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2017年01月13日
カテゴリ： カテゴリ未分類
３日から新学期スタートでお正月気分の余韻を楽しむ間もなかった兄達に代わり
ゆっく～り冬休みを堪能した日本の幼稚園に通う娘。
１０日から新学期も始まり、やっと家族全員平常日課です
１１月から通い始めた幼稚園は
今まで通っていたプリスクールやキンダーとは何もかもが全然違うけど、
アッと言う間に馴染んで楽しく通園してます
日本語もめきめき上達してきていい感じ
ひらがなもだいぶ覚えたし、この調子でがんばれ～！！
兄妹間の会話は相変わらず英語ですが、ここは一生変わらないだろうからもう諦めました。
日本の幼稚園と言えば、揃える物が多い
制服、体操服、通園リュック、教材等々注文してハイおしまいっ。って言うのはまだ良いけど、
体操服用、お弁当用、上履き用、縄跳び用、各教材用の巾着や袋の「作らなきゃいけない系」は本当に頭痛の種。
お裁縫系が大の苦手の私にとって、作ってきてください。って軽く言われてもほんと～に困ります
料理は好きだけど裁縫は嫌い。
自慢にもならないけど、本当に下手だし手を出したいとも思わないし
できることならば避けて通りたい道で、今までもなるべく避けて通ってきたけど
ついにやらざるを得ない時が来た？！
と、思いきや
ふと立ち寄ったモールの売り場に色々なサイズが揃ってたので
売り場での「用途に合わせて。。」のお言葉に甘えて（？）
大体の袋を揃えさせていただきました。笑
百均もありがたや～ 手作りっぽい雑巾まで売ってるし～さすが日本♪♪
皆手作りの素敵な品々を持っている中、我が娘は既製品ばかりでちょっと申し訳ないけど
そしてお店でもネットでも良いのが見つからなかったピアニカの袋は、
もうケースに入ってて、そのケースに持ち手が付いているのに
何故にさらに袋が要るんだ。。。
裁縫系大得意の母にお願いすることにした。
ピアニカケースの外寸法だけ教えたら、ちょちょいのちょいって作ってくれました。
アクセントにはもう着なくなったセーターを利用したらしい
で、一品受け取ったついでにお次のプロジェクトも。。。笑
１２月の発表会に使う小道具。
靴屋のお客さん役になりました。
これくらい自分で…と思うでしょう。
そんなあなたは、裁縫苦手の心理を理解していないんです。。
裁断して縫うという作業が入ってくるだけで拒絶反応が。。笑
あ～母のおかげで発表会も無事乗り越えられました。
来年の発表会もよろしくお願いしますぅ。
身近に器用な人がいると助かるわ～
・・ ・・ ・・ ・・ ・・
年明けに実家に戻った時に
懐かしい物を持たせてくれました。
母の手編みのセーター。
もうかれこれ４０＋年もの？
私も２０年位前よく借りて着てました。ものすごく温かい。
高級の毛糸を使い、しっかり編むと何年でも持つそうです。
しかもほどいて編み直しても毛糸がよれていないのだそう。
ついでに
収納前にこちらの作品紹介
これは母が私達姉妹に作り、姉の子達が着て、
忘れた頃に見つかり、その後我が家に到着して志乃が着ていたポンチョ。
親子そろって大のお気に入りの品。
今年はもう小さくなっていたので、キレイに保存して次の代へ
こんな記事、昔にも書いたな～と思って探してみたらありました。
なんとちょうど９年前！
この帽子はその後次男がかぶり、娘もかぶりました～♪
へぇ～。
私も子供達に洋服や小物等作ってあげるの憧れます。
下手に手を出して、時間も材料も無駄になるのは目に見えているので
もちろん憧れるだけでおしまい。
ママは上手にできないんで、おばあちゃんにやってもらいな～（開き直り）
・・ ・・ ・・ ・・ ・・
年明けの実家で、お天気が良かったので近所の公園で遊んでいる最中、
「森のアトリエにて手芸体験やお正月遊びを開催してます～」
の園内アナウンスにつられて森のアトリエに行ってまいりました。
アトリエ前では
コマ回し、竹とんぼ、羽子板、けん玉、縄跳び、 etc...
子供達は昭和（？）な遊びを堪能。
そしてアトリエ内ではデコパージュと言う紙を貼る手芸コーナーがあったので
早速みんなで体験。
ちなみに次男はアトリエ前で外遊びに夢中で手芸参加拒否。
今回は貝をデコレーション。
子供達はホタテ、私は牡蠣の貝がらを選びました。
薄紙を貼った後はグリッターを散らして完成。
これでもかっ！と散らして紙の絵柄が消えてしまった娘の作品が。笑
穴あき貝を選んだので紐を通して今年からクリスマスツリーに飾る予定
貝殻が素敵に生まれ変わりました
デコパージュと聞いて思い出したカルトナージュ。
こちらは紙ではなく 布を貼る手芸。
ージュって、名前から想像するに同じ言語？国発祥？
巷で流行っているみたいです。
VBに居た時に、お友達がカルトナージュ教室を開いていたのでこちらも体験させてもらいました。
かなり前の話になるけど、その時作った作品は今でも大事に持ち歩いてます♪
メモパッドカバー。
3x3ポストイット用に作成。
実はこの生地、
不要になった子供用ジーンズを切って使用しました。
中に貼る生地は、長い事眠っていた手ぬぐいを使用。
不要になった服はいつも
まだきれいなら→ドネーションへ、
あげるほど状態が良くないなら→掃除に使ってゴミ行き。
って言うのが今までのパターンだったけど、こんな風に生まれ変わらせるのもなかなか良いですね♪
改めて考えると、色々物を大事にするのは血かな～？
裁縫得意の血は一滴も受け継がなかったみたいだけど～
話がとびとびの連想ゲームみたいになってしまいましたが
手作りはユニークで思い出もいっぱい詰まっていて良いですね～
それを手に取って、「これはね、」って伝えるストーリーがあるのも良い
おまけ
公園では孫vs祖母のフットボール対決
そりゃっっ！
ゆっく～り冬休みを堪能した日本の幼稚園に通う娘。
１０日から新学期も始まり、やっと家族全員平常日課です
１１月から通い始めた幼稚園は
今まで通っていたプリスクールやキンダーとは何もかもが全然違うけど、
アッと言う間に馴染んで楽しく通園してます
日本語もめきめき上達してきていい感じ
ひらがなもだいぶ覚えたし、この調子でがんばれ～！！
兄妹間の会話は相変わらず英語ですが、ここは一生変わらないだろうからもう諦めました。
日本の幼稚園と言えば、揃える物が多い
制服、体操服、通園リュック、教材等々注文してハイおしまいっ。って言うのはまだ良いけど、
体操服用、お弁当用、上履き用、縄跳び用、各教材用の巾着や袋の「作らなきゃいけない系」は本当に頭痛の種。
お裁縫系が大の苦手の私にとって、作ってきてください。って軽く言われてもほんと～に困ります
料理は好きだけど裁縫は嫌い。
自慢にもならないけど、本当に下手だし手を出したいとも思わないし
できることならば避けて通りたい道で、今までもなるべく避けて通ってきたけど
ついにやらざるを得ない時が来た？！
と、思いきや
ふと立ち寄ったモールの売り場に色々なサイズが揃ってたので
売り場での「用途に合わせて。。」のお言葉に甘えて（？）
大体の袋を揃えさせていただきました。笑
百均もありがたや～ 手作りっぽい雑巾まで売ってるし～さすが日本♪♪
皆手作りの素敵な品々を持っている中、我が娘は既製品ばかりでちょっと申し訳ないけど
そしてお店でもネットでも良いのが見つからなかったピアニカの袋は、
もうケースに入ってて、そのケースに持ち手が付いているのに
何故にさらに袋が要るんだ。。。
裁縫系大得意の母にお願いすることにした。
ピアニカケースの外寸法だけ教えたら、ちょちょいのちょいって作ってくれました。
アクセントにはもう着なくなったセーターを利用したらしい
で、一品受け取ったついでにお次のプロジェクトも。。。笑
１２月の発表会に使う小道具。
靴屋のお客さん役になりました。
これくらい自分で…と思うでしょう。
そんなあなたは、裁縫苦手の心理を理解していないんです。。
裁断して縫うという作業が入ってくるだけで拒絶反応が。。笑
あ～母のおかげで発表会も無事乗り越えられました。
来年の発表会もよろしくお願いしますぅ。
身近に器用な人がいると助かるわ～
・・ ・・ ・・ ・・ ・・
年明けに実家に戻った時に
懐かしい物を持たせてくれました。
母の手編みのセーター。
もうかれこれ４０＋年もの？
私も２０年位前よく借りて着てました。ものすごく温かい。
高級の毛糸を使い、しっかり編むと何年でも持つそうです。
しかもほどいて編み直しても毛糸がよれていないのだそう。
ついでに
収納前にこちらの作品紹介
これは母が私達姉妹に作り、姉の子達が着て、
忘れた頃に見つかり、その後我が家に到着して志乃が着ていたポンチョ。
親子そろって大のお気に入りの品。
今年はもう小さくなっていたので、キレイに保存して次の代へ
こんな記事、昔にも書いたな～と思って探してみたらありました。
なんとちょうど９年前！
この帽子はその後次男がかぶり、娘もかぶりました～♪
へぇ～。
私も子供達に洋服や小物等作ってあげるの憧れます。
下手に手を出して、時間も材料も無駄になるのは目に見えているので
もちろん憧れるだけでおしまい。
ママは上手にできないんで、おばあちゃんにやってもらいな～（開き直り）
・・ ・・ ・・ ・・ ・・
年明けの実家で、お天気が良かったので近所の公園で遊んでいる最中、
「森のアトリエにて手芸体験やお正月遊びを開催してます～」
の園内アナウンスにつられて森のアトリエに行ってまいりました。
アトリエ前では
コマ回し、竹とんぼ、羽子板、けん玉、縄跳び、 etc...
子供達は昭和（？）な遊びを堪能。
そしてアトリエ内ではデコパージュと言う紙を貼る手芸コーナーがあったので
早速みんなで体験。
ちなみに次男はアトリエ前で外遊びに夢中で手芸参加拒否。
今回は貝をデコレーション。
子供達はホタテ、私は牡蠣の貝がらを選びました。
薄紙を貼った後はグリッターを散らして完成。
これでもかっ！と散らして紙の絵柄が消えてしまった娘の作品が。笑
穴あき貝を選んだので紐を通して今年からクリスマスツリーに飾る予定
貝殻が素敵に生まれ変わりました
デコパージュと聞いて思い出したカルトナージュ。
こちらは紙ではなく 布を貼る手芸。
ージュって、名前から想像するに同じ言語？国発祥？
巷で流行っているみたいです。
VBに居た時に、お友達がカルトナージュ教室を開いていたのでこちらも体験させてもらいました。
かなり前の話になるけど、その時作った作品は今でも大事に持ち歩いてます♪
メモパッドカバー。
3x3ポストイット用に作成。
実はこの生地、
不要になった子供用ジーンズを切って使用しました。
中に貼る生地は、長い事眠っていた手ぬぐいを使用。
不要になった服はいつも
まだきれいなら→ドネーションへ、
あげるほど状態が良くないなら→掃除に使ってゴミ行き。
って言うのが今までのパターンだったけど、こんな風に生まれ変わらせるのもなかなか良いですね♪
改めて考えると、色々物を大事にするのは血かな～？
裁縫得意の血は一滴も受け継がなかったみたいだけど～
話がとびとびの連想ゲームみたいになってしまいましたが
手作りはユニークで思い出もいっぱい詰まっていて良いですね～
それを手に取って、「これはね、」って伝えるストーリーがあるのも良い
おまけ
公園では孫vs祖母のフットボール対決
そりゃっっ！
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