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2024年04月20日
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聖アントニウス(太陽意識)からのメッセージ
【新たな愛の挑戦】
~太陽系ファミリーのテーマは愛~
聖アントニウス:
地球の神の子たちよ、ようこそ、わたくしの星まで来られました。あなた方の惑星が進化を遂げ、このようなステージまで上がって来られたことを、心から喜び、神に感謝いたします。
わたくしはあなた方が「聖アントニウス」と呼んでいる者であります。
わたくしの思いの中では、あなた方もわたくしの子どもであると、感じています。なぜなら、わたくしは太陽系をつくり、今日までわたくしの愛する子どもとして育んできたからです。
そういう永い、永い時があったから、わたくしはあなた方を見守り続けてきた者として、今日のあなた方との出会いを心から喜んでいます。「よくぞここまでたどり着いたね」と、あなた方をほめてあげたいと思う。
セレニテイという者が今、地球のほうに、指導に行っております。
彼女はわたくしの妻、パートナーであります。
恒星意識の修行は、積極的にエネルギーを流し、一切のものを育み輝かしていくという、陽のエネルギーの修行です。しかし、恒星意識の陰のパートのものは、太陽の中に常にいるわけではなく、ファミリーとして抱えたその惑星の中で、陰の意識としての役割を果たすために、その存在を持つのです。
セレニテイと、数々の惑星たちも含めて、太陽系というものが、わたくしの今愛する家族として、わたくしが養う責任の範囲にあるということなのです。
あなた方は、太陽系の成り立ちというものを知りたいとお思いか。
それは、さまざまな惑星が、勝手にあちこちから、自然に発生したのではない。この者(アマーリエ)、がかつて伝えたように、わたくしが今宿っている太陽という恒星の初期の頃に、物質的に産み出された仲間たちであります。
今をさかのぼること約百億年前、わたくしは、今あなた方が「太陽」と呼んでいる恒星意識としての使命を、銀河意識からいただいたときに「このグループの中において、ひとつの使命を果たしてみよ」と言われ、あなた方が「太陽系」と呼ぶものを創造したのです。
「太陽」とあなた方は呼んでいるが、この宇宙には「恒星意識」と呼ばれる者たちがつくり上げている、太陽の役割を果たす恒星は相当数ある。わたくしもまた、その修行の中にあり、神のご意思を表現するために、わたくしの創造原理を使い、あなた方が「太陽系」と呼んでいるものをつくってきたのです。
宇宙には必ず陰陽がある。それはもう学ばれたと思います。陰陽の中において、その宇宙の法則を使いながら、わたくしが願ったファミリーをつくっていく。ひとつの理想をつくっていく。そこに神の世界を表現し、実現していく。愛の流れをつくっていく。それがわたくしの目的でした。
銀河意識が話してくださると、もっと地球の、いや、太陽系自体の使命と役割というものがはっきりとわかってくるのですが、あなた方がいるこの銀河、そして、その銀河系に所属する我々の太陽系は、「愛」というものをテーマにしています。
すべての大宇宙が「愛」をテーマにしてはおりますが、その中でも特に「愛」を表現する役割を持っているのが、あなた方が今所属している、この太陽系であります。
聖アントニウス(太陽意識)
『ガイアの祈り 光ある愛の星にアセンション』より





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最終更新日  2024年04月20日 07時05分03秒
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