホアホ3兄弟に見守られバンクーバー五輪現地2月24日の分女子最終1位キム選手228.56、2位浅田選手205.50、3位ロシェット選手202.64、4位長洲選手190.15、5位安藤選手188.86、6位レピスト選手187.97、7位フラット選手182.49、8位鈴木選手181.44ほか。FS後ろ2組。レオノワ選手、3T-3T!以下は着氷が決まらない場面も多く、緊張か弾け感はやや足らなかったシカゴでしたが、終わって、転ばないで滑り切ったことには満足そうでした。最終9位、入賞まであと一歩。鈴木選手、衣装は四大陸より色を加え改良、出だしの3連からジャンプは軽く滑らかで、去年のスケートカナダのときよりずっと拍手や歓声も多く、前半から涙出そうでした。後半ちょいミスありましたが、ステップもいつも以上にエッジくねっていますという感じで、五輪出場の喜びを体現。朝刊に出ていたターゲットは180点台。見事に突破し、長久保先生「目標達成」の声。3人抜きで入賞の涙コストナー選手、あっこさんが沸かせすぎたのでガチガチで、3転びなどいいところなし。終わって顔を両手で覆い。男子もそうでしたが、メンタル弱いは日本人だけの代名詞ではないのでした。最終16位。レピスト選手、最後の女子は音響係よくなったと思っていたのに、出だしが入らずやり直し。集中そがれてかわいそうと思ったら、動揺どころかスピードに乗った素直な滑りで3T-3Tをパリッと決め、ほぼミス無しの演技で欧州勢でひとり気を吐き。マカロワ選手、露選手権女王。これまた3T-3T!いきなりの大舞台なに3連続はするわ、スピンでお手以外はよし。上背が高く大器の予感。ソチに向け露女子はいい素材が出てきました。最終10位。ゲデヴァニシビリ選手、最初の3lzで転…が、次に3T-3T-2T!!を繰り出し、ゴム鞠のような跳躍力と、体操選手のような柔軟性はトリノのときと変わらず。点は伸びませんでしたが、胸の鞠でも世界の心をつかみ。最終14位。以下最終組。フラット選手、3F-3T!!、3F2つは回転不足取られましたが、3lzも2つ入る高度な構成。何より最終第1滑走を物怖じせず滑り、高校生なのに大物感が漂い。クリーンだったのに点は思ったより出ずえーっと思いました。安藤選手、高価な石たくさん使ったリッチなグリーンのクレオパトラ衣装。もっとオーラがあるはずなのになぜかきょうは小柄な人に見えました。中盤スパイラルら辺、大好きだったお父さんと引き換えに出会ったスケート…の実況にまた泣けてきました。3-3大会には参加せず、完成度と演技力に賭けましたが、こんな小ぢんまりした演技を五輪でさせるつもりだったの?とモロゾフ先生をやや疑問に思いました。しかし、EX圏に残ってよかったです●ヨナ選手、ともかくきょうは完璧でした。シーズン初めは何この印象薄いフリーとか思っていたのに、歴史に残ってよい完成品。カナダ拠点にしたところから、傍から見ても納得の勝つために最善の環境をこの日のために一直線に積み上げてきた、洗○すれすれのメンタルトレも受けたことでしょう、遊びたい年頃によく耐えてきたと思います。このくらいの選手支援なら日本の国力ならできただろうと思うと悔しい思いもします。●真央選手、3Aと3A-2Tともに成功!!!3A計3回なんて男子トップクラスでも困難なことは五輪しか見ない人も皆覚えてほしい。引っかかって1T?そんなの関係ない、観客の声も他と違う低音の「おお」という感じで、記録にも記憶にも残る凄みのある重厚な演技。タラソワ先生は理想高いけど時代おくれかもしれないよ、3Aの次に高い3lzやれないなら金厳しいよ、なのに何でメディアは煽るんだよと思っていましたが、終わってみれば、ただものではない選手という思いを増させるだけでした。●ロシェット選手、いつものバシバシ気合でリンク入り。こんなときに人前に立てるだけでもすごいのに、連続ジャンプが1個入らなかった以外はミスなし。これまたどれだけこの日のために特訓してきたことか。幸いカナダはメダルラッシュなので、あとは静かに偲ばせてほしいと思います。長洲選手、3lz-2T-2Tとか2A-3Tとか後半も垂れず回転足り、復調は本物というのを五輪で見せてすばらしいトリでした。背が伸びてもしなやかさが変わらず。キャロル先生は孫を見る爺のようで微笑ましい。「銀板の女王は銀(太田由希奈さん)」白せんべい無塩 白せんべい●●●●
2010年02月26日
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日本女子3人の先生の頭書きには皆「荒川静香さんが師事した」がつくのだな 選手席、男子代表3人とリード3きょうだいとその前に座ったランビエール選手らに見守られ、いよいよ。バンクーバー五輪現地2月23日の分女子SP1位キム選手78.50、2位浅田選手73.78、3位ロシェット選手71.36、4位安藤選手64.76、5位フラット選手、6位長洲選手、7位コストナー選手、8位レオノワ選手、9位ゲデヴェニシビリ選手、10位レピスト選手、11位鈴木選手61.02ほか。見てのとおり、60点台の4~11位は僅差です。後ろ2組前までのトップはミスなしの長洲選手、技術点37.00がすごい。手足の動きがしなやかで美しく、復調して本当によかった。以下後ろ2組滑走順。レピスト選手、ちょっと見ない間にやや線が細くなったような。Tの連続なので3-2になってしまうとちょっと落ちるも清潔感ある滑りよし。真央選手、彩度がフェンスと合ったピンク色がとてもよい衣装。3Aー2Tを決め、五輪女子ショート初の3A成功者となりめでたい。練習で自信をつけてきたことがうかがえました。全体に慎重に見えましたが、ともかく五輪の舞台で笑顔が咲いてよかった。パーフェクトSP終わってピョンピョン跳ね。滑りで見る人を幸せにする選手なことこの上なし。ヨナ選手、SPに関しては習熟度が他と違う感があり、順位は納得していますが、5コンポ8.60 7.90 8.60 8.40 8.75にたまげました。さすがに点やり過ぎかと。ちなみに男子SP3傑の5コンポ。1 PLUSHENKO 8.20 6.80 8.65 7.85 8.252 LYSACEK 8.20 7.95 8.60 8.50 8.75 3 TAKAHASHI 8.30 7.50 8.55 8.30 8.70 鈴木選手、この位置で滑るランクまで上げていたことが前季今季の快進撃を物語りますが、非常にやりにくい滑走順だったと思います。が、やり遂げられる強さがあるのは他にいなかったとも思います。演技は熱く頭はクールで、3Fお手で連続ならず、次の3Sを連続に。PCSの出方もも新入りから中堅どころとなり、60点超え入賞確立高し。レオノワ選手、ロシア国旗三色衣装ではなく赤衣装に。ファイナル以降不調でしたが、ここではミスせず滑りほっとした様子。笑って滑れてよかった。以下最終組ロシェット選手、20日に現地へ応援に来られたお母様が急逝(合掌)。熱を持ってそうなまぶたが切ない。演技は天に届けよとばかりに心がこもっていて、ジャンプもいつも以上に安定していました。個人的にPCS一番はこの人かなと。セベスチェン選手、4度目の五輪で開会式の旗手姿が可愛かった。ルッツは老け込みを知らず鮮やか、3Fが乱れて惜しかった。57点でも13位とは今回はレベルが高い。フラット選手、開会式に出てテスト受けに戻ってまた来た受験生。米国は学問に妥協がなくて偉い国。3F-3T成功、3lzの着氷以外○、ぽっちゃりじゃないジャージ着たら細い!コストナー選手、3-3出ず、3lzお手。欧州1人くらい最終組に入ってほしかったですが惜しくもならず。ステップは本当上手いし、皆認める大器なのにいつまでも惜しい。安藤選手、腕の布あしらいが芸術的なパープル系新衣装、練習でバンバン決まっていた3lz-3loを繰り出しましたが、後ろが不足で足が止まってしまい。果たしてモロゾフ先生と意思は一致していたのか。しかし以降は落ち着いてまとめ、大人の選手になったとしみじみ。暗闇に光のごとく笑顔がのぞき、眉間に皺寄せっぱなしでなくてよかった。本物のボンドガールの皆さんです。☆MOVIE☆007 ボンドガール トランプ
2010年02月24日
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バンクーバー五輪現地2月22日の分ダンス計1位VIRTUE Tessa / MOIR Scott組、2位DAVIS Meryl / WHITE Charlie組、3位DOMNINA Oksana / SHABALIN Maxim組、4位BELBIN Tanith / AGOSTO Benjamin組、5位FAIELLA Federica / SCALI Massimo組、6位DELOBEL Isabelle / SCHOENFELDER Olivier組、7位PECHALAT Nathalie / BOURZAT Fabian組、8位KERR Sinead / KERR John組、17位キャシー・リード/クリス・リード組159.60、22位REED Allison / JAPARIDZE Otar組132.32ほか。FD自国ヴァーチュー/モイヤー組が●、●のデービス/ホワイト組と若いカップルが上位を占めました。両者とも正確で速い技と観客が盛り上がるリフト(ダンスがリフトで盛り上がるのはダンスと違うような気もしますが置いておいて)で、これまでのアイスダンスよりスポーティーなイメージでした。スポーツだからいいのですが。●ドムニナ/シャバリン組はFDでやや精彩を欠き、欧州の牙城が崩れ。4位のベルビン/アゴスト組は米国一番手を入れかえる必要はあったのか?と思うほどよかったのにメダルならず。5位のファイエラ/スカリ組は大人の温かみあるダンスでした。リード組は天使と悪魔、キャシー選手は白悪魔、クリス選手は体格が生える黒天使にしてきました。最後まで勢いがあり、色が逆を感じさせない演技。ひのまる印でなかったらもっと点もらえたかもと思いましたが、これから伸びて行く予感が大いにあり。五輪で自己ベストを出しアジアのダンス一番手をほぼ確立したことはすばらしい。妹のアリソン選手も弱冠15歳でセンスよく、しかもあのプラトフ先生に習っており、これまた今後も楽しみです。もうあしたは女子天使と悪魔の猫ピアス☆当店オリジナル珍しい非対称 キャットジュエリー【送料無料】【プレゼ...カーリングちー青、スイスにも敗れ自力予選リーグ突破絶望。去年常呂高校に負けそうになったときにあんま強くないこのチームはと思ったけどもてはやされすぎて気の毒になってきました。奇蹟待ちするにしてもあした2連勝が必須、まだ捨てるなジャンプ団体は5位 この期に及んで年長の葛西選手が一番手の状態ではいかんのです。●●
2010年02月23日
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女子の皆さん揃って会見で可愛く素敵な表情で、日本チーム、いい風が吹いているとうれしく思いますバンクーバー五輪現地2月21日の分ダンス計1位VIRTUE Tessa / MOIR Scott組、2位DAVIS Meryl / WHITE Charlie組、3位DOMNINA Oksana / SHABALIN Maxim組、4位BELBIN Tanith / AGOSTO Benjamin組、5位FAIELLA Federica / SCALI Massimo組、6位DELOBEL Isabelle / SCHOENFELDER Olivier組16位キャシー・リード/クリス・リード組29.49、21位REED Allison / JAPARIDZE Otar組26.65ほか。ODBSの放送を見ました。民族音楽はカラフルで楽しい! トリノのときはラテンで使用曲に関心があったのですが3組も転んだり波乱だったのを思い出しました。今回は転びなしでめでたい。北米若手組が2強の様相。両組ともスピードと運動量があり、そういう演技を評価する傾向であれば、ダンス視聴の醍醐味でもある落ち着きと風格のあるベテラン勢は結構つらいなと見て思いました。リード組はODが14位!と、合計でも2つ順位を上げ、日本勢最高(15位)が見えてきました。扇子持ち着物衣装で日本の音楽。キャシー選手紅い着物と合ったメイクが大変可愛い。クリス選手は氷上龍馬伝、福山に劣らす。テーマがはっきりしたキャッチーな振付はモロゾフ先生文化も超越して実に上手い。前半はさくらさくらでしっとり、後半、太鼓でアップテンポに変わって扇子で舞う姿を見て、これいっぱい練習したんだろうなとか、名前はカタカナだけど日本の血が流れているんだなと思い目頭にぐっと来ました。フリーも超期待。若いとシックな着物を選びがちで私もそういう若者だったのですが、若いときは紅いの着たほうがいいよ!と思うようになりました。これも年か送料無料!!お値打ち品!!!【正絹お仕立て上がり】オ・ト・ナの振袖手描き友禅・地紋入り・花鞠赤...カーリングちー青、ロシアに勝ちドイツに巻け3勝3敗。せっかく英国戦よかったのに中1日空いてまた狂ってしまった。ロシアには初まよちゃん途中投入でやっと勝ち、ドイツは不調だったのにああんもう取りこぼしという感じ。みんな言っていますが、独スキップの人がカーン様にしか見えません。録画しとけばよかったと思ったカーン様ファンだった私。スピード女子1500m、小平選手が1000に続き2個目の5位入賞 後半も伸びがありいい滑りでした。高木選手はこれで了かな。●●
2010年02月22日
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バンクーバー五輪現地2月19日の分ダンスCD1位DOMNINA Oksana / SHABALIN Maxim組43.76、2位VIRTUE Tessa / MOIR Scott組、3位DAVIS Meryl / WHITE Charlie組、4位BELBIN Tanith / AGOSTO Benjamin組、5位FAIELLA Federica / SCALI Massimo組、6位DELOBEL Isabelle / SCHOENFELDER Olivier組・・・18位キャシー・リード/クリス・リード組29.49、20位REED Allison / JAPARIDZE Otar組26.65ほか。リード組は黒衣装、上位と比べると氷しぶきがちょっと上がるかなと感じましたが、初五輪でも伸びやかでよかったので、OD、FDで1つでも順位を上げて、楽しい五輪になってほしいと思います。 CDは皆同じことしててかったるいのでリード組と後ろ2組だけ見ました。あんまり違いはわかりませんが、皆電動で動いている?と思うような、ただ脚曲げ伸ばししているようでぐんぐん滑るのがダンスの選手のすごさだなと思います。あと女性の重量感と言っては失礼ですが深ーいエッジが堪能できるのもダンスならではです。 あとは、なぜにダンス規定を4回転マニアの本田先生が解説しているのか?大丈夫なのか?とか、カメレンゴ先生は昨日キスアンドクライに座ってこれは俺が振り付けたんだぜと誇ればよかったのに来月は座ってよとか考えていました。きょうはカーリングがすごかった。日○-●英、ちー青2勝2敗。両チームショットが冴え、目黒選手には前回の小野寺選手が降りてきたようでした。そしてリードの石崎選手は大変頼もしい。調子が上がったのに明日休みはもったいない。みち銀の応援定期が盛況のようで、他県の皆様、私のメインバンクの安定経営に貢献いただき大変ありがとうございます。募集は3月31日までです。●●
2010年02月20日
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桃の国とリンゴの国で交流があったっけ? めでたいけど、なぜ縁も何もないの新聞がネット号外を 自分は何もないところから引き上げた自負があるからこそメダル取ってほしいと言っていた本田先生はすばらしい。バンクーバー五輪現地2月18日の分男子最終1位ライサチェック選手257.67、2位プルシェンコ選手256.36、3位高橋選手247.23、4位ランビエール選手246.72、5位チャン選手、6位ウィアー選手、7位織田選手238.54、8位小塚選手231.19ほか。FS●ライサチェック選手、最終組1番滑走にもかかわらず重圧に勝ちノーミス。トリノ以降休まず戦ってきた人が勝ってよかったのと、4回転の土俵に上がってほしかったのと両方の気持ちがありますが、肉体と精神の強さを兼ね備えた堂々たる王者として胸を張ってよいと思えた演技でした。●プルシェンコ選手、冒頭から4-3!を見せてくれるなど、ジャンプ技術勝負に出るも、ほとんど着氷が力ずくで、一歩届かず。膝などの状態は必ずしもよくないと思われ、それでもブランク関係ない物の違いを思わせる程、減量から何から頑張ってよく帰ってきてくれたと感謝します。他海外勢。ランビエール選手は4回転2つ頑張るなどそれほど悪くなかったのに終わって妙に沈んでいたのが不思議でした。直前の織田選手中断の影響もあったのでしょうか。もっと観客を盛り上げられたはずなのに。チャン選手は開催国エースの重圧からか、持ち前の塗ったくるような滑りがやや浮き気味で軽く感じました。コーチかわったようですが普通の実力派選手に戻るこれからも大事に加国は育ててほしいです。ウィアー選手は、クリーンなのに点数が伴わないのは何で?とやや気の毒に思いましたが、本人は持てる力を発揮した!という様子で、さわやかキャラでもないのにこの試合の一服の清涼剤的存在でした。ジュベール選手16位はFSでもぬけがらのようで信じがたいほど別人でした。世界的にキャラが立ったであろうのはシュルタイス選手15位。(追)プルシェンコ選手が4回転で問題提起。ライサチェック選手もトリノ後の4挑戦報われず時代があってもろもろで今の構成になったわけで、やり方は間逆ですが こんなルールでいいんという根っこは同じだと思うので、報道各社は選手間の争いの方向ではなく元締めの監視に向いてほしいと思います。 ライサチェック選手は、時間を使う割に上手くできても点が小さいステップやスピンを時間かけて磨くという地味で苦しい作業を我慢強く続けて最も成果を上げた人であるので、王者として引け目を感じさせるようなことになっては気の毒に思います。カリッ、サクッと軽い食感。旨味醤油が香ばしいおせんべい。亀田製菓 まがりせんべい 18枚●高橋選手、道化師らしさ増した新衣装、4T転、3-3も乱れましたが靭帯切った3Aが2つ上手くいったのが命綱、持久力回復もよく間に合った、CiSt4のごとく綱渡りセーフで日本男子フィギュア初メダルここに降りてきたのは4回転のツボではなく、妖精でした。終始清らかな笑みを湛えつつ、巧みな滑りと題材の表現を見事に融合させ。フィギュアのほかの競技とは違う魅力、なぜ私たちはフィギュアに魅かれるのか、ともかくきょうはこの清らな人を台に上げてフューチャーしなくてどうする。まさに「艱難汝を玉にす」。織田選手、4Tは回避、表情硬いながらもジャンプは順調に決めていってると思っていました。しかし終盤、3loで転、そこで演技が続行できず、どこか痛めたか?と血の気が引きました。幸い怪我ではなく、靴ひもが切れたとのこと。中断かけて結び直し、残りジャンプは2Aだけで大事には至らず、初五輪でしっかり入賞遠足は履き慣れた靴で行くのと同じく、慣れた靴とひもで滑るのは当然で不運としか言いようなし。皮がはげて使い込んだ靴が映り努力の跡を感じました。小塚選手、朝刊で天野さんの4T3人の中で一番よいとのコメント見ましたが、そのとおり何と五輪の場で4T見事着氷、両足でしたが認定。4回転のツボはここへ降りてきたのか!と感激。後半3A転は惜しい。世界にも存在を知らしめた入賞で、音楽表現にも優れ、既に薄味な選手ではないと思っていますが、海外ではいかに見られたか? チーム3男坊で伸び伸びできたのもよかった。できれば兄さんたちのような大きな試練に遭わずにソチまで進んでほしいと願います。
2010年02月19日
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なんというか、明暗 日曜日のNスペ「ミラクルボディー」が実に美しい番組だったので、なおさら。バンクーバー五輪現地2月16日の分男子SP1位プルシェンコ選手90.85、2位ライサチェック選手90.30、3位高橋選手90.25、4位織田選手84.85、5位ランビエール選手、6位ウィアー選手、7位チャン選手、8位小塚選手79.59・・・15位アボット選手、18位ジュベール選手、19位ベルネル選手ほか。プルシェンコ選手が4-3を決めトップに立つ。80点台陣はメダル圏内でしょう。まだわかりません。日本勢は皆ほぼ持ち味を発揮しよい位置につける。高橋選手は腹肌色衣装直してくれてよかった、地に足のついた堂々の演技。織田選手は渦潮衣装のほうが合ってたのに、緊張の中でも水準高い演技。小塚選手は物怖じなく最後音消えたよと指摘する余裕あり、スケール感が出てきた演技。 よかった人もよくなかった人も、あさっては悔いの残らぬように))))))))4回転!))))))))))))ハンドル1巻きドラム4回転ステンレススピードテクロン10巾SST10-30カーリングチーム青森初戦。日9-7米、最後はミリ差の勝利。積極策で行くからにはこういう危ない戦いばかり続くと思いますが、初戦を取れてよかったです。スピード女子500は吉井選手の5位が最高。藤森選手は結局棄権、命のほうが大切。お大事に。●●
2010年02月17日
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バンクーバー五輪現地2月15日の分ペア最終1位SHEN Xue / ZHAO Hongbo組組、2位PANG Qing / TONG Jian組、3位SAVCHENKO Aliona / SZOLKOWY Robin組、4位KAVAGUTI Yuko / SMIRNOV Alexander組、5位ZHANG Dan / ZHANG Hao組71.28、6位DUBE Jessica / DAVISON Bryce組ほか。FS復帰の雪さん組が●、FSではリフトのミス等ありましたが逃げ切り夫婦の悲願叶う。FS1位の清さん組が●ともかくきょうはすばらしかった、中国3番手時代も腐らず頑張って念願のメダルおめでとう。アリョーナさん組が●世界選手権王者の風格があってよかった。そしてゆうこさん組は、組1番滑走のため取るしかなかった安全策、直前の4STh回避指示が裏目に出、冒頭からお手で歯車が狂ってしまい。しかしほんの2~3年前でも荒削りで何じゃこりゃ五輪に間に合うの?だったスミルノフ選手を引っ張って地位を上げるのがなかなか難しいフィギュアでぐんぐん出世してトップレベルまで来た。他の上位組は結成十何年とかの世界を思えばこの歩みこそ快挙だと思います。 そして見るほうは休みももらえずさらに心臓に悪い男子SP)))))))「田舎に泊まろう」を見ていたら中学生選手の自宅にもこんなのがあって驚きました。あらゆるスポーツトレーニングの基礎に!スライド運動用ワイド巾タイプ!スピードスケート式ト...スピードスケート男子500m●長島選手、●加藤選手。2人とも34秒台出したのが最後のカーブきついアウトスタートでともかく技術がすばらしいのに加え、手をつこうが膨らもうが物ともしない気迫の滑り。整氷車トラブル大幅遅延も動揺せず。金取ると思ってやらないと銀も銅も取れないほどの100分の1秒争いの世界で2個取れたのは大きい。日本選手団2人の戦い方にならえばもっと行ける●●
2010年02月16日
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心臓に悪くてたまらないフィギュアスケートさんが始まりました。とにかく変なアクシデントなく終えてほしいと思います。バンクーバー五輪現地2月14日の分ペアSP1位SHEN Xue / ZHAO Hongbo組76.66、2位SAVCHENKO Aliona / SZOLKOWY Robin組75.96、3位KAVAGUTI Yuko / SMIRNOV Alexander組74.16、4位PANG Qing / TONG Jian組71.50、5位ZHANG Dan / ZHANG Hao組71.28、6位DUBE Jessica / DAVISON Bryce組、7位LANGLOIS Anabelle / HAY Cody組、8位MUKHORTOVA Maria / TRANKOV Maxim組ほか。1~5位が70点を超えるハイレベルな戦いで、五輪はこうでなくてはという見本を初っ端から見せてくれてすばらしい。1位雪さん組は群を抜くスピード感と同調性で、ポイントがなくて第1滑走でもしっかり評価される。2位アリョーナさん組は今季ミスが目立っていたのに五輪は合わせてきました。3位ゆうこさん組はともかくゆうこさんのど根性と熱意が伝わった感動的演技。中国の2組も技があれほどダイナミックなのにほぼミスなくてよかった。7位のカナダ2番手組もよかった。【送料無料】K24純金 999.9 白鳥 ペンダントトップ 6231さて日本選手団は入賞ラッシュです。入賞ラッシュと取るか、入賞どまりと取るか、それが問題なわけです。メディアが選手をくさしたら選手を目指す子供たちが競技やりたがらないじゃないですか。その1点でもって入賞は前向きに報道すべきと思います。ポジティブです。●●●を使える日も遠くない)))))))))
2010年02月15日
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五輪組はここで運を使い切らないほうがよい。30日は男子だけなのでここに追記しておきます。四大陸選手権2010@こりあ 1月29日、30日の分男子最終1位リッポン選手225.78、2位町田選手217.48、3位レイノルズ選手、4位ムロズ選手、5位ブラッドリー選手・・・12位南里選手171.36・・・15位中村選手152.69ほか。FSリッポン選手がSP7位からの大逆転。町田選手FSでも力を発揮し高得点すばらしい。南里選手絶不調か。中村選手少し挽回。女子最終1位浅田選手183.96、2位鈴木選手173.72、3位ジャン選手、4位ドブス選手、5位今井選手155.29ほか。FS真央選手3A2本認定逆転勝ち。鈴木選手後半のジャンプ以外はよし。今井選手初出場入賞すばらしい。ダンス最終1位Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE組、2位Allie HANN-MCCURDY / Michael CORENO組、3位Madison HUBBELL / Keiffer HUBBELL組ほか。FD中国組フリーで台おちた。たこ明太子(無着色)【季節限定】 素人を殴る力士は、格闘家失格それは序ノ口の若い衆すらしてはいけないこと。
2010年01月29日
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四大陸選手権2010@こりあ 1月28日の分男子SP1位レイノルズ選手81.60、2位ソン選手72.95、3位ムロズ選手、4位テン選手、5位ウー選手、6位町田選手69.60・・・11位南里選手61.48、・・・17位中村選手49.24ほか。4回転坊やのレイノルズ選手大ブレーク(五輪で見たかった)町田選手最終組入り、南里選手伸びず、中村選手いまひとつ。ペア最終1位Dan ZHANG / Hao ZHANG組192.22、2位Keauna MCLAUGHLIN / Rockne BRUBAKER組、3位Meagan DUHAMEL / Craig BUNTIN組、4位Caitlin YANKOWSKAS / John COUGHLIN組、5位高橋成美/マービン・トラン組151.83ほか。FS丹さん組反則的強さ。なるみちゃん組FSで2つ順位を上げ150点すばらしい。世界ジュニア楽しみ。ダンスODまで1位Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE組、2位Allie HANN-MCCURDY / Michael CORENO組、3位Xintong HUANG / Xun ZHENG組ほか。OD もう、無事に終わってくれさえすればいい)))))))))))寒いときは食事に柚子こしょう使うと温まります。味の明太子ふくや柚子こしょう秋葉事件初公判。も特別多く情報が入っているわけではないです。もう1年7ヶ月も前のこととは。よって裁判員裁判ではなし。この件こそ素人に引き出してもらったほうが真相に触れられそうに思いますが、自身で語らなければ。
2010年01月28日
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1月はスケート大会月間です。国内では国体も始まっています。開会式は簡素化(皇族の方呼ばないとか)が図られ、よく言えば選手の負担が少ない、悪く言えば地方が疲弊してお金がない。 JALの問題でも、飛行機に乗る人を増やすには豊かな人を多くしなくてはいくらリストラなどしてもだめで、飛行機と政治経済はつながっていると思うので国の支援が入ってもいいのですが、国内線削減の報道にがしょっちゅう出てくるのは、新幹線開業の宣伝の一環四大陸選手権2010@こりあ、1月27日の分。 選手に妨害を加えようとするバカ共に喝女子SP1位鈴木選手58.88、2位ドブス選手57.56、3位浅田選手57.22、4位ジャン選手55.10、5位今井選手55.06ほか。日米日米日。鈴木選手がトップに立つ。真央選手いまひとつだったか…。今井選手初シニア国際大会でいい出だし!ペアSP1位Dan ZHANG / Hao ZHANG組65.86、2位Keauna MCLAUGHLIN / Rockne BRUBAKER組64.56、3位Meagan DUHAMEL / Craig BUNTIN組・・・6位高橋成美/マービン・トラン組53.74ほか。丹さん組がトップ。なるみちゃん組は転びなし。ダンスCD1位Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE組、2位Xintong HUANG / Xun ZHENG組、3位Allie HANN-MCCURDY / Michael CORENO組ほか。2軍大会とはいえ、中国組2位はすごい。南里選手の出る大会は味の明太子ふくやさん宣伝大会です。ふりかけて食べる明太子大ちゃんファンはお買い物に忙しいようです。練習とか演技とか動いてるのは我も買おうかなあ。
2010年01月27日
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四大陸以外の五輪前大きな試合はここまで。 追記しようと思いましたが別記。欧州選手権現地1月23日の分。女子最終1位コストナー選手173.46、2位レピスト選手166.37、3位ゲデヴァニシビリ選手、4位コルピ選手、5位マイヤー選手、6位セベスチェン選手、7位レオノワ選手、8位マルケイ選手ほか。FSファンに精神面を心配されていたコストナー選手返り咲く。全米選手権女子最終、1位フラット選手200.11、2位長洲選手188.78、3位ワグナー選手184.70、4位コーエン選手174.28ほか。上位2名が五輪へ。ダンス最終、1位Meryl Davis/Charlie White組222.29、2位Tanith Belbin/Benjamin Agosto組218.51、3位Emily Samuelson/Evan Bates組、4位Kimberly Navarro/Brent Bommentre組ほか。エース交代?素肌にしっとり「女王のホワイトシルク」【三井毛織】お肌に優しいしっとりとろけるようなホワ...都道府県男子駅伝、1位兵庫県、2位福島県、3位埼玉県・・・32位青森県ほか。上位争いは見ごたえがありました。は実業団選手はいないのに、これまでの最高順位を9も更新、夢の30位台 持ちタイム計順位33よりちょっとよくつないでくれました。とりわけ都大路3位の高校勢がよく、1区の其田選手が1年生ながら18位で流れをつくり、田村優宝選手4区で区間新 宝っこが大学に上がる来年以降も伸びること間違いなし。故障には気をつけて。
2010年01月24日
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欧州選手権現地1月22日の分。女子SP1位コストナー選手65.80、2位コルピ選手64.26、3位レピスト選手62.96、4位ゲデヴァニシビリ選手、5位レオノワ選手、6位セベスチェン選手、7位マルケイ選手、8位マイヤー選手ほか。SP強い選手がそろったという感じです。ダンス最終、1位Oksana DOMNINA / Maxim SHABALIN組、2位Federica FAIELLA / Massimo SCALI組、3位Jana KHOKHLOVA / Sergei NOVITSKI組、4位Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT組、5位Sinead KERR / John KERR組、6位Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE組ほか。2位の伊組大健闘。全米選手権ダンスODまで、1位Meryl Davis/Charlie White組45.42、2位Tanith Belbin/Benjamin Agosto組45.02、3位Emily Samuelson/Evan Bates組、4位Kimberly Navarro/Brent Bommentre組ほか。下克上?人気の基本的なシューケアセット3150円以上お買い上げで送料無料欧州の靴クリームセット(オリジ...全国高校スケートフィギュアの部、県関係では女子で谷川(姉)選手が8位入賞、1年生で頑張りました。先日ATVで姉妹の特集をしていたのですがクリーンな2A-2Tのほか3A(<転でしたが)の練習映像が出てきてぶっとびました。そのほか市内の選手も皆、全然近くない三沢とか八戸とかに行って練習していて全く恵まれない環境なのにすばらしい。
2010年01月23日
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おれたち、あたしたちの4年間って一体なんだったの? という気分になりそうな選手もいっぱいいそうですが、復帰してきた人とて絶対楽じゃないはずだから、勝てると思ってやらなくちゃ。ここまでの積み重ねを信じて。フィギュアの欧州選手権現地1月21日の分。男子最終1位プルシェンコ選手255.39、2位ランビエール選手238.54、3位ジュベール選手236.45、4位ブレジナ選手、5位コンテスティ選手、6位ポンセロ選手、7位プレオベール選手、8位フェルナンデス選手、9位リンデマン選手、10位ベルネル選手、11位シュルザイス選手、12位バンデルペレン選手、13位コバレフスキー選手、14位ヴォロノフ選手、15位ベルントソン選手ほか。FSまあこの3人。ダンス計ODまで、1位Oksana DOMNINA / Maxim SHABALIN組、2位Federica FAIELLA / Massimo SCALI組、3位Jana KHOKHLOVA / Sergei NOVITSKI組、4位Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT組、5Sinead KERR / John KERR位組、6位Alexandra ZARETSKY / Roman ZARETSKY組・・・19位Allison REED / Otar JAPARIDZE組ほか。ODアリソンちゃん追い上げるもフリー進出(16位まで)ならず。全米選手権。女子SP、1位長洲選手70.06、2位コーエン選手69.63、3位フラット選手69.35、4位ワグナー選手、5位ガオ選手、6位ドブス選手、7位シズニー選手、8位ヒューズ選手ほか。帰ってきた、サーシャ!ダンスCD、1位Meryl Davis/Charlie White組45.42、2位Tanith Belbin/Benjamin Agosto組45.02、3位Kimberly Navarro/Brent Bommentre組ほか。生花でできている。ピンクの愛らしいバラ!バラ「サーシャのプチピン」
2010年01月22日
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各競技のバンクーバー五輪代表が確定し、いよいよ戦闘モードに入ってきました そういう中で、国内の冬季競技を取り巻く環境は厳しく、地元紙を読んでいると、お金がないので冬季国体をやってくれる地域がないらしいとか、県高校スキーでクロカン女子リレーに出るチームが1個もないとか、雪国の地域の疲弊は深刻なものがあります クロカンは3度目の五輪を決めた福田選手を生んだ地域ですよ。あー若返ってクロカンの選手やりたいと思ってしまいました。 だって 今の競技人口だったら ちょっと練習すれば県大会行けて もうちょっと頑張れば県代表で全国大会行けて めちゃくちゃ頑張れば日本代表になって海外に行けそうじゃないですか。 私に日本代表はねーよって感じですが… 今なら全国大会、確実に行けるよ! 津軽地方の小中高の先生方は、そう生徒さんたちにはっぱをかけてください。 子どもに夢を持たせるのが進路指導だと、恩師がおっしゃっていました。 長い前置きの後は強豪ひしめくフィギュアスケートの欧州選手権、現地1月19日と20日の分男子SP1位プルシェンコ選手91.30、2位ジュベール選手88.55、3位ポンセロ選手82.40、4位ブレジナ選手79.60、5位ランビエール選手77.75、6位プレオベール選手76.37、7位コンテスティ選手75.90、8位ベルネル選手72.75ほか。 男子なんかすごいペアは終わりました。ペア最終1位Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV組213.15、2位Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY組211.72 、3位 Maria MUKHORTOVA / Maxim TRANKOV組202.03 ほか。SPFS川口/スミルノフ組が逆転勝ち 4Sしなくても完成度高く、序列のできる競技において年々目に見える成長を遂げているのがすばらしく、追っていて大変楽しい。ダンスCD1位Oksana DOMNINA / Maxim SHABALIN組、2位Jana KHOKHLOVA / Sergei NOVITSKI組、3位Federica FAIELLA / Massimo SCALI組、4位Sinead KERR / John KERR組、5位Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT組、6位Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE組・・・22位Allison REED / Otar JAPARIDZEほか。アリソンちゃんはリード姉弟の妹さんで、グルジア代表で五輪を目指しています。【送料無料】日持ちがする伝統的なヨーロッパの洋菓子がなんと14個も入って1980円!【内祝】な...
2010年01月21日
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今月中に日本男子たちに4回転のツボがタラタラと降りてこないかしらん。各国強くてかないません。両国とも新たに決まったのは男子のみ。全加男子最終、1位チャン選手90.14+177.88=268.02、2位チパー選手222.10、3位レイノルズ選手216.49、4位ソーヤー選手ほか。全米男子最終、1位アボット選手263.66、2位ライサチェク選手238.63、ウィアー選手232.09、4位ブラッドリー選手、5位リッポン選手、6位ムロズ選手ほか。有香先生名将! いや、ここがピークだったらどうするんCOWBOYS AND INDIANS 39505 ライフルを持った北米人【papo(パポ)】
2010年01月18日
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れなさんありがとうおつかれさまでしたこれからもおしあわせに替えたキーボードカバーが打ちにくいので簡単に全加女子最終、1位ロシェット選手64.15+144.08=208.23!、2位ファヌフ選手182.55、3位サムソン選手ほかペア最終、1位Jessica Dubé / Bryce Davison組198.27、2位Anabelle Langlois / Cody Hay組183.42、3位Meagan Duhamel / Craig Buntin組ほかダンス最終、1位Tessa Virtue / Scott Moir組221.95、2位Kaitlyn Weaver / Andrew Poje組、3位Vanessa Crone / Paul Poirier組ほか全米ペア最終、1位Caydee Denney/Jeremy Barrett組190.30、2位Amanda Evora/Mark Ladwig組173.78、3位Rena Inoue/John Baldwin組173.18ほか井上/ボルドウィン組がわずか0.6差で五輪代表(2枠)を逃し、引退を表明<>キラリ★ペアスケートシューズ携帯ストラップ【2010valentine0214】【love】【giri】【friend】都道府県女子駅伝、1位岡山県、…25位青森県ほか略しすぎ。岡山の監督が山口さんでうれしくなりました。東京国際で勝ったときの強さったらもう。はワコールの2人さまさまでした。1区野田頭選手は相変わらず集団にいても際立つかっこよさ7位の好スタート。アンカー福士選手は圧巻の15人抜き、今充実しまくりの中村選手や尾崎選手らより1分以上速い圧倒的区間賞で、年末の実業団駅伝とあわせ再び全盛期が来たような強さ。今度こそ「計画的に」マラソンしてほしいと思わずにはいられません。中高生も1~2年生が今後伸びそうです。来週の男子展望は、持ちタイム計33番目らしいので30位台と行きたいところですが、高校生がまあまあ強いだけなので、最下位脱出してくれたら満足です
2010年01月17日
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フィギュアスケート、五輪開催国カナダと、大激戦区米国の国内選手権が始まったので、結果だけ書いておきます。全加男子SP、1位チャン選手90.14、2位チパー選手78.87、3位ルセール選手、4位ソーヤー選手、5位レイノルズ選手ほか女子SP、1位ファヌフ選手66.30、2位ロシェット選手64.15、3位ラコステ選手ほかペアSP、1位Anabelle Langlois / Cody Hay組65.47、2位Jessica Dubé / Bryce Davison組、3位Meagan Duhamel / Craig Buntin組ほかダンスODまで、1位Tessa Virtue / Scott Moir組、2位Kaitlyn Weaver / Andrew Poje組、3位Vanessa Crone / Paul Poirier組ほか男子、ダンス順当、女子もまあ。全米男子SP、1位アボット選手87.85、2位ライサチェック選手83.69、3位ウィアー選手83.51、4位リッポン選手、5位Mahbanoozadeh(読めない)選手、6位ブラッドリー選手ほかペアSP、1位Caydee Denney/Jeremy Barrett組63.01、2位Caitlin Yankowskas/John Coughlin組62.09、3位Amanda Evora/Mark Ladwig組58.76、4位Rena Inoue/John Baldwin組57.77ほか有香先生名将です。れなさんピンチ…。注目度抜群のインテリア!北米の野生動物ぬいぐるみ【壁掛け「ドールシープJr.」 Dahl Sheep Wa...
2010年01月16日
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フジテレビこんなエキサイティングでおもしろい試合を生中継しないとは、の民放が買わないとは、ばっかじゃなかろうか ルn…第78回全日本フィギュアスケート選手権大会@大阪なみはやドーム女子最終、1位浅田選手204.62、2位鈴木選手195.90、3位 中野選手195.73、」4位安藤選手185.44、5位村上選手176.61、6位今井選手166.16、7位村主選手161.29よかったねも残念だねもいろいろ切ないので、以上のとおり、としておきます。ダンス最終、1位リード組、2位平井/水谷組五輪代表高橋選手、織田選手、小塚選手浅田選手、鈴木選手、安藤選手キャシー・リード/クリス・リード組 過去最強の布陣を誇りを持って送り出しましょう。しかし世界は手ごわいので、戦略よく個々人が高めつつ一丸となって戦いましょう。シュタイフ日本ショップ限定バンクーバーテディ
2009年12月27日
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鉄板レギュラーのようで、揃って世界大会行くのは初という。第78回全日本フィギュアスケート選手権大会@大阪なみはやドーム男子最終、1位高橋選手261.1、2位織田選手244.30、3位小塚選手236.13、4位町田選手215.02、5位南里選手201.1、6位羽生選手195.22ほか。高橋選手が2年ぶり復活優勝、織田選手4挑戦しながらまとめ続き、小塚選手も関門越え以上3名で五輪事実上決定。町田選手力がつき高得点、南里選手意地の追い上げ200超え、ホープ羽生選手も巻き返し。4Tは誰も大成功しませんでした。女子SP、1位浅田選手69.12、2位中野選手68.90、3位安藤選手68.68、4位鈴木選手67.84、5位村上選手60.28、6位村主選手58.70ほか。真央選手3A不足も首位に立つ、安藤選手は3-3せず、中野選手、鈴木選手両者パーフェクトで選べない。村主選手は1転び。僅差すぎて、明日仕切り直しという感じです。ペア最終、1位高橋成美/トラン組151.17ダンスODまで、1位リード組80.75、2位平井/水谷組62.68有馬温泉の新名物コンテストで『ねね賞』受賞の創作オブジェ有馬温泉の開運三羽ガラス モビール味の明太子ふくやさん、きょうが最終試合ではないみたいで、めでたし「炙(あぶり)」セット
2009年12月26日
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ポインセチアの紅いのは花びらではないというのはよく知られていますが、ポインセチアを背負った右側はよいのに左側の妙に面積の多い肌色は墨汁と筆持って追いかけたい気持ちになるので五輪には行くでしょうからそこのところ何とかならないかなと思います。テレビ放送はお正月のBS待ちの悲しい地域からお届けする第78回全日本フィギュアスケート選手権大会@大阪なみはやドーム結果サイトができていないので、マラソンなどでお世話になるスポーツナビさん速報などより。男子SP、1位高橋選手92.85 、2位小塚選手80.54、3位織田選手79.60 、4位町田選手75.35 、5位無良選手 74.85、6位郡山選手69.39、7位南里選手68.88 、8位中庭選手68.52 ほか。高橋選手、10点間違えてるのかと思いました大差でトップに立つ。小塚選手お手つきしたらしいけど続く。織田選手転んだらしいけど続く。町田選手好位置、GP休んだ無良選手無事登場、郡山選手大健闘最終G、福岡ベテラン勢南里選手その次、中庭選手4T転も認定。ペアSP、1位高橋成美/マービン・トラン組50.96(出場1組)ダンスCD、1位キャシー・リード/クリス・リード組31.17、2位平井/水谷組25.01(出場2組)胃が痛い女子は明日からです。クリスマスだけに飾るのはもったいない。和風アレンジでお正月もよし。SALE!季節の鉢花ポインセチアSALE ■新鮮鉢花■ポインセチアレッド5号鉢 2個セット
2009年12月25日
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ジュニアも併催グランプリファイナル@代々木 12月6日の分ジュニア女子最終1位村上選手160.53、2位シェレペン選手、3位ガオ選手ほか。FS村上選手が逆転優勝。しかし国籍見ると、米露の層の厚さと育成力に脅威を感じます。ジュニアダンス最終1位Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN組、2位Elena ILINYKH / Nikita KATSALAPOV組、3位Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI組ほか。FDテレ朝地上波の放送村上選手FS、山田先生の生徒らしいかつてのみどりさんを思い出すような白青衣装、以前動画で見たときよりすらっとしたかも。ジュニアでもルッツフリップ3連続もやらんとこの成績になれないかと思うと、あたりで頑張ってる子たちには環境的からして限界あるよなと思ってしまいました。羽生選手FS、上空色黒パンツ衣装、テレビ画面で見るとやはり幼く細い、それでいてクラシックを滑りこなすのですから大器なのかな、ビールマンもする柔らかさに直毛というと、露のあの方を思い出して大それた思いになりそうです。ジュニアでも3Aの3-3のやらんとこの成績になれないかと思うと(以下略)。 突然田村先生再びで驚きました。 エキシビション書いても野暮なのでやめておきます。 それよりきょうはマラソンと長距離走(とそのTV放送)の危機を感じたのでそっちも書いておきたいのです。イヌクシュックはイヌイット語で"人間の化身"を意味します。2010年バンクーバーオリンピックの...
2009年12月06日
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失ったものなどない。ジュニアも併催グランプリファイナル@代々木 12月5日の分ジュニア女子SP1位シェレペン選手59.54、2位村上選手59.52、3位マカロワ選手ほか。村上選手高得点かつ僅か0.02差の2位、演技点評価高くすばらしい。ジュニアダンスOD1位Ksenia MONKO / Kirill KHALIAVIN組、2位Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI組、3位Elena ILINYKH / Nikita KATSALAPOV組ほか。男子最終1位ライサチェック選手249.45、2位織田選手243.36、3位ウィアー選手、4位アボット選手、5位高橋選手224.60、ベルネル選手。FS世界王者ライサチェック選手が貫禄を見せる。織田選手待望の五輪切符 女子最終1位キム選手188.86、2位安藤選手185.94、3位鈴木選手174.00、4位ワグナー選手、5位ロシェット選手、6位レオノワ選手ほか。FS世界女王ヨナ選手悪いなりにまとめる。安藤選手2度目の五輪切符ペア最終1位Xue SHEN / Hongbo ZHAO組214.25、2位Qing PANG / Jian TONG組、3位Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY組、4位Maria MUKHORTOVA / Maxim TRANKOV組、5位Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV組、6位Dan ZHANG / Hao ZHANG組。FS帰ってきた雪さんたちが鬼すぎる。ゆうこさんたちの評価が落ち気味でつらい。テレ朝地上波の放送。きょうこそたったかたーっと。男子外国勢。ベルネル選手今回は多くは言うまい、4回転見せに来てくれてありがとう日本のこと好きなままでいてね。アボット選手礼服脱いでシルクシャツ、4T転以外はよかった、よどみないスケーティングに魅了されました。ウィアー選手、何度も耐える着氷で転びなしきょうは男気を見せた、もう両性具有でオーケーです。ライサチェック選手、そうかシェヘラはチャンピオン曲なのか、終盤まで衰えない豊かな体力うらやましい、普段食べてるものとか日本選手に教えてほしい。高橋選手、N杯から中2週間ずつ3試合、終わってみれば出場するところまでで精いっぱい。でももう病み上がりなんて言っちゃいられない。ともかくフリーの練習あるのみ。壊滅状態だったスピンは種類の選択から再考の余地はないか。年末はいいイメージのフリー1個滑っておきたいところ。織田選手、日本男子GPF銀コレクションは続く。柔らかな着氷とそれを包むハートウォームな雰囲気づくりは心地よい。ただ、移動時差もなく試合間隔もあり一番調整十分にできる立場にあって4回転しないならば、3Aはびしっと2回決めるべし。反省点があったことは、内定で気が緩まなくてむしろよいか。女子外国勢。ワグナー選手また2両足、でも大会の大きさに負けておらず、皆頑張り屋な米国女子を象徴。ロシェット選手、トリプル壊滅寸前で、チャン選手といい加エースはアジアと相性が悪い、国に帰れば磐石だけど。レオノワ選手、初舞台思うような演技出来ずキス&クライで涙、きょうはきっと糧になる。キムヨナ選手、やはり今大会は気持ちに張りが感じられず、33や2A3T決まらず、それ以外を無難にこなすのに終始、これで勝っても喜びはないという感じ。鈴木選手、赤薔薇模様新衣装、スカートの生地もうっすらプリントで凝っていてポニテとあわせて可愛らしい。ロシェット選手のお株を奪うシークエンス作戦成功、最後まで躍動感あるクリーンな演技で、見ててよかったファイナル、その前の男子全体的に不出来でもやもやしていた観衆総立ち国旗振りまくりで鬱憤を晴らしてくれました。どうよ審判さんもっともっと演技点を。安藤選手、出だしからキビキビしていて、3-3回避の割に飛ばしているなという見た目の演技、その分後半サルコウでまさかのお手など疲れ。きょうは鈴木選手に勝てればというモロゾフ先生流の大技回避完成度優先策だったかもしれませんが、きょうはヨナ選手に勝てたのにという悔いが、見ているほうには残りました。それにしても自分をよく律する選手に成長しすばらしい。あきこ
2009年12月05日
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だんだん見る元気が出てきました。曇り空を晴らすのは選手のいい演技ですジュニアも併催グランプリファイナル@代々木 12月4日の分ジュニア男子最終1位羽生選手206.77、2位ソン選手、3位ミナー選手、・・・8位中村選手142.78ほか。FS羽生選手が1転びもFS1位となり逆転優勝。中村選手はまた2転びで振るわずジュニアペア最終1位Wenjing SUI / Cong HAN組160.45、2位高橋/トラン組145.80、3位Yue ZHANG / Lei WANG組ほか。FSなるみちゃん組がめでたく台へ男子SP1位高橋選手89.95、2位ライサチェック選手89.85、3位織田選手87.65、4位ウィアー選手84.60、5位アボット選手76.65、6位ベルネル選手70.17。高橋選手、織田選手ともに失敗せずPB超えで好スタート。女子SP1位安藤選手66.20、2位キム選手65.64、3位レオノワ選手、4位ロシェット選手、5位鈴木選手57.54、6位ワグナー選手。安藤選手ミスなくまとめトップに。鈴木選手1つ回転不足。ダンス最終1位65.64組、2位Tessa VIRTUE / Scott MOIR組、3位Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT組、4位Sinead KERR / John KERR組、5位Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE組、6位Vanessa CRONE / Paul POIRIER組。FDテレ朝地上波の放送。たったかたーっと。男子外国勢。ベルネル選手、繰り上がりですが大好きな日本の試合、4-3!をきれいに決めたのが見せ場、2すっぽ抜けにステップつまずき。急に来いと言われたら仕方なし。ウィアー選手、こんなオネエオネエしてていいのだろうか?正視できないんですけどーと思いつつ、これがまた大きなジャンプに音楽表現もよくて困ってしまいました。アボット選手、前に滑った人が盛り上がりすぎで硬かったかただひとり転。ギター音楽表現をダイナミックに演じる様は小塚選手よく見ててほしい。ライサチェック選手、黒過ぎて火の鳥に1本足りない火の烏ぅ~と笑ってられないほどよかった。とりわけCiStの動きが音楽の♪ジャン!!にことごとく合っていてすばらしかった。高橋選手、eye4着目!は肌色部分が多いのが微妙ですが、昨夏のDOI版が好きだった人にも今回は満足いただけるであろう切れと派手と俺様感ある演技。スワンレイクの点超えてびっくり宮本先生おめでとうございます。リンクサイドの本田先生もジャンプご指導ありがとうございます。バイオグラフィに世界のタケシを加えてくれてもいいんでないかい?織田選手、最終滑走の重圧の中、1番手成績に恥じないクリーンかつスピードとダイナミックさもついてきた演技。モロゾフ先生は相変わらず持って行き方が上手い。ステップ時の音楽のアクセントと動きのアクセントをもうちょい合わせて演技点で目を見張らせれば元々のジャンプの加点と相まって90点見えるんでないかい?女子外国勢。ワグナー選手、両足着地癖出てしまいましたが、気合の乗った気持ちのよい演技で、荒川さんご指摘のとおり演技と滑りステップ等の成長著しい。レオノワ選手、1ミスありましたが今回はただ明るいだけでなくスパイラルのときとか幾つもの部分でスケーと上手だなと感じました。60点超えて大喜び。ロシェット選手、3-2で乱れ。シークエンス多用で得意でないのを乗り切っている連続ジャンプに隙あり。演技はもはや頼りになるママといった感じです。キムヨナ選手、3-3は決まったものの3Fで抜け。テレビ画面からあまり集中力を感じず。孤高で居切れなくなってきたのかもしれません。鈴木選手、不本意だったカナダから短期間でどうかと思いましたが、吹っ切れたような爽やかさあり。跳ねるような躍動感が蘇り、しなやかで美しい女性とはこういうものだと唸りました。3Lzを3Loに変えたら、それが回転不足。不足とられやすい女子のループ、ルッツの踏み切り違反とどっちが得か損か、悩ましいところ。安藤選手、公式練習の写真から鍛え上げた肢体の美しいことこの上なし。ルッツが高くて行けると思いましたが3-3ならず、高すぎたのかもしれません。レクイエムは演技以上に表情が神経質過ぎる感がするので、理想を高く持つのはいいけど心のゆとりも忘れないで、普通に堂々としているだけでオーラをまとっているのだからと思います。 全然たったかたーっといかなかった和のレクイエムはかわいすぎです。メール便対応・朱鳥手ぬぐい レクイエム(れくいえむ)赤
2009年12月04日
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なぜかわからない、いやわかっているのですが、あまり気持ち盛り上がってないまま、ファイナル突入。ジュニアも併催グランプリファイナル@代々木 12月3日の分ジュニア男子SP1位ソン選手71.70、2位ミナー選手、3位羽生選手69.85・・・8位中村選手57.16。羽生選手トップと2点足らずの3位中村選手2転びジュニアペアSP1位Wenjing SUI / Cong HAN組56.80、2位高橋/トラン組54.44、3位Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV組ほか。なるみちゃんとこ表彰台はかたそうですペアSP1位Xue SHEN / Hongbo ZHAO組75.36、2位Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY組、3位Maria MUKHORTOVA / Maxim TRANKOV組、4位Qing PANG / Jian TONG、5位Dan ZHANG / Hao ZHANG、6位Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV62.30。ああ、ゆうこさんのとこ何した中国とロシアの国内格付けがきっつい。ダンスOD1位Meryl DAVIS / Charlie WHITE組、2位Tessa VIRTUE / Scott MOIR組、3位Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT組、4位Sinead KERR / John KERR組、5位Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE組、6位Vanessa CRONE / Paul POIRIER組。北米強し。ジュベール選手が大会直前に足に刃を刺し負傷欠東京ばな奈「見ぃつけたっ」8個入り ぶち明けるとシニアの全カテゴリで各応援する選手は多分勝者にはならないのだと思っているのとやっぱ誰か足りないという心の穴を埋め切れないのであります。
2009年12月03日
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出ても疲れるだけとか野暮なことは言わないでくださいな。選手はそんなやわじゃない。スケートカナダ現地11月21~22日の分男子最終1位アボット選手232.99、2位高橋選手231.31、3位プレオベール選手、4位ブレジナ選手、5位コンテスティ選手、6位チャン選手ほか。FSアボット選手がN杯から立て直し優勝、高橋選手FS1位で続き、ともにファイナルへ。女子最終1位ロシェット選手182.90、2位シズニー選手、3位レピスト選手、4位長洲選手、5位鈴木選手ほか。FSロシェット選手が中杯から立て直し優勝、鈴木選手粘りファイナルを手に。ペア最終1位Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY組、2位Maria MUKHORTOVA / Maxim TRANKOV組、3位Jessica DUBE / Bryce DAVISON組ほか。FSダンス最終1位組、2位組、3位組ほか。ODFDまだ。テレ朝地上波の放送。男子外国勢だーっと。ブレジナ選GPFちらつき硬かったかN杯ほどの勢いなしでも名前売る。プレオベール選手ローリングストーンズ今大会ジャンプ好調滑りもがさつ目立たずよかった。アボット選手礼服風衣装冒頭4T大変綺麗最後まで豊かな体力示しよい滑り、有香先生の門を叩いた慧眼すばらしい。高橋選手、4Tはまだ決まらず3に、以降2ndは2回転でまとめ(3Aと3lzを2回ずつ跳んでるので3〇-3Tをやれない)岳斗先生に褒められる。狭め会場時折ぶつかりそうに端に来るほど滑りが伸び、ふだんからリンクを大きく使っていることがよくわかり。FSも演技中の表情がよく、CiSt前で花をもらった審判は大きくうなずき、会場も盛り上がる。スピンは帰ったら本田先生がダメ出しするのかな。女子外国勢だーっと。レピスト選手スピードある滑り3-3やる気あるも苦労しているみたい。長洲選手カルメン後半にまた回転不足出るも中国のときよりよくなってきた。シズニー選手2転びもったいない白黒映画の世界を作り出すような雰囲気づくり流石。ロシェット選手ターコイズ色衣装に高そうなグラスビーズつけてる、2回転抜け幾つも出るも余裕の勝利。鈴木選手、胸元にフリル足し上衣のシャツをコンパクトにして快活さ2割増し。序盤にすっぽ抜け連発するも最後まで捨てないで跳び続けたのがともかくよかった。既に知ってる日本のスケートファンは見よこのステップ!と思って送り出しているのに何で点伸びないのだとイラつきつつ、終盤明らかに会場の反応が変わったのを感じてどうだ見たか!という気持ちになりました。アジア人によるウエストサイドもいいもんでしょ。日本チームカニ食って帰っておいで。ずわいがにの最高峰!カナダ産ズワイガニ!が!驚きの価格!!!!な・な・な・な・な~んと!5...
2009年11月22日
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テレ朝が田村岳斗先生(八戸出身)解説に呼んだ記念日。せっかく現在も現役時代と変わらぬ美形を保っているのですから、顔出し欲しかったです。ホッケーリンクでのフィギュアは、リンクの狭さより、観客の近さで圧迫感があるように見えます。サッカーでの陸上トラック隔てた総合運動場と専用競技場との違いのように。スケートカナダ現地11月20日の分男子SP1位アボット選手79.00、2位高橋選手76.30、3位D.テン選手、4位プレオベール選手、5位ブレジナ選手、6位チャン選手68.64ほか。80点台も4回転もないやや男子の醍醐味不足SP。アボット選手実力者の力を見せ、高橋選手が続き、自国チャン選手は辛くも2Gに残る。女子SP1位ロシェット選手70.00、2位シズニー選手63.52、3位長洲選手56.34、4位レピスト選手、5位ファヌフ選手、6位ラコステ選手、7位ジャン選手、8位鈴木選手53.10ほか。自国ロシェット選手圧倒的、米勢が続き、鈴木選手順位悪くも点差は少し。ペアSP1位Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY組、2位Maria MUKHORTOVA / Maxim TRANKOV組、3位Jessica DUBE / Bryce DAVISON組ほか。独組順等。ダンスCD1位Tessa VIRTUE / Scott MOIR組、2位Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT組、3位Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE組ほか。加組順等。テレ朝地上波の放送。男子外国勢だーっと。D.テン選手フレッシュクリーンな演技観客拍手喝采。アボット選手丁寧大きな演技流石有香先生も満足。ブレジナ選手N杯に続き好ジャンパーぶりを見せる。チャン選手ジャンプ不調も終始氷ぬったくるような天才的滑り。バンデルペレン選手はまれば強いのに故障でもあるのか。高橋選手、3着出てきたeye衣装今回は初代。3-3の後ろ不足以外はジャンプよし。表情はよかったですが、どうも軽い。身の入ってないカニに当たったような感じというか。まだまだこんなもんじゃないんだよカナダのお客さん、来年もっとこってりしたのあげるから待っててね!女子外国勢だーっと。長洲選手よい!164まで伸びたかそりゃ見栄えがよいはずです。シズニー選手よいよい!美しすぎて言うことなし。レピスト選手連続失敗も上位の貫禄ついてきた。ロシェット選手パーフェクト!国民大喜び。でも3-2に70点はあげすぎだあ。鈴木選手、黒+暖色が本当よく似合う。序盤のジャンプに精度欠き乗り切れなかったか。そうなると国際知名度がなくて演技点も乗ってこなくて見てるこっちのほうがめちゃくちゃ悔しい。でもこれが上位の人として見られることなので、そのことも喜びにどんどん加えていってほしいです。カニって書いたらカニが食べたくなり。期間限定!45%OFFカニ爪はやっぱりカナダ産ですよね!ズワイガニ2本爪3L(1kg)【あす楽対応_...
2009年11月21日
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タイトルは「神の子不思議な子」鷲のまーがしくじったときの前監督のコメントのもじりですが、こうなったから日本勢もつけ入る隙があるなんて記事を読みましたが、各方面に失礼です。スケートアメリカ 現地11月15日の分。女子最終1位キムヨナ選手187.98、2位フラット選手174.91、3位セベスチェン選手、4位村主選手148.99、5位グレボア選手ほか。FSヨナ選手FS珍しく崩れるも大逃げで2勝目。FS1位のフラット選手が続き、村主選手は順位変わらず。テレ朝地上波の放送。グレボア選手、冒頭1-2-2の失敗を後半の3-3で取り返し。その分ステップとか疲れ、スケーティングはあまり滑っていないような感じがしましたが、これから欧州を中心に存在感を増しそうです。村主選手、衣装を序盤のピンク系から赤紫系に変えてきました。前半はいい滑り出しも、後半はジャンプが続けて乱れる。それでも前回より少しよくなり、年末の戦いにはぎりぎり間に合うでしょう。しかし、今さら使用高頻度のスパルタクスかという気持ちもあります。フィギュア使用曲の可能性を広げるようなプロデュース力もあるはずなのに。セベスチェン選手、前半に3連続を決めるなど元気、28は後半が鬼門かシングルアクセル…とか跳んでしまいましたが、最後3-2をやってきたのはすごい。点が出て台が決まったと知ったときの素直な喜びようが泣けてきました。フラット選手、自国の試合とは思えないほど伸び伸び。SPで転んだ3-3を決めて乗り、ジャンプ全成功、5種トリプルそろえたのは大変立派です。最後のスピンが2技に数えられて点失くしても、自己ベスト出てご機嫌。ヨナ選手、きのうとは別人のように硬く、3-3で回転不足、前回すっ飛ばしたフリップで転、後半のルッツも2に。ボンドガールのようになり切って重圧をごまかす対象がなく、正面から受けてしまった感じ。あまりに早い段階で「あんたが1番」状態になってしまったのはいいことなのかどうなのか…と心配しなくても、ファイナルは難なく滑りそうな気はするのですが…。ダンス最終まで1位Tanith BELBIN / Benjamin AGOSTO組、2位Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE組、3位Alexandra ZARETSKI / Roman ZARETSKI組ほか。FDベルアゴ組の独壇場。ザレツキー組がFDで2位となり台へ。パスタに使いやすいパラパラ状元気がでる明太子!「明日のチカラ」
2009年11月16日
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スケートアメリカ 現地11月14日の分。男子最終1位ライサチェック選手237.72、2位ソーヤー選手203.91、3位ブラッドリー選手、4位アモディオ選手、5位ベルネル選手、6位レイノルズ選手、9位南里選手168.84ほか。FS200点超えが2人だけと一見低調な試合はマニアックに楽しもう。ライサチェック選手圧勝でいつも日本選手に取られていたスケアメ初優勝。ブラットリー選手が4Tと4T-2Tを決め、レイノルズ選手も4Sを成功。でも3Aも決まらないソーヤー選手が2位となったのでした。不思議。テレ朝地上波の放送南里選手、アランフェス続行、冒頭の3A-3Tがすばらしい。2個目の3Aで転んでから急速に体力をなくし、後半の着氷不安定となりましたが、気力を振り絞り終盤のCiStでレベル3を取れたのはよく頑張ったと思います。ソーヤー選手、ともかく姿勢がきれいなのに目を奪われました。バレエやストレッチや陸トレをものすごくしていそうです。ライサチェック選手、真っ黒くろ透けシェヘラザード。黒くてもシャイそうな赤ら顔が乗っていると邪悪に見えないのが得です。楽勝なので4無しでまとめ。相変わらずステップが華やかで、大柄を支える体力を維持しているのがすばらしい。女子SP1位キムヨナ選手76.28、2位フラット選手58.80、3位セベスチェン選手58.54、4位村主選手56.04、5位グレボア選手、6位ゲデヴァニシヴィリ選手ほか。ヨナ選手の快進撃はもうだれにもとめられませんという感じ。前回より調子上げてきた村主選手は十分台行ける位置に。ヒューズ選手11位は少し寂しい。テレ朝地上波の放送。村主選手、青に黄スカートが逆月夜のような衣装でバッハの世界。ジャンプは見た目では全成功。氷に乗ったときの性根がものすごく据わっていて潔く強い。不安がちになる若い選手は特にこの姿を見よという感じ。新体制もひとまずうまく行っているようです。セベスチェン選手、これまた性根がものすごく据わった演技、28歳おそるべし。ルッツがよいだけに上に行きました。今季SP絶好調。フラット選手、3-3挑むも転。Sing Sing Sing 、動きははつらつとしているのに足元は氷の当たりがやわらかくていい滑り、スパイラルも上手でした。キムヨナ選手、技はともかく正確かつ丁寧で、穴を見つけさせる隙なく埋めているという感じ。ただ、007の演技とはいえあの自慢気な表情は正直あまり好きではないのです。誰もが苦しい練習を積んだ中で頂点に立つ人は慈悲の心も内包した演技をしてほしいと思うのですが、完璧なようでいて彼女なりに必死なのかもしれません。まだ19だし。ペア最終1位Xue SHEN / Hongbo ZHAO組201.40、2位Tatiana VOLOSOZHAR / Stanislav MOROZOV組、3位Dan ZHANG / Hao ZHANG組168.19ほか。FS雪さんのところが圧勝。丹さんのところは心配しましたが巻き返しました。ダンスODまで1位Tanith BELBIN / Benjamin AGOSTO組、2位Jana KHOKHLOVA / Sergei NOVITSKI組、3位Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE組ほか。ODベル/アゴ組が独走状態。2位の露組は何をやらかしてOD5位なんでしょう。スケートシーズンにふくやさんの宣伝をしなければ何のためにふくやさんが地元のスケート選手を支援しているかわからないのであります。ふくやの家庭用明太子600g《送料無料》・無着色辛口
2009年11月15日
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みんな半端な気持ちではやってないよ!南里選手もオフに手術・リハビリを経て今季に臨んできたのであります。スケートアメリカ 現地11月13日の分。男子SP1位ライサチェック選手79.17、2位アモディオ選手、3位ムロズ選手、4位シュルタイス選手、5位ソーヤー選手、6位ルータイ選手、7位南里選手59.35・・・11位ベルネル選手ほか。自国ライサチェック選手が順当に首位に立つ、新税の健闘光るものの下のほうはだんご。ベルネル選手ジャンプ全失敗BS朝日の放送。南里選手、紫シフォンブラウス衣装でロンド。3A鮮やかに決まる。3-3の後ろ着地流れず、ルッツが2に。しかしPCS割ともらい、SS4番目はなかなかよし。滑走ランクどおりの順位につけ、浮上ねらいたいところですが、FS滑り切る体力はどうか。後半は席外して録画したら、チャンネルがNHKのままだった><。ペアSP1位Xue SHEN / Hongbo ZHAO組74.36、2位Tatiana VOLOSOZHAR / Stanislav MOROZOV組、3位Meagan DUHAMEL / Craig BUNTIN組ほか。復帰した雪さんのところ強すぎです。片や5位の丹さんのところの不調ぶりはどうしたことか。ダンスCD1位Tanith BELBIN / Benjamin AGOSTO組、2位Jana KHOKHLOVA / Sergei NOVITSKI組、3位Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE組ほか。ベルビン/アゴスト組は昨季故障か何かであまり見なかったような。しかし圧勝。ちょっとぜいたくなたらこはふくやさんで。ふくやのたらこ
2009年11月14日
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毎年、NHK杯が終わると年の瀬という感じだったのに、日程が変わると変な感じです。 試合でやらないことにはできるようにならないと解説の本田さんもおっしゃっておりました。ダメージの割に報い少なく、できても上位に行けない選手も多数いる4回転。しかし、転ぶのを恐れていてはいつかの大きなものがつかめないとも思うのであります。NHK杯@長野ビッグハット、11月7日の分。男子最終1位ジュベール選手232.70、2位ウィアー選手、3位ブレジナ選手、4位高橋選手214.29、5位アボット選手、6位リッポン選手、7位小塚選手186.00、9位村上選手181.04ほか。FS総合(BShi)の放送今大会唯一4Tをバシッと決めたジュベール選手が順当に勝つ。そこそこまとめたウィアー選手が続き、2組目1番滑走で会心の演技をしたブレジナ選手が祝初表彰台。アボット選手は4入れると崩れるのか。高橋選手4T回転不足後半2転びも、終盤SlStの迫力が凄まじく今回はこれ見ただけで満足。小塚選手4T転と3Aで転や抜け大技に課題、残念でつらい度はこっちが高い。村上選手1転びここからがスタート。女子最終1位安藤選手162.55、2位レオノワ選手、3位ワグナー選手、4位中野選手152.35、5位レピスト選手、10位石川選手ほか。FS総合の放送レオノワ選手伸びやかきびきびFS1位日々成長という感じ。ワグナー選手露に続き台。レピスト選手ミス出ると3の種類少なさに泣いてしまう。マイヤー選手が棄権。安藤選手、1転びなど本人不本意な出来も、演技力は圧倒的優勝2つでファイナルを決める。中野選手1転びなど技術点伸びず、気張りすぎのような気が。石川選手経験を次へ。ペア最終1位Qing PANG / Jian TONG組199.65、2位Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV組193.05、3位Rena INOUE / John BALDWIN組158.78、8位高橋/トラン組119.48ほか。FSまだ見てないけどパントン組が逆転。川スミ組は1転びにInterruption in excess(長く中断したから)でマイナス3、ゆうこさんがぶっ壊れてしまいそうで心配。れなジョン組はスロー3Aが転、Time violation-1.00もったいなくも台に上がる。なるみちゃんとこはまだシニア荷が重いけどがんばれダンス最終1位Meryl DAVIS / Charlie WHITE組201.97、2位Sinead KERR / John KERR組、3位Vanessa CRONE / Paul POIRIER組、7位Cathy REED / Chris REED組147.53ほか。ODFD米英加リード組7位のまま了。化粧水がいらなくなった!?クレオパトラも愛するロバミルク石鹸♪【アジニュス ロバミルク石鹸】
2009年11月07日
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リンクの真ん中にでーんと鎮座しているNHK杯印のおかげで選手がどこを滑っているか見やすいです。NHK杯@長野ビッグハット、11月6日の分。男子SP1位ジュベール選選手85.35、2位アボット選手83.00、3位ウィアー選手78.35、4位高橋選手78.18、5位小塚選手74.05、6位ブレジナ選手70.80・・・9位村上選手66.78ほか。BShiの放送ジュベール選手4-3入って観客を虜にし会心の演技、アボット選手有香さんコーチで美しい滑り、ウィアー選手も1戦目よりよし。高橋選手まだ試合勘なくフワフワかサーキュラーで転、遠慮なくコケられるほど膝元気ならいいや。小塚選手連続きれいだったのに3Aで転はちゃー。村上選手ミス無しだったのに点が低すぎる、ブーブー。女子SP1位ワグナー選手56.54、2位安藤選手56.22、3位中野選手54.92、4位レピスト選手、5位レオノワ選手、6位リュウ選手・・・10位石川選手44.28ほか。総合の放送ワグナー選手ミスなくすばらしい演技やっぱ今季注目よ。レピスト選手3-1になり。レオノワ選手1転びも笑顔演技。帰ってきたサラさん8位。安藤選手1転び、必勝を期して来たのかインタは自分に厳しいコメント。中野選手連続入らず、まだ肩にテープあるもスピンは鬼。石川選手急遽出場も伸び伸びジャンプを決めてよかった。ペアSP1位Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV組68.90、2位Qing PANG / Jian TONG組67.30、3位Caydee DENNEY / Jeremy BARRETT組、4位Rena INOUE / John BALDWIN組52.52ほか。BShiの放送川口/スミルノフ組超ステキ、スミルノフ選手のやわらかな動き進境著しくスピンのポジションが変わるたびに拍手も納得。パントン組トンさんのお手が惜しかった、しっとり演技とクリア技はさすが。井上/ボルドウィン組れなさんのほうが転珍しい、三十路半ばも衰え感じず。ダンスCD1位Meryl DAVIS / Charlie WHITE組38.09、2位Sinead KERR / John KERR組、3位Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV組・・・7位Cathy REED / Chris REED組28.58ほか。米英露。リード組はすぐ上の中国は抜きたいところ。♪白鳥はテルミンで最初に演奏してみる曲のイメージがあります。マトリョーシカとテルミンから生まれた新しい楽器!【送料無料】マトリョミン フルセット(教則...
2009年11月06日
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丸っこい「お」と「め」が並んでいると鈴木選手の瞳のようです。何とかを克服したとかあまり強調しなくてもいいよ。上手で力を発揮しから優勝したのです。チャイナの杯 現地10月31日の分男子最終1位織田選手239.58、2位ライサチェック選手、3位ヴォロノフ選手、4位コンテスティ選手、5位ポンセロ選手ほか。FS織田選手4回転なく3A1つ抜けるもフリーも1位となり早々ファイナル進出を決める ライサチェック選手は確実にフリー150出してきた。ヴォロノフ選手は今週の4回転賞女子最終1位鈴木選手176.66、2位コルピ選手163.27、3位ロシェット選手、4位フラット選手、5位長洲選手、6位コストナー選手、7位村主選手145.99ほか。FS鈴木選手フリーで逆転し祝GP初優勝スピンスパイラルレベル4だらけですばらしい。コルピ選手崩れず好成績、ロシェット選手巻き返す。長洲選手回転不足に泣く。村主選手もジャンプ精度欠き浮上できず。ペア最終FS復帰した雪さん組がちょうちょう組を抑える。ダンス最終FDベルビン/アゴスト組の圧勝でした。フリーの地上波は録画にしといて明日見ます。心のこもった手書き金封手書き金封 「優勝 おめでとうございます (黄)」
2009年10月31日
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椅子を争う只中にあるとはいえ、日本女子が落ち着いたベテラン勢なので、今週は騒がしくなく追えます。チャイナの杯 現地10月30日の分男子SP1位小田選手83.35、2位ヴォロノフ選手81.40、3位ライサチェック選手80.80、4位コンテスティ選手、5位グァン選手、6位ポンセロ選手ほか。80点以上の3人はミスなしか。織田選手今度は笑えるでしょう首位に立つ。女子SP1位長洲選手62.20、2位コルピ選手61.20、3位コストナー選手61.12、4位鈴木選手59.52、5位フラット選手58.80、6位村主選手55.46、7位ロシェット選手52.12ほか。好スタート多しの中、ロシェット選手まさかのFS前半落ち。鈴木選手台を狙える好位置、村主選手もまずまず。ペアSPダンス計CDOD 今のところここまで。中国茶器 お茶の色が綺麗に見えます。二重構造なので持っても熱くありません。 中国茶器 耐熱...
2009年10月30日
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ロステレコムさんの杯、現地10月24日の分。男子最終1位プルシェンコ選手240.65、2位小塚選手215.13、3位ボロドゥリン選手、4位ウィアー選手、5位バンデルペレン選手ほか。FSプルシェンコ選手、終わってみれば貫禄の圧勝。小塚選手まずまずで2位、ボロドゥリン選手祝自国で台、ウィアー選手はFS6位と振るわず。女子最終1位安藤選手171.93、2位選ワグナー選手、3位レオノワ選手、4位シズニー選手、5位浅田真選手150.28ほか。FS安藤選手ミスは2A+3Tのみで逆転優勝、ワグナー選手も好演技、レオノワ選手祝自国で台、真央選手3A2本とも失敗で浮上できず。ペア最終1位Qing PANG / Jian TONG組、2位Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV組、3位Keauna MCLAUGHLIN / Rockne BRUBAKER組ほか。FSパントン組の次に川口スミルノフ組スロー4Fはやらずまとめる。ダンス最終1位Meryl DAVIS / Charlie WHITE組、2位Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE組、3位Ekaterina RUBLEVA / Ivan SHEFER組ほか。FS米、伊、露のまま。テレビ朝日の放送。シュババババッと。ウィアー選手、前後V空き上白下黒手袋衣装で天使。ああ序盤の3Aが決まらない…最後に意地で3A行って、終わってがっかりしてるところはやっぱ男の子だね。初戦だからぼちぼちでいいさ。プルシェンコ選手、黒柄入り前空き腕まくり衣装、マートンさんのタンゴ。前半に4T3Tと3Aと3A2Tの大技をバババンと決めたあとは嫌に省エネで、サーキュラーにどんだけ費やしたのかよ、つなぎの点が凹なはずだよアハハハハ。フィニッシュも遊ばれてるようで、何だか悔しい。小塚選手、黒衣装でギタコン、4T回転不足両足、クリーンに行くまでもうひと頑張り。それでも後半3Aは立派。出だしから音楽との調和をしっかり意識した演技でとてもよいと思うのですが、審判とかに地味と思われているらしいのが不満です。プルさんに素直に感心してないで勝つ気で行けよー。ワグナー選手、紫衣装で韃靼人。肩や髪の装飾凝ってて素敵。前半は滑りが結構深くてよいふうに見えたのに、後半ステップでは浅くなったとしずかさんに言われちゃった。でもルッツエッジ間違い1つくらいで見た目クリーンで大変よしでした。レオノワ選手、青黒衣装でシカゴ。これまた元気いっぱい。細々ミスがありましたが、細かいことはどうでもいいじゃないってくらいはじけていました。昨季は居心地悪そうだったシニアの舞台に堂々いるのが大物っぽい。シズニー選手、曇り空色衣装でドクトルジバゴ。フリー複数転びの常連さんですが今回は1転びで済んでよかった。しつこいようですが脚の動きがきれいすぎて涙が出ます。ジャンプ降りて浮いてる脚の描く円の美しいこと!セベスェン選手、紺衣装、今季はいい現代曲選んでます。着氷が不安定で動きもかたくふるいませんでしたが、長く生き残っているだけある強靭さはビシビシ感じました。国内無競争なのでしょうか。真央選手、初めの3A転、つぎは1Aに、ジャンプに関しては後半の失敗で完全に気落ちしてしまったとしずかさん。ジャンプなしでも魅せられるくらいいい振り付けであることがかえってわかった感じで、変えないでほしいという気持ちは変わりません。1つ気になるのは、妙に頭が前に出ているように見えること。SPノクターンの頃は上から頭が吊られているようにきれいな垂直だったような気がします。安藤選手、茶金に装飾品部分にターコイズのオリエンタル衣装でクレオパトラ。2A3Tで転。3Sが中盤ということは、4S行きませんよという無言の主張か。音楽のつなぎ方がモロゾフ先生にしては唐突さがなくてきれいで、特に中盤が素敵です。優勝しても課題を把握しているところに大人の落ち着き。何でしょうこの安心感は。オーナメントがあるだけでお庭が格調高い雰囲気に変わります。 ”クレオパトラ” 【全国送料...
2009年10月25日
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米国女子のほうが2枠でタレントの量に対し圧倒的に激戦でも、どの子もまずは滑る喜びに満たされた表情で滑っているのに、なぜに日本女子はしょっぱなからこう苦悶しているのか。 でも、応援する人がどんよりしてはいけないことしは冠スポンサーです。ソチをにらんで気合が入ってきたロシアロステレコムさんの杯、現地10月23日の分。男子SP1位プルシェンコ選手82.25、2位小塚選手75.50、3位ウィアー選手72.57、4位ボロドゥリン選手、5位シュルザイス選手ほか。復帰したプルシェンコ選手が難なくトップに立つ。小塚選手が続く。ウィアー選手72は低い、どうした。女子SP1位セベスチェン選手57.94、2位シズニー選手、3位安藤選手57.18、4位レオノワ選手、5位ワグナー選手、6位浅田真選手51.94ほか。セベスチェン選手、シズニー選手はTESが高くノーミスと思われる。安藤選手が僅差で続く。真央選手は1転び迷いありすぎ。ペアSP1位Qing PANG / Jian TONG組、2位Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV組、3位Keauna MCLAUGHLIN / Rockne BRUBAKER組ほか。パントン組の次に川口スミルノフ組1転び。ダンスODまで1位Meryl DAVIS / Charlie WHITE組、2位Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE組、3位Ekaterina RUBLEVA / Ivan SHEFER組ほか。CDOD米、伊、露。テレビ朝日地上波の放送 サクサクと。プルシェンコ選手、黒に赤ちょっと衣装。4-3を難なく跳んでしまう、ものが違う、これまで3シーズンの人類の悪戦苦闘は何なんだったんだあ。アランフェスもあれでいいのかというくらいステップの細かいこと。でも滑りはそんなに伸びがないかなとも思いました。ウィアー選手、黒ショッキングピンク女王衣装、乙女を超越してしまった姿と半裸のバナーとの落差が大きい。連続が3-2となり、3Aでもお手と不調。エッジカバーの露西亜印も芸が細かい。バンデルペレン選手、黒に赤金衣装。こちらもジャンプ不調。SlStが茶の間の初老陣にもわかるほどゆったりで、その次のスピンもとまりそう、あともう1個ステップあるよーがんばれーと声援を送ってしまいました。小塚選手、赤地の柄シャツに、とりわけパンツが競技なのでデニム生地でないはずなのに色落ちとステッチを表現しているのが大変よい!衣装。ジャンプミスなく、スケートもよく滑っていたのでガッツポースするのもよくわかります。点低くて怒っていいです でもその怖い顔延々テレビカメラで映されてるの気づけよシズニー選手、赤地の上に黒レース五分袖でゾロ。もともと脚の動きが美しくて演技に長けているので、ジャンプが決まると本当に素晴らしい。そういえば全米女王なのです。地位が人をつくるのか。ぜひそうあってほしい。ワグナー選手、墨黒ブルーな衣装、今季もキビキビしていて気持ちがいい一方、エッジ不正で点伸びないのが辛い。そして昨季から毎年変わるのがもったいないくらい振り付けがよいです。Irina Romanova先生は要チェックです。セベスチェン選手、チェリーピンク衣装でシークレットガーデン。年々美貌が増すし、老け込まないのがすばらしい。体調がとてもよい感じで、そうなると3ルッツで点が取れるのが強みになってきます。レオノワ選手、白赤青の露西亜カラーで露西亜民謡。武田選手ばりに満面笑みの演技、地元一番手は重圧でしょうに、日ごろよい指導を受けているのを感じさせます。ジャンプ根性降りじゃなかったらベストだった惜しい。安藤選手、黒群青衣装でレクイエム。クモも楽しみにしていましたが、EXで好評判であるこちら採用もまたうれしい。やや思い切り不足でしたが3-3行ったところに充実を感じます。装飾多い衣装に負けない演技、表情に修羅場を乗り越えた人の凄みがあり、演技終わってほとんど赤みのないでその顔していたことに気づいてさらに感心しました。真央選手、スモーキーピンクで恐らくラスト仮面。出だし3Aならず2Aの両足で連続もならず、最後にまた2A跳んだら2回同じの跳んではいけないので0点と、技術点は本人史上最悪に。失敗の原因を理路整然と指摘していた解説の荒川さん助けてほしいですと画面につぶやきました。消え入りそうな声で「すみません、お待たせしました」とインタに出てきてミスなく滑りたいとか、自分を追い込みすぎている。まだ焦る時期でないのに。なぜか真央選手の衣装のお花が、盆踊りとか学園祭とかにつくるお花紙のお花に見えます。お花紙【おはながみ】 500枚入【祭り用品】J1神戸は新潟に1-0で勝ち
2009年10月24日
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赤いしるしのロッテやアコムさえ青広告に変えさせてしまうエリックさんはすばらしい。 青いかぶちゃんや豆しばもいつか見てみたいです。エリックさんの杯、現地10月17日の分。男子最終1位織田選手242.53、2位ベルネル選手229.96、3位リッポン選手、4位ジュベール選手、5位ポンセロ選手、6ヴォロノフ選手ほか。FS織田選手、4回避パーフェクトな演技をし163.33の高得点で逆転圧勝ベルネル選手は後半乱れ優勝ならず。リッポン選手はGP初表彰台だっけ。ジュベール選手1転びで台に届かず。女子最終1位キムヨナ選手210.03、2位浅田真選手173.99、3位中野選手165.70、4位ジャン選手、5位ギルス選手、6位コストナー選手ほか。FSキムヨナ選手早速200点超えでスコアはアヒルさん(加点2)だらけ。真央選手3A-2T決まり、ループの回転甘くも2位浮上中野選手表彰台確保ペア最終1位Maria MUKHORTOVA / Maxim TRANKOV組、2位Jessica DUBE / Bryce DAVISON組、3位Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY組、4位Rena INOUE / John BALDWIN組ほか。FS露組が逆転勝ち。加組が続き、独組は2転びで落ちる。れなさんとこ放り投げられ3Aが決まってすばらしいダンス最終1位Tessa VIRTUE / Scott MOIR組、2位Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT組、3位Sinead KERR / John KERR組ほか。FD加組2転びも圧倒し、上位変わらず。テレビ朝日地上波の放送。がんばって簡単に男子外国勢ジュベール選手、黒金衣装、ジャンプ着氷が安定しない状態、それでも4Tと4Sを入れてくる、4回転の火は消してなるものかという魂を受けとって、NHK杯には復調した姿を待っています。リッポン選手、黒地にファーヤーンで幾何学に線を引いたようなシャツ。前々シーズンは3Aを持っていなかったのに2回挑戦。氷への吸い付きがいい滑りをしているのが目につきました。ベルネル選手、クリームイエローのシャツに紫ネクタイ黒キラベスト。最初の4-3が豪快かつきれい。これを持ちながら後半2回転×2のミスは惜しい。あとはCiStが音と実によく合っていて上手かったです。織田選手、窮屈上着でチャップリン。点数からエキサイティングな出来を想像しましたが、見ると逆に大変落ち着いて丁寧に滑っている感じでした。SPはがさつだったと自覚したのでしょう。すばらしく修正が出来るのですから、なおのこと、無駄に自分のことで一喜一憂して泣いては自己中心的に見られて損をするので、泣かないでと思います。女子外国勢コストナー選手、青衣装。やはりジャンプは戻らなかった。今大会はスピードも本人比でなかったふうに見えました。年明けの人なのでこれから。コルピ選手、上紺下黒のシンプル衣装がかわいい。同じくジャンプ不調。素直な滑りが素敵で、フィンランドの基礎教育を見てみたいです。ジャン選手、青衣装。ジャンプのつき足が相変わらず特有のてこの原理状態で、スピン初めその他は素晴らしいのにジャンプで演技が途切れるような気がするのが惜しいなと思います。ギルス選手、黒地に白ドットベスト衣装、ようこそGPへ。171cm長身の大器で、米国はGPに出すレベルを本当にゴロゴロ抱えていると毎年思います。誰か突き抜ける選手が出てほしいというのが米国ファンの願いでしょう。ヨナ選手、青衣装。衣装ジンクスまで使ってきたか、本当に戦略家。フリップ跳んでないのにこの点とはため息です。演技はあっという間に終わりました。点高い演技って、意外とあっけなく感じるのがこのごろのフィギュアです。中野選手、。一歩間違うとこっけいなのに、出だし大真面目に鳥になり切って滑り出していくのが、アマチュアなのに、プロ意識が高いなあと感嘆。人でないものをこれほど熱く演じる人はめったにない。ジャンプに回転不足等のミスはありましたが、切れはあるので、まずバリバリ練習きる状態になったら、より感動的な集大成を描くことができそうです。真央選手、JOと違う、赤黒衣装。3A-2Tは「入った!完璧です(しずかちゃん)」。2回目はお手。2Aのミスは初めて見たかも。それより何より、滑っている体全体の動きがすばらしく曲の荘厳な世界をつくり上げ、会場の空気を劇的に変えたのがテレビからも伝わりました。 たとえこれから思うように行かないことがあったり嫌んなっちゃうときがあったとしても、曲を変えるなんて考えは起こさないでほしいです。私はこの曲で五輪の真央選手を見たいと強く思いました。 でも今回、往復ビンタイヤーンが、なかった? 次は、どこだっけ、ロシアだったかなひまわりのアレンジ5送料無料税込価格祝!楽天イーグルスCS第2ステージ進出決定!全ショップポイント3倍http://event.rakuten.co.jp/campaign/point-up/eagles_cs2/?l-id=flashbnr_10_071
2009年10月18日
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