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ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

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2024年10月25日
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https://www.facebook.com/photo?fbid=8386604128082925&set=a.154145194662234

【アトランティス大陸が海中に没した後、龍神によって日本列島が創出されました。今から約1万年前のことです。従って、それ以前のムー文明の時代には日本列島は存在していなかったということになります】



地上の人間にはもちろん自由意志がありますから、すべてが天上界の思い通りに進むわけではありません。地上の状況に応じて、天上界が対応策を講じる必要があります。九次元霊全員の意見が一致しているのは、地上がどんな状況になろうと、次のチャンスで必ず地球をシフトアップさせたいということです。九次元霊たちは、その目標に向かって一致団結していました。

アトランティス文明があのような形で失敗に終わってしまったことは、九次元霊としては少なからず残念な結果でありました。しかし、その思いに沈む間もなく、次の文明を立ち上げなければなりません。実際、徹底的に反省し、十分に準備をして、次の文明を立ち上げる時間的余裕はありません。それでも、いくつかのことは、九次元霊全員で決めておく必要がありました。

九次元霊たちが話し合った結果、決定したことは以下の通りです。
・ この文明は、ブッダとアモールを責任者とする。
・ ほかに、エル・ランティ、セラビム、モーリャも担当グループとする。
・ 最後のシフトアップは、いちばん古くから地球にいるブッダが地上に降りて、直接指導しながら行う。
・ アトランティス文明の反省から、例外的な場合を除いて霊道は開かせない。
・ 文明の前半に、愛の教えを徹底的に説くことにする。

今回の九次元霊たちの気合の入り方が違います。太陽系の惑星の中で、今までシフトアップに成功した惑星はありません。さまざまな困難はありながら、なんとか地球をシフトアップさせたいのです。
(中略)

最後にブッダが降り立つのは東洋の地がよかろうということになりました。その地では、あらゆる教えを受け入れる素地ができていなければなりません。

地理的要因も考慮して、ブッダが最後に生誕する場所は、極東の地が選ばれました。

多くの民族に征服されるような場所はふさわしくなく、かといって強大な勢力を誇るようになっても、なかなか新たな教えを受け入れることはできないでしょう。結果として、大陸から少し離れた島国がいいだろうということになりました。

そこで、セラビム系龍神たちが総出でその場所を創出することになりました。彼らは海底火山を噴火させ、いくつかの島を浮上させたのです。日本列島の誕生です。

日本列島が龍体を表しているのは、龍神たちがつくった島国だからなのです。日本列島が現在の姿になるまでに3年かかりました。

女性性を象徴する陰の地を任せるのは、やはり女性霊がよかろう、ということになりました。その地を任されたのは、今回もやはりアマテラスでした。

ムー時代にアマテラスが種をまいた教えが、日本の地に引き継がれ、そこで花を咲かせようということでもありました。

『地球シフトアップ計画 ガイアその愛その光」』より





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最終更新日  2024年10月25日 07時05分04秒
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