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ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

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2023年04月09日
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【地球人類創世】⑦~地球で続けられた研究~

地球九次元霊界でも、月が飛び出たためにあいたオゾン層の穴が、これほどの結果をもたらすことは予想していなかったようです。この結果を見て、当時の九次元霊界では、四人の霊人たちがどんな話し合いをしたのでしょう。

もともとベーエルダ人の肉体は、地球の物質波動とは合わないことはわかっていました。彼らの肉体は現在の私たちとは違っていました。逆に言えば、私たちの今の地球人の肉体で、ベーエルダからやってきた当時の高度な宇宙船に乗って、ワープ航法をしようとしてもそれは無理なのです。今の地球人の肉体物質の粒子では粗すぎるのです。ベーエルダ人の精妙な波動の肉体を、地球環境に合うように調整はしたのですが、当時の過酷な環境下で人口を増やすことは無理だったのです。

もっと強い肉体にしなければ、地球で生き残れないことは明らかでした。当時、九次元霊と宇宙連合の異星人たち、そしてベーエルダの指導霊とが、地球霊界で頻繁に協議を重ねました。宇宙連合に属する異星人の多くは人間と似た形のヒューマノイド型でしたが、中にはは虫類型をした人たちもいました。彼らの身体、とりわけ皮膚は私たちのものより厚くて強力でした。

そこでまず、は虫類型の異星人とベーエルダ人の遺伝子をかけ合せることにしました。その結果、確かに強靭な肉体になりました。しかし、見た目がどう見てもは虫類で、何よりも彼らは卵で生まれました。

その肉体には、は虫類型異星人の魂が入り、性質もは虫類的でした。その結果を見て、またまた九次元霊たちが話し合いました。「あまりは虫類的になっても困る」という意見が大半を占めました。

ベーエルダ人とは虫類型異星人とのかけ合せは、DNA操作で行いました。当時の過酷な地球環境で生き残ることを優先した場合、人間的要素はとりあえず犠牲にせざるを得ないということでした。私自身この分野の専門家でしたので、このプロジェクトに参加していました。なんとかは虫類の性質を前面に出さないように、相当苦労して試行錯誤を重ねましたが、結果として、は虫類的要素が強くないと生き残れないことが判明したのでした。

少なくとも卵で生まれるのではなく、哺乳類としてもっと人間らしい姿にするにはどうするか。実際の現場でプロジェクトに携わる者として、我々の意見も求められました。

「今のは虫類的要素の強い人間と、ベーエルダ人とを何度かかけ合せることにより、次第に人間的要素を前面に出していくことはできないものだろうか?」という質問が出ました。それに対しては、「ベーエルダ人の性質を少しずつ増やしていくと、どこかの時点で生き残れなくなります」と答えざるを得ませんでした。

現場で数多くの試行錯誤を行った結果、
「ベーエルダ人とは虫類とのかけ合せで、生き残れるギリギリの限界にまでは虫類の遺伝子を減らしたのが、現在の姿なのです。人間的要素をもっと出すためには、ベーエルダ人よりも強靭な肉体を持つ遺伝子を入れるしかありません」
と言わざるを得ませんでした。

その内容を九次元霊たちに伝えてもらうことになりました。
それに対して九次元霊たちが下した決断は、モーゼの母星の人間を地球に連れて来て、は虫類的要素の強い人間たちと混血させるということでした。

「ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた」より





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最終更新日  2023年04月09日 07時05分02秒
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