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2025年05月16日
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聖母マリアからのメッセージ
【母として愛する子どもたちへ】
~5.聖母としての役割で、いろいろな地に出現して警告してきた~
ただひとつ信じたこと。インマヌエルという子どもは小さな時から数々の問題を起こした子なのです。数々の苦労をわたくしは子どもに、インマヌエルによって起こされたのです。霊道を七歳において開いていたこともあり、ひじょうにある意味で、突拍子もない子であり、わたくしは母親としてとても――。
ひじょうに突拍子もないことをし、パリサイ人や祭司長と呼ばれる、時の宗教的指導者の人たちに対しても、平然と宗教問答というものを吹っかけるというような、そういうところがあったのです。
いろいろな意味で、近隣の田舎の村の中において、彼は白眼視されていたというところもあったのですけれども、わたくしはそれでも彼の力というものを信じたのです。
「この子はいつか、大いなる使命の中に神の国をつくる子である」と、そのようにエッセネ派時代に言われてきた言葉を、ただただ無知であったかもしれないし、教育もなかったかもしれないわたくしであるけれども、でも、ひたすらに彼の可能性というものを、神様がこの子に与えられた役割というものをね、信じてあの子を愛して育てた、それだけの平凡な母親であったのです。
それを後世、インマヌエルが大いなる仕事をしたということの結果において、わたくしまでが聖母であり、聖女であるというふうにされ、中世になりそれが、あなた方がよく見られておられる絵画というものの中で、どんどん偶像化され、聖別化され、美しいものとしてあなた方の世界の中で表現されてきた。
それはけっしてわたくしの意思ではなかったけれども、でももし、そのような役割を通すことにおいて、わたくしを通して天上の神というものを、大いなる愛の意思というものにつながっていけるのであるなら、わたくしもあえてその役割を受け入れていこうと受け止めて、その役割を果たしていこうと思って、聖母マリアというその役割を、今日に至るまで、役割を果たさせていただいたというのが実情なのです。
しかし、これから、あなた方の世代におきまして、そのような神話的な偶像的なものがあってはいけないのです。
わたくしは最後に、そのキリスト教の聖母としての役割を通して、ファティマ--、あらゆるところに、この日本においても秋田とか、いろいろなところに出たことがあるのです。
そのような出現を通して、多くの人びとに、「悔い改めよ、悔い改めよ。神のもとに戻りなさい。神は今泣いておられる」と、「心を悔い改め、地獄的な思いをはずし、神のもとに帰っていきなさい。我が神の子たちよ」ということを繰り返し、繰り返し告げてきたのです。
聖母マリア
『ファティマの真実』





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最終更新日  2025年05月16日 07時05分03秒
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