みゅうにゃん お散歩日記

みゅうにゃん お散歩日記

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

みゅう031101

みゅう031101

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

フリーページ

2023年03月13日
XML
カテゴリ: マヌ Manu


https://www.facebook.com/groups/BigBangofLove.eng/permalink/3351139411800983/
【神と芸術】
9.神へと続く無限の道
今のあなた方が聞きたいことは、芸術とは何かという、方法論的なことなんでしょうけれども…。僕が九次元の立場として、根本的に、芸術のどこに本来の使命があるのか--、一人ひとりが、私たちが言っている宗教と呼ばれているこの法ですね、これを学ばずして、芸術家として普遍的な作品を残す道はないと--。
究極は、「神こそGreat・Artistである」という、その真髄まで、神の子と呼ばれている一個人がどこまで達することができるか。その道は無限にあるのですよ。我々オリオンもまだまだ、もっともっと上がいるわけで--。
僕らはね、上に行けば行くほど--、あなた方は九次元をひじょうに間違ってとらえているのですけれど、たまたまこの地球の中の、人格的な指導者層としては、責任を持たされていますよ、十人ね。でもやっぱり僕自身にも修行があるんです。日々頭を悩ましているものがあるわけです。
それがあってこそ、この地上での修行も楽しいかなと、目的もあるかなと思うわけですね。だから、僕らも人格霊であるということ。欠点があります。けれど、いいところもあるから、みんなそれぞれ個性を出して、みんなで力を合わせて地球を預かっているわけですね。
そして、これを越えていくと、惑星自体が進歩していくとね、九次元、八次元レベルの人たちばっかりが住んでいるような惑星になってくる。すると、その指導者はもうちょっと上(の次元)になってくる。
そして惑星自体がもっとシフトアップしてくるとなると、物質的なものを越えた波動の中に入ることもあるわけです、次元構造的に。そういうふうに考えるとね、九次元なんて、上が何百次元まであるかわからないけれど、究極の神に至るまでのどれだけの階段があるか、階梯があるかということが見えてきちゃって。エル・ランティが言ってたけど、「自分がまだひと桁か」って、そういう感覚になってくる。上にいけばいくほど己の未熟さがわかるんですよ。だから九次元にいたから最高だとか、そんなことあるわけない。上にいけばいくほど、己の未熟さ、自分の中に欠けているもの、もっと目指したいものが出てくるし、九次元に行ったら、みんな惑星になっちゃうのか、石の塊になっちゃうのか--。僕はいやです。
僕はいつでも音楽を歌って、ダンスをしていたい。表現し、メッセージを伝えて指導していくのが使命であると思うし、そういう僕の自由意志も十分あるわけです。
だから、九次元が十人いたとして、みんなが同じ道を行くわけではないんですよ。エル・ランティなんかとっくに十次元にいけるでしょう。それでも、人間が好きなんですね。お節介なまでに出てきて、一生懸命自分の情熱を傾けて、人びとを進化発展させたい。そういう方なんです。だから九次元にとどまっておられる。ご自分だけが早く惑星の塊、石の塊になりたいとそっちのほうへ--。それが悪いってこと言ってるんじゃないですよ、それは地球意識に対してたいへん失礼な話ですからね。誤解しないでくださいよ。ね。
でもそういうふうに、ほんとうに不自由なところに入るんですよ。地球っていう核の、霊的な部分の中に入って、自分の身をすべて投げ出して、投げ出すことによって、そこの上に多くの生物を育み、人類を修行させて--。そこで核爆弾とかそういうものを爆発させたら、やけつくような痛みの中で、どれほど苦しまれることでしょう。
その、すべての痛みも苦しみも、喜びもね、すべてを分かち合い、享受し、投げ出して、神の愛のための修行の場として育むのだ、というその圧倒的な愛の思いです。人格神であったら味わえないような厳しい修行がある反面、すばらしい圧倒的な愛の喜びもある。それが、十次元と呼ばれている、惑星意識の方がたの愛なんですけれども。その中にご自分を投げ出して、修行している方があるんです。
それを越えていくと、惑星意識から、今度は恒星意識という大陽そのものになって、自らが愛の塊として、愛の量というのは熱量に比例しますから、その熱の塊として、太陽などになっていく方は、圧倒的な格をもっておられる。そして太陽自体にも、あなた方ではわからないでしょうけれども、そこに住まう者たちがいるんです。そういう方たちは物質的な波動ではないところでね、また別の霊体というのを持って--、そこにいる方はもう、愛一色の思いです。受け入れるとかそういうことではなく、愛をそのままに発散する。そういう恒星意識と、そこに住まうかたがたがいる。
ある程度の意識になれば、地球を脱出して、別の惑星に移住する、そういう時期というものがある。前にちょっとお話しましたよね。だからそう考えると、無限の進化の道があることになる。無限の進化の道ですよ。
僕らだって、僕みたいな九次元の者でも、九次元の中では下っ端かもしれない。もっと十次元、十一次元へ行けるような力をお持ちでも、九次元にとどまっておられる方--。大きく見れば、十次元、十一次元でもまだまだ下っ端かもしれないよ。もっと何十次元、何百次元と呼ばれているようなすばらしいところに行って、究極に最後行きつくと、どんどん純化した愛だけの思いになって、神の大きな愛の中に同化されていく。
そういうひとすじの光が、どんどん次元が高くなり、純化して集合し、大きな愛のエネルギーの渦となって、この大宇宙を統べていく。それこそが神の愛そのものであり、神の子たちの究極の姿かもしれない。純化した愛のエネルギーとして、この宇宙を生かしめていくエネルギーになっていく。
最後は純化し、法則になるのかもしれない。
そういう進化過程があって、そこに到達すると、この地上においての物質化、表現媒体としてのそれぞれの惑星の中で、神の愛を表現しようという、物質エネルギーをまとうことはどんどんなくなっていくから--。
だから、方法手段として物質というものを使って、この地上においても神の表現、美というもの、愛の表現者としての役割使命を背負いたいという、そういう役割が今あなた方、肉体を待った地球人の使命でもあるんです。
マヌ
『宇宙時代の神の子たちへ』





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年03月13日 07時05分02秒
コメント(0) | コメントを書く
[マヌ Manu] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: