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ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

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2024年05月08日
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【戦いと知恵の女神として】④~日本神道の神々と似た役割~

日本の中におきましても、卑弥呼様の時代の、遥か昔におきまして、国づくりの時代、やはり戦に継ぐ、戦の時代がありましたでしょう。やはり、ヤマトタケル様とか、あのあたりの方がたが、必死に日本全国を統一しながら、この日本の国というのをおつくりになられた時代というのがあると思うのです。やはり、そのような時代におきまして、人びとに戦というものは防げないものであったし、必然のものであったしーー。

でも、なればこそ、天上界とのパイプというものをつなぎながら、人びとに、国民を幸せに指導していけるような、体制づくりをつくるために、その間に出た日本神道の神々と呼ばれている方がたが、やはり、同じように卑弥呼様とか、天照様とおっしゃられるように、天上界からの霊言をとりながら、神降ろしをしながら、国づくりの基本というものを固めていかれたのだと思います。

ちょうど、こちらが、日本、東洋の重要なメインポイントであるのならば、私たちギリシャというのは、その後の西洋文化の発祥の地でございます。

ですから、その部分においての、日本においての国づくりの基礎を日本神道の方がたが行ったのと同じに、私たちが西洋文明の、西洋社会のスタートをきる、その基盤をーー、あの時代に国づくりという、荒々しい戦というものと、知恵、文化の爛熟というその方向性、学問の方向性というものを、天上界の神意を、地上に降ろしながら、我々が頑張って東洋と西洋の源流の、ひとつの拠点をつくったという、そのような意味においては、ギリシャとギリシャの多神教におきます我々と、それと、日本神道の神々と天照様たちにおかれます、日本神道の神々の役割というのにひじょうに似ていると、そのように思います。

まあ、そのように、私たちよりもっと上の神々が、そのような地球計画をつくられたとき、今回の文明の計画をつくられたとき、そのような計画をもって、私たちがそれぞれに配属されているということがございます。

私も、ご存知のように、ギリシャの時代にアテナとして出ましたけれども、やはり、日本神道の古代の時代にも出ております。そして、やはり神降ろしをし、戦い、武術をもって国をまとめるという、そして、巫女としても霊言を降ろすという、そのような、同じような立場にいたのです。あの時もやはり、薙刀のような、槍のようなものを持って、攻めて来る敵と戦っていたのが事実なのです。

私は、今回もそうですが、ギリシャの時も、過去の日本神道の卑弥呼様の時代のときも、今回も、常にヘラ様のおそばに出てくるのです。私とヘラ様はたいへん仲が良くて、天上界でもいつも、いつも一緒におしゃべりをしているような仲なのです。

ですから、あの方が先にお出になられて、あの方がメインでおやりになるときは、私はあの方をお助けするために常に脇に出てって補佐をすると、あとを取っていくという、そのような役割を、常に立場的に取ってきた者なのです。

ですから、今回のことはたいへん苦しくて、本来であるならば、あの方がおやりになったことを、私が脇で補佐させていただければ嬉しいというふうに思っていたにもかかわらず、あの方を差しおきまして、私のような者が前に出て来なくてはいけないということ、そのようなことを、たいへん心苦しく思っております。

できることならば、早く気づいていただいて、あの方とともにこのレムリアの計画を、仕事をやっていけたらというふうに、まだ私の中には願いとして残っております。

いつも、ギリシャの時でも、卑弥呼様の時代におきましても、おそばにおいてかわいがっていただきながら、私は私なりの役割として、あの時代を、そう、すべての時代におきまして、その使命を預かってきた者なのです。

私の場合はやはり、他の女性方と変わっておりますところが、多少、このように巫女的な部分は持っているのですけれども、戦闘系に本来、所属しているというところかもしれません。

私は過去、いろいろ、やはりございまして、ミカエル様のところにおきまして、修行させていただくという経緯がございます。ですから、ミカエル様のご指導のもとに、やはり女性にしてはひじょうに珍しい戦闘系という立場をもちまして、人びとに、神のご意思を伝えていくときに、戦いというもの、挫けそうになったとき、特にサタン、ルシフェル、サタンが下に堕ちましてより、魔界の力と戦わなくては、どうしても神の子たちを守れないということーー。

そのような状況がどんどんくるにつけて、やはりひとつの、人びとを励まし、人びとを魔より守り、そして、ひとつの自由の精神として、人びとを鼓舞していくという、激励していくという、そういう精神的なりードをしていきながら人びとを守っていく、英雄を、かつて守ったように、その時代をつくっていかれる方がたをお守り指導していくということ。そのような立場というものを、私は役割として、使命として預かっている者なのです。

かつて、ギリシャの時代にアテナとして出たとき、皆さま方ご存知のようにアテナイ市というところを守り、オリーブの木というもので、戦いよりもオリーブの木をもって、人びとが潤い、産業文化を発展させていくこと、文化を奨励していくということ、そのようなことをもって私は理想としたのです。ひじょうに文芸というもの、それから織物とか、そのような産業というものをひじょうに推進しました。だから、あれほど豊かになったのです。

人びとに「頑張りなさい」と、「さまざまな可能性が、文化を爛熟させていくには様々な道があるのですよ」と、自由な気風の中で、人びとにその道を指し示したのです。それをするために、外敵から守るために、私は前線で戦ったのです。ですから、けっして、戦いたいために戦闘系にいるわけではないのです。

アテナ『生きているギリシャの神々』





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最終更新日  2024年05月08日 07時05分02秒
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