みゅうにゃん お散歩日記

みゅうにゃん お散歩日記

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

みゅう031101

みゅう031101

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

フリーページ

2023年02月11日
XML


https://www.facebook.com/groups/BigBangofLove.eng/permalink/3329901067258151/
【銀河系のプリンス地球】
~惑星たちの誕生~
今から約百億年前、太陽系の惑星たちを生み出し始めました。太陽系の惑星たちは宇宙の塵からできたわけではありません。みんな太陽が生み出したものです。私とセレニティの子どもたちです。もちろん、いっぺんに全部生み出したわけではありません。ある程度の間隔をおいて、一つひとつの惑星を順番に生み出しました。
太陽からあちこちの方向に惑星たちが飛び出していきました。真っ赤に燃えた巨大な火の玉のような惑星たちが飛び出すと、しばらくして太陽の周りを回り始めます。その時点では、まだ惑星を担当する神霊たちは中に入りません。自分たちの担当する惑星が、ある程度安定して太陽の周りを回れるかどうかを、しばらく見ています。「もう大丈夫」ということがはっきりした時点で神霊たちが入ります。
中にはまるい形にならずに、でこぼこしてうまく回ることのできない惑星もいます。中がからっぽでうまく回れないようです。そのようなものには神霊は入りません。あなた方人間の胎児も、母胎の中である程度の成長段階になった時点で魂が入ります。生まれた惑星の中に神霊が入るタイミングも、それとよく似ています。
担当神霊が入った惑星たちは、面白いことに急速に色や大きさ、形がユニークになります。それまで同じように太陽の周りを回っていて、見た目では区別できなかったのが、担当神霊が入るとその神霊の個性が反映されるのです。
大きいのが好きな神霊は木星のように大きな惑星になります。中には土星のように、周囲に環を持った惑星も出てきます。みんな自分たちの個性をきらめかせて惑星を形づくり始めるのです。
太陽系の惑星として、冥王星が惑星かどうかという議論があなた方の世界であったようです。結局惑星でないという結論になったようですが、私たちの世界から見ると、冥王星は惑星です。惑星担当の神霊が入っているかどうかで、惑星が否かが決まるのです。冥王星には担当する神霊が男性体と女性体のカップルで入っていますので、私から見れば太陽系の惑星なのです。惑星かどうかは大きさでは決まらないということなのです。
私たちが生み出した惑星は、実は15個ありました。銀河系の中には、私たちと同じ時期に惑星を生み出した恒星がいくつかありました。しばらく見守っていて、「そろそろ見極める頃だ」という指令が銀河神霊から出されます。その時点で、軌道をうまく回れなかったり、不安定な惑星たちがはっきりしてきます。実際それらには担当神霊が入っていないのですが、それらが存在するとファミリー全体が不安定になってしまうので、壊してしまうのです。そのエネルギーも銀河神霊から私たちのところに送られてきます。結局、私たち太陽系ファミリーでは、この時点で二個壊すことにしました。13個が残ったことになります。今から46億年あまり前のことでした。
聖アントニウス(太陽意識)
『ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた』





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年02月11日 07時05分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[聖アントニウス 太陽意識 Saint Antonius] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: