みゅうにゃん お散歩日記

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ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

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2023年12月17日
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https://www.facebook.com/photo?fbid=6814592181950802&set=a.154145194662234
【永遠の魂】
~ほんとうに守るべきは神性であり、神の子としての誇り~

愛という観点において、自らが、夫婦愛とか、隣人愛とか、他国に対する愛とか、そのようなものすら築けず、家庭は地獄のようになり、夫婦は離婚をし、人殺しが横行し、そして自分たちの地域、共同体においても、孤独死していく老人を助けることも厭い、もっと言えば、自分の国は愛してもほかの国は愛さない。
国境意識、民族意識という偏見。

さらに、自分たちの宗教こそ、自分たちの神こそがすべてであるといって、いがみ合い、殺し合っている。
それが地球です。
まだまだ野蛮なレペルなのです。

そこにメスを入れていくには、まず一度愛のもとに戻ろうとーー。
愛という大調和の中に戻っていこうと-ー。
愛というのは分かち合いであり、助け合いであると、そしてその愛こそが神のお心すべてであると、そのことに気づかねばなりません。

制約された肉体だけの数十年がすべてであると思うから、刹那的になり、生きているうちに、すべてのもの、すべての快楽をむさぼりたい、それこそが悔いのない人生ではないかというような、大きな誤解をしてしまう。

しかし時の流れははるか何億年という、もっと昔の意識を持てるものであるのならば、何兆年という、そのような深い深い意識まで、わたくしたちは記憶を持っていくことができます。

逆に言うと、今逃げたとしても、死んで、自殺して逃げたとしても、人生というのはそれで終わりになってくれるほど甘いものではないのです。

肉体が終わったからといって、それで自分が逃げられるかといったら、それは逆で、あちらの世界に帰ってから、自分のしたことは、因果律の中において、何倍もの苦しみとなって、すべて自分に戻ってくるのです。
結果は、すべて自分が引き受けて、自分で乗り越えていかなければならない課題となります。

マイトレーヤー
『宇宙時代の神の子たちへ』より

*~*~*~*~*~*~*~*~*

マイトレーヤー
今から約二億七千万年前、オリオン座の方向にある惑星より地球に招霊された魂である。天上界において、エル・ランティの補助という立場で光の分光などの役割を担う。
アトランティス文明において、聖クザーヌスとして、神は理性的なものであるとする「理神論」を説いた。ここ一万年ほどは地上に出ていない。
地球霊天上界最上段階、九次元霊10人の最高指導霊の一人である。
弥勒菩薩のことがマイトレーヤーと称されることがあるが、本書のマイトレーヤーとはまったく別の存在である。
役割分担:神の光の分光を担当。
転生等について:オリオン座の星から招聘。オルゴン(マイトレーヤー如来)→クザーヌス





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最終更新日  2023年12月23日 11時23分15秒
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