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2023年11月04日
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カテゴリ: マヌ Manu


https://www.facebook.com/photo/?fbid=6654346937975328&set=gm.3499257406989182&idorvanity=1633408513574090&mibextid=zDhOQc
【男女の法】
4.オリオンから地球へ
私は、芸術を通して愛を表現するためにつくられた魂です。オリオンは緑と芸術の惑星です。地球は青い惑星ですが、オリオンは緑色をしています。宇宙の他の惑星からの依頼を受け、植物を届けるとともに、芸術という彩りも届ける惑星です。
今回も、地球からの依頼を受け、私のパートナーとともにやってきました。私と仲のいいカイトロンも私と同じ頃に九次元になり、ともに地球にやってきたのです。
私自身九次元霊になって最初の他惑星への派遣でもあり、地球に来る前からとてもワクワクしていました。地球が新たな挑戦をする惑星だということを知り、そのような惑星で働けることを誇りに思うとともに、とても楽しみにしてやってきたのです。
オリオンは、惑星自体も含めて物質の波動が地球より精妙です。すでにシフトアップ後の状態です。ですから、今の地球のようにカルマの解消のため、半強制的に地上に転生するということはありません。地上に生まれるのはなんらかの役割がある場合です。
私たちは、地球にやってくる前にオリオンで肉体を持ちました。地球に多くの植物や植物の種をもたらすとともに、私たち自身のDNAを持ってくるためでした。ただ、宇宙船に乗ってやってきた人数は多くはありません。ほとんどの魂は霊体でやってきました。
私たちは、地球を芸術で彩るという使命がありましたから、割合からいうと芸術家の魂が最も多いことは確かです。ご存じでしょうが、芸術家の魂には両性具有体という者もいます。もともと男性と女性に分けられて、それぞれ努力するようにつくられましたが、分かれて努力するより早くいっしょになりたいという希望が芸術家の中から多く出ました。
実際、男性体と女性体が一体となったほうが、より完成度の高い芸術作品が生まれることは確かです。彼らにとって、作品が自分の子どもたちなのです。結婚して子どもをつくるよりも、作品を生み出したいという願望のほうが強かったのです。その望みを受け入れる形で、希望する魂たちには両性具有体にする処置をしたのです。
オリオンでも今は、希望があっても、両性具有体とする処置はしていません。オリオンの歴史の中でも、そのような試みをした時期はほんのわずかです。ですから数としてはそんなに多くはありません。ただし、地球にやってきた芸術系の魂の中には、両性具有体の割合は多いです。
彼らが地球で生まれる場合は、当然男性か女性の肉体になります。生まれる前に、「今回はこっちの性として生まれて、このような仕事をしたい」というのを決めて出てくるのです。画家や音楽家でなくても、美的感覚を生かした仕事をすることが多いのが実態です。
生まれてみると、男性、女性どちらかの性が強く出て、それが実際の肉体の性別とは逆にでてしまうこともあります。そのため、性同一性障害と診断されることもあります。彼らが、やや地上の性的混乱をもたらしている面はありますが、地上の人びとの認識力不足が背景にあることも事実なのです。
マヌ
『ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた』より





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最終更新日  2023年11月04日 07時05分02秒
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