みゅうにゃん お散歩日記

みゅうにゃん お散歩日記

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

みゅう031101

みゅう031101

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

フリーページ

2024年05月08日
XML


https://www.facebook.com/photo/?fbid=465858439126380&set=a.204590215253205
【戦いと知恵の女神として】⑧~レムリアは最後の光の砦です~

そして、今あなた方に伝えていきたいことは、これからの時代をつくっていく、大きな、大きな山場がこれからくるということです。

戦いで、私たちのときのように、槍や、刀や、大砲が飛んでくる時代ならば、戦に出ているという意識があります。みんな鎧をつけ、兜をつけ、盾を持っているのです。ですから、戦に出ているんだと、自分たちで覚悟する必要があるのです。

でも、レムリアの方がた、他の方がたを見ていてよく思うのは、あなた方が、今戦闘の真最中にいるという認識がないということです。それだけの、霊的に見たならば、たいへんな渦中の中に自分たちが日々戦っているということが、どうしても認識の中にないから、そのような隙が出てくるし、そのような甘えが出てくるということ。

神の部隊というものは、神の戦闘体制に入るということが、戦闘系と呼ばれている言葉にも、アレルギーがある方がおられるかもしれませんけれども、先はどから話しておりますように、古来より、神の国を打ち立てるために、常に戦に継ぐ戦の中におき、国というものが平定されて、そこに神の国が打ち出されてくる基盤をつくってきたのです。

最後の総仕上げなのです。最後の総仕上げのときに、今まで何度も、何度も魔により引き倒されてきたではありませぬか。

そのようなときにどうするか。魔に負けてはならぬのです。魔と戦わねばならぬときもあります。魔と戦いながら、人びとに神の国を、最低限の基盤を打ち出しながら、そして人びとに教え、導いていくという、そのような体制をつくるときがあるのです。

今がその時なのです。その、仏陀におかれましても、そのような体制づくりを、教団づくりをされましても、それが見事に、魔のトリックにより引き倒されてしまいました。ヘラ様のところにおかれましても、今、神の光が降りている状態ではないのです。そういう、悲しい状態がございます。

その中におきまして、今、レムリアを最後の光の砦として、人びとの中に神とのパイプをつなぐことにより、最前線として、私たちは戦いながら、私たちのあとに来る者たちは、もっと、もっと激しい戦いをもちながら、この最終的な神の星、愛の星への大転換のための総仕上げの戦いを、総力戦で天上界も打ち出そうとしているのです。

その時に戦うのは、天上界の光の軍勢と、魔界からくる者たちも、それはもう死に物狂いでくるのです。彼らのことを侮ってはなりません。侮るほど私たちには力はないのです。

地上の者たちは、彼らとの戦いを知りません。逆に、多くの物質が氾濫することにより、人びとの欲望というものは最大限に膨らんでいて、地上の物や、地位や、楽な生活、そういうもので欲の塊になって、彼らに簡単に憑依されやすいような状況になっております。

人びとの倫理観も薄れてきた中において、子どもたちにおいても、無差別憑依まで、あろうことか子どもたちにおきましても無差別憑依が起きて、とんでもない事件が起きているのです。戦争も起きているのです。

そのようなところに、マイナスのエネルギーが、たくさん、たくさん溜まっている社会の中におきまして、私たち、光の軍勢が力を発揮する場所を探すよりも、魔の軍勢が拠点として巣食うことのほうが、ある意味で簡単な、今の現代社会であると思うのです。

そのようなマイナスのエネルギーの拠点となるようなところと、やっぱり、レムリアが動いていこうとしますと光の拠点をつぶすために寄ってくるのです。

アテナ『生きているギリシャの神々』





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年05月08日 07時05分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[アマーリエ アテナ Amarie Athena] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: